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from: とどりんさん
2009年09月24日 10時47分12秒
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廃墟の本箱・・・
先日のカゴ整理で発掘された、世にも汚い耳かきですが・・・
洗剤で洗い、シッカーロールをまぶしたら、このように復活しました。(*^^)v
私的には、十分許容範囲でございます。
いやぁ〜洗剤って偉いね!水ってありがたいね〜と感慨深く・・・
こちらもご覧頂きましょう〜
寝起きで撮影した、リビングのテーブルでございます。
何も乗っていませんよ〜テレビのリモコンもカゴに入れ、デッキの下です。
簡単な事なんですが、寝る前に玄関や窓の施錠をする時、ついでに新聞を片付け、カゴにリモコンなどを入れ、ハサミやペンをペン立てに戻す、これで気持ちよく朝が迎えられます。
まだ二日目なので大きなことは言えませんが。(^^A
リビングを片付ける一環として、本箱もちょいと整理しました。
本箱と言っても、あまり本は入っていません。
ハードカバーの本や、不揃いの本がメインです。
あとは、ごちゃごちゃ・・・
と言うより、何ですか?この”廃墟の中の本棚”は!!!\(◎o◎)/!
綺麗に本ばかり並んでいれば、カバーは必要ないですが、ごちゃごちゃが多いので、レースのカーテンの再利用をしてますが、このレースがね〜長時間の接着に向かないのです。(T_T)
びろ〜んと剥がれ、左は取り外したのですが右はそのまま・・・
取るなら、両方取れよ! ですね。
中を拭き掃除しながら整理しまして、カーテンを付けなおし、パソコン周りをちょいちょい〜
んんんん・・・・まんがと文庫本は納戸の本箱に入れ、ここには趣味の本と園芸の本と料理の本がメインです。
本当は料理の本を処分しようと思ったのですが、(主婦を放棄か?)娘が嫁入りに持っていくと言ったので保留です。
早めに約束を果たしてほしいと思っています。
スッキリ〜〜〜〜♪(とどりん基準は、ことごとく甘い)
レースやお気に入りのキレを本箱や食器棚にカバーとして付けると、中が見えずスッキリとしていいです。(中が見えないと使いずらいという難点はありますが)
しかし、世の収納本や特集にレースの付け方は書いてありません。
ので〜今回、私がいたしました方法を伝授しましょう。(そんな大げさな事ではありません)(^^A
以前は、この強力テープ(家にあった物で強力そうな物)で貼っていたのですが、布の凹凸によっては吸着力が発揮できず、廃墟になります。(ちゃんと何年も張り付いている所もあるのですが)
画鋲と言う手も考え、以前挑戦したのですが(こちらの方が汚れないので)、針が刺さらなかったのです。(T_T)
で〜テープなのです。
テープ跡がつくと汚くなるのですが、裏側で見えないし〜まっいいか♪です。
しかし、テープも剥がれやすかったので、今回はテープとレースをホチキスで”パッチン!”と止めてみました。
これで、バッチリ!
ただ、レースを洗おうとすると、ホチキスを取るのが面倒なのが難点です。
良いのです!洗おうと思わなければ、問題ありません!!(^^V
はいっ?何か間違っていますか????(^^A
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