新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

公開 メンバー数:52人

チャットに入る

サークル内の発言を検索する

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

from: 改革フォーラムさん

2010年02月22日 23時09分43秒

icon

創価学会ってそんなに悪いのですか?

質問者:noname#70865創価学会ってそんなに悪いのですか?困り度:^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

質問者:noname#70865
創価学会ってそんなに悪いのですか?
困り度:
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

暇なときにでも 本当に分からないので教えて下さい。
創価学会ってそんなに悪いのですか?
私の周りには学会員という人が何人かいます。
確かにしつこく勧誘しますが、それ以外は普通に思えるのですが・・。
私には、どこがどう悪いのか分かりません。
ご存知の方がいらしたら、教えてください。

質問投稿日時:08/11/03 12:50質問番号:4450373

この質問に対する回答は締め切られました。最新から表示|回答順に表示 回答
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

回答者:mr500
一言でいえば教義が変わり反社会的行為をするようになったからで、学会を維持するためなら何でするということでしょうか。

私も創価学会をやめた一人です。
入信したころ(25年前)、学会員から「この信心すればどんな願い事でも叶う、でも一つだけ叶わないことがある。それは、他人が不幸になるようにと」。ところが今はどうでしょうか?
「学会をやめた奴は地獄に落ちろ」と、祈っているようで当の本人たちも何ら違和感も疑問を持っていない。実に恐ろしいことだと思います。

学会がおかしくなったのは随分まえからだと思います、
あの吉展ちゃん誘拐事件(1963年)の犯人も学会員で身代金で得たお金を犯人は「功徳だ、功徳だ」と言ってご供養していたらしい、

思うに創価教育学会創立したてのこをから教義として日蓮正宗の教義から逸脱したのではないかと思います。だから反社会的なことをしても何とも思わない。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 109
  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 1

icon拍手者リスト

from: 改革フォーラムさん

2010年10月12日 09時45分58秒

icon

「Re:創価学会ってそんなに悪いのですか?」
池田大作宛て内容証明郵便が示すもの :FORUM21(173号)

ジャーナリスト 乙骨 正生

『一番の悪は池田大作』

山口組きっての武闘派として知られ、一昨年10月に引退した後藤組の後藤忠政元組長が、自らの半生を綴った手記『悍りながら』(宝島社)を出版。その中で「創価学会との攻防」という1章をさき、自らと創価学会との深い関係を明らかにした。

創価学会と後藤組の関係については、創価学会が静岡県富士宮市で強行した富士桜自然墓地公園の建設をめぐつての反対運動潰しや、創価学会から造反した山崎正友元顧問弁護士を富士宮市議会百条委員会が証人喚問しようとした際、喚問阻止に動いた事実などが報じられていたが、

今回、後藤元組長本人が創価学会との閑係を明らかにしたことの持つ意味は、宗教法人・創価学会の適格性を問う上で極めて重大である。

公益性と公共性を尊重されて税法上の優遇措置を受けている宗教法人が、自らの利益追求や悪事の隠蔽のために、暴力団を使うなど許されないことであり、この事実ひとつとっても創価学会が宗教法人としての適格性を欠いていることは明白といえよう。


『学会の依頼を百%遂行』

ところで後藤元組長は、今回、創価学会との関係を明らかにした理由の中で、かつて池田氏に内容証明郵便を出した事実に触れているが、筆者の手元にはその内容証明郵便、後藤組長が昭和58年3月9日付と同16日付で池田名誉会長と竹入義勝元公明党委員長に宛てて出した2通の内容証明郵便のコピーがある。

2通の内容は基本的には同じだが、池田氏宛ての内容証明郵便の方が竹入氏宛てのものよりも内容が詳しい。また前述のように池田氏宛ての内容証明郵便の差出日付が、昭和軍3月9日であるのに対して竹人氏宛てのものの差出日付は、3月16日と1週間遅れとなっている。

後藤組長の池田氏宛ての内容証明郵便の内容は、その一部が「実録創価学会=七つの大罪」(吉良陽一著新日本出版)に抜粋されて紹介されているが、当時の創価学会と後藤組の閑係を知る上で、第一級の資料であることから、本誌では同書には掲載されていない前後の部分を含めてあらためて内容証明郵便を紹介してみたい。


「池田大作先生殿
貴殿は、昭和五十五年十二月総本山大石寺の膝元、富士宮市、市議会に於ける百条問題の始まりと、その百条が終結をしたその真相をどれ程知り、又それをどの様に受け止めていたのですか。

貴殿は、昭和五十八年三月古口発行の「週刊サンケイ」をお読みになりましたか。

衆議員(ママ・衆議院)静岡二区に杉山憲夫氏が出馬を決めた事から創価学会票をめぐつてそれが百条問題にまで飛大(ママ・肥大)している様です。

確かにあの百条に閑しては、学会にとって大変な出来事でした。

斉藤滋与史完衆議員議員・後に幹岡県知事)氏にしろ、杉山憲大(当時県議・後に衆議院議員)氏にしろ、当時の事を思い出すと、百条問題調査打ち切りに関しては多少なりの力添えはあったでしょう」

昭和55年から56年にかけての富士宮市議会百条委員会(通称・56百条委)での山崎証人喚問阻止に協力した杉山憲夫静岡県議が、昭和58年12月の衆院選で静岡2区から立候補。これを創価学会が支援する構えを見せたことから、地元政界の保守が分裂し、再び百条委員会(これを前の古条委員会と区別して通林・57百条委と呼ぶ)が設置された背景を指摘した後藤組長は、続いて56百条委潰しの核心に入る。

「しかし、現実はその様な甘いものではなかったのです。四方八方に手を尽してもどうにもならなかった学会側は、以前の富士桜自然墓地霊園造成の時と同じ様に、今度は、百条委員会調査打切り、池田大作先生の名誉市民剥奪を叫ぶ市民会議解散、山崎正友元弁護士の証人喚問阻止を、土橋公明党富士宮支部長、公明党元代議士高橋繁、公明党稲田市議、の三氏が学会側の代理人として私の元に依願して来たのです。

私自身、確かに百条委にしろ、池田先生の名誉市民剥奪問題にしろ、今日まで富士宮市と学会が共に手を取り合い助け合って永い年月を歩んで来た歴史を考えてみた時、市民の一人としても、又一人の人間としても、又今迄の学会と私の付合からしても、この様な醜い争いはするべきではないと考えましたし、又、土橋、稲田、高橋、三氏の依願は、学会そのものの依願と信んじ、私の心五分、学会の依頼五分と考え合せ、この間題解決のため全力を尽くし解決致しました。そして学会側からの依頼に関しては百パーセントなし得たと断言出来ます。

百条委員会に関しては、週刊サンケイにも記されていた中心人物、河原崎市議を自宅に呼び説得を重ねました。私は常に物事に対処する時は、自分の生命を賭け、明日を考えずその一事、一事、に全力をぶつけて力一杯生きています。ですからこの件にしても、もしこれが刑法二二三条に於ける処の強要罪になったとしても、私は自分自身に信念を持ち行動して来ました。

又、市民会議の代表者である今村、黒田、の両氏を喫茶店『ミミ』に呼び、市民会議を解散する様得々と説得致しましたし、山崎正友元弁護士に対しては、私自身かなり強い態度で接して私の真意を伝えました。これも先に申しました様に、私の信念と、学会側の依頼に依って行動しました。

学会側の、土橋、稲田、高橋氏が、私の元に来て依頼されたと言う事は、私はこの件に関して私と学会は一心同体のはずです。先にも書いた様に、富士桜自然墓地霊園造成問題に関係して、私の若い者が学会のために六年もの刑を受け今だに受刑中ですが、この件に関して学会側が全く知らなかったとは言えませんし、週刊誌にも記載され世間一般にも知るところの問題です。

それを知りあえて私に百条委調査打切り、市民会議解散、山崎正友の証人喚問阻止を依頼して来た現実は拭う事の出来ない事実であり、私の信念五分、学会側の依頼五分と言うのも判って頂けると思います」


筆者は、昭和55年末から56年にかけて紛糾した56百条委員会での山崎喚問問題を取材する中で、山崎元弁護士から「後藤組長から証人喚問に応じないよう、強い圧力を受けた」との話を聞いているが、ここで後藤組長は、かつての富士桜自然墓地公園建設に際し、創価学会の依頼で反対運動潰しを行い、後藤組組員が受刑中である事実を踏まえ、56百条委潰しについても、創価学会の代理人として公明党の元代議士や地元市議が依頼してきた事実を明かし、その依願を刑法に触れてもいいとの信念をもって遂行したとして、56百条委潰しの具体的行為を詳述。その上で、次のように創価学会を非難し、池田氏の一具意を聞きたいとしている。

「私はこの件に関しても、全力を尽くし解決致しましたが、と言って解決したから何か報酬などと言うさもしい考えは全く持ってはいません。私はそれが、七百万世帯の信者のため、又、富士宮市民のため、そして学会と共に生きている人達、皆さんのためになるだろうと考えて、ただそれのみで全力を尽したのです。

しかるに学会側はそんな私の心を踏みにじる問題を投げつけて来たのです。私には地位も名誉もありません。しかし仁義は守り、その上での意地があります。それは、私が自分の生命を賭して解決した百条問題が頭の中から消えぬ間に学会側は又新たな問題を提起したのです。それは、今世論で騒いでいる暴力団介入の売店の利権争いです。 (中略)

『学会の指導者は、七百年前に日本を救い数限りない人々に明日えの光明を与えて下さった日蓮聖人の教えを冒涜し、己だけの権力指向(ママ・志向)を欲望に生き、口先だけで勤行を唱えているにすぎない』(中略)

学会員七百万世帯は、富士宮市民十一万、尚上野地元住民に支えられているのであって、学会の下にこの者達がいると考える体質を持つことは絶対に許されない。その様に考えていると見受けられる現在の学会の在り方が間違いだらけの思考を生み、その結果が今回の暴力団介入と言う不祥事を引き起こしたと思います。

私は、学会が自己本位に走り、大衆阻害の日蓮正宗であるなら、又、池田大作氏が独裁する学会であるなら、私は池田大作氏を許してはいけないと思う。再度言う、美尾組介入をはじめ種々の問題を持って私の処に救いを求めてきている数々の人々、又、現在、学会員七百万世帯の人達の道となり、足となっている富士宮市民十一万と、地元上野の住民のためにも、私は池田大作氏の真の声を聞きたい。

私の問は天の声であると思って欲しい。そして私は池田氏の答えが地元住民のためになる本当の仏数者の声であるなら、私は現代の熱原神四郎になりたく思っている。今日の学会を創り、日本の仏教界の指導者である池田先生なら、地元住民の血の叫び、涙の叫びを聞いてくれると信んじています。

私もこの手紙を書く前に、地元の土橋、高橋、稲田氏を通じ学会関東責任者副会長、伏木氏に再三に亘りこの声を聞いて頂きたくお願いしたが、何の応答もなく止むなくこの書を池田大作先生に出す事に至った次第です。どうか池田先生の真意を池田先生が信頼している方を通じてでも私自身に伝えてください。(中略)出来れば、この書発送後、二週間以内の御返事を待っています。尚、同趣旨文を、公明党竹入委員長に送付致しました事を申添えます。

「昭和五十八年三月九日 静岡県富士宮市宮原…… 後藤忠正印
 東京都新宿区信濃町十八 創価学会本部  池田大作殿
 この郵便物は昭和58年3月8日第310号書留内容証明郵便物
 として差し出したことを証明します。 富士宮郵便局長」


『憚りながら」によると、この内容証明郵便は無視されたという。それどころか内容証明郵便を出してから3カ月後の58年6月に、静岡県警に後藤組だけを対象とする「後藤組壊滅対策本部」が設置され、家宅捜索の際にはわざわざ県警本部長がヘリコプターで飛来して捜査の指揮を執り、1年足らずの同に後藤組組員のみが次々に60人も逮捕されたという。

後藤組の組員が創価文化会館の外壁に取り付けられている「母時計」に拳銃を撃ち込み逮捕されたのは、これから1年半後の60年11月のことだった。

前述の藤井氏が後藤組長に挨拶に来たのは、拳銃事件後まもなくのことだったという。ちなみに藤井氏を後藤氏に紹介したのは神奈川県下の暴力団の組長で、その組長を藤井氏に紹介したのは元警視総監だったと報じられている。

公益法人たる宗教法人が暴力団と深い関係にあったこと、また、創価学会を母体とする公明党の最高幹部で、「池田大作のお庭番」(龍年光元都議会公明党幹事長)的存在の
藤井氏が、暴力団との仲介役を果たしていた事実は、宗教法人・政党としてあるまじき行為として厳しく指弾されるべきものだろう。

(中略)

後藤元組長は憚りながら』のなかで国会に出て証言する意志を示しているのだから、国会でも後藤元組長と矢野元委員長を呼んで創価学会問題についての集中審議を行い、その実態を明確にし、宗教法人の認証を取り消すべきではないのか。

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 1

icon拍手者リスト

王様