酔芙蓉？

　　
アマリリスとユリ

にゃんずの代わりに、庭に咲いたお花です。（＾＾A


床の拭き掃除って、大嫌いです。（＾＾A
私の”正しい床掃除の定義”は、丁寧に掃除機をかけてから動かせる家具を移動させてから拭く。
なんですが〜掃除機をかけるだけで疲れ果ててしまい、いつも気になってはいるのですが、拭き掃除はパスしてしまいます。（＾＾A

が、今、床がほったらかしておくと大変なことになります。(T_T)
シロ君の体調が悪く、常に口から膿の混じった涎を”水戸黄門様の髭”のごとく垂らしています。
これを拭きとらせてくれないのです。
ただでさえ、ビビリなのに常時口を拭かれるなんて・・・私が拭こうとすると危険？を察知して逃げ回ります。

その膿入り涎がシロ君の動いた動線に合わせて床に付着しています。
汚いだけならまだ好いのですが、これが臭いのなんのって・・・(T_T)
尋常じゃござ〜せん。
湿気が多いと、臭い倍増！

これからの梅雨の季節、どげんとせんといかん！！
夏は素足で歩きまわるので、乾いていても踏みたくないです〜（＞＜）

で、脳内配線変更しますた。

平日の床掃除は、父が立候補してくれたため、彼がクイックルワイパーをかけてくれます。
なので今までは、週末に私が掃除機をかける時しか床が拭けませんでしたが
先週から、仕事が休みの水曜日に、父がワイパーをかけ終わってから水拭きをすることにしました。

ワイパーでは取りきれなかった（父のやり方にも問題あり？）埃がありますが（＾＾A
そんな事気にしません。
埃ではなく、汚れを取るのが目的なのですから。

先週と今週の２回、床を拭きましたら〜
やっと目立たなくなりましたよ。
一回では取りきれなかったのです。（＾＾A
深追い禁止！ですから〜
目立たなくなりましたが、２度拭きしなかったので、湿気を含んだ涎が臭いを発散・・・・

でも、床掃除をやらないよりまし♪
これなら、週一床拭き出来そうですよ。
まとめ掃除の分散ですね。

でも、、、、床掃除が終わって振り向くと、そこにはシロ君が涎を垂らしています。。。(T_T)　　

エンドレス？(＠_＠;)