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創価学会SGIを本音で語ろう

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  • from: ハムスターさん

    2011年02月01日 22時35分54秒

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    『聖教』の片隅に退いた池田大作

    笑顔見せられぬ池田大作の症状

    『富士』に離反しながら「富士の如く堂々と」だって!?


    池田創価学会の昏迷(こんめい)がいよいよ顕著になってきた。
    昨年、”永遠の指導者”池田大作が公(おおやけ)の場に登場できなくなって以来、学会の間には諦(あきら)めと倦怠(けんたい)感が拡がり、創価学会の求心力はどんどん失われている、といってよい。

    『聖教新聞』1月1日号では、これまで毎年のように池田大作の肖像あるいは胸像写真が一面を飾ったのに、今年は小さな顔写真が1枚ポツンと載(の)ったり、代わりに、信濃町に建設中の「総本部」のイメージ画が大々的に掲載された(このイメージ画、実はニュース性は何もなく、掲載されるのは何と三度目である!)。

    要するに「聖教」は、池田の写真が載せられない空白を、苦し紛(まぎ)れのイメージ画でムリヤリ埋めたのだ。

    かといって、最高指導者・池田大作の近影を載せないわけにはいかない(載せなければ、池田の重篤(じゅうとく)説につながり、会員間にいっそうの不安が不安が拡(ひろ)がる)ようで三面にようやく池田夫婦の肖像写真(12月11日撮影とされる)がカラー写真で掲載されている。

    この写真を具(つぶさ)に見れば、何故、池田の近影を1面にアップで載せられなかったのかは、明白である。

    イスに座った池田は懸命に笑みを浮かべようとしているのだが、口は不自然に結ばれたままで(おそらく口を開いたら、ひどく歪(ゆが)んでしまうためだろう)、健康だった頃の池田とは全く印象の異相となっているのだろう。

    これでは、1面に大きく載せるわけにはいくまい。
    なお、余談ながら、この異様な池田の写真の右横には「富士の如く堂々と!」などという見出しが付され、よりによって、池田を永久除名に処した日蓮正宗の別称たる「富士」(学会の『仏教哲学大辞典』によれば【富士門流の略称。大石寺門流、現在の日蓮正宗のこと】とある)の名を挙(あ)げて、公の場に出られない池田が「堂々と!」というのいうのだから、これはもはや支離滅裂(しりめつれつ)といういうより、ブラックユーモアかもしれぬ。

    ともあれ、以上のごとく池田大作は『聖教』三面へと退(しりぞ)き、本紙がこれまで指摘してきたとおり、創価学会はいよいよ衰亡の段階を迎えた、ということが確定的になった(本紙平成22年11月1日号・同12月16日号参照)。

    こうした絶望的な現状から学会員の目を逸(そ)らし、脱会に歯止めをかけようとしてか、創価学会は『創価新報』(1月1日号)に、「問答無用のノルマ地獄」「苦しみにあえぐ末寺、法華講」「御開扉料目当てに執拗(しつよう)な登山強要」「またまた『特別御供養』と称して大収奪」「宗内には不平不満が鬱積(うっせき)」「日顕宗のインチキ折伏の実態」「ゴマカシ水増し帳尻合わせ」「哀れ!結局、成果は足りず大惨敗」などといった見出しを並べ、”思いつくまま、ありったけ”に好き勝ってなことを書き殴(なぐ)り、日蓮正宗を揶揄(やゆ)・誹謗(ひぼう)している。

    しかし、その『野干(やかん)』の必死の遠吠えは裏腹に、日蓮正宗は赫々(かっかく)と「実践行動の年」たる平成23年のスタートを切ったのである。

    すなわち平成27年までに法華講員50%増、という御命題に向けての初陣たる昨年において、全体の75%にあたる四三四カ支部折伏誓願を達成。ことに岐阜布教区・愛知東布教区・青森布教区・北近畿布教区・山口布教区・熊本布教区・静岡西布教区では、全支部達成した。

    この壮挙を跳躍台に、日蓮正宗僧俗は、さらなる大躍進の前進を開始したのである。

    その上げ潮ムードに包まれた、1月3日・4日の法華講初登山会では、御登座5年となられた御法主日如上人と共に御隠尊日顕上人も御出仕、御健勝な御姿を一般信徒の前に現わされた。

    その尊い御姿を拝した我が同志達は、両上人を悪し様(ざま)に罵(ののし)る創価学会に対し、徹底した大折伏をもって臨(のぞ)んでいくことを決意したのである。

    このように、日蓮正宗と創価学会とは、1月からすでに大きく明暗を分ける形で、平成23年に乗り出した。

    その差が開くことがあっても、けっして縮まることはあるまい。

    また、法華講員各位には、1年の因となる1月、この1月を制す、との道理に立って、大折伏戦に立ち上がることが望まれる。

    慧妙平成23年1月16日号抜粋


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