先日児童館へ行ったら

「今日子供風邪気味で〜」

とか言って、その子供を連れてきている母親がいた。

うへぇ、嫌だなあ勘弁して下さいよ…

と思ったが後の祭り。

我が息子にうつったらしく、盛大に鼻水が出ている。

両方の鼻の穴から鼻水が垂れているのに
本人はトボケタ顔で遊んでいるのには笑える。いや、泣ける。

しかし普通風邪ひいた子供を連れてくるかねぇ？
大迷惑この上ない。
こういう輩がインフルエンザを流行らせる一端を担っているのだろう。

私は普段他所のお母さんと交流が無いので
こういう児童館や公園へ行くと、いい人間観察が出来る。

先日はｷﾞｬﾙﾏﾏがきた。
子供の名前に期待できそうだ…と思っていたら
やはりアレな名前であった。

男の子なのに、外人の女子みたいな名前。
漢字は不明だがおそらく

樹璃愛（じゅりあ）…とか
麗蘭（れいら）とかいう
「夜露死苦」系だろう。

他はママさん同士の会話に夢中で
我が子を全く見ていない人々とか
私みたいに他と交わろうとしない人とか

まあソレゾレだ。

グループが出来ているところに入っていくのも勇気がいる。

子供が楽しく遊べればいいや…と思って行くのだが
病気まで貰ってきたんじゃなぁ。

困ったものである。