「名誉博士とディプロマミル博士と正式の博士は大差」
これって　ディプロマミル博士と言われるもので、本物の博士ではありません。いわば学位認定機関でない所が、私的に発行するもので、子供のままごとの様なもので、正式の博士号でなくニセ博士です。ここのだれもが発行する博士号の様なものです。西欧社会では
博士詐欺事件と認知されます。

これと同様、名誉博士号を１０００個たとえ取ろうと、名誉博士で
池田博士と僭称すると、ニセ博士ですから、詐欺事件に発展しかねません。ドクター池田と創価学園ＨＰで詐称しているので、これも詐欺になりかねませんね。


> 以下のＵＲＬから一部転載。
> http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1046640010
>
> 外国の大学では、新聞や週刊誌等に広告をうち、盛んに学位取得を
> 宣伝しています。 日本では考えられないことですね。私の手元に、アメリカの大学が発行した博士資格の取得案内のパンフレットがあります。
>
> 「学外学位認定制度の国際キャンペーン期間中につき1996年6月末日までに申請された方は 次の申請費用が適用されます。学士認定コース75万円、修士認定コース95万円、博士認定 コース165万円」別な箇所には
> 「万一学位取得が不合格になった時は、全額お返し致します」とあります。
>
> 驚くべきことに、博士などの学位が、お金で買うことができるのです。

「Re:Re:お金で買えちゃう博士資格 - 同じサイトからさらに転載」
以下のやり取りを見る限り、センセイの発言はモスクワ大学の人には通訳されていないようだ。何を話しているのか不信に思った可能性は有るが、以下のような噴飯もののスキットが展開されていたとは夢にも思うまい。

「Re:お金で買えちゃう博士資格 - 同じサイトからさらに転載」
ここまで内容を暴露されても、笑っちゃう学会員の反論は以下。
一つ前の投稿を読んだ上でこれを読むと中々の寸劇ぶりに笑っちゃいます。この辺のからくりがわカルト、カンタンに学会の矛盾に気がつくのですが。創価オヤジさんみたいに、反対意見を聞くと、思考が停止して、耳も聞こえなくなり、目も見えなくなり、大脳の活動が停止してしまう人が多いので、反対意見が自覚できないのでしょうね！！！ では皆様、学会員さんの以下の反対意見とセンセイの寸劇をお楽しみください。


※寄付しても名誉教授や名誉博士の称号は授与されません！

「寄付したから名誉学術称号等を授与された」と言う人は、“世の中は金でしか動かない”と邪推し、根拠も無く関係者を貶めている。「名誉博士」「名誉教授」等の名誉学術称号は、それぞれの学術機関が威信をかけて授与するものだ。したがって、厳格に、厳正に審査を重ね、評議会、理事会などの決議をもって決定する。学長一人で与えようと思っても不可能な事なのだ。例えば、フィリピンでは大学が授与を決定しても、教育省が承認しなければ授与出来ないようになっている。

◆【池田大作氏は1975年5月27日、初となる名誉博士号を辞退していた】

「27日の、わが大学での講演に対し、心から感謝申し上げます。実はこの講演の前に、池田先生に名誉博士号をお贈りすることになりましたので、お伝えにあがりました。この授与は、池田先生の文化・教育交流と平和運動を高く評価し、厳正な審査を経て、わが大学の教授会で決定したものです」

栄光あるモスクワ大学の名誉博士号である。彼らは、喜んで受けるものと思っていた。しかし、返ってきたのは、予想もしなかった意外な言葉であった。

『大変にありがたいお話ではありますが、まだまだ、おつきあいも短く、たいした貢献はできておりません。文化・教育交流にしても、むしろ、これからが本番です。したがって、名誉博士など、時期尚早です。今後の私の行動をご覧になってください。そのうえで、いつか、ご授与を検討くださればと思います。今はまだ、お受けするわけにはいきません』

「断ると言われるのですか！」（副総長ではなく、通訳の言葉）

「この名誉博士号は、モスクワ大学として、先生の平和、教育への貢献を讃え、捧げたいと、決定したものです。もし、先生にお受けいただけなければ、私達が困ります。どうか、ご辞退などなさらないでください」（通訳）

池田氏の傍らにいた香峯子夫人が口を開いた。

「捧げたいとまでおっしゃってくださっているんですから、お断りするのは失礼ではないでしょうか。お受けすれば、モスクワ大学の方々も、お喜びくださいますし…」

「先生、どうか、お願いいたします」（通訳）

『解りました。それでは、僭越ながら、ご厚意をありがたく頂戴いたします』


※【池田大作氏が名誉博士号を受けた理由】

・モスクワ大学の厚意を無にすべきではない。
・辞退することで多くの人に迷惑がかかる。
・真心をお受けし、全力を注いで日ソの未来のために尽くす決意。

「お金で買えちゃう博士資格 - 同じサイトからさらに転載」
創価大学の学術交流協定の果たす役割

創価大学は、海外の大学と学術交流協定を結ぶことに非常に熱心で、
２００番目の名誉学術称号授与の時点で、その数は１００校にも上っていた。
協定を結んだ大学のうち、池田に名誉学術称号を授与しているものは
６８校にも及んでいる。協定先のおよそ３分の２の大学が授与している
ことになり授与と協定とは密接に関係している。

ちなみに池田に対して名誉学術称号を授与している大学のうち最初の１０校を取り上げてみると、１０校のうち、創価大学と協定を結んでいるものは８校にも及んでいる。

そのうち授与と協定の調印が同日なのがモスクワ大学とメキシコのグアナファト大学の２校である。（略）

つまり、創価大学が学術交流協定を結んだ見返りとして、池田に名誉学術称号が授与されていると考えられるのである。

（島田裕己/民族化する創価学会/P225〜226）