テキスト3、介護レセプトの作成。

過去のテキスト１、２とは違い、
介護レセプトの様式が多数掲載されている。

レセプト用紙の掲載が、ある一定の
部分だけを大きく取り上げ、併せて
記入内容の説明を列挙している。

様式を右なら右ページに掲載し、
記入内容の説明をを全て左ページに
載せる。

このような形のテキスト作成が
できなかったのか・・・

様式を常にイメージとしてとらえながら
記入内容を把握させる方法がベストなのでは
と考える。

記入内容を読みつつ、ページをめくり
再度記入欄の位置を確認。

もう一工夫欲しいところだ。

まぁ、介護レセプト用紙集が
別冊で付いているからそれをコピーして
学習する方法もあるが。

テキストを読み進めてく上で
疑問が出たので学びオンラインを活用。

P67の理学療法（I）の識別番号１６が
導き出せない。

薬剤管理指導の０９はサービスコード表で
確認できた。

回答をカメのように首を長くして待つ！！

担当講師氏からの講評・アドバイスは・・

介護保険制度は介護事務における全ての基本。
副教材の「介護ＭＡＰ」なども参考に、制度の
全体像を頭に入れておきましょう。

とのこと。

基本は重要である。
講師のアドバイスを真摯に受けとめ、
更なる努力・学習をする。

学びオンラインでの介護事務掲示板に
目を通すと、修了認定試験・管理士技能認定試験
は合格は棘の道のようだ。

不安が増す。

ちなみに、第１回添削課題結果は
100点であった。

トースト1枚と魚肉ソーセージ一本。

自家製のヨーグルトにバナナ・キウイ
リンゴ・イチゴを入れて食べる。　

腹が減っては戦に勝てぬ。

夢の中にまで介護事務の
課題で出てくるようになる。

4時に目が覚めて、
介護レセプトのテキストを読み始めた。

現在時、07:23　
一つしかないお腹が減りはじめ
困り果てている。

分任物品管理官の補助業務を
行っていたころは、

法定帳簿の管理簿１、や管理簿２の記帳、
請求移動票の甲・乙（請求交付、供用、返納、
管理換、受け払い不要決定・・・）の行為を
実施する場合、「補給管理小六法及び
上級省庁からの通達」を根拠として
業務を行ってきた。

必ず法規に目を通し、
内容を確認し根拠に準じた処理を
行うようにしてきた。

要するに整合性の問題。

介護事務に関する学習法。
添削課題取り組み・そして修了認定試験、
介護事務管理士技能試験。

これらを突破するには補助業務を
行っていたころのように、必ず法規（テキスト）に
目を通し、内容を確認し根拠に準じた処理を
行うようにすればよいのか・・

一抹の不安を感じる。

インデックスが魔法の力を
与えてくれた。

明日からは、介護レセプトの作成。

「テキスト３の学習について」
目を通す。

これからが大変なんだ！
重要なんだ！！

再認識する。

以上。

トレーニングブック、
テキスト２チャレンジ！

全問正解。

そりゃそうだ、、
テキスト＆インデックス見ながら
だから。

明日は第二回添削課題を実施する。

学びオンラインの掲示板を読む。
ものすごく不安になる。

コツコツが報われてくれれば良いが。

以上。