こんな時間に、手作りベーグルをマルッと食べてしもうた。

アハハハハハ…ハァ。

だって焼き立てで美味しそうだったんだよう。

大体、何故このような時間にパンを焼いていたかと言えば
明日から実家に帰るかもしれないからだ！！

先日母と電話で話した際、

「まだまだ暑いねぇ…」
「そうそう、最近夏バテか食欲が無くて」
「あらあら。また痩せたんじゃないの？」
「４０キロきったよ」

よよよよよんじゅっきろ？？？？

あなた、それは痩せすぎです。
身長は私と変わらないのに…それでは骨と皮だけじゃないのか？
まだまだ元気でいてもらわねば！
（可愛い孫の為に！？）

たまに焼いたパンを冷凍して実家に送ったりしているが、
それも食べ尽くしたらしく、今はテキトーに済ませているようだ。
父は父で、色々買い食いをしているらしく、
こちらは太ってきているらしい。

それならば、帰るついでに大量にパンを焼いて
土産にするか…と思ったのが運の尽き。
私が食べてどうするよ。

しかし母の話を聞けば、
何もかも美味しく頂ける自分はシアワセなのかもしれない。

い、いや、だからと言ってそれを免罪符にしてイイワケではないが。

ないよなあ。

いつか捨て身の覚悟で、大食い大会の予選に出てみようかしらん。

あれ？