「Re:Re:NASAもビつクリ！ｗ」
>どこかの郵便配達さんのお得意技ですね！ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾞｰｶﾊﾞｰｰｯｶ

みんなで黒こげになった後、赤いハリモグラに鉄拳制裁されるんですね、分かりますｗ


> ソニック「(吸い込まれて)アッー・・・何だこの潜水艦？」
(ぽちっとな)ドーーーーーーン!!
ソニック「ｱｯｰｰ水!水!水!」ぶくぶくぶく・・・ってかんじか？

今までのソニックの行動パターンを分析するに、今時小学生でも引っかからないような割と単純な罠に対しては、お約束なまでに餌食になってくれるというデータがありますです。
スイッチに『押すな』とでも書いておけば、もしかしたら自ら自爆してくれるやもしれませんｗ
ただこの場合、ソニック以外の余計な人物が予期せぬタイミングで押してしまう恐れはあるけどね。
とある坊やな郵便配達さんとかｗ
万が一潜入していたら、とある３バカトリオのミツバチくんとかｗ

「Re:NASAもビつクリ！ｗ」
>そう･･･> 自爆スイッチを！！ｗ
> いやぁ〜、これは絶対外せないでしょ〜？ｗ


考えてみる・・・
ソニック「(吸い込まれて)アッー・・・何だこの潜水艦？」
(ぽちっとな)
ドーーーーーーン!!
ソニック「ｱｯｰｰ水!水!水!」ぶくぶくぶく・・・
ってかんじか？

「Re:NASAもビつクリ！ｗ」
どこかの郵便配達さんのお得意技ですね！ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊﾞｰｶﾊﾞｰｰｯｶ

「NASAもビつクリ！ｗ」
アイディア募集しておいたら、なんかものすごいことになってますねｗ
とりあえず、少しまとめると････兵器としてのコンセプトは<font size = "5">潜地水ステルス可変要塞空母艦</font>ということですね。
この時点で無敵すぐる気がする･･･ｗ

色々と素晴らしい装備や機能やらが出ていますが、皆さん何かお忘れじゃアーリマセンカ？
古より伝わる笑いの最終兵器･･･熱きロボット魂を持ったものだけがメカに搭載させることが出来るレジェンド・オブ・ポチッとな♪
そう･･･<font size = "6">自爆スイッチ</font>を！！ｗ
いやぁ〜、これは絶対外せないでしょ〜？ｗ

「Re:世界征服をたくらんでみよう！その２」
あのハムスターがからから回すやつに
ソニックを誘い込めばいいんじゃね、とか思ったりしてｗ

あとチリドック屋で足止めさせた隙に
硬化ベーグライｔ・・・ゲフンゲフン
水を流し込むとか

まあ難しいけどｗ

「Re:世界征服をたくらんでみよう！その２」
>えぇい、貴様ら！ワシの代わりに潜水艦の設計だけでもしておくのじゃ！
ワシが本気になれば、潜水艦の一つや二つ、小一時間もかからずに開発してみせるわぃ！

さすがエッグマン様！！俺達にできないことを平然とやってのける！そこにシビれる！あこがれるゥ！


では設置物の考案を・・・

ソニックは水の中に入っても走って脱出する・・・
ならば水の中で動きを封じれば・・・！
水場を増やし、水中でハリネズミホイホイ、渦潮発生装置を！

そしてただの雑魚ロボットではなく、メタルシャドウアンドロイドを超配備(ちょっとぐらい倉庫に残ってるでしょ)！！

鉄球も可能な限り配置！ソニックはイライラ棒的なステージも嫌いなはず！
水中に障害物を大量に置けばソニックのイライラとプレイｙ(ゲフンゲフン
・・・も相まって倒せる！！




かも

「Re:世界征服をたくらんでみよう！その２」
エッグマン様の潜水艦といえばもちろん、

空を飛んだり
変形したり
地中にもぐったり

しますよね。


カオスコントロール理論を使ってワープもできるようにしましょうか。
潜水艦そのものをスーパー化（メカソニックが出来てるのでたぶん出来るでしょう）しても楽しそうですね。

ソニックが入ってきてもいいようにどの部屋にも自由に注水できるようにしましょうか。



初心に帰ってタツノオトシゴっぽいレーザー発射機や鉤爪のついた何かもたくさん貯蔵するのも風流。

「Re:世界征服をたくらんでみよう！その２」
まず、ソニックを吸い込む為のハリネズミホイホイを設置。これで海上を走っているソニックを掃除機の要領で吸い込む。目の前にいきなり掃除機が出てきたらまず吸い込まれると思う。

光学迷彩と電磁バリアは標準装備だよね。
床は粘着シートをところどころに張っておく。
ついでに電気ビリビリ床も作っておこう。

こんなものしか思いつかなかったけどどうですかね？

たぶん、きっと、おそらく『秘密サークルエッグマンランドＤＸ』の住人の意向により、今度こそ忌々しいハリネズミを倒すため巨大潜水艦を作ることにしたエッグマン様。
すぐにでも潜水艦開発に着手したいところだが、うっかりしていたことに、世界征服のためクソ忙しいこの時期に戦闘メカの定期メンテナンスのスケジュールが重なってしまっていた。
しかも都合の悪いことに、なんとすでにソニックへ挑戦状を叩きつけてしまっていたのである！
ジーザス！！なんてこったい！！！ｗ
今までおやつの時間と世界征服の予告時間には遅れたことのないエッグマン様の最大のピンチ！（？）

えぇい、貴様ら！ワシの代わりに潜水艦の設計だけでもしておくのじゃ！
ワシが本気になれば、潜水艦の一つや二つ、小一時間もかからずに開発してみせるわぃ！

そう言い残し、片手にドライバー、片手に金槌、片手にスパナを持って駆けて行くエッグマン様。
ん？腕が一本足りないな･･･ま、いいか。
というわけで、潜水艦についてのデザインやら機能やら装備について、エッグマン様の天才的な頭脳に比べたらカニ味噌程度にしかない我々の頭脳を振り絞って設計してみよう！！！