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宅建、介護福祉士、FP2級を目指す人この指とーまれ

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公開 メンバー数:39人

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  • from: hirokunさん

    2009年07月28日 00時17分39秒

    icon

    再度UPします。第1回ミニ模試の問題

    こんばんわ。みなさん。お勉強が順調に進んでる方、またそうでない方の
    ために、掲示板上にてはじめて、管理人の独断によりミニ模試をおこない
    ます。出題範囲は歴代の過去問オリジナルバージョンで改題はしてません

    主要3科目に絞り、権利関係から7問、宅建業法から10問、法令上から
    4問のハーフバージョンです。制限時間は3課目で50分。各科目への
    時間配分はご自分で工夫してください。なお、回答と各科目にかかった

    時間を個別メールで連絡ください。合格点は15点/22点とします。
    今回に限っては論点の説明は不要とします。お好きな時間に3日以内に
    回答を出してくださいね。では問題です。制限時間は50分です。

                  
    〔問1〕 Aが,A所有の土地をBに売却する契約を締結した場合に関す
    る次の記述のうち,民法の規定によれば,誤っているものはどれか。
        (平成10年問7) 
    1 AのBに対する売却の意思表示がCの詐欺によって行われた場合で,
    BがそのCによる詐欺の事実を知っていたとき,Aは,売却の意思表示を
    取り消すことができる。

    2 AのBに対する売却の意思表示がBの強迫によって行われた場合,A
    は,売却の意思表示を取り消すことができるが,その取消しをもって,B
    からその取消し前に当該土地を買い受けた善意のDには対抗できない。

    3 Aが,自分の真意ではないと認識しながらBに対する売却の意思表示
    を行った場合で,BがそのAの真意を知っていたとき,Aは,売却の意思
    表示の無効を主張できる。

    4 AのBに対する売却の意思表示につき法律行為の要素に錯誤があった
    場合,Aは,売却の意思表示の無効を主張できるが,Aに重大な過失があ
    ったときは,無効を主張できない。



    〔問2〕 AがBに対する債務の担保のためにA所有建物に抵当権を設定
    し,登記をした場合に関する次の記述のうち,民法の規定及び判例によれ
    ば,正しいものはどれか。(平成7年問6)

    1 Aが通常の利用方法を逸脱して,建物の毀損行為を行う場合,Aの債
    務の弁済期が到来していないときでも,Bは,抵当権に基づく妨害排除請
    求をすることができる。

    2 抵当権の登記に債務の利息に関する定めがあり,他に後順位抵当権者
    その他の利害関係者がいない場合でも,Bは,Aに対し,満期のきた最後
    の2年分を超える利息については抵当権を行うことはできない。

    3 第三者の不法行為により建物が焼失したのでAがその損害賠償金を受
    領した場合,Bは,Aの受領した損害賠償金に対して物上代位をすること
    ができる。

    4 抵当権の消滅時効の期間は20年であるから,AのBに対する債務の
    弁済期から10年が経過し,その債務が消滅しても,Aは,Bに対し抵当
    権の消滅を主張することができない。



    〔問3〕 Aが,Bに対して不動産を売却し,所有権移転登記及び引渡し
    をした場合のBの代金の弁済に関する次の記述のうち,民法の規定及び判
    例によれば,誤っているものはどれか。 (平成11年問5)

    1 Bの親友Cが,Aに直接代金の支払いを済ませても,それがBの意思
    に反する弁済である場合には,Bの代金債務は消滅しない。

    2 Aが,Bに対し代金債権より先に弁済期の到来した別口の貸金債権を
    有する場合に,Bから代金債権の弁済として代金額の支払いを受けたと
    き,Aは,Bの意思に反しても,代金債権より先にその貸金債権に充当す
    ることができる。

    3 Bが, 「AからDに対して代金債権を譲渡した」 旨記載された偽造
    の文書を持参した代金債権の準占有者Dに弁済した場合で,Bが善意無過
    失であるとき,Bは,代金債務を免れる。

    4 Bの友人Eが,代金債務を連帯保証していたためAに全額弁済した場
    合,Eは,Aの承諾がないときでも,Aに代位する。



    〔問4〕 AがBから建物所有の目的で土地を買い受ける契約をしたが
    ,AB間に担保責任に関する特約はなかった。この場合,民法の規定及び
    判例によれば,次の記述のうち誤っているものはどれか。(平成8年8)

    1 この土地がCの所有であることをAが知って契約した場合でも,Bが
    この土地をCから取得してAに移転できないときには,Aは,Bに対して
    契約を解除することができる。

    2 この土地の8割の部分はBの所有であるが,2割の部分がDの所有で
    ある場合で,BがD所有の部分を取得してAに移転できないことをAが知
    って契約したときでも,Aは,Bに対して契約を解除することができる。

    3 この土地が抵当権の目的とされており,その実行の結果Eが競落した
    とき,Aは,Bに対して契約を解除することができる。

    4 この土地の8割が都市計画街路の区域内にあることが容易に分からな
    い状況にあったため,Aがそのことを知らなかった場合で,このため契約
    の目的を達することができないとき,Aは,Bに対して契約を解除するこ
    とができる。



    〔問5〕 Aの所有する土地について,AB間で,代金全額が支払われた
    ときに所有権がAからBに移転する旨約定して締結された売買契約に関す
    る次の記述のうち,民法の規定及び判例によれば,正しいものはどれ
    か。 (平成8年問3)

    1 AからBへの所有権移転登記が完了していない場合は,BがAに代金
    全額を支払った後であっても,契約の定めにかかわらず,Bは,Aに対し
    て所有権の移転を主張することができない。

    2 BがAに代金全額を支払った後,AがBへの所有権移転登記を完了す
    る前に死亡し,CがAを相続した場合,Bは,Cに対して所有権の移転を
    主張することができる。

    3 Aが,Bとの売買契約締結前に,Dとの間で本件土地を売却する契約
    を締結してDから代金全額を受領していた場合,AからDへの所有権移転
    登記が完了していなくても,Bは,Aから所有権を取得することはできな
    い。

    4 EがAからこの土地を賃借して,建物を建てその登記をしている場
    合,BがAに代金全額を支払った後であれば,AからBへの所有権移転登
    記が完了していなくても,Bは,Eに対して所有権の移転を主張すること
    ができる。



    {問6〕 建物の賃貸借に関する次のそれぞれの記述は,民法及び借地借
    家法の規定並びに判例によれば,正しいものはどれか。 (平成4年問11)

    1 賃借人が家賃を支払おうとしても,賃貸人がこれを受領せず,以後の
    家賃の受領を明確に拒んだ場合においても,賃借人は,家賃を供託しない
    と,履行遅滞になる。

    2 賃貸借契約の更新の際,家賃の増額について賃貸人の請求があったと
    きは,賃借人は,これを拒むことはできない。

    3 期間の定めがある賃貸借契約の期間が満了した場合において,賃貸人
    が自ら使用することを必要とする等正当の事由があるときは,賃貸人は,
    あらかじめ更新拒絶の通知をしなくても,賃貸借契約の更新を拒むことが
    できる。

    4 賃貸人の承諾を得て,賃借人から建物を転貸している場合,賃貸借契
    約が合意解除されても,転借人の権利は,特段の事由がある場合を除き,
    消滅しない。



    〔問7〕 相続人が,被相続人の妻Aと子Bのみである場合 (被相続人
    の遺言はないものとする。) の相続の承認又は放棄に関する次の記述の
    うち,民法の規定及び判例によれば,誤っているものはどれか。
     (平成10年問10)
    1 相続の承認又は放棄をすべき3ヵ月の期間の始期は,AとBとで異な
    ることがある。

    2 Aが単純承認をすると,Bは,限定承認をすることができない。

    3 A及びBは限定承認をしたが,Bが相続財産を隠匿していたとき,相
    続債権者は,相続財産をもって弁済を受けられなかった債権額の1/2に
    ついて,Bに請求できる。

    4 Aは,Bの詐欺によって相続の放棄をしたとき,Bに対して取消しの
    意思表示をして,遺産の分割を請求することができる。




    【問8】 宅地建物取引業の免許 (以下この問において「免許」とい
    う。) に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。(平成17問3)

    1 Aの所有するオフィスビルを賃借しているBが、不特定多数の者に反
    復継続して転貸する場合、AとBは免許を受ける必要はない。

    2 建設業の許可を受けているCが、建築請負契約に付随して、不特定多
    数の者に建物の敷地の売買を反復継続してあっせんする場合、Cは免許を
    受ける必要はない。

    3 Dが共有会員制のリゾートクラブ会員権 (宿泊施設等のリゾート施設
    の全部又は一部の所有権を会員が共有するもの) の売買の媒介を不特定多
    数の者に反復継続して行う場合、Dは免許を受ける必要はない。

    4 宅地建物取引業者であるE (個人) が死亡し、その相続人FがEの所
    有していた土地を20区画に区画割し、不特定多数の者に宅地として分譲
    する場合、Fは免許を受ける必要はない。



    〔問9〕 Aが,甲県知事の宅地建物取引主任者資格登録(以下この問に
    おいて「登録」という。)を受けている場合に関する次の記述のうち,正
    しいものはどれか。なお,B社及びC社は,いずれも宅地建物取引業者で
    ある。(平成10年問44)

    1 Aが,乙県に自宅を購入し,甲県から住所を移転した場合,Aは,遅
    滞なく,甲県知事を経由して乙県知事に登録の移転を申請しなければなら
    ない。

    2 Aが,乙県に自宅を購入し,甲県から住所を移転した場合,Aは,3
    0日以内に,甲県知事に変更の登録を申請しなければならない。

    3 Aが,甲県に所在するB社の事務所に従事していたが,転職して乙県
    に所在するC社の事務所で業務に従事した場合,Aは,30日以内に,甲
    県知事を経由して乙県知事に登録の移転を申請しなければならない。

    4 Aが,甲県に所在するB社の事務所に従事していたが,転職して乙県
    に所在するC社の事務所で業務に従事した場合,Aは,遅滞なく,甲県知
    事に変更の登録を申請しなければならない。



    〔問10〕 宅地建物取引業者A (甲県知事免許) が本店と2つの支店を
    有する場合,Aの営業保証金に関する次の記述のうち,宅地建物取引業法
    の規定によれば,正しいものはどれか。 (平成16年問35)

    1 Aは新たに2つの支店を設置し,同時に1つの支店を廃止したとき
    は,500万円の営業保証金を本店のもよりの供託所に供託し,業務を開
    始した後,遅滞なくその旨を甲県知事に届け出なければならない。

    2 Aが2つの支店を廃止し,その旨の届出をしたときは,営業保証金の
    額が政令で定める額を超えることとなるので,その超過額1,000万円
    について公告をせずに直ちに取り戻すことができる。

    3 Aが営業保証金を取り戻すために公告をしたときは,2週間以内にそ
    の旨を甲県知事に届け出なければならず,所定の期間内に債権の申出がな
    ければその旨の証明書の交付を甲県知事に請求できる。

    4 Aは営業保証金の還付がなされ,甲県知事から政令で定める額に不足
    が生じた旨の通知を受け,その不足額を供託したときは,2週間以内にそ
    の旨を甲県知事に届け出なければならない。



    【問11】 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介依頼を受
    け、Bと媒介契約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引
    業法によれば、正しいものはいくつあるか。 (平成17年問36)

     ア・Bの申出により、契約の有効期間を6月と定めた専任媒介契約
       を締結した場合、その契約はすべて無効である。

     イ・AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、AはBに対し、当該
       契約の業務の処理状況を2週間に1回以上報告しなければならな
       い。

     ウ・AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、Bは、Aが探索し
       た相手方以外の者と売買契約を締結することができない。

    1 一つ
    2 二つ
    3 三つ
    4 なし



    【問12】 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定す
    る重要事項の説明に関する次の記述のうち、同条の規定に違反しないもの
    はどれか。 (平成18年問35)

    1 自ら売主として宅地の売買をする場合において、買主が宅地建物取引
    業者であるため、重要事項を記載した書面を交付しなかった。

    2 建物の貸借の媒介において、水道、電気及び下水道は完備、都市ガス
    は未整備である旨説明したが、その整備の見通しまでは説明しなかった。

    3 宅地の売買の媒介において、当該宅地の一部が私道の敷地となってい
    たが、買主に対して私道の負担に関する事項を説明しなかった。

    4 建物の貸借の媒介において、建物の区分所有等に関する法律に規定す
    る専有部分の用途その他の利用の制限に関する規約の定め (その案を含
    む。) がなかったので、そのことについては説明しなかった。



    〔問13〕 宅地建物取引業者A (甲県知事免許) が甲県に建築した一棟
    100戸建てのマンションを,宅地建物取引業者B (国土交通大臣免許)
    に販売代理を依頼し,Bが当該マンションの隣地 (甲県内) に案内所を設
    置して契約を締結する場合,宅地建物取引業法 (以下この問において
    「法」という。) の規定によれば,次の記述のうち正しいものはどれ
    か。 (平成16年問43)

    1 A及びBは当該マンションの所在する場所について,法第50条第1
    項に規定する標識をそれぞれ掲示しなければならない。

    2 A及びBはその案内所について,それぞれの法第50条第1項に規定
    する標識に専任の取引主任者の氏名を記載しなければならない。

    3 Bはその案内所に,業務に従事する者5人につき,専任の取引主任者
    を1人置かなければならない。

    4 Bは法第50条第2項に定める届出を,その案内所の所在地を管轄す
    る甲県知事及び甲県知事を経由して国土交通大臣に,業務を開始する10
    日前までにしなければならない



    {問14】 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって宅地建物の売買契約
    を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反
    するものはどれか。
     なお、この問において、AとC以外の者は宅地建物取引業者ではないも
    のとする。(平成17年問35)

    1 Bの所有する宅地について、BとCが売買契約を締結し、所有権の移
    転登記がなされる前に、CはAに転売し、Aは更にDに転売した。

    2 Aの所有する土地付建物について、Eが賃借していたが、Aは当該土
    地付建物を停止条件付でFに売却した。

    3 Gの所有する宅地について、AはGとの売買契約の予約をし、Aは当
    該宅地をHに転売した。

    4 I の所有する宅地について、Aは I と停止条件付で取得する売買
    契約を締結し、その条件が成就する前に当該物件についてJと売買契約を
    締結した。



    〔問15〕 宅地建物取引業者でないAが,A所有のマンションをBの媒
    介によりCに売却し,その後CがDに転売した場合の特約に関する次の記
    述のうち,宅地建物取引業法の規定によれば,正しいものはどれか。な
    お,B,C及びDは,宅地建物取引業者であるものとする。
    (平成8年問48)


    1 AB間において専任媒介契約を締結した場合において,「有効期間は
    1年とする」 旨の特約は無効であり,有効期間の定めのない契約とみな
    される。

    2 AC間及びCD間のそれぞれの売買契約において,「瑕疵担保責任の
    期間をマンション引渡しの日から1年とする」 旨の特約をしても,その
    特約は,CD間では有効であるが,AC間では無効である。

    3 AC間及びCD間のそれぞれの売買契約において,「違約金の額を代
    金の額の3割とする」 旨の特約をしても,その特約は,それぞれ代金の
    額の2割を超える部分については無効である。

    4 AC間及びCD間のそれぞれの売買契約において,「契約締結日から
    5日間に限り損害賠償又は違約金の支払いをすることなく契約を解除する
    ことができる」 旨の特約をしても,宅地建物取引業法に違反しない。



    【問16】 宅地建物取引業者 (消費税課税事業者) が、宅地建物取引業
    に関して報酬を受領した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法
    の規定に違反しないものの組合せとして、正しいものはどれか。なお、こ
    の場合の取引の関係者は、A、B及びCのみとする。
    (平成18年問43)

    ア・Aは、BからB所有の宅地の売却について代理の依頼を受け、Cを
      買主として代金3,000万円で売買契約を成立させた。その際、
      Bから報酬として、126万円を受領した。

    イ・Aは、BからB所有の宅地の売却について代理の依頼を受け、Cを買
      主として代金1,000万円で売買契約を成立させた。その際、Bか
      ら報酬30万円のほかに、Bの特別の依頼による広告に要した実費1
      0万円を受領した。

    ウ・Aは、貸主B及び借主Cとの間で建物の貸借の媒介契約を締結し、そ
      の1か月後にBC間の建物の貸借契約を成立させたことの報酬とし
      て、B及びCそれぞれから建物の借賃の1月分ずつを受領した。

    1 ア、イ
    2 ア、ウ
    3 イ、ウ
    4 ア、イ、ウ



    〔問17〕 宅地建物取引業者Aが,宅地の所有者Bの依頼を受けてBC
    間の宅地の売買の媒介を行おうとし,又は行った場合に関する次の記述の
    うち,宅地建物取引業法第47条(業務に関する禁止事項)の規定に違反
    しないものはどれか。 (平成11年問42)

    1 Aは,Bとの媒介契約の締結に当たり不当に高額の報酬を要求した
    が,BC間の売買契約が成立した後に実際にAがBから受領した報酬額
    は,国土交通大臣が定めた報酬額の限度内であった。

    2 Aは,Cに対し手付を貸し付けるという条件で,BC間の売買契約の
    締結を誘引したが,Cは,その契約の締結に応じなかった。

    3 Aは,当該宅地に対抗力のある借地権を有する第三者が存在すること
    を知っていたが,当該借地権は登記されていなかったので,Cに対して告
    げることなく,BC間の売買契約を締結させた。

    4 Aは,B及びCに対し,手付金について当初Bが提示した金額より減
    額するという条件でBC間の売買契約の締結を誘引し,その契約を締結さ
    せた



    {問18〕 国土利用計画法第23条の

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コメント: 全4件

from: にゃんチュウさん

2009年07月29日 10時15分13秒

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「Re:再度UPします。第1回ミニ模試の問題」
hirokunさん、いつもありがとうございます。

仕事をしながらだったので、なかなか時間がとれず、
さきほど解かせてもらいましたよ〜
解答が出ていたので、答え合わせしました☆

電話応対や飲み物を取りに行ったりしていましたので正確な時間が
はかれなかったのですが、それでも合計で50分弱だったから、なかなかですよね^^。(仕事しろ!って話しでしょうが。。。笑)
問15の一問を間を違いましたが、あとは全部正解してました♪

これからもよろしくお願いします☆

とはいっても月末月初は、経理にとって地獄。。。
ミニ模試も少しお時間がかかるかとは思いますが、
がんばるぞーーー!

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from: hanamemeさん

2009年07月28日 14時55分18秒

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「Re:答えあわせ:再度UPします。第1回ミニ模試の問題」
hirokunさん
解答確認ありがとうございました。
問10、3か4で迷いました。頭に植え付けます。
問17も3か4で迷いましたが、4肢の文中にある手付減額は(OK)誘引は(NG)で、4肢をあえて×とし、3を選びました。再度チェックしてみます。
2分以内で今回は回答がだせました。


> >hanamemeさん 20問正解ですね。
> 今週末の2回めのミニ模試、がんばってくださいね。
>
> 38分ですが、見直していまん。
> > 回答だけ記載しています。
> >               
>  
> > 〔問1〕 2
> > 〔問2〕 1
> > 〔問3〕 2
> > 〔問4〕 2
> > 〔問5〕 2
> > {問6〕 4
> > 〔問7〕 4
> > 【問8】 1
> > 〔問9〕 4
> > 〔問10〕3 → 正解4
> > 【問11】1
> > 【問12】4 
> > 〔問13〕4 
> > {問14】4 
> > 〔問15〕4 
> > 【問16】1 
> > 〔問17〕3 → 正解4
> > {問18〕3 
> > 〔問 19〕1 
> > 〔問20〕4
> > 〔問 2 1〕2 
> > 〔問22〕 3

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from: hirokunさん

2009年07月28日 13時13分48秒

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「答えあわせ:再度UPします。第1回ミニ模試の問題」
>hanamemeさん 20問正解ですね。
今週末の2回めのミニ模試、がんばってくださいね。

38分ですが、見直していまん。
> 回答だけ記載しています。
>               
 
> 〔問1〕 2
> 〔問2〕 1
> 〔問3〕 2
> 〔問4〕 2
> 〔問5〕 2
> {問6〕 4
> 〔問7〕 4
> 【問8】 1
> 〔問9〕 4
> 〔問10〕3 → 正解4
> 【問11】1
> 【問12】4 
> 〔問13〕4 
> {問14】4 
> 〔問15〕4 
> 【問16】1 
> 〔問17〕3 → 正解4
> {問18〕3 
> 〔問 19〕1 
> 〔問20〕4
> 〔問 2 1〕2 
> 〔問22〕 3

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from: hanamemeさん

2009年07月28日 12時42分05秒

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「Re:再度UPします。第1回ミニ模試の問題」
38分ですが、見直していまん。
回答だけ記載しています。
              
〔問1〕 2
〔問2〕 1
〔問3〕 2
〔問4〕 2
〔問5〕 2
{問6〕 4
〔問7〕 4
【問8】 1
〔問9〕 4
〔問10〕3
【問11】1
【問12】4 
〔問13〕4 
{問14】4 
〔問15〕4 
【問16】1 
〔問17〕3 
{問18〕3 
〔問 19〕1 
〔問20〕4
〔問 2 1〕2 
〔問22〕 3

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