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from: amaguriさん
2015年06月24日 00時43分37秒
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”池田大作という人間”の本性
同時放送に於いてはっきりすることだが、池田大作の言動には「論理に飛躍や唐突さがある」
これを精神医学では「連想弛緩」「連合弛緩」または「連合障害」と呼び、統合失調症の基本症状の一つとされる。
そしておもしろいことにパラノイアすなわち妄想性障害には思考の障害はないとされる。
そういうことかというと、とってもいいことを言っているように聞こえるのである。
精神医学に於いて、その患者が統合失調症であるか妄想性障害(パラノイア)であるか判断に迷ったときには患者に話をさせ「論理に飛躍や唐突さがある」か無いかで判断することが多い。
これは録音機に録音してあとで綿密に聞かないと分からないことが多いが、診断を確定する上で重要なことである。
これは録音機に録音してあとで綿密に聞かないと分からないことが多いが、診断を確定する上で重要なことである。
故に同時放送(本部幹部会の放送)の開始は反池田派の副会長が如くんだ罠であるとも推測される。
(しかし、同時中継が始まった頃は、池田先生の指導がわからない幹部連中が多すぎるために、逢えて時下に、指導するといった方法を取り入れる形式をとったのであろう。)
また、池田大作には「自分は日蓮大聖人以上の存在である」という訂正不能な立派な妄想体系、妄想構築がある。
これも決定的な統合失調症であることの診断になる。この妄想により池田大作は日蓮正宗からの独立、離脱を図り、新興宗教教の創始者となった。
池田大作の統合失調症発症は19歳と推定される。
昭和27年の池田大作の結婚を報じた聖教新聞には「天下を取ろう、と語る」と書かれてある。
言葉や口癖というのは、実に恐ろしいもので、晩年まで、この「天下をとろう」という言葉は、語り受け継がれてゆく形となった。-
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