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from: 21世紀さん
2011年07月17日 13時40分33秒
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【大阪母娘殺害】
容疑者の元上司「信じられない」 2人の間に何が…
2011.7.8 22:14
交際をめぐるトラブルを抱え、山下裕美さんを殺害したとされる文青児容疑者。2人が昨年、ともに働いていた東大阪市の金属加工会社の元同僚は「付き合っていると聞いたことはなかったが、2人で1つのジュースを飲んだりしていて仲が良かった」と振り返る。2人の間に何があったのか。文容疑者が勤めていた別の会社の元上司も「信じられない」と驚きを隠せないでいる。
東大阪市の金属加工会社に2人がともに働いていたのは昨年4〜7月の間。元同僚の女性は、文容疑者について「仕事場でも落ち着きがなく、気味が悪かった」と話す。
裕美さんはその後、同社を辞め、昨秋には大阪市生野区の別の工場へ移った。その工場の従業員は、「裕美さんは昼休みになるとずっとメールをしていた。『誰としているの?』と聞くと、『彼氏から』と答えていた」という。
しかし、昨年末ごろから裕美さんは知人男性に「元交際相手から、髪をつかまれて顔面を何発も殴られた。相手にされなかったのが気にくわなかったんだろうね」という内容のメールを送信。さらに「駅前で土下座させられた」とも話していたという。
文容疑者が約6年前に正社員として1年余り勤めていた生野区の金属製造会社の元上司は、「信じられない。後輩からは『あいさつのできるしっかりした人』と言われていた」と驚きを隠しきれない様子。元上司によると、文容疑者は金属部品をチェックする部門で働いており、勤務態度はまじめだったが、「自分はチームでやる仕事が苦手。この仕事は向いていない」と退職したという。元上司は「『協力して』と言っても『できない』と言われた。あまり群れるタイプではなく、黙々と仕事をするのが好きだった。今どきの若者だったが、突然切れたりすることはなかった」と話す。
ただ、文容疑者が勤めていた東大阪市の金属加工会社の派遣元の関係者は「文容疑者は突然、会社を辞めてしまった。理由はまったくわからない」という。また、8〜9年前に同じ喫茶店でバイトをしていたという男性は「当時は物静かでおとなしい印象だった。偶然10日ほど前にマンションですれ違ったときに腕にタトゥーを入れており、印象が違っていた」と述べた。-
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コメント: 全3件
from: 21世紀さん
2011年07月27日 13時28分07秒
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「Re:【大阪母娘殺害】」
「別れるのに数十万かかった」「携帯電池なくなるまでメール」 次女、元交際相手の悩み漏らす
2011.7.8 14:49
関係者宅を調べる大阪府警の捜査員=8日午後0時半、大阪市生野区(永原慎吾撮影)
大阪市平野区で起きた母娘殺害事件は、発生から2週間となる8日、急展開をみせた。平野署捜査本部は、山下香代子さん(61)と次女の裕美さん(27)に対する殺人容疑で、裕美さんの元交際相手の男の事情聴取に踏み切った。事件前、たびたび周囲に元交際相手についての悩みを漏らしていた裕美さん。「元交際相手との間に何があったのか」。不安を募らせる裕美さんの姿をみていた知人らは、捜査の行方を見守っている。
大阪市生野区にある元交際相手の自宅マンションでは、8日朝から捜査員らが出入りし、事件への関与を裏付けるため室内を調べるなど、あわただしい雰囲気に包まれた。
「以前、付き合っていた人からしつこくされている」。友人らによると、裕美さんは事件の数日前、こう打ち明けていた。
男とはすでに別れていたが、裕美さんは何度か復縁を迫られていたという。しかし、裕美さんは断っており、友人らの間では事件後、こうした交際をめぐるトラブルが事件の背景にあるのではないかとささやかれていた。
裕美さんが5月まで働いていた職場で同僚だった知人は「裕美さんは『元交際相手から携帯電話の電池がなくなるまでメールを送られた』『別れるために数十万円かかった』などと悩んでいた」と証言する。
裕美さんはこの職場に出勤する際、途中で何者かに殴られ、顔から出血したこともあった。知人は、裕美さんが元交際相手との悩みを漏らしていたことと合わせ、裕美さんの身の危険を案じていたという。
一方、事件前夜、裕美さんの自宅に元交際相手とみられる不審な来訪者があったほか、事件前から自宅周辺で、一日中座り込んで携帯電話を操作する男が目撃されており、府警が事件との関連を調べていた。
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from: 21世紀さん
2011年07月27日 13時25分45秒
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「Re:【大阪母娘殺害】」
35歳男逮捕 次女との交際めぐりトラブルか
2011.7.8 20:29
文原青児容疑者
大阪市平野区のマンション一室で先月24日、住人の無職、山下香代子さん(61)と次女の派遣社員、裕美さん(27)が殺害された事件で、平野署捜査本部は8日、裕美さんの元同僚で朝鮮籍の無職、文(ぶん)青児(せいじ)容疑者(35)=日本名・文原(ふみはら)青児、大阪市生野区新今里=を逮捕した。容疑を否認しているという。
文容疑者は以前、裕美さんと交際していたとみられ、捜査本部は交際をめぐるトラブルがあったとみている。
逮捕容疑は6月24日午前、平野区加美北のマンション2階の山下さん宅で、香代子さんと裕美さんを刃物で刺すなどして殺害したとしている。捜査本部によると、文容疑者は「裕美や裕美のお母さんを殺していません」と話し、供述調書への署名を拒否しているという。
文容疑者と裕美さんは昨年4〜7月、大阪府東大阪市内の金属加工会社で一緒に勤務しており、一時、交際していたとみられる。
裕美さんは事件前、周囲に「以前交際していた人からつきまとわれている」などと漏らしており、捜査本部が裕美さんの交友関係を調べたところ、文容疑者が浮上。現場周辺の防犯カメラに事件当日、文容疑者と酷似した人物が映っていたため、8日朝に任意同行を求め、事情を聴いていた。
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from: 21世紀さん
2011年07月27日 13時43分41秒
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「Re:【大阪母娘殺害】」
「元交際相手に復縁迫られた」被害次女、周囲に漏らす
2011.7.2 01:38
大阪市平野区のマンションの一室で6月24日、住人の無職、山下香代子さん(61)と次女の派遣社員、裕美さん(27)が殺害された事件で、裕美さんが事件直前、「元交際相手に復縁を迫られている」などと周囲に漏らしていたことが、関係者への取材で分かった。事件は1日で発生から1週間。平野署捜査本部は裕美さんの交友関係を中心に捜査を進めている。
関係者らによると、裕美さんは、事件の数日前に友人らと話している際、元交際相手から復縁を迫られたことを明かしたという。また同じころ、友人に「元交際相手から暴力をふるわれている」という内容のメールも送っていた。
別の知人には「元交際相手から、携帯電話の電池がなくなるまで一方的にメールを送られた」「働き始めたレストランで元交際相手に会ったので、すぐに辞めた」などとも話していた。
一方、事件前、男がマンション近くの公園などで、雨の日もほぼ一日中、携帯電話を操作する姿が連日のように目撃されていた。ほかに、男がマンションの周りをうろついていたなどの不審者情報も複数あり、捜査本部は、裕美さんの交際をめぐるトラブルの解明とともに、こうした不審者情報の確認も急いでいる。
事件ではこれまでに、山下さん宅隣の空き室のベランダで新しい足跡が見つかっている。このベランダは、真下にあるマンション入り口のひさしを使ってよじ上ることができ、犯人が隣室からベランダ伝いに山下さん宅に侵入した可能性が高いとみられている。
さらに、山下さん宅の室内からは、これまでに不審な指紋が見つかっておらず、事前に手袋を用意するなどした計画的な犯行の疑いがあるという。
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