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創価学会あれこれ

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from: 改革フォーラムさん

2011年01月30日 07時47分06秒

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YAHOO知恵袋で回答募集

From:一般市民2010IDをお持ちの方はふるってご参加下さい。創価学会員、アンチ創価学会の方に問題です①検索キー犯罪、詐欺、公明党、池田大作○○○

From: 一般市民2010
IDをお持ちの方はふるってご参加下さい。

創価学会員、アンチ創価学会の方に問題です ①  検索キー 犯罪、詐欺、公明党、池田大作 ○○○○にぴったりの名前は誰でしょう?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454361084
創価学会員、アンチ創価学会の方に問題です ②
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1254361777
創価学会員、アンチ創価学会の方に問題です ③
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454362069
創価学会員、アンチ創価学会の方に問題です ④
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454362599


「カルト創価の終末」 創価はそうなの? -
http://www.c-player.com/ad89243/thread/1100100482053

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from: 改革フォーラムさん

2011年03月21日 15時15分46秒

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「Re:YAHOO知恵袋」
久しぶりの知恵袋

質問

創価学会が破門されて始めた苦肉の策である友人葬

僧侶でもない背広のおっさん(あるいは金髪兄ちゃん)がお経もどきを唱えている姿は、初めて参列する人から見ると、「何だこれ?」という印象を抱かせると思いますか?

ベストアンサーの回答

そうですね

友人葬は

立派なカルト宗教宣言です

創価の人も それが 嫌だって言い出しています

学会は人の死で収奪する「死の商人」だ
ところが、そうまでして、僧侶不要・寺院不要を定着させようとしてきた創価学会が、ここにきて、にわかに方向転換、『聖教新聞』『創価新報』を使って、会館寺院の〝宣伝〟を始めた。

まずは、十月十三日付『聖教新聞』の一面。
「宮城に会館寺院」
「法事など儀式を中心に活用」との見出しに続く記事には、「宮城県白石市に、全国五番目となる会館寺院『福運山光城寺』が開設され、開院式が十二日午前十一時から行なわれた。(中略)同寺院は、学会の白石深谷会館を一部改修したもの。

本堂と庫裡、事務所などを備える。
会員の家族・親族らの要望に応じて『法事』を行なうほか学会の諸行事でも活用される。
また、寺院『規則』に基づき代表理事、理事で構成される理事会によって運営される」 と、寺院の「用途」と「管理・運営体制」を明記した上で、代表理事には日内地副会長が、また住職には、最高裁判決により、岩手県久慈市の日蓮正宗寺院・東光寺を退去させられた脱落僧・大塚順妙の就任が報じられている。
これに続き、十月十八日発行の『創価新報』の一面にも「東北に初の会館寺院」の見出しが踊ったが、『新報』はごていねいにも、「東北の中心地・仙台まで東北自動車道経由で約二十分、白石インターから一㌔という交通至便の地にある」 と、その利便性を強く訴えている

どうやら、学会員に対して、会館寺院の利用を呼びかけているようなのだ。
僧侶不要論・寺院不要論を強硬に唱えてきた学会が、自ら寺院を造って、そこに住職として脱落僧を配置し、さらには利用まで呼びかけるという、この百八十度の方向転換は、いったい何を目的としたものなのか――。

一つ確実にいえることは、会館寺院を造ることによって、学会は、葬儀・法要を新たな〝資金源〟にする道を開いた、ということである。

学会はこれまで、金のかからない葬儀=「友人葬」とのタテマエを貫くため、導師を務めた儀典部の人間に対する謝礼は、一切必要ないと公言してきた。
しかし、その一方で学会は、「せめて戒名を」などと訴える遺族の思いにつけ込み、その純真な信仰心を平気で〝食い物〟にしてきていた。

実際、白木の位牌に印刷シールの戒名(題目抜き)を張り付けただけのものを遺族に渡し、自分たちが「無意味だ」とさんざん罵倒してきた「戒名」に対して、五十万円もの大金を出させた〝手口〟を見れば学会のデタラメな信仰観と、異常なまでの守銭奴ぶりが、よくわかろう。

今度は、これを一歩も二歩も進め、会館寺院で法事を執行、脱落僧が戒名を付ける上に、葬儀・法事の導師も務める――というのであるから、学会が、新たな収奪の方途に燃やす意気込みが、わかろうというものだ。

一方、脱落僧の活用方法としても、学会にとって〝雇われ住職〟方式の会館寺院は、メリットが大きいに違いない。
まず、これまで生産性ゼロであった脱落僧に、積極的に金を稼がせることができる。
そして、稼がせた金は直接、学会の管理下におけるのだ。
しかも、会館寺院の住職は、代表権を持たせない〝雇われ住職〟なので、利用価値がなくなった時には、いつでも「寺院『規則』に基づき代表理事、理事で構成される理事会」で議決して〝お払い箱〟にできる。
すなわち、生殺与奪権を握ってしまった以上、学会は、会館寺院の脱落僧を、完全な学会の下僕として、安心して、自由に使い回せるのである。
そして、会館寺院建設の動きが本格化した以上、ほとんどの脱落僧が〝雇われ住職〟となって
飼い殺されることを運命づけられた、といえよう。
ともあれ、「墓」だけでなく、ついに「葬式」と「法事」にまで、本格的に手を伸ばした創価学会は、
文字どおり人の死を食い物にする「死の商人」。
そして、その倫理観・道徳観の全く欠如した学会の在り方に、何の疑問すら持たない学会員は、もはや、自らが〝思考〟し、〝判断〟することをやめてしまった、「生ける屍」というべきであろ

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