「はぁ」
『大白蓮華』
「よく信心の血脈を問題にする者がいる。生死一大事血脈抄に『信心の血脈なくんば法華経を持つとも無益なり』とある文をもって、信心さえあればよいとする立論である。誰でも自由に継承できるなどというのはこれだ。（中略）有名無実の信心をふりまわして、付属相承を否定するは、総別の二義に迷惑し、師弟相対の深義に暗く自ら混乱を好む仕わざではないか」（昭和四一年九月号三五?）
『特別学習会テキスト』創価学会発行
「この別しての法体の血脈相承は『身延相承書』に『血脈の次第　日蓮日興』と仰せのごとく、第二祖日興上人にすべて受け継がれ、以後、血脈付法唯授一人の御法主上人が伝持あそばされるところであります。同抄に『総じて日蓮が弟子檀那等・自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり』の御文は『別して』の法体の血脈を大前提としての『総じて』の信心の血脈を仰せなのであります。ゆえに、代々の御法主上人猊下の御内証によってお認めの御本尊を受持していくことが正しい信心の在り方であり、総じての生死一大事の信心の血脈となるのであります。ゆえに、別しての法体の血脈相承と、総じての生死一大事の信心の血脈とは、その意味に違いがあることを確認しておきたいと思います」（二七ページ）
▼『聖教新聞』
「歴代の御法主上人のご内証は、日蓮大聖人と日興上人の唯我与我の御境地をそのまま伝持せられていることである。この二つの根本（※戒壇の大御本尊と血脈付法の歴代上人のご内証）と、日蓮正宗の三宝、すなわち仏宝＝御本仏・日蓮大聖人、法宝＝大御本尊、僧宝＝日興上人 とは、同じ意義をもっている」（昭和五四年六月二日付）

「悩乱学会員まりこさんへ」
言ったとか書いてますが？
　
いつ、何処で？発言したか？あなた出してませんね？
　
相承に対して、池田さんは、昭和五十四年から全く言ってませんが？
　
まりこさんが言うように、相承をされつなかった。創価学会では、日顕上人の書かれた御本尊の功徳体験を発表してますよね？
　
それは嘘だと言う事でしょうか？

「はぁ」
戸田先生自信、池田先生事を両腕なる男だと言いましたよ。日顕こそ池田先生に会合出るなあと言ったり、くだらないことで大石寺に呼んだり創価学会は20万人いれば良いと言ったり、私達を守るため日顕と縁を切ったんで。創価学会こそ日蓮大聖人の血脈を繋がっているのが創価学会だけです。

「Re:あの」
> うん〓
> 戸田先生ははっきり言いましたよ。厚田村で池田先生が会長になったのは周りの幹部とか一青年から池田先生に会長になってほしいと関東の会合で下から推薦も会ったからなったんですよ。

　戸田氏が、次期会長（第三代目）に推薦したかったのは、石田次男氏だと推察できます。

　何故なら、池田大作氏は第三代会長になってから、石田次男氏をいじめにいじめ抜いたようです。

　戸田氏にかわいがられたとの理由でです。
全く、池田大作氏は仏教者の器ではありません。
あくまでも、池田大作氏は金融の取立て者の器なのです。

「Re:あの」
むらむらではありません。

「Re:あの」
まりこさん、あなたは以前このコミュでアラシをした「むらむら」氏ではないですか？
むらむら氏も群馬のお寺云々という発言がありましたから。

「Re:あの」
うん〓
戸田先生ははっきり言いましたよ。厚田村で池田先生が会長になったのは周りの幹部とか一青年から池田先生に会長になってほしいと関東の会合で下から推薦も会ったからなったんですよ。

「Re:あの」
> 噛み合ってないんだけど、日達上人様がいつ日顕に相承をしたんですか〓日達上人様は日顕に絶対に相承はしないとまで言っています。

　それは、戸田城聖氏も池田大作氏に相承はしていません。

何故なら、戸田城聖氏は、池田大作氏に相承しないまま死去してしまいました。

「あの」
証拠は？日達上人が、いつ？何処で？発言したか？
　
大日蓮か？大白法か？日蓮正宗の機関紙に証拠としてあるならば、出してください。