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from: れいなさん
2011年06月30日 00時49分52秒
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牧口常三郎と創価の代表選手、吶喊ロム男君の邪義を粉砕する
○れいな君!もう一度チャンスをあげる。君の国家諌暁の定義の論拠をあげなさい!(笑)
●あんたまた最初からスゴロクをするおつもりか? 私が示した国家諌暁の定義が我見とか、訳の分からぬことをまだ言っておるのかね。「よりみち」という貴殿の多重ハンネに対する回答をよく読みたまえ。「別に音声でもよろしいですよ。…あればご紹介ください。」と当方は極めて柔軟に対処しておるではないか。更に当方は、「国家諌暁の定義は貴殿のフリーハンドで結構です。ご提示してください。」とも申しておるではないか・・。
ここだ!
http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/561
○次に、私は牧口先生の行われた国家諌暁の例として、『官憲による尋問調書発言』
『石黒英彦』(元文部次官)『小磯国昭』(陸軍大将)『平沼騏一郎』(枢密院議長)
への、折伏をあげたが、アホタンは「広義の意味では」と国家諌暁を認めた。
● こらぁ〜、話が反対になっておるぞ!!ついに発狂したか、それとも認知症か?! 当方がいつ貴殿が挙げた上の事例を国家諌暁の証であると認めたのかね? 阿呆よ!
復習だよ、トッカンロム男君よ、貴殿はまず最初に「尋問調書」を以て国家諌暁の証とし、これは当方によって、破折された。そして三日間考えた挙句、出てきたのが青年部三名による報告書「石黒邸訪問記」であったな! 忘れたか?! お前さんはこのように言っておる、これも忘れたか?!
トッカンロム男君曰く、
【「以上だが、当時石黒英彦氏は、前文部次官で、退官後も、文部省
の指導的立場にあった。
昭和16年の記録であるが、これが国家諌暁でなくてなんなのだ?】
http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/?
して当方にまたまた破折された貴殿は、とうとう「広義の意味で国家諌暁である」と抜かしよったのだ、アハハ
忘れたか、これ?
【④ ロム男君は「諌暁とは・・(大善生活・価値論)・・も広義の意味で諌暁である」と述べられているが、それならば、ほんみち(天理本道)も「神政実現の教義」を旗印とし国家を諌暁したこととなる。どこが違うのであろう。日蓮正宗信徒の諌暁とは大聖人の仏法を広めることである。これを石黒英彦氏訪問目的の第一義とすべきである。)
http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/727
○ところが、自分の言ってる事が全く自分でも理解出来ないらしく、
●それは貴殿のことであろうがww 話をあべこべにするな。
○未だに牧口先生は国家諌暁をしていないと、間抜けなことを言っている!
●アハハハハハ、では牧口常三郎が、いつどこで誰に国家諌暁をしたのかね? 貴殿が最終的に国家諌暁の証として出した「石黒邸訪問記」ケ? <ケケケ笑 アホラッシ! 青年部の報告書がね〜〜? アハハ コ〜ギではそうなるのかい、坊や。
○『教義の意味では、僧宝は日興上人お一人だが、
広義のうえからは、歴代貫首も僧宝である』
広義を否定してしまうなら、歴代貫首は僧宝でないことになる!!(大爆笑)
●当該テーマとは何の関係もない、話を逸らすな。この件に関しては貴殿が「申し訳ございません、牧口常三郎は国家諌暁を叫んだだけの、唯の阿呆です」と認識した後で論議しよう。
○れいな君よ!牧口先生の国家諌暁は、広義のうえでの国家諌暁であると認めるのか?
●ギャハハハハ、阿呆よ! 誰が広義の上で認めるのだよ。wwww! おぬし本当に大丈夫か?
○いずれにせよ!牧口先生は昭和15年に、政党関係者30人が集まる集会で講演され、
『軍国主義』批判をされたのである!
立派な国家諌暁である!!
●アハハ、またまたここで、牧口常三郎の国家諌暁の証を変更されるか?!!(^^)!
○↓君は、これを国家諌暁と仰せなのだろ!(爆笑)
答えよ!!^m^
●答えてやるよ、よ〜く聞け!w
ぷーぎん氏はお前の挙げた「石黒邸訪問記」の牧口常三郎の諌暁の証に呆れ返り、トッカン失敗会長がただ叫んだだけでなく、松前重義氏は実際にダ!高松宮に面頭で「東條英機は日本を滅ぼすと話した」のだよ。高松宮殿下は戦時下、海軍参謀であったからのぅ〜。そのことを考えられた高松宮殿下は、昭和天皇に戦争を避けるように進言された。そういう意味で、「国家諌暁に近いことをやったのは・・・」と仰せなのだよ。分かるか、鈍感よ? ・・・しかしこれとて、日蓮正宗でいう国家諌暁ではあるマイで・・。あくまでも世法上の諌暁ということだ。
阿呆よ、この動画を見てよく思索せよ。
http://www.youtube.com/watch?v=xhhYEJ_C4ws
【海軍参謀だった高松宮殿下は、軍令部の暗号を読める立場にあった、厳しく軍批判をしていた閣下は、海軍にゆとりが無いとして、天皇に日米戦争は避けるべきと進言していた。?ポツダム宣言受け入れの際に、条件付のポツダム宣言受け入れは連合軍にはねつけられる可能性があると進言、徹底抗戦を主張する軍部の説得にあたった。】
【阿呆殿への参考資料】
戦争指揮をしている海軍軍令部に説明した。そこには軍令部の一員であった高松宮(天皇家の構成は、長男昭和天皇、次男秩父宮 三男高松宮 四男三笠宮)(天皇家三男)が出席していた。高松宮に「今夜うちに来い」と松前は言われ、二晩宮邸へ出かけた。高松宮は赤線を引きながら熱心に説明を聞いていた。「しかるべき手を打ってほしい」と松前は訴えた。つまりは、東條内閣の退陣である。
この説明が、高松宮から昭和天皇へ伝わって、戦争指導最高会議で天皇の「終戦決断」にいたる判断根拠にもなっている、と推測している。
http://nozawa22.cocolog-nifty.com/nozawa22/2008/09/2-42d4.html
いずれにせよ、能書はよい、一日も早く価値論が今の創価組織内部でどのように具体的に展開されているのかを説明せよ!
説明無き場合、貴殿の敗北とする。
以上、
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