サークルの皆さん、閲覧者の皆さん、こんにちは

『明治時代初期の御雛様』（写真１）



２月の１９日から３月の６日まで
館林の秋元邸別邸で　開催されている
『お雛様』の展示を　観に行って来ましたよ。
豪華な段飾りで無く　シンプルな
『お内裏様と御殿様』の雛飾りでしたよ。


『昭和３０年代の御雛様』（写真２）



２月の１９日から３月の６日まで
館林の秋元邸別邸で　開催されている
『お雛様』の展示を　観に行って来ましたよ。
装飾品の飾り物も　それほど　多く無く
お人形さんが　中心の飾りでしたよ。


『昭和４０年代の御雛様』（写真３）



２月の１９日から３月の６日まで
館林の秋元邸別邸で　開催されている
『お雛様』の展示を　観に行って来ましたよ。
この頃から　装飾品も増えて来て　
見た目の豪華さが出て来ましたよ。


『昭和５０年代の御雛様』（写真４）



２月の１９日から３月の６日まで
館林の秋元邸別邸で　開催されている
『お雛様』の展示を　観に行って来ましたよ。
この頃からか？　豪華７段飾りの物が
主流に成ってきたみたいですね。


『昭和６０年代の御雛様』（写真５）



２月の１９日から３月の６日まで
館林の秋元邸別邸で　開催されている
『お雛様』の展示を　観に行って来ましたよ。
４０年代から６０年代の『御雛様』は　
そんなに目立った変化は　無いですが
どれも豪華版で　目をひかれましたよ。


『平成時代初期の御雛様』（写真６）



２月の１９日から３月の６日まで
館林の秋元邸別邸で　開催されている
『お雛様』の展示を　観に行って来ましたよ。
漆塗りの台に紅い毛氈（もうせん）が　ひかれていて
凄い高級感があって　バブルの絶頂期に
作られた様な御雛様でしたよ。