サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: アナンさん
2011/10/31 21:38:56
icon
大乗仏教=ヒンディー教?は、男女差別宗教?
大乗仏教の経典
大乗仏教徒は多くの経典を作った。経典であるので、当然、その内容は釈尊の説法集である。如是我聞であれば、釈尊の説法をじかに聞いたことの記録でなければならない。しかし実際には、釈尊はすでに数百年前に亡くなっているのであるから、大乗仏教徒がじかに説法を聞いているわけがない。それをいかにも説法を聞いたかのように、あるいは仄聞(そくぶん)したかのように記述したのである。
そこに出てくる釈尊は、肉体を持った釈尊ではなくて、真理、あるいは教えの集まりとしての身体をもった幻影の釈尊である。姿をもたない釈尊が経典の主人公となっている。
このような大乗仏教の経典は釈尊の説法を記録したものではなく、瞑想の中で聞き取った釈尊の説法を記録したものだと考えていいだろう。従って本当のところ、大乗仏教の経典の内容は、作者の言葉で思想を述べたもので、現実の釈尊の言葉を伝えたものではない。
総じて、大乗仏教の経典は偽経、つまり創作の経典である。これら大乗仏教の経典には釈尊に託して作者の意見が、考えがふんだんに語られていて、実際に先の経蔵にないような思想を、いかにも釈尊が述べていたかのように記述している例は数え挙げればきりがない。たとえば、変成男子説は明らかに大乗仏教特有の思想であるが、経典の作者たちは皆こぞって釈尊の説法にもとつ゛く思想だと記述しているのはその典型である。-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 3
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
-
コメント: 全3件
from: 沙羅さん
2011/11/02 09:00:55
icon
「Re:Re:大乗仏教=ヒンディー教?は、男女差別宗教?」
こんにちは。
外国に出て、日本人が自分以外一人も居ない場所で暮らす経験をするという事はとても自分自身を知る事に必要な経験と思う事があります。
日本人だけが住む土地で 日本人に囲まれ、日本語でしゃべり、日本語のメディアに始終囲まれる、という環境になれてしまうと、
自分以外の他者を介して自分の本当の姿が観えてくるというここでの管理人さん、めるろ〜さんのご専門の現象学という考えが、大変必要な意識である、、、という事が体感として分かってくると思うのですね。
それは、自分 が 言葉を 放つ事によって、それを聞いたり見たりする側、、複数の第三者側の 心を 感じる体験をする、、という事だと思うのですね。
哲学は、普遍性を見ますから、哲学自身も未来に向かい変化していくでしょうし、それは宗教や信仰が少しづつ形を変えながら、人びとの間に受け継がれていく、、という事に似てますね。
近代哲学の歴史上、現象学という学問が生まれたのも時の流れ途上の上で、必然だったのでしょうね。サルトル、メルローポンティーと言った哲学者が、現れた意味、、、
めるろ〜さんが ご自分の ハンドルネームにされた、フランス哲学人 現象学という学問は、学問として発表されますが、日常私達が体験している意識なんですね。
早く述べれば、言葉をわざわざ交さなくても他者の気持ちが分かる、他者の立場に立てる、、、という
相互理解や 思いやりに繋がる意識に思えます。哲学と言う学問<知識>というより、むしろ、心理学に近いと思います。
メルローポンティーが 現象学の本の執筆のさいに、小児科心理病棟に通いながら、現象学の本を書かれた事からも分かるように、心作用を、ターゲットにしているのですよね。
それは、結局、言葉を放つ自分自身が、見ず知らずの無言の複数他者達によって、判断が下されてしまっている、、という現れ方になっているようです。どの層で、他者とコミュンケートを取ろうとするか?
という思惟を 皆が感じ取ってしまっている、、という事だと思うのですね。
コミュニケートといっても、実際のコミュニケートは、記号や言葉は、放たれる前の事、、
つまり、その人の心や魂が存在しようとする 次元によって、過敏に反応する人もいれば、全く反応されない人もいる。人それぞれでしょうと思います。
このような 書き込み行為も社会との接点の現れでしょうから、個々人が、どのような意識をもって、沢山の人達と 接点を結んでいくかは、
個々人の意識次第でしょう。
このサイトをめるろ〜さんが造られた理由は、前身である、MSNのコミュニテーが閉鎖したからなのですが、MSNは世界言語で閲覧出来ましたから、
日本語だけの、哲学サイトのコミュだけの閲覧や書き込み行為だけにとどまらず、わたしの場合、フランス語の哲学サイトのコミュニティーとの両方閲覧が可能でしたので、同じスレッドをあげてみて、どのような視点からの反応が返ってくるか?という経験が出来たのです。
自分以外の他者、いかに多くの他者達を介し、自分自身を見つめてみる、、、という事に思えます。
過去の記録や過去に存在した諸聖人達の残した記録を 紐解くのもそれなりの意味があるのでしょうが、問題は、世界の人達が見ているのは、過去ではなく、やはり 未来でしょう。
未来への 存在のあり方、時間の架け橋の担い手である事を分かった上でそれでは、どうしなければならないのか?
を問われているのでしょう、、、
その視差は 過去ではなく、未来へ時間軸を定め、各人、各人試行錯誤しているのだと思うのですね。
ここでの、管理人さん めるろ〜さんとの楽しい会話のひとつに、
「僕は、メルローポンティーの他界した年に生まれたんですよ」、とおっしゃったので、「わたしは、メルローポンティーの命日の前日が誕生日なんです」と、昔交わした事があり、
結局、その会話がきっかけとなり、メルローポンティーが永眠する、 お墓を見つけル事ができ、メルローポンティーのお墓の写真を送る事ができたのが、一番の めるろ〜さん喜んでもらえたのでは、なかったのかしらん?、
という事で、 今日は、11月1日、、
キリスト教国では、万聖節、死者を弔う日で、人びとは、家族連れで、菊の花をもち、お墓に供える。
パリのメルローポンティーの白いシンプルなお墓の上にも、黄色い菊の花の植木が飾られているであろう、、、
と思いながら、万聖節に相応しい書き込みではなかったかな?
めるろ〜さんが、いらっしゃれば、どのような、お返事をされたのであろう?、、、他者<死者>の立つ位置に立って、書き込みを 読んでいるわたしがいる。
、
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: アナンさん
2011/11/01 19:35:47
icon
「Re:大乗仏教=ヒンディー教?は、男女差別宗教?」
『転女身経』=大乗仏教経典
女のからだのなかには、百匹の虫がいる。つねに苦しみと悩みとのもとになる。・・・・・この女の身体は不浄の器である。悪臭が充満している。また女の身体は枯れた井戸、空き城、廃村のようなもので、愛着すべきものではない。だから女の身体は厭い棄て去るべきである。
原始仏教経典にも女性差別の思想が見られますが、それらは、釈尊の本来の教えではないでしょう。
ところが、大乗仏教経典には明らかに女性差別の思想が見られます。
-
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 -
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。 - 0
icon拍手者リスト
from: 延命五行さん
2011/11/02 16:32:45
icon
「Re:Re:Re:大乗仏教=ヒンディー教?は、男女差別宗教?」
長年来の重鎮メンバーでいらっしゃる沙羅様へ
本来ならば、引用を乞い願う私信を発し、許可を得た後に引用をさせて頂くということが沙羅さんにとって相応しいということで御座いましょうが、出来ることならば、今後の為に、その手続きは公開で行うことをお許し願いましたならば光栄に存じます。
私が引用したい文章は沙羅さんの以下の文章で御座います。宜しくお願い致します。
>このサイトをめるろ〜さんが造られた理由は、前身である、MSNのコミュニテーが閉鎖したからなのですが、MSNは世界言語で閲覧出来ましたから、 > > 日本語だけの、哲学サイトのコミュだけの閲覧や書き込み行為だけにとどまらず、わたしの場合、フランス語の哲学サイトのコミュニティーとの両方閲覧が可能でしたので、同じスレッドをあげてみて、どのような視点からの反応が返ってくるか?という経験が出来たのです。
素晴らしい体験をお持ちの沙羅さんには、私は申し上げたい事が一つだけ御座います。それは、どんなに優れたフランス語やその他の外国語の文章も、日本語に翻訳されなければ、日本語を操る読者にとっては存在しないに等しい、という事で御座います。
私は何故か分かりませんが、多くの翻訳家はじめ、外国人の友人がいます。その方々と意思の疎通を行う為には、日本語の文法に払うのと同じ程度の敬意を外国語にも払わなければなりません。
これは沙羅さんにとっては当たり前のことと言うことは容易に察しが付きます。私が言いたいのは、日本語に対する敬意と、外国語に対する敬意には、何の違いもないということで御座います。
日本語の読者は、沙羅さんの貴重な体験によって啓発されることを、心待ちにしていることでしょう。
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
閉じる
icon拍手者リスト