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from: ちゃれんじゃさん
2009年11月25日 00時14分42秒
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試練&連絡事項
みなさん、こんばんは。
基礎固め講座の健康保険法までは何とかついていけましたが、社労士を制する年金2法の最初の関門、国民年金法の講義のスピードに追いつけず、遂にその場でなく今回はメールで質問しまくりました。
1つの項目で3件もでるとは、年金2法はあなどれないと思いました。
今のところ全部で6件は出しています。
今回の国民年金法でハッキリしたのは、基礎固め講座とはいえ初学者向けでなく2年目以降向けの講座だと感じました。
特に老齢基礎年金のフルペンション減額方式は通信講座のテキストで言うとレッスン26の国庫負担と基礎年金拠出金とレッスン11のフルペンション減額方式をみなければ、速習レッスンだけでは理解できませんでした。
講義では当り前のように話していた部分はテキストに参照すると分かりやすいので、基礎固め講座はその科目で重要なコアの部分を説明してます。つまり、これを理解したうえで聴かないと本当に重要な部分は見えてこないというわけです。
これには講義する先生の説明や進め方にもよるでしょうが、ここを科目の幹の部分なので重ねて復習しすることが重要でしょう。
これまで、夢蹴球さんや、ともくんさんが紹介した項目はコアの部分なので皆さん押さえときましょう。
追伸です。
基礎固め講座で使用している速習レッスンですが、「学びオンライン」の「市販書籍のご案内」に法改正・追加情報があります。
そこで、速習レッスンの訂正個所がPDF形式でありましたので、紹介します。一度、「学びオンライン」で確認してください。
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