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創価学会SGIを本音で語ろう

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公開 メンバー数:98人

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  • from: ハムスターさん

    2011年02月19日 13時22分36秒

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    断罪!創価学会の権謀術数(けんぼうじゅつすう)

    第1回コーヒーカップ骨壺(こつつぼ)訴訟「これは許せぬ!我が子の遺骨がコーヒーカップの中に」「ひどすぎる骨壺のスリ替え」などの見出しが躍(おど)った平

    第1回 コーヒーカップ骨壺(こつつぼ)訴訟

    「これは許せぬ! 我が子の遺骨がコーヒーカップの中に」
    「ひどすぎる骨壺のスリ替え」などの見出しが躍(おど)った平成4年12月2日付の『創価新報』。

    全国各地で、本宗末寺の納骨管理に対する訴訟が学会員によって起こされたが、この持経寺(神奈川県川崎市)を舞台に繰り広げられたコーヒーカップ骨壺訴訟事件には、インパクトといい、経緯といい、最も記録に残る納骨訴訟の一つである。
    『新報』の報道を見るとーーーーー
    「Oさんお預けていた骨壺は白布に包まれていた。布を開くと蓋(ふた)は裏表になっており、Oさん夫婦はこの時点で『おかしい』と感じた。 だが、もっと異常な事実に気付いた。何と骨壺に取っ手がついているのだ。『これはコーヒーカップじゅないか!』

    それはまぎれもなくコーヒーカップだった。 直径約八センチ、高さ約十センチの白いもので、周囲には赤っぽい線とウサギの耳のような模様。 しかも縁(ふち)が欠けておりコーヒーのカスがこびりついている。 まるで使い古して捨てられていたようなものなのだ。」
    と学会員O夫妻の言い分を報じている。
    そして平成五年三月、O夫妻は、持経寺に対し慰謝料の支払いを求め横浜地方裁判所支部に提訴した。

    一審で持経寺側は、当日のOの挙動を問題にした。Oの訴状によれば、「遺骨を受け取ったその場で白布の中を確認したところ、取っ手のついたコーヒーカップに遺骨が入れていた」というが、じつは、その現場は監視カメラによってしっかり録画されていたのだ。

    というのも、当時遺骨返還をめぐって宗門と学会の間でトラブルが多発していたことから、当寺ではその対応のために、現場にビデオカメラを設置しており、当日の一部始終が記録されていたのだ。

    その記録ビデオを見ると、他の十六組の学会員と連れだって、持経寺に預けてあった子供の遺骨を引き取りにやって来たO夫妻は、白布に包まれた骨壺を受け取るや否や、中身も確認せずに本堂を出て行った。

    その約五分後、O夫妻が付き添いできていた学会幹部や青年部と一緒に本堂内に戻ってきて、「骨壺に納めてあったはずの遺骨が、ウサギの絵のコーヒーカップに入れられていると」騒ぎ出した様子が、克明に記録されていたのだ。

    このビデオテープを証拠として法廷に提出したが、なんと、一審ではこれにまったく触れぬまま、また学会による宗門攻撃の実態を理解することなく、学会員側の一方的な主張を受け入れ、遺骨は持経寺での保管中にコーヒーカップに入れ替わったものとして、慰謝料各二十万円を支払え、という不当判決を下したのであった。

    東京高裁における二審では、再度、当日のOらの不審な挙動について訴えると同時に、もう一つの決定的証拠を提示した。
    それは、『コーヒーカップの製造時期』である。

    問題のコーヒーカップが製造されたのは昭和59年以降で 、Oらが主張する、遺骨が入れ替えられたとする時期、「昭和57七年夏から58年暮れにかけて、納骨堂の改修工事等に伴って行われた、遺骨の移転作業の際」には、問題のコーヒーカップはこの世に存在しなかったことを、製造業者の証言等で立証し提示したのである。

    その結果、東京高裁は、「亡A(判決原本は実名)の遺骨を受け取った当人である被控訴人(O)が、遺骨引き取の際、他の引取り者と異なり、引き渡しテーブルの場において白布の包みを確認せず、本堂から直ちに退出するという極めて不自然な行動を取っていること、かつ、その場で包みの内容を確認しなかった理由に関する同人の供述は客感的事実に反するものであること、控訴人(持経寺)において遺骨を移動した際に入れ替えたとする可能性も低いこと等、前示四の各事情に照らせば、被控訴人らの亡Aの遺骨引取りの後に、何者かによって右遺骨が本件コーヒーカップに入れ替えられ、前記包みの中に入れられた可能性を否定できず」と、学会員の自作自演の可能性を指摘し、持経寺の逆転全面勝訴を言渡した。

    この判決を不服として、原告側は最高裁に上告したが、平成10年10月7日、最高裁第三小法廷は原告の上告を棄却し、持経寺勝訴の判決は確定した。

    また、法廷では、事件当時、学会員の遺骨引き取り全て学会の『指示』によって行われたことも、判明している。


    学会側の指示を受け、幹部らも付き添って引き取りにき行った場で起きた、この自作自演の事件。
    「親がコーヒーカップに子供の遺骨を入れることなど考えられない」(『創価新報』平成4年12月2日)というが、持経寺側でないとすれば、いったい誰の仕業(しわざ)なのか・・・・・。

    コーヒーのカスが付いた古びたカップに入れられたその子が不憫(ふびん)でならない。

    平成23年2月1日慧妙より

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  • from: 国分ひろしさん

    2011年02月12日 18時47分51秒

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    沖浦氏について

    ネットで相手にする必要ないと思います。

    ネットで相手にする必要ないと思います。


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    from: 四条金吾さん

    2011年02月12日 22時25分52秒

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    「Re:沖浦氏について」功徳、功徳…バカの一つ覚えだ!創価員のバカの代表格だね。

  • from: 21世紀さん

    2011年02月08日 22時33分42秒

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    週刊新潮 2月10日号

    創価学会名誉会長「池田大作」は「脳梗塞で車椅子」と講演した「星浩」朝日新聞編集委員その昔、知っていても書かないのが〝派閥記者〟の流儀だったというが、朝

    創価学会名誉会長「池田大作」は「脳梗塞で車椅子」と講演した「星浩」朝日新聞編集委員

     その昔、知っていても書かないのが〝派閥記者〟の流儀だったというが、朝日新聞の星浩編集委員は書く前に懇談会で話してしまった。それにしても、長らく信者の前に姿を現さなかった創価学会の池田大作名誉会長が脳梗塞で車椅子というのは本当なのか、それとも――。

     創価学会の池田大作名誉会長(83)は重病なのか?――8カ月以上も、一般信者の前から姿を消している池田氏だが、その消息は今やどんなVIPよりも厚いベールに覆われているのだ。
    「池田氏が、げっそり痩せた姿で皆の前に出てきたのは昨年の5月。中国の青華大学から名誉教授の称号を授与される様子が聖教新聞に掲載されたのを最後に、、4カ月も紙上でその姿を見ることがなかったのです。さらに本部幹部会にも現れなかったことから、重病ではないかという情報が走りました」(創価学会ウォッチャー)

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    from: 21世紀さん

    2011年02月11日 11時17分55秒

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    「Re:週刊新潮2月10日号」その昔、知っていても書かないのが〝派閥記者〟の流儀だったというが、朝日新聞の星浩編集委員は書く前に懇談会で話してしまった

  • from: ハムスターさん

    2011年02月03日 13時37分05秒

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    総括! 創価学会問題の真相 №1

    ”その時”への準備これまで、平成の創価学会問題の根本的な原因がどこにあったのかを探るために、昭和五十二年路線の概要を見てきた。それによって分かったこと

    ”その時”への準備

    これまで、平成の創価学会問題の根本的な原因がどこにあったのかを探るために、昭和五十二年路線の概要を見てきた。

    それによって分かったことは、全てが戸田会長の虎の威を借り数百万の会員のトップに君臨した裸の王様・池田大作の慢心から発生している、ということ。

    そして、池田の功績とされている全ての事跡は、純真な創価学会員の金銭的・組織的なバックアップがあったればこそであり、池田自身が苦労をして成し遂(と)げたものではないこと。

    池田は、会員の純真さを逆手(さかて)にとり、教義を改変して創価学会中心主義を浸透させ、宗門・寺院・僧侶を蔑(ないがし)ろにしてきたこと等々。

    そして、五十二年路線は『お詫(わ)び登山』を経(へ)て『池田辞任』という形で収束したが、池田はじめとする学会首脳は、この失敗を次に活(い)かすべく、十年もの間、より狡猾(こうかつ)に、よりしたたかに、より盤石(ばんじゃく)な態勢を整えていたのである。

    実際、平成の問題を見ると、学会の宗門に対する攻撃の仕方(宗門の対応に対する)応戦の仕方、会員のフォロー、(宗門が悪、学会が善という)対外的なアピール等々、そうとうな準備が水面下でなされていたことが窺(うかが)える。

    昭和五十二年の問題は、まさに今日まで多大な影響を及ぼしている、といえるのである。
    これよりは、平成3年11月の創価学会破門処分以降の動向について、追っていくこととする。

    まず、平成3年の年末の動きをみる。
    破門処分が下った平成3年11月28日について、秋谷会長(当時)は、『魂の独立記念日』として喜びのスピーチをした、と報じられている。
    これと、この年の初めよりなされていた『新報』・『聖教』紙上での宗門誹謗(ひぼう)の報道を合わせてみると、学会はむしろ、宗門からの破門処分を待っていたか様子さえ感じられる。

    さらに12月2日付の『聖教』紙上では、「だいたい、『破門』などと言っても、日蓮大聖人の御精神のまま仏法を実践している創価学会員は大聖人の信徒であり、池田門下生であります。 もともと謗法の日顕法主の門下などになった覚えは全くありません。 したがって、いくら破門と言われても、信心の上から全く意味のないものであります。 私どもにとって、何の効力ももたない、単なる”信者脅(おど)し”の手段にすぎず、こんなことで驚く学会員は一人もおりません。」
    などと語り、五十二年路線の時とは一変して、宗門と徹底抗戦の姿勢を見せている。

    そして、12月27日に学会から宗務院宛に送付された『法主退座要求書』『退座要求署名』(※宗務院では受け取り拒否)は、破門処分に先立つこと数ヶ月前から署名活動がなされており、これが会員引き締め工作でもあったことをしめしている。
    ちなみに、この時の署名は一千四百満人分集まった、と言っているが、なんと、その中には、乳児・新生児はもちろんのこと、会員宅で飼うペットの名前から、未入信の一般人の名前までが多数含まれていた。

    平成3年11月の破門処分以降の年内の動向はこの程度だが、この頃から学会は、タガが外れたように謗法化への道を暴走し、濁流のごとき憎悪が宗門を襲(おそ)い学会員をも巻き込んだ。
    そして今も正信に帰れぬ学会員は、その濁流の中でもがき苦しんでいるのである。

    破門処分後20年の節目を迎えた今年、『創価学会問題の真相』を広く学会員に伝えると共に、絶対に風化させてはならない教訓として、今後も真相を究明していく。

    慧妙 平成23年1月16日より

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  • from: 21世紀さん

    2011年02月02日 12時48分47秒

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    たおしちゃうぞ!創価学会

    たおしちゃうぞ!創価学会公共を害する宗教法人は国家国民の問題だ!http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/3435b3f2d

    たおしちゃうぞ!創価学会
    公共を害する宗教法人は国家国民の問題だ!
    http://blog.goo.ne.jp/gakkaia-z/e/3435b3f2d01ee0bffa87f0c50be53712
    池田さんの状況ですが、昨年4月のスピーチでは短時間であれば、本人が何とかできていた。しかし、その音声を良く聞けば、言語不明瞭、語尾が聞き取れない状態に陥っていたことは誰が聞いても明らかだ。

    その時点からすでに、言語に障害をきたす病気を患っていたことは確か。

    では直近の大作さんはどうなったか?

    もちろん快方に向かうわけは無く、益々その病状は進んでいる。

    側近幹部とは対面できる状態とはいえ、
    「日顕さん」「日顕さんが・・・」と口走っているという。(大笑)

    こんな醜態はとても会員には見せられないと思っているからこそ、会長らは池田さんを会合に参加させないことは間違いない。

    心身の自由が利かない指導者は、称号を授与させて宣伝材料に利用するしか価値がない。聖教ではそんな扱いに成り下がったといってよい。

    末端会員は博正に後継を期待しているようだが、称号の受け取りに海外に回され本部から遠のけさせられる始末。

    ところで、昨年の法華講は75%の支部が目標達成!
    破門によって信徒がほんんどいなくなった末寺も少なくない状態のところもある中、学会の折伏目標の10倍近い数を各支部が達成しました。
    御僧侶におきても多忙な中、自ら折伏に回る方をはじめ、積極的に折伏に同席、さらに地方を駆け回るご僧侶が各末寺でおられた成果です。

    その帰伏された方の多くは学会員です。
    もはや、決断の時です、嫌がらせを恐れることはありません。講中メンバーが守っていますから!



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  • from: ハムスターさん

    2011年02月01日 22時35分54秒

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    『聖教』の片隅に退いた池田大作

    笑顔見せられぬ池田大作の症状『富士』に離反しながら「富士の如く堂々と」だって!?池田創価学会の昏迷(こんめい)がいよいよ顕著になってきた。昨年、”永遠

    笑顔見せられぬ池田大作の症状

    『富士』に離反しながら「富士の如く堂々と」だって!?


    池田創価学会の昏迷(こんめい)がいよいよ顕著になってきた。
    昨年、”永遠の指導者”池田大作が公(おおやけ)の場に登場できなくなって以来、学会の間には諦(あきら)めと倦怠(けんたい)感が拡がり、創価学会の求心力はどんどん失われている、といってよい。

    『聖教新聞』1月1日号では、これまで毎年のように池田大作の肖像あるいは胸像写真が一面を飾ったのに、今年は小さな顔写真が1枚ポツンと載(の)ったり、代わりに、信濃町に建設中の「総本部」のイメージ画が大々的に掲載された(このイメージ画、実はニュース性は何もなく、掲載されるのは何と三度目である!)。

    要するに「聖教」は、池田の写真が載せられない空白を、苦し紛(まぎ)れのイメージ画でムリヤリ埋めたのだ。

    かといって、最高指導者・池田大作の近影を載せないわけにはいかない(載せなければ、池田の重篤(じゅうとく)説につながり、会員間にいっそうの不安が不安が拡(ひろ)がる)ようで三面にようやく池田夫婦の肖像写真(12月11日撮影とされる)がカラー写真で掲載されている。

    この写真を具(つぶさ)に見れば、何故、池田の近影を1面にアップで載せられなかったのかは、明白である。

    イスに座った池田は懸命に笑みを浮かべようとしているのだが、口は不自然に結ばれたままで(おそらく口を開いたら、ひどく歪(ゆが)んでしまうためだろう)、健康だった頃の池田とは全く印象の異相となっているのだろう。

    これでは、1面に大きく載せるわけにはいくまい。
    なお、余談ながら、この異様な池田の写真の右横には「富士の如く堂々と!」などという見出しが付され、よりによって、池田を永久除名に処した日蓮正宗の別称たる「富士」(学会の『仏教哲学大辞典』によれば【富士門流の略称。大石寺門流、現在の日蓮正宗のこと】とある)の名を挙(あ)げて、公の場に出られない池田が「堂々と!」というのいうのだから、これはもはや支離滅裂(しりめつれつ)といういうより、ブラックユーモアかもしれぬ。

    ともあれ、以上のごとく池田大作は『聖教』三面へと退(しりぞ)き、本紙がこれまで指摘してきたとおり、創価学会はいよいよ衰亡の段階を迎えた、ということが確定的になった(本紙平成22年11月1日号・同12月16日号参照)。

    こうした絶望的な現状から学会員の目を逸(そ)らし、脱会に歯止めをかけようとしてか、創価学会は『創価新報』(1月1日号)に、「問答無用のノルマ地獄」「苦しみにあえぐ末寺、法華講」「御開扉料目当てに執拗(しつよう)な登山強要」「またまた『特別御供養』と称して大収奪」「宗内には不平不満が鬱積(うっせき)」「日顕宗のインチキ折伏の実態」「ゴマカシ水増し帳尻合わせ」「哀れ!結局、成果は足りず大惨敗」などといった見出しを並べ、”思いつくまま、ありったけ”に好き勝ってなことを書き殴(なぐ)り、日蓮正宗を揶揄(やゆ)・誹謗(ひぼう)している。

    しかし、その『野干(やかん)』の必死の遠吠えは裏腹に、日蓮正宗は赫々(かっかく)と「実践行動の年」たる平成23年のスタートを切ったのである。

    すなわち平成27年までに法華講員50%増、という御命題に向けての初陣たる昨年において、全体の75%にあたる四三四カ支部折伏誓願を達成。ことに岐阜布教区・愛知東布教区・青森布教区・北近畿布教区・山口布教区・熊本布教区・静岡西布教区では、全支部達成した。

    この壮挙を跳躍台に、日蓮正宗僧俗は、さらなる大躍進の前進を開始したのである。

    その上げ潮ムードに包まれた、1月3日・4日の法華講初登山会では、御登座5年となられた御法主日如上人と共に御隠尊日顕上人も御出仕、御健勝な御姿を一般信徒の前に現わされた。

    その尊い御姿を拝した我が同志達は、両上人を悪し様(ざま)に罵(ののし)る創価学会に対し、徹底した大折伏をもって臨(のぞ)んでいくことを決意したのである。

    このように、日蓮正宗と創価学会とは、1月からすでに大きく明暗を分ける形で、平成23年に乗り出した。

    その差が開くことがあっても、けっして縮まることはあるまい。

    また、法華講員各位には、1年の因となる1月、この1月を制す、との道理に立って、大折伏戦に立ち上がることが望まれる。

    慧妙平成23年1月16日号抜粋


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