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from: 葛葉平蔵さん
2009年10月06日 23時35分48秒
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その実写化は…
大抵、日本のアニメや漫画を実写化するとロクな出来ではない。
私が一番最初にそれを痛感したのは
1986年11月10日、フジテレビ「月曜ドラマランド」枠
で放送された「有閑倶楽部」である。
いやもう、本当に酷すぎて笑えない出来であった。
誰一人キャラクターのイメージにあった人物はおらず
話の内容に至っては輪をかけて悲惨で
そのオチはねーだろう…と思ったものだ。
最近では「こち亀」だろうか…。
一度うっかり見てしまったが
何だかスマスマ内のコントのようで見ていて痛々しかった。
空回りとはこういう事をいうのだろうかと
物悲しくさえあった。
で、今度は「宇宙戦艦ヤマト」ですか…
もう「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
ってタイトルだけで軽く頭痛がしてくる。
誰が喜ぶのだろう?
誰が得をするのだろう?
原作ファン?
キャストのファン?
嗚呼…私には全く解らない…-
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るる、
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