「Re::我家のお姉さまがた」
のり巻きさん、座談会お疲れ様でございますです。

アンも去年の９月初めに死んじゃったんですよ。
脾臓の癌が破裂して、６月に一度手術して一命を取りとめたのですが、
肝臓に激しく転移していて、３が月もちませんでした。
一時は走るまでに回復したんですけどね。

ところで、手術直後に病院で鶏のササミがごはんででました。
それまではジャーキーがアンにとっての一番おいしい食べ物だったのですが、
それ以降、ササミのおいしさを知ってしまい、アン命の父親の指示で、
母は人間の食費を削って毎日アンにササミを買って食べさせてました^_^;

うちも、父親がもう飼わないといってるそうです。
散歩などで家を空けられないからと言っているみたいですが、
たぶん、アンを可愛がりすぎたからでしょう(#^.^#)

「:我家のお姉さまがた」
おはようございます。あゆちさん、hanamemeさん。
ちょっと前まではミニ動物園化していた。うちでは、５年前にワンちゃん、ネコちゃん共に他界しました。それからは、ワンちゃん、ネコちゃんは飼っていません。

ワンちゃんは老衰と犬の癌になってしまい、病院に行って治療をしたがダメでした。ネコちゃんは車に轢かれて腰骨を折り、半身不随。家族会議で不本意ながら苦しむよりは…ということで薬にて…と悲しい結果となり、それからは悲しい思いをするのはと子供のことも考えて飼うのはやめました。今、飼いたいコールがありますが面倒を見る人や散歩、排泄物の処理等のやる人が決まらないのでなんだかんだ言ってやめています。
　２年ほど前に猫のおもちゃ（電池を入れると息をしている感じ）を母親が購入して最初のうちは可愛がっていましたが案の定、おもちゃ箱入りになりました。そういうのを見るとまだ早い気がします。

お二方の可愛い“お姉さん”を見ていると、“ほちー、ほちー、これほちーよー”状態です。ウママラしい…いや、うらやましいですよ。でもでもでも、もっとアップお願いします。自分だけでも癒されますから…残念、写真だけでで我慢切り！（そういえは波多陽区どうしているんだ？）

８月というのに朝から大雨注意報…稲も心配になってきました。温度が上がらないと病気や不作になりかねません。これからＪＡの“お爺様”相手にありがたーい話を聞きに行ってきます。多分、そういう話も出るので対策や肥料、殺虫の仕方などのレクチャーだとは思いますが、立たないものを立てて（何を？）頑張ってきます（だから何を？）。ＪＡの“お姉ちゃん”がいることを願ってですがね(^_-)-☆。

「Re:Re:Re:我家のお姉さまがた」
hanamemeさん、こんばんは。

1年前まで実家で飼っていたゴールデンも、医療費が大変でした(>_<)
ただ、父親が一目ぼれして飼い始めただけで、特に、裕福でも家が広いわけでもなかったので…。

垂れ耳で耳が乾かないのでしょっちゅう、耳の中がぐちゃっとなって、母が薬をいれてました。
不思議なことに耳に薬をいれて、母が「ぶるぶるして」と言うと、ほんとに、「ぶるぶる」するんです！

あと、避妊手術や、おできの手術、やはり皮膚病になって禿が出来ちゃったり、悪性腫瘍の手術と、
フィラリアの薬代（４０キロあったので高いんです〜）
９年弱でいろいろ面倒をかけてくれましたが、実家のアイドルでした。
わたしが母の携帯に電話をして「アン〜」と呼びかけると、初めのうちは逃げていたそうですが、
そのうち神妙な顔をして聞くようになったとのこと。

画像は本物のアンとうちにいるぬいぐるみのアンです。

「Re:Re:我家のお姉さまがた」
あゆちさん
先月、ヨーキーが皮膚病になり、病院通いをしていました。細菌性の皮膚病ということで、動物病院の院長から時間とお金が掛かりますと言われました。通院の手間と、確かに費用も保険がきかないのでちょっとした出費でした。トリミングにも連れて行かなければならないので、余程自分の散髪より大変です。こんなことを言っていても、彼女らから受ける幸せの方が多いのでしょうね。大変大変と言いながらも世話をして満足しているのですから。

「Re:我家のお姉さまがた」
hanamemeさん、

かわいい(^_-)-☆
この頃、ヨーキーを良く見かけるのだけれど…。
人気復活なのかな。

昨日、マンションの住人（らしき人）がヨーキーを連れていて、
名前を訊くと「てっちゃん」だとのこと。
あんまり、イメージに合わないと思ってしまった。

ちなみに隣の世帯にはボストンテリアがいます。
つぶらなおめめがかわいいです。