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from: ハムスターさん
2010年09月28日 21時26分52秒
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これはオモロイでんな。
やや日刊カルト新聞が9月11日、創価学会インターナショナル(SGI)・池田大作会長(創価学会名誉会長)に対し、学術称号を授与することを決定しました。池田会長の学術称号は、たぶんこれでちょうど300個目。これによって池田会長が2010年に獲得した学術称号の数は年間最多となり、国内では初の学術称号となります。
創価学会の機関紙『聖教新聞』によると、9月8日、南米・チリ共和国の私立「ペドロ・デ・バルディビア大学」から池田会長夫妻への「名誉博士号」の授与式が行われました。これが学術称号としては298個目です。聖教新聞ではすでに9月1日に、中国のマカオ理工学院から「名誉教授」称号が授与されることが決定したと発表されており、これが実際に授与されれば、おそらく299個目となります。
そこで本紙・やや日刊カルト新聞は、記念すべき300個目の学術称号「ドクター・アウェー」を池田会長に授与することを決定しました。この称号の名称を本紙に提案してくれたジャーナリストの山田直樹氏は、名称の由来をこう語ります。
「これまで池田氏は無数の称号を世界各国でもらっていますが、日本国内ではほとんどもらっていない。つまり“敵地”に強い博士なので、ここは“ドクター・アウェー”の称号がふさわしいのではないかと」
池田大作氏に学術称号を授与した国の内訳
池田氏の300個の学術称号の内訳を見てみると、最も多いのは中国の学術機関からのもので、全体の36.5%にあたる109個。2位のフィリピン(17個・5.7%)を大きく引き離し、ダントツです。チベット仏教を弾圧する中国から、仏教団体・創価学会のトップがこれほど多くの称号をもらうとは、まさに「ドクター・アウェー」の名にふさわしい偉業と言えます。
山田氏によると、池田会長が国内で得た称号は「おそらく、富士宮市の名誉市民称号くらい」とのこと。やや日刊カルト新聞が授与すれば、国内で2例目。学術称号としては、記念すべき国内称号第1号となります。池田会長、おめでとうございます。
また、やや日刊カルト新聞による称号授与によって、池田会長の2010年における称号獲得数は2000年の27個を上回る28個となり、年間最高記録となります。
池田会長への称号授与を決断した本紙・藤倉善郎主筆のコメントです。
「学術称号300個記念、国内の学術称号第1号、そして年間獲得数最高記録更新と、3冠王のような形で池田先生に称号を授与させていただくことを光栄に思います。池田先生にはこれからも、“ドクター・アウェー”として国外での称号獲得を探求していただければと思います」
なお、授与式を行う予定はなく、賞品は紙面での発表を持ってかえさせていただきます。
http://dailycult.blogspot.com/2010/09/blog-post_7795.html-
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