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from: 葛葉平蔵さん
2012年04月13日 05時58分52秒
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区別
1 運転に不適切なのは病気の症状(状態)であり、
病気そのものや病気のある人ではありません。
病名による差別はしないでください。
2 病気のある人に、症状(状態)によっては運転できないという
社会的責任を適切に自覚するための方策を、
関係機関と協力をして一層推進してください。
3 病気の症状(状態)のために運転免許証が取得できない場合には
その状態にある人の生活の不便を補填する施策を、
関係省庁と協力をして推進してください。
日本てんかん協会って何かスゴイ。
病気はお気の毒だが、こういう無茶な事を言い出してくると
実際何かしらの病気で運転を控えているような人達だって
「一緒にすんな」
と腹立たしくならないかしら。
勿論私だって突然意識が無くなる事が無いとは言えないが
それを言い出せば何時でも何処でも誰でも…だよなあ。
しかしとりあえず何の持病もない私と
てんかんを持った人と比べたら
やっぱり病気のある人の方が意識不明になる可能性が高いワケで
その辺「区別」して考えてもらいたいなあ。
「差別」と言って何でもゴリ押ししようとする変な風潮がイヤだ。
向き不向きがあるのだから。
例えはちょっとおかしいかもしれないけど
もし仮に眼鏡がいつ壊れてもおかしくない状況で
車を運転しなければならない…なんて事態になったら
私は恐ろしくて運転なんて出来ないなあ。
見えなくなったらアウトだし。
なんつーか…
自分の大切な人を乗せて運転する時の事を想像してみれば
その位の判断はつくだろうに。
ホントこの手の「差別だ差別だ!!」
と騒ぐ団体の気が知れない。
それまでの色々な事情や背景があったとしても
それは本当に差別なのか?-
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