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from: 22世紀さん
2011年05月30日 21時33分41秒
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池田大作「権力者」の構造
池田大作「権力者」の構造投稿者:管理人投稿日:2011年5月30日(月)21時31分33秒通報返信・引用溝口敦氏著作を再度、投稿します。溝口敦氏略歴み
池田大作「権力者」の構造 投稿者:管理人 投稿日:2011年 5月30日(月)21時31分33秒 通報 返信・引用
溝口 敦氏著作を再度、投稿します。
溝口 敦氏略歴
みぞぐち・あつし―ノンフィクション作家。ジャーナリスト。1942年、東京都に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務などを経て、フリーに。『食肉の帝王』(講談社+a文庫で2003年、第25回講談社ノンフィクション賞を受賞した。
著書には『渡辺芳則組長が語った「山口組経営学」』(竹書房)、『化・け・るサラリーマン』(にんげん出版)『チャイナマフィア』『日本発!世界技術』『仕事師たちの平成裏起業』(以上、小学館)、『武富士 サラ金の帝王』『血と抗争 山口組三代目』『山口組四代目 荒らぶる獅子』『ドキュメント 五代目山口組』『武闘派 三代目山口組若頭』『撃滅 山口組VS一和会』(以上、講談社+a文庫)などがある。
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from: 21世紀さん
2011年05月28日 21時41分46秒
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創価学会と戦争翼賛の歴史
アップしました!http://www.butujoji.jp/hashaku/antiwar01.htm
アップしました!
http://www.butujoji.jp/hashaku/antiwar01.htm-
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from: 22世紀さん
2011年05月25日 06時28分08秒
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転載です
初公開資料池田大作と有名人の「交遊録」投稿者:きんまんこ大作投稿日:2011年5月24日(火)15時06分12秒通報返信・引用〈池田先生はスーツでした
初公開資料 池田大作と有名人の「交遊録」 投稿者:きんまんこ大作 投稿日:2011年 5月24日(火)15時06分12秒 通報 返信・引用
〈池田先生はスーツでした。私は赤いセーターでした〉〈まだ日本語がよく分かっていなかったんですけど、「とても、よさそうな娘さんですね」と言って下さったらしいんです。そして、「うちの子もまだ独身ですから……」みたいなことを冗談で言ってくださったらしいんです〉
これは、歌手でエッセイストのアグネス・チャンが、かつて創価学会主催の講演会で発言した内容だ。
アグネスは「創価学会の日」「創価学会母の日」とされる5月3日、学会に対しお祝いの花を贈っている。この日は、池田大作名誉会長が第3代創価学会会長に就任した日で、学会にとって「特別な日」なのだ。
実は本誌は、池田氏と芸能人・著名人との、〝交遊録〟ともいうべき内部文書を入手した。そこには池田氏が、アグネスらひいきの有名人にどんな言動を取ったのかが記録されている。
たとえば、陸上・棒高跳びの澤野大地選手が、'07年の世界陸上大阪大会で故障し、落ち込んでいたところ、こう励ましたという。
「題目上げていない顔しているね。題目上げないと勝てないよ」「お題日をあげていけば生命力もはたらいて、ぐっと表情も明るくなって、ぐんぐん上昇する」
また、'01年末の紅白歌合戦で最高視聴率を叩き出した歌手の氷川きよしが、学会本部へ挨拶に訪れると、「あわてて学会宣言する必要はないよ」と、親心あふれる助言をしてみたり。
さらに、タレント「はなわ」夫人が学会の会合で、「主人と一体となって戦い抜き、後輩芸人占を折伏した」と証言し、池田氏から「体に気をつけて頑張りなさい」と伝言を受け取ったことを明らかにしている。
池田氏が有名人を可愛がり、有名人は学会の広告塔となる。池田氏ある限り、そのシステムは盤石か。
ただし、このところ池田氏については、一部で体調不良説も囁かれている。
「昨年6月の学会本部幹部会に欠席してから、池田氏は公の場に姿を見せていません。芸能人たちも池田氏の健康を心配しているのではないでしょうか」(ジャーナリスト・乙骨正生氏)
有名人たちの快癒祈願は、池田氏に届くか。
「週刊現代」平成23年6月4日号-
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from: ハムスターさん
2011年05月18日 21時06分32秒
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通牒日本語バージョン
れいなさんが、日本語バージョンを作られました。↓通牒創価戦争加担の動かぬ証拠http://www.youtube.com/watch?v=aYZNuO
れいなさんが、日本語バージョンを作られました。
↓
通牒 創価戦争加担の動かぬ証拠
http://www.youtube.com/watch?v=aYZNuOsskXw
BGMは、「戦陣訓の歌」というもので、戦時歌謡ですね。
アホ学会の「日本団子の歌」・・・じゃない「日本男児の歌」はこれがベースになっているのでしょうか?
しかし、平和・人権・文化の団体が戦時歌謡を取り入れるというのは、変な話のような気がします。-
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21世紀、
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from: ハムスターさん
2011年05月11日 21時07分12秒
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ヤラセ?
国会乱闘はメディアもグルのヤラセ!?杉村太蔵氏が発言ゴールデンウイークの中日である5月4日。深夜のバラエティ番組で小泉チルドレンの元衆議院議員・杉村太
国会乱闘はメディアもグルのヤラセ!? 杉村太蔵氏が発言
ゴールデンウイークの中日である5月4日。深夜のバラエティ番組で小泉チルドレンの元衆議院議員・杉村太蔵氏が爆弾発言をしていた。「議員生活4年の任期の中で、一番びっくりしたこと」という出来事が、国会の中継で良く見かける強行裁決時の与野党入り乱れる乱闘風景なのだという。それは、メディアもグルになった「ヤラセ」だというのだ。
1.誰がマイクを奪い、誰がガードに入るかという役割が決定されている
2.強行採決の時間は、アナウンスなどで事前通告されている
3.マスコミ各社のカメラはすでにスタンバイされている
4.良い絵が撮れたのを見計らって「終了」のアナウンスが流れる
5.そして、乱闘していた与野党の議員が「ハイ、ちゃんちゃん。お疲れさまぁ」と散会する
学芸会並みの先生方の下手な芝居に対して……以前からWikipediaなどでは「与野党が対立する法案にあって、どうしても妥協点が見出せない場合、ギリギリの落としどころとして、強行採決が選択される。与党は法案を可決させるという“実”を取り、野党側は『体を張ってこの法案を阻止しようとした』という姿を国民にアピールする“名”を取る。その意味では、与党が野党の顔を立てたものとも言える」と、その実態が暴かれていた。
日本の国会の強行採決は、多くの場合は事前に与党側から野党側やマスメディアへ通告されることが慣例となっている。抜き打ちではないため、純粋な意味での強行採決ではなく、議員のパフォーマンスなのである。その実態を、元衆議院議員の口から、マスメディアを通して世間にお披露目されたこと自体に、日本の政治のたがが外れてきたことを感じる。
戦後、自民党が築いた55年体制の中で、唯一野党がマスコミに担がれる舞台が「強行採決の茶番」なのだ。政権交代のなかった国対政治の中での必要不可欠な日本的慣習だったのだ。その実態が、政権交代とともに、こうしてマスコミからも暴かれていく。それも、東日本大震災で浮き足立つ中で、自民党のおとがめも強制もない元衆議院議員の口から……。
(以下略)
http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=IT20110510007&cc=07&nt=00
風邪でもうろうとする中で、ネットを見ていると上記のような記事が目にとまった。
これが以前から行われているとしたら、公明党もそのヤラセに入っているのであろう。
権力を監視するとか言っているようだが、しょせん口先だけのこと、学会員は早く気付くべきである。-
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from: 21世紀さん
2011年05月11日 18時44分28秒
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う〜ん、やっぱりお講は良い
投稿者:カルト監視団投稿日:2011年5月8日(日)19時08分21秒毎月、第2日曜は御報恩御講だが、良い話が聞ける。大聖人様は『四恩抄』の中で、「末
投稿者:カルト監視団
投稿日:2011年 5月 8日(日)19時08分21秒
毎月、第2日曜は御報恩御講だが、良い話が聞ける。
大聖人様は『四恩抄』の中で、「末代の凡夫、三宝の恩を豪りて三宝の恩を報ぜず、いかにしてか仏道を成ぜん。」(新編268ページ)と誡められておりが、御講への参詣は下種三宝尊への報恩謝徳の実践であるとともに、信心修行の根本であるな。
学会員は、学会に恩があるだろとかアホな事を言っておるが、あれは恩の押し売りじゃな。
創価学会脱会推進委員会-
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from: れいなさん
2011年05月09日 02時44分12秒
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通牒、海外初デビュー!
http://www.youtube.com/watch?v=yFo1qbhLgl0アップ!!!!http://www.youtube.com/wat
http://www.youtube.com/watch?v=yFo1qbhLgl0
アップ!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=yFo1qbhLgl0-
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from: 21世紀さん
2011年05月09日 00時49分19秒
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劉暁波氏ノーベル平和賞受賞と創価学会・池田大作
「中国の人権弾圧」に口をつぐむ「公明党=創価学会・池田大作」のお家事情古川利明ジャーナリストダンマリを決め込んだ「同じ穴のムジナ」2010年のノーベル
「中国の人権弾圧」に口をつぐむ「公明党=創価学会・池田大作」のお家事情
古川利明
ジャーナリスト
ダンマリを決め込んだ「同じ穴のムジナ」
2010年のノーベル平和賞には、中国の人権活動家、劉暁波が受賞し、12月10日、オスロで授賞式があった。しかし、劉本人は本国で獄中に収監されているため、出席できず、家族も自宅軟禁状態に置かれていることから、代理人すら出席できないという異例の展開だった。こうした受取人不在の授賞式は、1935年、ナチス治世下で獄中にあったドイツの平和運動家、オシエツキー(授賞式は36年)以来、74年ぶりのことだという。
ところが、である。このオスロでの授賞式からわずか5日後の12月15日、北京を訪問していた公明党代表の山口那津男は、中国の国家副主席で、「次期トップ」がほぼ確定している習近平と会談した。尖閣列島沖での中国漁船衝突事件以降、日本の主要政党の首脳が、この習と会談したのは初めてだったこともあり、公明党(=創価学会・池田大作)としては、かねてからの「中国とのパイプ」を誇示する、またとない機会となった。
その「習・山口会談」の内容については、翌日(16日)付の朝刊各紙が報じている。習が「中国は日本をライバルではなく、パートナーとみなしている。中国は覇権を求めていない」と述べたのに対し、山口が「日中の戦略的互恵関係は重要であり、尖閣の問題など政府間には波があるが、乗り越えていかなければならない」と語ったとされる。しかし、この会談を報じた新聞記事を穴が開くほど眺めてみても、直近にあった「劉暁波のノーベル平和賞授賞式欠席」という“大事件”について、山口が会談の中で触れた形跡は全く窺えないのである。
確かに、中国が今度の問題について「内政干渉だ」と反発を強めている手前、尖閣問題でヒビの入った日中両国の関係を改善に向かわせるにあたって、あからさまに、この「劉問題」に切り込むというのは、「大人の対応」と言いがたいかもしれない。
しかし、「言論の自由」、そして、「思想、信条、良心の自由」を求めている人間を問答無用に獄中で身柄拘束を続けているのは、この上ない「人権弾圧」に他ならない。とりわけ、山口那津男以下の公明党議員をコントロールしている創価学会、さらには、その双方の指揮権を完全に掌握している池田大作は、日頃から「人権の尊重」ということを、口が酸っぱくなるほど唱えている。
であるなら、山口が習と会談した際に、とりわけ、今度の「劉問題」については、せめて、「いつまで、こんなことをやっているのか」とたしなめるのが、スジだろう。だが、今回、訪中した山口が、この問題にダンマリを決め込んだのには、外交上の配慮という以上に、実は、もっと根深い背景があると思われる。要するに、ひとことで言えば、この「人権弾圧」に関しては、双方とも「同じ穴のムジナ」であり、さらに言うなら、「公明党=創価学会・池田大作」に、中国の人権弾圧を批判する資格など、どこにもないからである。
「人権弾圧の体質」を抱え持つ創価学会・公明党
「公明党=創価学会・池田大作」が、これまでに血道を上げてきた「人権弾圧」、すなわち、言論・出版・報道・表現の自由や、思想・信条・良心の自由に対する、数々の抑圧行動をつぶさに出したら、古くは、藤原弘達の『創価学会を斬る』(日新報道)に対する妨害事件をはじめとして、キリがなく、それだけで1冊の本がゆうに書ける。そうした「諸々の自由に対する抑圧」、すなわち、「人権弾圧の体質」を組織内部に抱え持っていたからこそ、「政権与党入り」したこの10年の自公体制において、名誉毀損訴訟の賠償金高額化や、「個人情報保護法」に名を借りた報道規制策などの足枷をはめることに、最大のエネルギーを費やしてきたのは、繰り返し指摘している通りである。
今回、ノーベル平和賞を受賞した劉暁波は、中国共産党による一党独裁体制の見直しや、言論・宗教の自由を求めた「08憲章」を起草したことから、国家政権転覆扇動罪で懲役11年の実刑判決が、去年(10年)2月に確定し、獄中での生活を余儀なくされている。中国では、89年の天安門事件を機に、大勢の活動家が中国を離れる中、劉は、中国国内に留まり、民主化闘争を続ける選択をした。授賞式の様子を報じた朝日新聞(12月11日付朝刊)が、かつての民主化運動の同志で、アメリカに亡命した旧友に出した、劉の手紙の内容を紹介している。
「渡米してからあなたの文章には鋭さが失われた。中国で政治的圧力と身の危険を感じていれば、どんな不明瞭な文章も迫力あるものになる。自由な暮らしが、あなたの目標を虚構にしてしまった。もう揺るがない。あなたも中国に戻ってきたらどうか」
確かに、ノーベル平和賞には、そのときどきの国際政治状況を反映し、常に政治色が付きまとう。しかし、これまでの受賞者を見ると、アメリカの公民権運動の指導者、マルチン・ルーサー・キングをはじめとして、「人権弾圧」、すなわち、「国家権力からの不当な弾圧」に対して、体を張って挑んできた人物をも、まっとうに顕彰してきた。その意味では、今度の劉暁波が提起しているテーマは、決して、中国一国だけに留まるものではない。
程度の差こそあれ、似たような状況は日本国内においても、現に存在する。もっと言うなら、中国や日本だけでなく、こうした国境を越えた「草の根の連帯」によるネットワークの広がりが、国家権力からの不条理な人権弾圧を、いつか地上からなくしていく力になりえると、筆者は信じている。
多様な意見の存在認め、相互批判の自由持て
話を「公明党=創価学会・池田大作」の方へ戻す。
口先では、彼らが「人権尊重」と言いながら、「言ってること」と「やってること」との間に、整合性がまるでないのは、前述した通りである。
それはともかく、池田大作が、公の場に登場し、「自らの肉声」を使ってメッセージを発しなくなってから、半年以上が経つ。信濃町サイドも、公式には「池田の健康状態」について何もコメントを出していないが、「通常の決裁業務」からは、既に退いているとみるべきだろう。とはいえ、池田大作の側近たちは、常に「池田の意向」を忖度し、「もし、池田先生なら、こう判断されるだろう」というふうに言動することが、骨の髄まで身に染みているので、当面、従来の「池田路線」――それは「天下を取る」ということだが――から、大きく逸脱することはないと思われる。
しかし、いずれ、「Xデー」はやってくるし、その暁には「ポスト池田体制」へと移行することになる。そこで、筆者の「願望」というよりは、現時点では「はかない思い」に近いものだが、それに合わせて、「路線変更」に踏み切ってはどうだろうか、という思いがある。
それは、敢えて言うなら、「宗教団体としての、根本的な再生」に他ならない。ここで今、「宗教とは何か」とくだくだと論じる余裕はない。しかし、ひとつだけ言わせてもらえば、「宗教のあるべき姿」というより、本来は「その本質」であるはずのものだが、「寛容性」というものを持ってもらいたいと思うのだ。多様な意見の存在を認め、相互批判する自由を持つこと。それは、おそらく、「人権の尊重」のベースにあるもので、また、「宗教の本質」とも合致するはずだ。
ところが、「宗教団体」の看板を掲げ、公益法人としての宗教法人格を持っている創価学会は、その組織内部において、相互批判の自由は存在しないに等しい。とりわけ、「池田大作に対する批判」は、絶対的なタブーである。こうした「池田独裁」による上意下達のシステムが、組織を硬直化させ、寛容さを失わせている最大の要因なのである
創価学会が宗教団体として、根本的に再生する道程は、今の中国に「本格的な民主化」が到来するのと同じくらい、遠くて険しいものだろう。しかし、そういう方向になるよう見守る姿勢も必要ではないだろうか。そのような視点を持ちつつ、まずは、彼らの人権弾圧体質を明るみにしたうえで、批判を行うことである。(文中・敬称略)
古川利明(ふるかわ・としあき)
1965年生まれ。毎日新聞、東京新聞(中日新聞東京本社)記者を経て、フリージャーナリスト。著書に『システムとしての創価学会=公明党』『シンジケートとしての創価学会=公明党』『カルトとしての創価学会=池田大作』『デジタル・ヘル サイバー化監視社会の闇』『日本の裏金(上、下)』(いずれも第三書館刊)など。
投稿日: 2011年1月25日 作成者: okkotu-
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2011年05月06日 23時34分51秒
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from: 正義顕揚さん
2011年05月25日 21時20分21秒
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「Re:転載です」アグネス・チャンさんは香港在住の時に創価学会員である元ロカビリー歌手で作曲家の平尾昌晃氏にスカートされ、日本に来て歌手活動をして現在