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創価学会SGIを本音で語ろう

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  • from: れいなさん

    2011年03月02日 15時49分11秒

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    創価教宣部、アホ一途 

    全国の教宣部の皆さん、今晩わ。私は東京●●区で本部教宣部長をしています●●と申します。
    私達●●区は、七月、八月、九月と全国をリードする法華講救済運動を展開してまいりました。
     現在の成果は●●総区として、9月120件、129名。7月からの累計は207件、223人となり、支部平均2.2の結果で、今月に入っても続々と脱講ができております。
    我が●●は、法華講連合会の委員長である柳沢を始め法華講の幹部が多く住んでおり、
    また顕正会の本部もあるという土地柄です。区内には日顕の娘婿である早瀬義純が住職をしている妙国寺もあります。
    池田先生が、「この二年間で広布の盤石な基盤を作ろう。」と言われたこの時、我が●●こそ魔を粉砕する先頭に立ち、断じて日顕宗を撲滅しようと決意し、戦いを開始いたしました。
    私自身、すでに7件の脱講を勝ち取り、
    わが本部としても、26件、28名で地区1を超える脱講を勝ち取ることができました。
    我が本部の、ある支部教宣部長さんはC作戦の立案者である関快道と人間関係があり、関の裏切りに対して心から憤っておりました。なんと本年六月、これ以上、関に騙される人を作ってはならないと、脱講のためだけにヨーロッパに乗り込んだのです。
    行く先々で関の極悪を訴えた戦いは、本部内に大きな波動を呼び、戦いの火蓋はきられました。
    私は、常に二つの事を心がけています。
    一つは「会えるまで、ともかく執念」です。その戦いとして、7月以降15人の法華講に会い対話をしてきました。そして二点目に
    「常に正しい情報を知らせる。」ということです。そのために創価新報、改革時報、同盟通信などを、「必ず脱講させる。」との決意のお題目とともに、根気強く渡し続けました。
    そうした戦いの中、娘の同級生の両親とやっと対話ができました。最初は反発していた相手も、徐々に本音を語り始め、なんと10年間も寺に行っていないこと、登山にも参加せず、一切関係ないということで、
    「脱講届け」を書き、二人の脱講を勝ち取ることができました。
    教宣部のメンバーと静岡に行った時には、話しの前にまず体力をつけようと食堂に入り、私は断じて勝つぞと、カツ定食、運転の方はソバで見守るからとソバを、もう一人は話しがスパッと決まるようにスパゲッティーをと、それぞれ注文。久しぶりに訪れたその家は、御本尊のみならず、神札まで祭ってありました。ここでは、長年、寺に尽くしてきたが、坊主だけが贅沢な暮らしをし、その姿にほとほとあきれかえり、快く脱講する事を決意してくれました。
    また元々の法華講であった御近所の方に、学会の正義を知ってもらおうと、長年、聖教新聞を読んでもらい、対話を進めていたところ、その方は、「宗門のいいかげんさが解った。学会が正しい。」と向こうから語ってくれ、脱講を勝ち取る事もできました。
    ある本部教宣部長さんは、支部、地区の
    教宣部長に、FAXで毎日激励。朝早くから「おはようございます。今日は誰だれさんが、どこどこへ脱講に出かけます。敵は探してでも出かけましょう。」。昼になると「今日は、午前中、遂に誰だれさんと会う事ができ、脱講がとれました」夜は「今日一日ご苦労様でした。明日は誰と誰がペアで北海道に行ってきます。」。こうしたFAXによる進軍ラッパが毎日鳴り渡り、現在この本部は30件、地区1を大きく超える脱講を勝ち取っています。
    また今まで何度も訪問していた法華講の家では、「何度来たってやめないわよ」と、かたくなにガードを固める人に、「今あなたが、法華講にいて幸せならいいのよ。もし、悩んでいることでもあったらと寄ってみたの。」とやさしく語り掛けると、相手は、急に涙ぐみ、「実は悩みがいっぱいあって、死のうとさえ思っていた。」と胸襟を開き脱講。破折も大事ですが、結局は相手を思いやり、救おうとする一念が大事なんだと、この体験を通じて多くの教宣部員が学びました。
    こうした体験が続出する中、地区9世帯の脱講を達成した地区もあり、その地区がすでにブロック2世帯の折伏を達成するなど、「一凶との戦いこそ全ての戦いの勝利に通ずる」との波動がおきています。
    私達●●の勝利の要因は「題目第一、人脈第一、毎日が脱講デー」とのスローガンを掲げ、「日本一の救済運動」を目指し、北は北海道から、南は九州まで舞台を全国に広げ、折伏戦と全く同じ思いで戦ったことに尽きます。そして月一回「集中脱講デー」を設け、教宣部のみならず、全活動家が内外の友との対話に取り組んできたことです。七月の内外の対話数2417件、8月2615件、9月2782件と月をおって進み、特に日顕本尊のお取り替えが着実に進んでいます。
     その中で大きな威力を発揮したのが「地区教宣ノート」と「教宣グッズ」です。
    「地区教宣ノート」は、地区毎に、地区内に居住する法華講の一覧、脱会者の一覧と、それぞれに人脈のある活動家の氏名を記入
    したものです。
    また活動家全員が参加しやすいよう、いまだに日顕本尊を受時している人、寺に墓を持っている人、納骨をしている人、寺から
    郵送物などが送られてきた事がある人の一覧も記入し、担当を決めてあたっています。
     また「法要カレンダー」として、年忌法要の家庭なども記録し、常時、訪問指導する目標を明確にし、行動しています。更に、どんなに関係の薄い人脈であっても、その地区の
    人脈で、地区外に住む法華講、脱会者もすべて記入し、法華講人脈の全てが分かるようになっており、その一人一人に、誰が、いつ、どのような話しができたかを克明に記録しています。
    次に「教宣グッズ」ですが、対話の武器となる、機関紙や資料をセットにしたものです。内容は、聖教新聞や創価新報の切り抜き、
    パンフ「亡びゆく日顕宗」「同盟通信」をはじめ、偽御本尊発言を証明する日顕宗側の「お知らせ」、河辺の「お詫び」、日顕の
    「御指南」なども揃え、あらゆる角度から対話に活用できるようにしています。
    相手の法華講は、情報をほとんど知らされていないので、この「教宣グッズ」も大きな武器となっています。
    私達●●区は、御書の「源を塞ぎ 根を截つべし」との御金言を胸に必ず日顕宗を撲滅するため今後も戦い続けてまいります。
    全ての地区が「我が地区に関係する法華講は全部救済した。」という戦いができた時、それを日本中の全地区が達成した時、日顕宗は消滅します。その戦いの先駆を切るため今日より全力で戦うことを決意し活動報告とさせていただきます。有難うございました。

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