新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

宅建、介護福祉士、FP2級を目指す人この指とーまれ

宅建、介護福祉士、FP2級を目指す人この指とーまれ>掲示板

公開 メンバー数:39人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

  • from: hirokunさん

    2009年08月31日 00時34分23秒

    icon

    権利&業法復習問題 (個数問題)

    こんばんわ。みなさん。模試とかで個数問題苦労しませんでしたか、今日
    は個数問題を少しやってみましょう。

    宅地建物取引業者が自ら売主となって工事完了前のマンションの売買契約を締結する場合、宅地建物取引業法第35条の規定にもとずく重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか?
     (平成21.他社模試予想問題)

    あ、手付金の保全措置について、保証委託契約によって保証措置を講ずることとし、その措置の概要は説明したが、保証保険契約については説明しなかった。

    い、当該マンションの完成時の建物の説明として、建築確認通知書により敷地面積、建築面積、述べ面積及び工事完了予定日を説明し、他の説明は省略した。

    う、融資のあっせんについて、当該あっせんに係る金銭の貸借が成立しない場合の措置は説明したが、融資機関が複数あったため、融資条件の説明はしなかった。

    え、違約金についての定めはしましたが、これについては契約締結時に宅地建物取引業法37条に規定する書面において説明することとし、説明を省略した。

    1.一つ
    2.二つ
    3.三つ
    4.四つ
    5。なし

    次の記述のうち、民法の規定判例によれば同時履行の関係にはならないものは、いくつあるか?(ユーキャン、模試予想問題改題)

    あ、目的物の引渡しを要する請負契約における目的物引渡し債務と報酬支払い義務。

    い、売買契約が債務不履行を理由に有効に解除かれた場合における双方の原状回復義務

    う、被担保債権の弁済と抵当権の登記抹消手続き

    え、建物賃貸借契約における造作買取請求権に基づく造作代金の支払いと建物の引渡し

    お、建物賃貸借契約が終了した場合における建物の明渡しと敷金の返還


    1.一つ
    2.二つ
    3.三つ
    4.四つ
    5.すべて

    • サークルで活動するには参加が必要です。
      「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
      ※参加を制限しているサークルもあります。

      閉じる

    • 0

    icon拍手者リスト

コメント: 全2件

from: hirokunさん

2009年09月02日 20時57分03秒

icon

「Re:Re:権利&業法復習問題 (個数問題) 回答」
> > こんばんわ。みなさん。模試とかで個数問題苦労しませんでしたか、今日
> > は個数問題を少しやってみましょう。
> >
> > 宅地建物取引業者が自ら売主となって工事完了前のマンションの売買契約を締結する場合、宅地建物取引業法第35条の規定にもとずく重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか?
> >  (平成21.他社模試予想問題)
> >
> > 1.一つ
> > 2.二つ
> > 3.三つ
> > 4.四つ
> > 5。なし
> 「あ・い・う・え」のすべて間違い。
>  したがって、5。
  → あが○ 他は×
    未完成物件での手付金等の保全措置は、保証委託契約かあるいは
    保証保険契約のいずれかでよく、そのいずれかの概要を説明すれ
    ば足りる。

>
> >
> > 次の記述のうち、民法の規定判例によれば同時履行の関係にはならないものは、いくつあるか?(ユーキャン、模試予想問題改題)
> > 1.一つ
> > 2.二つ
> > 3.三つ
> > 4.四つ
> > 5.すべて
>
> 同時履行の関係にあるもの・・・あ・い
> 同時履行の関係にないもの・・・う・え・お
> したがって、3。
  → そのとおりです。

>

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト

from: 野球ってわからんもんだなさん

2009年08月31日 18時16分08秒

icon

「Re:権利&業法復習問題 (個数問題)」
> こんばんわ。みなさん。模試とかで個数問題苦労しませんでしたか、今日
> は個数問題を少しやってみましょう。
>
> 宅地建物取引業者が自ら売主となって工事完了前のマンションの売買契約を締結する場合、宅地建物取引業法第35条の規定にもとずく重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか?
>  (平成21.他社模試予想問題)
>
> 1.一つ
> 2.二つ
> 3.三つ
> 4.四つ
> 5。なし
「あ・い・う・え」のすべて間違い。
 したがって、5。

>
> 次の記述のうち、民法の規定判例によれば同時履行の関係にはならないものは、いくつあるか?(ユーキャン、模試予想問題改題)
> 1.一つ
> 2.二つ
> 3.三つ
> 4.四つ
> 5.すべて

同時履行の関係にあるもの・・・あ・い
同時履行の関係にないもの・・・う・え・お
したがって、3。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト