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配偶者からの暴力(DV)問題

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  • from: 21世紀さん

    2009年08月31日 10時19分34秒

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    【09衆院選】有権者の本音、ネット生中継 「双方向性」生かした開票速報

    2009.8.31 07:22

    このニュースのトピックス:ネット社会

     高い関心を集めた30日の衆院選。インターネットやテレビの地上デジタル放送では、利用者の書き込みが画面にリアルタイムで表示される「双方向性」を生かしたさまざまな試みが行われ、政権交代を果たした歴史的選挙をもり立てた。

     ポータルサイト大手「ヤフージャパン」は午後8時から、「みんなどこに投票した?」と題した“出口調査”を実施した。ユーザーが「政党」と「投票理由」を投稿すると、入力された郵便番号をもとに、日本地図上に民主党なら赤、自民党なら青などの色で政党名が表示され、選挙区別の投票傾向が鮮明になった。

     同時に投票理由も表示され、「消去法でこうなった」「自民党はもういい!」「組織票」などと、有権者の“本音”がネット画面に次々と表示された。

     動画投稿サイト「ニコニコ動画」では5時間にわたり、選挙特番を生放送。元ライブドア社長の堀江貴文氏らをゲストに呼び、当確情報や、政党本部の会見の模様を生中継した。

     公職選挙法に配慮して中断していたユーザーによるコメント機能も午後8時で解禁。「民主300議席超」が報じられると、コメントには「まじか」「民主強すぎてやばいな」などという書き込みがあふれ、番組は当落情報に一喜一憂するユーザーと一体となって進行した。

     テレビ局のサービスでは、携帯サイト「NHKニュース&スポーツ」が、NHKが報じた当選・当確速報をメール配信する有料サービスを初めて提供。テレビがなくても速報が届くようにした。

     日本テレビは地上デジタル放送のデータ機能を活用し、視聴者がテレビ番組にコメントを投稿できるシステムを、選挙番組としては初めて導入した。

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