私は鬼でもなければ蛇でもない。　しかし、 どのようにして人の心を保ちましょうか。
生に、お金に執着して、、、結果、人間としての品位のかけらもない身勝手な言動は憎悪を掻き立てます。

人は誰しも安らかな人生の終末を期待していることは解っています
。そして、自分の生き様や自分自身への葛藤は解ります。

でも、現在は過去の選択の結果です。
その想い、悩み、怒り、苦しみ、泣き、笑い過ごしてきた人生はあなたのこと。
私にどうしろというのです？

本当のことは何一つ言わないあなた、要らぬ知恵があって素直でないから、余計に身の振り方が決まらないで、おろおろしてるだけでしょう。

私は自分から責任を負いすぎてきたと気づいてしまったのです。