どもです。

仕事を頑張るため、近いうちに代えたいパーツリストをまとめておく。

・ノーマルクランク（＋チェーン）

今、フロントのチェーンが凄く外れやすいので、これを解消するため。105に変えれば、コンポがフル105に。105って実業団レベルでも使えるものらしいので、これで暫くはOKか。

・ローラー台

雨の日にこぐため。冬の間は大丈夫かも。

・ホイール
これを買えると「ぜんぜん違う」らしい。
でも１０万円からするので、流石に優先度は低い。お試しホイールがあればいいのに・・・。

日本では聞き慣れませんが、クリスチャンの多い発展途上国では、今が稼ぎ時になっています。
時には警察官もグルになっていることも珍しくないそうです。

タイでいうところのトゥクトゥク、フィリピンでいうトライスクルを連想する。
今でこそ、自転車ではなくバイクが多いが、元々は自転車だったんだろうな…と思う。
フィリピンでは、今でも自転車にサイドカーを付けたトライスクルがは結構走っていることだろう。

1903年の今日、ライト兄弟がアメリカのノース・カロライナ州で動力飛行機の有人飛行に成功しました。
海外旅行旅行をする人には忘れては為らない日ですね。

しかし、東南アジアはまだ暑いです。
昨日、フィリピンのマニラに住んでいる知り合いが、暑くてたまらん…と言っていました。
昨日のマニラの最高気温は33℃。
8月頃なら連日37〜8℃は当たり前。
因みに台湾の台北は32℃まで上がったようです。
今頃の台北は25℃前後が普通なんですがね…
やっぱり東南アジアは旅行するところであって、住むところではないなと思うのであります。

どもです。

紅葉の季節もちょっと過ぎた大垂水峠を、地元のショップのみなさんと登ってきました。

登りはきつかったけど、上級者な方々が引いてくれたので比較的ラクチン。
足を着かずにピークまでいけました。

むしろウネウネとカーブが続く下りが、自転車では初めての道ということもあって怖すぎた。

チーム走は本当楽しいです。
ただし先頭で引いてくれる方が大変ですが・・・。

ショップではおしりについてますが、仲間内でチーム走するときは、引く役ですね。きっと。

それはそれで楽しみ。今のうちにスキルあげないと。

早く週末がこないかな・・・。

どもです。

真夜中に目が覚めて・・・で始まるMCの後に必ず歌う
曽我部恵一のテレフォンラブという名曲がありますが、
まぁまさにそんな感じです。
ごめんなさい。特に曲は関係ないです。
目が覚めたというだけで、
これから始発でGOです。ええ。

始発の旅も、悪くないよキットね。
朝、段々と熱を帯びていく東京は好きなので。
景色を楽しむ余裕はないんだろうけど。

でも、熱を帯びていくという意味では年末よりも
3月位の夜明けが一番好きかも。

年の瀬で忙しいっすね。うう。
遊ぼうっていってた約束もウヤムヤになりそうで
ああああああ。

どもです。

土曜日は、HDDレコーダーのついているテレビの空き時間に、
録り貯めたドラマを見るというお仕事のため乗れなかったので、
日曜日は長めの距離ということで自宅〜都心を往復してみました。

午後に家を出て、ちょいちょいと用事をこなしつつ
22時半過ぎに帰宅。

日野から自宅に掛けての区間は、疲れと寒さによる体力の低下と軽いギアに異音がして使わなかったので、かなりボロボロでした。

ゆっくりなら問題なくこなせるようにしていかないとですね。

どもです。

先週末は土曜日が諸々用事で走ることができず、日曜のみ自転車でした。紅葉の見頃もそろそろ終わりということで、川沿いを散歩したり、サイクリングしたりする人が結構多かったですね。

ログは↓
http://www.everytrail.com/view_trip.php?trip_id=896187
に加えて
上手くログがとれなかった12.8km走ってきました。


腕がまだ痛いので、平坦をメインに。ギアチェンジの時に痛みが出なくなったのはいいけど、いつ治るんだろう。

今回は、ペダルに脚を固定するビンディングペダルの利点、引き足を意識することをテーマに走りました。

引き足とはペダルが下から上に戻るときの動きです。
普通のペダルはただ脚を乗せたままなんですど、
ビンディングだと、この時に力を加えることができるので、ロスがすくないのです。

踏むのは意識せず引くのを意識したときの加速は気持ちいいくらいに進みます。
ただ、慣れていない筋肉を使うのですぐに疲れてしまいますが、効果を実感できたので頑張れそうです。

今週末こそ奥多摩に行こうかと画策中。
じつは12月12日に同僚のトレイルランの応援にいくかもしれないので、その下見を兼ねていってくるかもです。

海外に限らず、国内旅行でもそうかも知りませんが、ホテルにチェックインして、ルームキーをわたされ、その部屋に入るとき。
ドキドキします。
「海の見える部屋だったらいいなぁ…」
とか思いながらドアを空けて入った瞬間、その旅行の価値の2／3は決まってしまうような気がします。
そんなドキドキ感、ここ暫く味わってないなぁ(*_*)