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from: orimasa2007さん
2010年08月31日 10時11分11秒
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穂高岳登山(15) 「迷路の前穂高岳」
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穂高岳登山(15) 「迷路の前穂高岳」
(画像は和田様ほかの御提供による、現地イメージ写真です)
悪天候には迷いやすい、紀美子平より前穂の登りルート(左の○印):dh33-2
紀美子平付近からの前穂と明神:dh33
吊尾根から前穂:dh35
さて、小生は前穂のピークに立とうか、それとも吊尾根から奥穂を目指そうか、思案しながら自分の体調に聞いてみた。
体調、コンデションはまずまずようであり、時間的にも充分余裕が有りそうなので前穂へのアタック・決行をすることにした。
それに以前、槍から奥穂への縦走、更に、吊尾根から岳沢へ下った折は、「前穂」は遠慮した経緯もあったので・・!。
ただ、現実は前穂の頂は無論、ガスに閉ざされて全く見えていない。 叉、地図を見てもここより(紀美子平)の所要時間が一体どのくらいかかるか記されてもいない。
隣の人に尋ねてみた・・、
「前穂はいかれましたか・・?」
「はい、ここへ荷物を置いて身軽にして往復1時間といったところでしょう」
丁重な返事にお礼陳べて、更に意を決した。
それに、もしかしたら前穂の頂上へは二度と踏む機会が無いかもしれないのだ。
穂高連峰の一角を占める前穂高岳(3090m)へアタックを開始した。
ゴツゴツした岩だらけの登行は相変わらずで、真っ黒い岩塊が圧倒するようだ。
踏み跡や○、⇒を頼りに進むのであるが、時折、そこから外れてしまうときもある。
そして悪いところ出てしまったようだ。
完全に行き止まりで、ここから先は断崖になっている。
困った・・!!。
上の方で人の声がしたので・・、
「すいません、チョッと悪場に来ちゃったみたいで、この先ルートは有りますか・・?」
「そうですね、戻ったほうがよろしいでしょう」
仕方なく、今来た道筋を確かめながら戻ることにした。
惜しい気もするが安全のためであり納得する。
慎重に数10m戻ると、確かに踏み跡らしいのが現われて薄いペンキ印も見つかった。
確かめると、身体一つ分の岩の狭い割れ目がルートようで、足場も何とか確保できそうであった。
ホールドとスタンスを慎重にとりながら、ホンの7〜8mの登攀で、しかも身軽な出で立ちであるが妙に疲れ、苦痛な程だ。
更に、上部は壁のような岩が立ちはだかって、かなり難儀しそうである。
小さな割れ目に指を突っ込み、叉、岩の凹みや裂け目を探して何とかスタンスを確保する。
危険極まりない、おまけに見通しがうえに小雨と急風が身体を打つ。
それにしても前穂のルートは此れほど難所なのであろうか・・?、
それに人気のある前穂にしては人の姿が見当たらない・・?。
妙な疑問を抱きながら、ヒョッとしたらこのルートも間違って・・?。
“無理するんじゃなかった”自問しながら、引き返すにも最早不可能の状態に陥っている。
とにかく上へ向うしかなかった。
前穂の頂上は直ぐそこに有ることは確かなのである。
更に、手元と足場を充分に確かめながら前進する。
最後の指力、腕力を使ってどうやら急峻な岩場を抜けたようである。
続く・・、
尚、今後の写真掲載の大部は和田様、ほかの御提供によるものです。
<a href="http://www.tok2.com/home/pokopoko110/newpage172.html">和田氏ホームページへ
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2010年08月30日 11時38分57秒
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穂高岳登山(14) 「重太郎新道; 紀美子平」
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穂高岳登山(14) 「重太郎新道; 紀美子平」
(画像の大部分は和田氏提供による、現地イメージ写真です)
紀美子平の道標:dh32
紀美子平の様子と道標2:dh32-2
この僅かな平坦地は「紀美子平」といって奥穂と前穂の分岐点であり、この先、吊尾根を経て奥穂高へ、そして、ほぼ正面の前穂高の基部に当たるところでもある。
ゴツゴツした如何にも男性的な岩の殿堂に、可愛らしくも「紀美子平」と女性の名前が付いているところが微笑ましい・・!。
紀美子平のその名は、重太郎新道を開いた故・今田重太郎氏が、一緒にその手伝いをしていた娘の紀美子さんが若くして亡くなられたのをきっかけに、その名づけられたそうである。
重太郎新道は、5才の紀美子を遊ばせながら道づくりをしたといわれている。
余計ながら、今田紀美子氏は今田重太郎氏の姪で、後に養女になっている。
重太郎氏亡き後、暫らく穂高岳山荘を管理していたが、重太郎氏の甥で紀美子氏の実兄・英雄氏が妹の紀美子を助けながら、更に小屋の跡継ぎにと嘱望 され、後に今田家の養子となっている。
現在(昭和50年代)も2代目オーナーとして活躍中である。
尚、紀美子氏は昭和45年、23歳という若さで病死している。
因みに、この穂高周辺に紀美子平と対極にあるのが、同じく男性の人名を使用した名称で「長谷川ピーク」というのがある。
槍⇒穂の稜線上にある大キレットに位置する鋭く尖ったの岩稜ピークにことで、長谷川恒夫氏の名を付けたものである。
彼は日本を代表する世界的なアルピニストで、奇しくも小生の住んでる(神奈川県厚木市)隣町の愛甲郡愛川町半原の出身である。
世界各地の登攀を達成し、特にヨーロッパの三大北壁、エベレストに情熱を傾けた。最後にパキスタン・ウルタル2峰を登山中、雪崩により遭難死している。
決して平とは言えない、猫の額ほどの「紀美子平」であるが、其々の人々が其々の想いで休息をとっていた。
だが、霧雨の中、時折吹き付ける風雨の悪天候、人々は今ひとつ表情が冴えない。
これも仕方がないことでもあろう。
紀美子平からの前穂高へのルート:dh34
本来なら周囲の大展望が得られる所であり、特に、前穂及び明神の峻険な峰が至近に眺められるところであるが、本日ばかりは実に生憎である。
ところで、重太郎新道から紀美子平までの標高変化は岳沢ヒュッテ:2170m、カモシカ立場:2450m、岳沢パノラマ:2600m、雷鳥広場:2750m、紀美子平:2910mであり、前穂高標高:3090m、奥穂高標高:3190mなどである。
そんな中、大柄な外人が上がってきた。 続いて通訳の人でもあろうか可憐な女性が同伴してきた。
気が付くと二人とも3000m級の登山の服装ではなく、上高地をぶらつく普段着の格好であった。
男はジーパンスタイルでズック靴、大きな背に小さなザックがチョコンと付けている。 女性はさすがにスラックススタイルであるが、驚いたことに手篭をもっていてショルダーバックのように肩に掛けていた。
更に、この雨の中雨具の所持もなく、濡れるにまかせている。
やや無謀とも思える登山者・・?である。
ところが、両人は疲れている気配が全くないのである。
そして、休む気配もなく地図を出し、前穂と奥穂とを見比べて、結局、奥穂へ向うらしい。
付近の登山者に二言、三言、声を掛け、確認してそそくさと歩き出した。
外人の大柄な身体だけでも目に付くのに、装備のスタイルといい、その所作といい我等は呆気にとられた感じである。
次回へ・・、
尚、今後の写真掲載の大部は、「和田様」の御提供によるものです。
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2010年08月29日 09時44分00秒
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穂高岳登山(13) 「重太郎新道;クサリ場」
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穂高岳登山(13) 「重太郎新道;クサリ場」
(画像の大部分は和田氏提供による、現地イメージ写真です)
確かに、この頃から下山の人達が目立つようになった。
やはり、このルート・重太郎新道は下山向きのルートが一般的らしい。
上部へ到達するに従って、勾配、斜面も相当にきつくなっているようで、アルバイトが一段と強いられる。
時間的にも、そろそろ稜線に出てもよさそうであるが・・?、
下山中の登山者におもわず声を掛ける・・、
「あのー、吊尾根稜線はまだかかるようですか・・?」、
「ああ、もうすぐですよ。 ただこの先、急なクサリ場が有りますので・・!」と色よい返事が返してきた。
梯子の登り(紀美子平近し):dh29
その言葉を信じて、やや力を得て前進する。
暫らくすると、小さな岩尾根のピークに達した。
この後、彼が言っていたクサリではなく、先ず、ハシゴが現れた。
それも、当然の上りと思いきや、チョッとした下りにハシゴが架かっていたのだ。
この場所を難なくクリアすると次に、凹みの場から、やはりと言うかクサリ場が現れた。
見上げるような、殆ど垂直と言っていいほどの岩礫帯で、しかも三連続けて延びているようだ。
紀美子平下部の最初の三連鎖:dh30
紀美子平下部の最後の三連鎖(上方から望む垂直の壁):dh31
滑りやすい岩場のスタンスを確保して、クサリをしっかり握りしめ、注意しながら攀じる。
疲れた身体に鞭をうちながら、バランスよく登ってゆく。
辺りを覗うと、岩場には他にも薄っすらと踏み跡が付いていて、必ずしもクサリを掴まなくても四つん這いの三点確保で上れないことはないようだ。
この鎖はどちらかといえば降り用と思えなくもない。
岩場の下りは、登りよりも危険であることは山家の常識でもある。
尤も、普通のクサリ場を攀じる、叉は、降りる時は腕力に頼って体重を掛けるのでは無く、あくまでも主体は脚部のスタンス(足場のスペース)であり、腕は補助的なものとして扱ったほうが良いのであるが・・!。
下山中の数人の登山者が上で待機していたようで、小生の苦闘する姿を見てか・・、
「お疲れさんです」と声を掛けてくれた。
「いや、どうも」と小生も会釈しながら礼を返す。
他人同士でありながら、ほんチョイの気遣いが心と身体を和ませてくれる。
これも山歩きの良さの一つであろう。
三連鎖を上り終えて、ほんのチョイといったところで、小さな平坦地に着いた。
そこには今にも朽ちそうな道標があって、三方向を記している。(今は立派な指導票が立っている)
続く・・、
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2010年08月28日 09時49分28秒
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穂高岳登山(12) 「過酷;重太郎新道」
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穂高岳登山(12) 「過酷;重太郎新道」
(画像の大部分は和田氏提供による、現地イメージ写真です)
気が付くと既に森林限界に達しているようである。
高度が増すに従ってダケカンバなどの低木も疎らになってきて、白山シャクナゲや這い松に変わりつつある。
そして、花は終わったものの緑の高山植物の草付岩稜帯になっている。
しかし、シャクナゲや高山植物に見とれる暇もなく、これより先も黙々と、ただひたすらに登るだけである。
dh27 這い松や高山植物帯とハシゴ場
前穂の頂上や直ぐ隣に控える「明神岳」も、今確かめた限りでは、まだかなり高方にあったように思う。
しかし考えようによっては、すぐそこにあった様な気もする。
dh28 先鋭・明神岳の雄姿
先刻のガスの束の間の晴れ間じゃないけど・・、
大展望を欲しいままにして登るのと、現況のように目先しか見えない闇の中に歩をとるのと、どちらが得策か・・?。
変な自問自答をしながら、天然自然のことは意に沿わないことを承知しながらも、やはり悪天候が恨めしい・・!!。
気持ちが次第に沈気に成ってゆくのも、やはり疲れが蓄積しているのであろう、気持ちに合わせるように、叉々小雨が降りてきた。
dh26 岩場の登り(紀美子平近し)
「重太郎殿、もうそろそろ勘弁して下さいよー・・、」と、泣き言の一つも云いたくなる。
岩場に付けられた○、⇒のマークを頼りに行くのであるが、所々、風雨に洗われて薄く、見難くなっているところもある。
ただ、踏み跡ははっきりしているようだ。
ところがよく見ると道は一方とは限らず、特にガレバの踏跡には二方、三方と付いている場合もある。
下山中のパーティが上方から声がして、間もなくすれ違うのかなと思ったが、かなり離れた場所を降りてゆく。
とこんな具合であるが、そんな時は自信をもって、はっきりした安全そうな道を選ぶのが肝心である。
次回へ続きます・・、
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【上越国境・谷川岳】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/kokkyou.htm
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2010年08月27日 11時18分08秒
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穂高岳登山(11) 「重太郎新道; 水分補給」
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穂高岳登山(11) 「重太郎新道; 水分補給」
(画像の大部分は和田氏提供による、現地イメージ写真です)
やや、疲れも出ているのだろう、進行が少々鈍くなっているようでもある。
それでも着実に両脚は前に移動している。
勿論、併せて高度もそれなりに稼いでいるようだが、ガスの動きが一層盛んになってきているようで、周囲を見比べることも出来ず定かでない。
右手から吹き上げてくる白い雲海は、幸いにして雨粒は含んでいない。
重太郎新道の「パノラマ展望地」:dh23
パノラマよりの上高地、焼岳の展望:dh24
パノラマより吊尾根、奥穂の展望:dh25
岩場の突起があり、やや平坦な休憩に適当なところへ出た。
岩の先端に「岳沢パノラマ」と記してあった。
本来なら、岳沢から上高地方面が見下ろすことが出来、周辺は眼前に穂高山系の雄大な展望が利くところであろう。
そして、何より休憩に適地なところでもあろう・・!。
だが、本日だけはそうはいかなかった。
幸い今は雨は小休止しているようである、小生もここらで小休止といこう。
残りのオニギリをペロッと平らげた。
食欲はあるようだ・・!。
思えば上高地から登行が始まって、余り水を口にしていない。
そのことは良いことなのか、はたまた悪いことなのか・・?。
水分補給については疲労の予防、回復につながり、且つ安全に山登りが楽しむための重要な要素の一つである。
登山において、一般的には高度の影響もあり、喉の乾きの感覚が鈍くなるともいわれ、 そのため水分を摂ることを特に意識する必要があるともいわれる。
ただ、汗をかくのと水分補給が激しくなると体の代謝も盛んになり、それによって余分なエネルギーを消費するようになり、逆に疲労が蓄積されることも考えられる。
要は疲れないように、余分な汗をかかないように心がけ、それには余分な水分をとらないように心がけることも肝心であろう。
小生の場合、現在の状態を保っておれば良しと思われる。
谷から吹き上げてくる風が心地よい。
すると突然、全く突然真っ黒い霧が切れてグリーンの山肌が見えだした。
その向こうは奥穂高へ連なる吊尾根の圧倒するような、どす黒い岩肌が見えていた。
近くの登山者も思わず・・、
「 おお・・!、霧が晴れたぞー 」と悲鳴に近い声がする。
眼前には前穂のピークであろうか・・、威風堂々の峻立する岩峰が迫ってきている。
すぐ右隣の岩塊は明神であろう・・?。
人々数人が、突然開けた視界を喜んで手を振っていた。
小生も慌ててカメラのシャッターを押す。
そうこうしているうちに、あの忌まわしい黒雲は再び視界を閉ざした。
あの鮮やかなグリーンも闇の中に姿を隠してしまった。
一瞬の出来事だった。
続く・・、
尚、今後の写真掲載の大部は、「和田様」の御提供によるものです。
和田氏ホームページへ</a>
http://www.tok2.com/home/pokopoko110/newpage172.html
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2010年08月25日 10時47分32秒
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穂高岳登山(10) 「重太郎新道;下山者」
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穂高岳登山(10) 「重太郎新道;下山者」
(画像の大部分は和田氏提供による、現地イメージ写真です)
岩の小さな尾根を右へ横切ると猫の額ほどのテラス(水平のスペース)があったので小休止しながら雨具を装着する。
降雨は余り激しくはないが風に伴って吹き付けてくる。
冷たい雨で、やはり高所と季節柄でもあろう。
小さなテラスをほんの少々行くとまたまた、絶壁を攀じるようになる。
この辺りは崩れた岩くずの浮石が多いところだ・・!、
ステップと落石に充分注意しなくてはならない。
岩肌が濡れて冷たく感じるので軍手を付ける。
四つん這いで、体調と自問自答しながら、慎重に慎重に登る、攀じる。
今のところコンデションはまずまずであり、自分のペースで地味にではあるが一歩一歩確実に進む。
進まなければ目的地には達しないのである。
当たり前であるが3000m近い高峰で、時節的にも風雨が冷たく、体力も限界に達したとき、その一歩一歩がままならず、所謂、疲労困憊による行き倒れ・・!!、
何てことも起こりうるのである。 心して進まなければならない。
dh22-2 岩場に取り付く登山者
この頃より下山の人達がチラホラ見え出した。 いずれの人々も雨具をがっちりと装着している。
やはり、上部は荒れ模様である事が覗われる。
やや、歩きやすいコースに出たとき、女性を含む数人のパーティとクサリ・ハシゴ場のところですれ違うことになった。
全員が下り降りるのを待って・・、
「こんちは、 お疲れさん」
「おはようございます」と朝とも昼ともつない挨拶を交わす。
仲間同士で懐かしい訛(なまり)の会話が聞こえたので、チョッと話しかけてみた。
「吊尾根、稜線までは未だかなりありますか・・?」
「そうだね、我等はここまで凡そ30分程かかっておりますのでね・・!」
「ははーー、ところで、懐かしい言葉訛が聞こえたが、どちらからですか・・?」
「俺らげ・・?、茨城は日立からだ」
「ああ、やっぱし、 わだしは今は神奈川に住んでけっど、出身は“いわき”です」
「ああー、いわきと日立だったら隣町(となりまぢ)みでなもんだね」
「んだね・・、ところで今朝は穂高小屋からげ・・?」
「んだ、 出たのは7時っころがな」
「吊尾根では、やっぱし吹かれたげ・・?」
「んだな、奥穂まではマアマア静かだったけど、吊尾根の途中がら降ってきたね」
「いろいろどうも、下りは危なっかしいどころがいっぱいあっがら気をつけて」
「ああどうも、登りも結構急などころが有るんで気をつけて、そいじゃ・・、」
お互いに一息入れて、出発である。
ゴツゴツした岩の登り、ザクザクとしたガラ場の歩き、いずれにしてもかなりの急斜面で胸付き八丁の登行であり、相当なアルバイトを強いられる。
ところで、この穂高名物・重太郎新道は「北アルプス三大急登」の一つとも言われる。
他のアルプス急坂は、中房温泉から燕岳の“合戦尾根”、信濃大町から烏帽子岳の“ブナ立尾根”と言われるが、岩稜の急登、急降下はこちらの岳沢・穂高ルートの重太郎新道がダントツではなかろうか・・?、
尤も、「三大○○」というのは、規定や規約の取り決めで決まるものではなく、“おらがのところが、日本の三大○○だべ・・”と、勝手に自称で名乗っている場合もあるようだ。
北アルプス三大急登は他にも、笠ヶ岳の笠新道なども上げられる。
因みに、小生の知る関東周辺の名だたる山岳地の急坂は、北ア・烏帽子岳へのブナ立尾根、南アルプス・赤石岳の椹島(さわらじま)コース・高度差にして1500m以上、同じく南アの甲斐駒ヶ岳への黒戸尾根、谷川岳への西黒尾根や鳳凰三山の御座石鉱泉から尾根道の鳳凰山(地蔵岳)へ至る道であろう。
身近なところでは、丹沢山塊の塔ノ岳 (1491m)へ至る大倉尾根で、ベースの大倉(290m)から1200mの高低差を延々と上り、通称「バカ尾根」でも知られる。
いずれにしても、疲れきった身体での岩場の上り下りには、クレグレも要注意で慎重さを要求される。
次回へ・・、
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2010年08月24日 09時46分52秒
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穂高岳登山(9) 「重太郎新道;カモシカの立場」
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穂高岳登山(9) 「重太郎新道;カモシカの立場」
dh21 カモシカの立場
dh22 「カモシカの立場」から奥穂方面の展望
この時期になって、遂に頬に冷たいものが当たりはじまった。
雨だ・・!!
無常なもので、悪い所でやってきたもんである。
ハシゴを終わって一登りしたところで、或るピークに着いた。
今にも朽ちそうな看板が立っていて、「カモシカの止まり場」(カモシカの立場)と記してあった。
カモシカもこれ以上は進めなかったので、その名が付いたのだろうか・・?。
もしかしたら、今田重太郎氏は、ここまでカモシカを追ってきて遂にこれを捕らえたのだろうか・・?!。
因みに、後で調べてみたことだが岳沢ヒュッテから紀美子平(前穂の山腹:吊尾根部)までの距離は約2370mとあり、カモシカの立場は距離的には重太郎新道の中間地点に当たるらしい。
但し、高低差は重太郎新道のみだと凡そ740mあり・・!、 基点からカモシカの立場までは、まだ340mしか稼いでないので、残りの距離で高低差400mを稼がなければならない。
つまり、カモシカの立場から紀美子平までの区間が、尚、相当キツイ勾配という事になる。
従って、カモシカの立場までは体力的にも余力を充分残し、これは想像してより楽勝に行けるのではないか・・?と甘い考えを持つことは禁物であろう。
更に、恐らく勾配が更にキツイなる上に、標高が2500m以上にもなので空気がやや薄くなり、疲労度にも影響してくるのである。
いずれにしても、ここから1100mの距離を標高にして400mもあるので、実際の勝負はこれからである。
小さな尾根の向こう側から、冷たい風雨が吹き上げてくる。
今では想像するしか仕方がないが、この辺りは奥穂高から延びている吊尾根の大岩壁が、間のあたりに眺められ筈である。
全く残念である。
このことは、ほぼ10年前に「<a href="http://orimasa.kan-suke.com/index.htm">槍・穂高縦走</a>」( http://orimasa.kan-suke.com/index.htm )
を試み、この岳沢・重太郎新道を下った当時の記憶でもある。
時計を見ると10時半を回っていた。
岳沢ヒュッテから1時間少々で、ほぼ地図上の歩行時間と合っているようである。
次回へ続く・・、
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「谷川岳(1967年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/tanigawa.htm
「丹沢山(1969年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/tannzawasan.htm
「西丹沢・大室山(1969年) http://www.geocities.jp/orimasa2001/oomurosan.htm
「西丹沢・檜洞丸(1970年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/hinokihora.htm
「丹沢、山迷記(1970年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/sanmeiki.htm
「奥秩父・金峰山(1972年)」 http://www.geocities.jp/orimasa2001/kinpu-a.htm
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【上高地雑感】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/kamikoti.htm
【上越国境・谷川岳】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/kokkyou.htm
【丹沢山塊】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/tanzawa.htm
【大菩薩峠】 http://www.geocities.jp/orimasa2001/daibosatu.htm
《 スキーの記録 》
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2010年08月23日 10時06分50秒
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穂高岳登山(8) 「今田重太郎氏」
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穂高岳登山(8) 「今田重太郎氏」
それにしても、よくもまあこの断崖絶壁のような岩稜地帯に登山ルートを付けたもんである。
このルートを「重太郎新道」と呼んでいる。
今は穂高岳山荘の主人・今田重太郎氏がこのルート直下でカモシカを見つけ、追っているうちに見逃してしまった。
だが、途中でカモシカの糞を発見、この糞を探しながら登っているうちに、“もしかしたらこの場所は人間が通れるかもしれない”と気がついたという。
何とか整備すれば山道として、もっと楽に登り、降りが可能かもしれないと思いつき、
これを実行に移して出来上がったのがこの登山ルート・“重太郎新道”であったという。
在りし日の「今田重太郎氏」(穂高岳山荘提供):dh18
「今田重太郎」氏は穂高に生涯をささげ、「穂高の名ガイド」と呼ばれた男であり、標高2,996mの奥穂高岳山頂直下に建つ「穂高岳山荘」の礎を築いた人物である。
その生涯を通して登山客の命を守り、登山客が安全に体を休めて英気を養える快適な山小屋造り、 登山に慣れない女性・子供でも安全に通れる登山道造りを目指した。
そして、穂高周辺に新に登山ルートを開拓し、そこで出来上がったのが穂高の中枢に建つ山小屋・「穂高岳山荘」であった。
今田英雄氏(今田重太郎氏の甥で穂高岳山荘2代目当主、紀美子氏の実兄)は重太郎氏のことを、「人の倍力があって、人の3倍仕事をする。何かやろうとしたら、ものすごい情熱を持ってやりとげる人でした」と語っている。
二本脚と4本脚を交互に繰り返しているうちにクサリ場に到った。
一枚岩の上にダランとしたクサリで、頼りなげである。
鎖を突っ張りながら一枚岩の上を滑らないように慎重に這いずる。
多少、疲れが出ているのだろう、なかなか軽々とはいかないようで、おまけに岩は夜露に濡れている。
気が付けば、辺りはすっかり閉ざされていて、黒い霧の中をさまようようになっていた。
先刻まで見えてい岳沢ヒュッテや上高地は既に闇の中に消えていた。
それどころか今は全く視界0の状態になっている。
尤も、先刻まで山麓から山頂部を眺めると黒雲が覆っていたのが、今は高度を上げていて、いつしか雲塊、濃い霧の中に突入したのかもしれない。
急峻な岩場の登りルート:dh20
垂直に近い岩場に取付けられた鎖とハシゴ:dh19
鎖場を過ぎると、今度は梯子(はしご)である。
岩の壁を二つのはしごが繋いでいる。
鉄製の梯子はかなり頑丈に取り付けてあり、この悪険路での工作を施した今田重太郎氏、或るいはその仲間たちの労苦が偲ばれるし、心から感謝する次第である。
次回、「重太郎新道・カモシカ・・、」
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2010年08月23日 10時02分37秒
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穂高岳登山(7) 「重太郎新道へ」
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穂高岳登山(7) 「重太郎新道へ」
(画像の大部分は和田氏提供による、現地イメージ写真です)
岩ヒバリであろうか、チチ・チチとさえずり音が耳に心地よい。
気が付くと頭上のどす黒い岩峰が時折、ガスの切れ間より伺うことが出来る。
やはり天下の穂高である。
これからあの峻険な岩稜、垂直に近いと思われる岩場をこの脚で踏むと思うと、緊張の気脈が心身を走る・・!。
大休止の後、大きく深呼吸して、靴紐を締めなおし、イザ・・!、出発である。
これから先は山道をただ単に歩いて登るというより、岩場を両手両足をつかって岩を登る。 つまり、岩登りの範疇に入る「登攀」(よじのぼる)といっても過言ではあるまい。
岳樺(ダケカンバ)に囲まれた岳沢ヒュッテを出た。
時に9時45分であった。
先ほど渡った石川原を上流で渡り返して再び山道に入った。
大きな川原であっても、殆ど水の姿が無かった「岳沢」であるが、ココに至って清霊な沢水を見た。
先般、岳沢ルートには“水が無い”と記したが、そうではなかった・・?、 存外、一時的、或いは季節性のものかもしれない。
それに、現在のような湿性模様の様気には、水が現れるのかも知れない。
岳沢の貴重な水場(一時的なものらしい・・?):dh17
気が付くとこの辺りはキャンプ場・幕営地であるらしい。 赤青黄色の天幕がそこかしこに見受けられる。
だがテント周辺には人の気配が殆ど感じられない。 いずれも穂高方面への頂上アタックへ向かったものと思われる。
暫し、樹林の中のジグザグの登りを繰り返す。
見受けられる岩壁上部は同様に黒い霧に閉ざされているが、下部は行く手を阻むが如く灰色の岩場が立ちはだかっているのが判る。
30分位もたったであろうか、綴ら折の道を喘いでいるうちに往き止まった。
いよいよ岩稜地帯の急登の始まりである。
チョット一息入れて気持ちを新たに早速取り付いた。
岩場に身体を寄せて、ホールドとスタンスを充分に確かめながら攀じることになる。
小生の場合、特に両腕には自信があった。
山歩きに来て、腕に自信があるとは聊か妙であるが、元々、山歩きの絶対条件である足腰は余り強い方ではなく、多少の不安も無いわけではない。
そこに腕の力をかりれば、より身軽に登攀出来ると思うのである。
先程、岳沢ヒュッテを先行していた若者二人(この頃は小生も若いが・・、)に追いついた。
様子を伺うと相当に難渋しているようである。
未だ山慣れしていない感じが見て取れるのである。
小生も特別急ぐ気持ちは無いので、(尤も、急ごうと思っても急げるものではないが・・、)ほぼ一定の間隔をおいて付いていった。
断崖絶壁のような急勾配であり、気が付くとルートには“浮石”が多くなっているようでもある。
後から来ている登山者はいないようであるが、落石には充分気をつけねばならない。
殆ど四つん這いの状態の攀じりであるが、今のところ足元はしっかりしているようである。
落石に注意しながら、脚部は勿論、手と指の感覚に万全を期しておけば、特に危険な場所ではない。
○印の岩場の登り:dh15
重太郎新道より奥穂方面の壮絶な景観:dh16
岩肌の所々に、○印や⇒印が記されていて、時には×印も見受けられる。
道程を案内してくれるのであり、実に有り難い事である。
勿論、見誤って×印を進行してしまうと途中で行き止まってしまう。
それだけならよいが、戻るに戻られなくなってしまう恐れもある。
用心用心・・!!。
次回へ・・、
尚、今後の写真掲載の大部は、「和田様」の御提供によるものです。
和田氏ホームページへ
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2010年08月20日 10時08分02秒
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穂高岳登山(5) 「岳沢ヒュッテ」
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穂高岳登山(5) 「岳沢ヒュッテ」
周囲はいつの間にかダケカンバの多い林に変わっている。
道端の両側には、ところどころ、「ホタルブクロ」(山ホタルブクロ)などの亜高山性植物が目を癒してくれる。
亜高山性植物が繁る登山道:dh14
岳沢を左に見ながら登る登山者:dh6
小石だらけの不安定な道中をジグザグに登りを繰り返していると、「岳沢ヒュッテ20分」という標識が目に付いた。
気分的にも何となくホッとする。
やがて、岳沢ヒュッテの建物の屋根が見え、がぜん元気が出て来る。
時計を確かめると、歩きはじめて約1時間半である。
本来なら上高地から岳沢ヒュッテまでは2時間半から3時間の所要時間であるから、かなり早めに調子よく進んでいるようである。
連峰は相変わらずガスの中である。
これから、あの濃霧の中に突入するのかと思うと憂鬱感を抱かざるをえない。
岳沢ヒュッテが、いよいよ頭上に迫ってきていて、既に河原の端に「岳沢ヒュッテ」の表示板が立っている。
山小屋は石の川原を渡った高台にヒッソリと構えていた。
何を燃やすか、大きな煙突から薄煙がたなびいていた。
9月の下旬ともなると山中は既に暖房の時期に入っているいるのだろう・・?。
時間は丁度九時を指していた。
上高地から短い休憩を含めても2時間であった。
周辺は緑の世界から秋の気配に変貌しつつあるような色模様である。
その樹林帯に囲まれたヒュッテは上下二段に分かれて二棟立っていた。
既に10年以上にもなろうか・・?、
穂高登頂を終えてこのルートの下山途中、猛烈な雨にたたかれて、まるで水の中から湧き出たような格好で、夢中になってこの小屋に飛び込んだのであった。
上下のどちらの棟か定かでないが、小屋の主人に「 イヤー、大変な目にあったね、ユックリ休んでいきな 」とやさしく声を掛けられ、熱いラーメンを夢中になって啜ったのを懐かしく思い起こされる。
今回はあの時の下りと登りが逆の状態であるが、しかし、天候はやや類似しているのが気にかかる。
もしや、同様に吹かれるのでは・・??
次回へ・・、
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