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思いのままに

思いのままに>掲示板

公開 メンバー数:5人

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  • from: さん

    2011年03月12日 22時28分45秒

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    胸がふさがります


    テレビはずっと地震と津波のニュースです。
    地震だけなら ここまでひどい惨状にならなかったでしょうに、
    津波の恐ろしさに震え上がっています。

    被災された方には心からお見舞い申し上げます。

    わたしは被害は免れましたので、今、一生懸命に節電に努めて、
    被災地に電力を送れるように頑張っております。
    これから、日本は大変です・・・大丈夫でしょうか。

    こんな時期なので、暫くはグチ日記どころでは無い状態と。
    思えども、年寄りに通じるわけはなし。悪態は胸に溜まる、腹ふくるる。

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  • from: さん

    2011年03月11日 22時47分00秒

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    後悔、先にたたず


    もうどれくらい前になるか。。。。いつものように母に夕食を届けに行った時、ちょうど妹から電話がかかってきた。

    そうしたら母は声高に、電話口の向うの妹にこう言ったものだ、
    「〇〇子さん(私のこと)がお見えになったよ」と。

    言いながらわたしに向けた歪んだ半笑いの顔と、奇妙にはしゃいだ声と、ねめつけるよううな目つきは今も眼裏に残る。

    呼び捨てだったのが、敬称付で敬語?
    素直にビックリして、まごついたような動揺した気分になったものだ。

    あの頃のわたしは ヒューマニズムと正義感の情熱に目がくらんでいたというしかない。

    ここに至って、自分が馬鹿みたいに思える。
    あびたマムシのぞっとする毒を吐き出してしまわねばならないような気がする。


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  • from: さん

    2011年03月09日 10時45分06秒

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    夜を過ぎて


    いやさて、はやもう、ひどいの何の、生易しいもんじゃない。


    歌人・紫苑の歌をもじって一首

    『母と我 我と妹の三人の 女の心 癒しがたしも』

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  • from: さん

    2011年03月08日 02時41分22秒

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    そこまで やるかぁ?

    母から怖ろしい声の電話がかかって来た。

    葬儀社に、自分の葬式を頼む契約をすることにしたのだそうだ。

    その為には、死んだときに誰に連絡するかを決めておく必要があるのだそうだ。

    「連絡したら迷惑だろう? あんたを連絡先に入れておくかどうか、一応、返事を聞かしてもらっておく」


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

    もう、もう、もう、もうぅ〜〜、何をか言わんや。

    母には、聞いている方は辛いだろうということが解らない。 
     

    まあ、いいや。 こだわっていても、いい結果なんぞ出やしない。

    どうせまた、お葬式の契約なんて作り話だろうし・・・


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  • from: さん

    2011年03月07日 10時32分14秒

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    それはないんじゃない?

    「娘に捨てられた哀れな年寄りでございますが、精一杯、子供に迷惑をかけないように頑張っております」

    「誰にも知られず ここで死んでいたら、市(行政)も放って置けず、何とか始末をしてくれるでしょう」

    と、所かまわず 誰れ彼れかまわず言いまわり・・・

    しまいには、我と我が悲劇のヒロインの芝居に感動してか、泣き出す有様。


    おいおい、ちょっと待って!

    私が捨てた? 捨てられた? 

    大枚の相続と共にあなたを引き受けた妹はどうした? 



    老いても容易に涸れぬエネルギー、めげない気概。

    わたしは、激怒、落胆悲嘆を超えて ただ、もう、脱帽

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  • from: さん

    2011年03月05日 09時50分31秒

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    仲の悪い母娘


    子供は親を選べないという。

    赤ん坊は自分の人生を生きるために、親を選んで産まれてくる、ともいう。

    私は“親を選んで産まれてくる”という考え方のほうが好ましいと思っている。

    そう思うと、

    自分の偉さを誇示するためには他の人をこき下ろすしかない老人の精一杯の見栄も、

    うんざり程度で受けられる。

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  • from: さん

    2011年03月04日 01時47分23秒

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    虫食いだらけ


    親子・姉妹関係は、悪化すると果てしない怨嗟地獄となる。

    かといって、白々しく家族ごっこを続ける気も、もう、ない。

    老いたといえども 自分の言ったこと、したことの結果責任を取らせてみたいと、

    電話もせず食事も届けないまま幾日かが過ぎた。


    そうしたら、夫が見かねて、代わって食事を届けた。

    「気持ちもわかるが、親だからね」と言う。


     親子は一世、夫婦は二世 !!


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