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from: 葛葉平蔵さん
2009年11月07日 23時35分27秒
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カメムシ・逆襲
洗濯物を取り込んだ後、カーディガンを脱いだら
ボトッ ガサガサ
ぎゃー!!!!!
いつか見たあの、黒いまだらのカメムシが
あろう事か部屋に入り込んだ!!
そばには息子。
カメムシはカーテンの裾にとまり動く気配なし。
3秒ほど考えた後、私は台所から泡○イターを持ち込み
これでもかとカメムシにスプレースプレーまたスプレー。
ここが室内だろうと、カーテンが○イターまみれになろうと
そんな事はどうでもいい!
今私は我が家の平穏の為に最善の策を労じているのだ!!
今回はあっさりお亡くなりになったカメムシを
チラシにくるんで、ビニールに包んでポイ。
きっとダイレクトに○イターを吸い込んでしまったのね!
いやーしかし。
カメムシが一匹でも怖気がたつというのに
仮に私がどこかのスパイで
「素直に白状しないと、カメムシで溢れた部屋に閉じ込めるぞ」
と脅されたらあっさり寝返る自信がある!
あのオゾマシイ虫がうじゃうじゃいて
足の踏み場も無く…それこそ踏んだら最後
くっさい匂いが充満する中に閉じ込められて
倒れこんだりしたら口やら鼻に入ってくるだろうし…
ホント、ゴメンナサイ。
あーでも現世で虐殺していたら
死んでカメムシ地獄に落とされたら困るなあ…
死んでいるから、無限カメムシ地獄だよなあ…
うひー
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