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from: まりこさん
2010年11月25日 22時07分06秒
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相承問題
今年の法華講夏期講習会で、「破邪顕正の実践」と称して他宗批判を並べた日顕宗の教学部長・公正 (埼玉・能安寺)。ところが、話の中身が何とも拙劣。宗門にとって宗旨の根幹である相承について、もしその話題になれば対話を断れ逃げろと徹底したのだ。これでは、破邪顕正どころか、臆病の極みの対話拒否。まったく開いた口がふさがらない。
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コメント: 全3件
from: まりこさん
2010年11月26日 15時47分13秒
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「Re:相承問題」
ひろしさんへ
戸田先生の指導は間違ってませんよ、日達上人から日顕に相承はされていません。ビデオで日達上人は日顕は信用は出来ないまで言っています。日達上人様から日顕に相承したという証拠見せなさいよちなみに日達上人様は日顕の事を嫌ってましたよ。戸田先生も日顕は信用出来ないと言ってました。
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from: 国分ひろしさん
2010年11月25日 23時36分09秒
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「Re:相承問題」
「日蓮正宗の根幹をなすものは血脈である。大御本尊を根本とし、代々の御法主上人が、唯授一人でこれを受け継ぎ、令法久住をされてこられた。御本尊を御認めあそばすのは、御法主上人御一人であられる。(乃至)広宣流布といっても、御本尊の御認めがなければできない。われわれは、あくまでも総本山根本、御法主上人厳護の信心で進んでまいりたい」(「広布と人生を語る」第三巻二五六頁)
『大白蓮華』戸田城聖
「立派な僧侶と名づけ(ママ)可き百数十人の小さな教団がある。此(こ)の教団こそ日本の宝であり仏の御仰せの僧宝であると吾人の尊敬すべきところで誠に珍らしい教団である。日蓮正宗の僧侶の教団こそこれである」(昭和26年6月号・巻頭言)
『戸田城聖全集』
「日蓮正宗だけが大聖人より嫡(ちゃく)々(ちゃく)相伝の家であって、いかに日蓮宗を名のるとも、日蓮正宗以外は、大聖人の相伝の宗ではなく、不相伝家と称する宗で、大聖人の極理(ごくり)を知らないがゆえである」
(3-161頁)
「昨今、こともあろうに、唯授一人(ゆいじゅいちにん)血脈付法を否定せんとする一部の輩(やから)の策謀(さくぼう)がみられることは、御開山上人の厳格(げんかく)・清浄(しょうじょう)な正法護持(ごじ)の御精神に照らして、断じてあるまじき所業であります」
(『広布と人生を語る』第三巻七二頁)
「日蓮宗身延派にあっても、南無妙法蓮華経の題目を唱えている。御書もある。経文も、法華経の方便品、寿量品等を読経している。また、もと正宗の僧侶であった『正信会』も、御法主上人の認(したた)められた御本尊を拝しているし、読む経文も唱える題目も、われわれと同じである。外見からみればわれわれと同じにみえるが、それらには唯授一人・法水瀉瓶(ほっすいしゃびょう)の血脈がない。法水瀉瓶の血脈相承にのっとった信心でなければ、いかなる御本尊を持(たも)つも無益(むやく)であり、功徳はないのである。すなわち『信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』なのである」 (『広布と人生を語る』第八巻二二八頁)
まりこさん、これらは何でしょうか?(笑)
かつての池田センセーや戸田さん指導は、間違ってますか?
間違っていたならば、創価学会は昔間違った教えを広めていたとなりますね?
これらが、正しいならば、今の創価学会が間違っているとなりますね?
どっちにしても、創価学会は嘘つきだと言う事です。
from: 国分ひろしさん
2010年11月26日 16時50分00秒
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「Re:相承問題」
「日蓮正宗の根幹をなすものは血脈である。大御本尊を根本とし、代々の御法主上人が、唯授一人でこれを受け継ぎ、令法久住をされてこられた。御本尊を御認めあそばすのは、御法主上人御一人であられる。(乃至)広宣流布といっても、御本尊の御認めがなければできない。われわれは、あくまでも総本山根本、御法主上人厳護の信心で進んでまいりたい」(「広布と人生を語る」第三巻二五六頁)
「日蓮正宗における根本は、唯授一人の血脈である。その血脈相承の御法主上人に随順(ずいじゅん)しゆくことこそ、僧俗の正しいあり方である。この一点を誤れば、すべてが狂ってくる。創価学会は御歴代の御法主上人に随順してきたがゆえに、永遠に栄えていくことはまちがいないと確信する」 (『広布と人生を語る』第三巻三二頁)
「現代においては、いかなる理由があれ、御本仏日蓮大聖人の『遣使還告(けんしげんごう)』であられる血脈付法の御法主日顕上人猊下を非難することは、これらの徒と同じであるといわなければならない。批判する者は、正法正義の日蓮正宗に対する異流であり、反逆者であるからである」
(『広布と人生を語る』第一巻二三○頁)
これは、あなたが好きな池田センセーの指導です。
池田センセーは、このような事を言ってますよ?これは、嘘ですか?
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