こんばんは。(^O^)

今日は、男性の脳と女性の脳についてお話しさせて頂きますね。

男性の脳は、狩猟採集時代・・・獲物を追いかけ肉が腐らないように家にもってかえる男性の本能

女性の脳は、子どもの健康状態を細部から気をつけ守り育て、そして、家を守るためには、近所の人たちとのコミュニケーションをとり、相手の感情を読み取り、その村の人たちみんなで分かちあい、家を守ってきた古来の女性の本能

男性の脳の本能には、物事をシステム化してみるという・・・解決策・・
こうなれば・・・こうなる・・。というふうなメカニズム的な考え方があります。

一方女性は、地図を読み取るのがたいへん苦手で、目印をして、記憶するという傾向があるようです。

さて、さて、この男女がであうためには・・・いえ、二人が恋をするためには、人間の脳の中の物質であるドーパミンが左右するのです。

女性は・・科学的な見解では、自分と遺伝子が遠くなく、近すぎないという相手を異性の臭いでかんじとるようです。
これは、近親相姦から身を守り、近すぎないことを目的としているようですが、突飛でもないまったく異なる遺伝子を追うわけでもないようです。

一方男性の方は、「視覚」で女性を選ぶようです。じゃ〜どこを見てるのかな？それは、女性が、子どもを産むことができるのか？どうかということを本能の視覚で見ているために、女性の体をみているのです。
体というと、ちょっと嫌な表現になりますが、簡単に言えば、腰のくびれ・・あかちゃんを産めるか、どうかということをみているようです。

でも、残念ながら、ぶっちゃけ、こんなことをいうのもなんですが・・・
日本の女性は、とても男性を選択するレベルが高いようで、一般的に、４０歳をすぎている女性であっても、ご自身と同じぐらい（一つか二つの上)の男性というふうに年齢で制限され、そのうえ、収入は、１０００万円以上でないとダメ！、顔は、イケメンか、芸能人でいうなら、誰かさんみたいな人で、車ありーの、別居で・・貯金は、いくらぐらいとか、いろいろと望みのお高い女性が多いようですが、４０歳をすぎて・・・相手を探されているのなら、ごめんなさい。科学的に考えると、男性で、真剣に結婚を考えている４０歳の頭ぐらいの男性なら、まだ、まだ、子どもを産める若い女性から選ぶ傾向がたいへん強いので、やはり女性なら、なるべく３５歳ぐらいまでには、ある程度でお相手をお決めになられた方が良いのではないかと思います。
年齢があっちにいけばいくほど、結婚は、子どもを産めないと男性の本能が初対面「視覚」の本能で判断されるので、どんどん結婚が遠のく可能性があると思います。

さて、さて、お話しはもとに戻ります。
つまり、狩りをしていた時代の男性の本能は、今も我々人類にとって大切な遺伝子として、我々子孫に受け継がれています。

女性が、お話しづきな人がおおいこと、女性は「おしゃべり」だ！と言われることは、古来から我々子孫に受け継がれてきているのですね。

でも、男性の体であっても、脳は、女性であるとか、女性の体であっても
男性と女性の両方の良い面を持っているとか、千差万別の面がありますので、一概には言えませんが、基本的な男性と女性の脳は・・・恋をするとときは、本能で相手を選ぶという実験結果もでているようです。

そこで、大切な脳の物質である「ドーパミン」我々は、記憶をするときに
このドーパミンが左右し、記憶をしています。
また、このドーパミンが減少すると、とても精神的に不快で記憶力が減少してしまいます。
逆に「ドーパミン」が増量すると、とてもここちよくなって、天国に上ったような幸せな気分になるのです。

では、どうして、ドーパミンを増やすことができるかです。
それは、好きな異性なのです。好きな人、異性の近くにいくと、ドーパミンが大量に放出され、こころちよくなるので、その異性ともっといたい！とか、抱きしめたいとか・・（ちょっといろいろ想像してみてくださいね。）なっちゃうんですよね。

今日は、ドーパミンのお話をさせていただきましたが、これから、また、上の続きは書かせて頂きたいと思います。

では、また・・・つづきは、今度ね・・・)^o^(