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創価学会SGIを本音で語ろう

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  • from: 22世紀 - 2さん

    2011年11月07日 09時32分48秒

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    暴力と信仰

    暴力団:溝口敦氏著作によれば

     親分が新興宗教の信者であったため、子分たちもその教団にたいてい入るという例があります。たとえば東声会(現、東亜会)を創始した町井久之(本名・鄭建永、故人)は創価学会の熱心な信者であり、夫人もそうでした。そのため東声会の組員には学会員が多かったのです。暴力団と信仰は結びつきにくい感じがしますが、考えてみれば、明日をも知れぬ身、神仏に頼りたくなる気持ちも分かります。中には親分に服して、子分も同じ宗教に、というケースもあります。
     また逆に暴力団が宗教を利用するケースもあります。宗教法人は非課税ですから、休眠状態の宗教法人を買い、理事会を入れ替え、規則を変えて、脱税目的に活用しようとします。いままでいくつかそうした試みが摘発されています。しかし定着した暴力団=宗教複合体はありません。知られたら、それでお終いということで、ことごとく失敗しています。
     暴力団幹部が韓国やアメリカのキリスト教系新興宗教に入り、日本支部を創設するか、牛耳り、警察の取り締まりに対して海外の本部を動かし、いわば「外圧」によって摘発を逃れようとする試みが最近始まっています。まだ模索の段階ですから、成功するか失敗するか分かりませんが、あまりうまくいくとは思えませんが、オウム真理教の事件(1995年)以来、警察も都道府県の学事課(宗教法人を所管)も法人の動向に敏感ですから、簡単には認証を下さないのです。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    >明日をも知れぬ身、神仏に頼りたくなる気持ちも分かります。中には親分に服して、子分も同じ宗教に、というケースもあります。

     例えば、創価学会の場合、聖教新聞で、池田名誉会長が、○○○○の○顕上人はけしからん。などと新聞に載ると、学会員は攻撃に走ります。
     つまり、親分の親分の言動に敏感になるのです。それが暴力団の性格なのです。





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