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創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

公開 メンバー数:52人

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年09月30日 23時57分21秒

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    日蓮正宗寺院一覧

    http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/nitirenshoushuujiinitiran-top.html

    たかぼん氏のホームページです。

    寺院の場所などを調べたいときには非常に便利です。地図もあります。
    大いに利用いたしましょうね。

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  • from: けんちゃんさん

    2009年09月30日 13時23分52秒

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    「Re:また自民党が公明党に頭を下げた」
    > 大島氏、公明に補選の支援要請へ=自民新三役が就任会見
    > 9月29日20時56分配信 時事通信
    >
    >  自民党の大島理森幹事長ら新三役は29日夜、党本部でそろって就任記者会見を行った。大島氏は10月25日投開票の参院神奈川、静岡両補欠選挙で公明党に推薦を含め支援を要請する考えを表明、「早急に(公明党側と)話し合いをして、協力を願えるよう努力したい」と述べた。
    >  石破茂政調会長は「討論で自民党の言っていることが国民に正しいと思ってもらわなければ意味がない。ディベートに勝てる力を身に付けていかなければならない」と述べ、鳩山政権との政策論争に意欲を示した。田野瀬良太郎総務会長は「政権奪還に向け、党内を取りまとめるため、全身全霊で取り組む」と抱負を語った。
    >
    > ※公明党がこれまでいかほど自語相違の政策に協力してきたか、大島理森幹事長は全く分かっていない。政治にくらい一般市民でも知っていることなのに、大島理森幹事長はひどいほどに理解していない。何を勉強しているのか、公明党の研究をしているのか、膝談判で問い詰めたいくらい、大島理森幹事長は無知である。
    > もし「無知」なく「正気」でやっているとしたら、それは国民への背信行為以外の何ものでもなかろう。
    > 自民党は差し迫った地方選に公明党の手を借りて勝利しようという魂胆だ。ならば、前回の衆議院選挙同様、創価学会・公明党の実態を知らしめ、大敗を舐めさせるしかなかろう。


    大島幹事長は総選挙に惨敗した原因が分からないのか。しょうこりもなく公明に支援を求めるとは、開いた口が塞がらない。そんな事しか考えられぬ自民党なら、創価・公明もろとも消滅してしまうが良かろう。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年09月30日 07時16分09秒

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    また自民党が公明党に頭を下げた

    大島氏、公明に補選の支援要請へ=自民新三役が就任会見
    9月29日20時56分配信 時事通信

     自民党の大島理森幹事長ら新三役は29日夜、党本部でそろって就任記者会見を行った。大島氏は10月25日投開票の参院神奈川、静岡両補欠選挙で公明党に推薦を含め支援を要請する考えを表明、「早急に(公明党側と)話し合いをして、協力を願えるよう努力したい」と述べた。
     石破茂政調会長は「討論で自民党の言っていることが国民に正しいと思ってもらわなければ意味がない。ディベートに勝てる力を身に付けていかなければならない」と述べ、鳩山政権との政策論争に意欲を示した。田野瀬良太郎総務会長は「政権奪還に向け、党内を取りまとめるため、全身全霊で取り組む」と抱負を語った。

    ※公明党がこれまでいかほど自語相違の政策に協力してきたか、大島理森幹事長は全く分かっていない。政治にくらい一般市民でも知っていることなのに、大島理森幹事長はひどいほどに理解していない。何を勉強しているのか、公明党の研究をしているのか、膝談判で問い詰めたいくらい、大島理森幹事長は無知である。
    もし「無知」なく「正気」でやっているとしたら、それは国民への背信行為以外の何ものでもなかろう。
    自民党は差し迫った地方選に公明党の手を借りて勝利しようという魂胆だ。ならば、前回の衆議院選挙同様、創価学会・公明党の実態を知らしめ、大敗を舐めさせるしかなかろう。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年09月28日 17時07分11秒

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    「Re:創価学会の話題とは関係ありませんが!」
    統一教会信者の詐欺事件
    架空の災い話をして高額な印鑑や水晶を購入させたとして、大阪府警生活経済課などは28日、特定商取引法違反(威迫・困惑など)の疑いで、印章等販売会社「共栄」(大阪市淀川区西中島)の従業員村上貢容疑者(68)=同府吹田市垂水町=と、同社の元従業員3人を逮捕した。
     同課は同社について、世界基督教統一神霊協会(統一教会)の関連会社とみている。
     同課によると、4人は容疑を否認し、村上容疑者は「脅して買わせるつもりはなかった」と話しているという。
     逮捕容疑は昨年、吹田市のビルなどで、30〜60代の女性計3人に「先祖の悪い因縁が降りかかっている」などと執拗(しつよう)に迫り、30万円の印鑑セットや300万円の水晶を販売した疑い。 [時事通信社] 社会 時事通信社

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  • from: 正義顕揚さん

    2009年09月27日 20時00分20秒

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    「Re:池田が恋文に認めたお粗末な「詩」 」
    三宅妙子さんは自宅に池田大作を連れて来た紹介者の妹で三女になります。池田を本格的に折伏したのは、小平芳平氏で長女の主人ですから、三宅家の一員に折伏されたのは事実です。
    しかし、詩を詠んだという小説はでっち上げもいいところで、その日はさっさと帰ってしまったのが真相です。その後回を重ねるごとに事実に反する内容が多くなり、小説人間革命がネット等を通じ批判される一因ともなっています。
    創価学会の指導は嘘も百遍いえば本当になるそうですが、真実は曲げる事はできません。今後色々創価学会の不行跡が明らかにされていくと思います。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年09月26日 21時12分12秒

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    池田が恋文に認めたお粗末な「詩」


    ―これでは入信神話もボロボロ総崩れ―

    (『慧妙』H16.3.16・H16.4.1・H16.5.16)

     入信後の池田であるが、信仰面、というより"成果"の面で頭角を現わし始めたのは、文京支部に派遣されてからのことで、昭和24年1月、戸田会長の日本正学館に入社するまでは、しばらく"泣かず飛ばず"が続いたという。
     そんな池田だったが、"女好き"はやはり生来のものと見え、信心は"泣かず飛ばず"でも、女性に対してはマメに働きかけることを忘れなかった。その対象は、他ならぬ三宅妙子さんであった。
     三宅さんの写真をほしがる池田に、三宅さんが不承不承、証明写真ほどの大きさの写真を1枚、渡したことがあった。
     これに狂喜した池田は、その写真を肌身離さず持ち歩いていたという。池田は、そのことを、問わず語りで三宅さんに語っている。
    ●あれは、昭和23年頃、池田が20才頃のことだったと思います。「映画の券をもらったから」と池田に誘われ、2人で映画を観(み)に行ったこともあります。
     でも私は、池田に対し、恋愛感惰を持つまでには至りませんでした。
     つい最近、池田から当時もらった手紙が出てきましたので、手紙のやりとりをしたことはあったんだと、改めて思い出したくらいです。(三宅妙子)
    -----------------------
     そう言いながら三宅さんが見せてくれた池田の手紙からは、文学青年を気どりながら、何とか自分の"熱い想い"を伝えようとの池田の苦心が伝わってくる。
     たとえば、三宅さんから写真をもらった時の心境・三宅さんへの想いを、池田は次のように書いている。

    ●賢女のphotoを無理に頂いた私の心境を!妙子さん、お互いに若いのです。未完成です。故に、完成を目指し未完成の歌を高らかにうたほうではありませんか。(池田のラブレター)
    -----------------------
    文学青年を気どる池田の、三宅さんへの想いは、文面からよく伝わってくる。ちなみに、池田の手紙には、次のような自作の「詩」が添えられていた。

    体で見たことをゆう。
    体で見たことを書く。
    体で見たことを行ふ。
    目で見て見えるか?
    耳で聞いて聞えるか?
    体で読んだものが本当だ。
    体で祈ったものは実現する。
    体で語ることは誰にも聞える。
    体で悟った真理だけが我がものである。

    爾(なんじ)の願いを高めよ。
    爾の願いを潔めよ。
    爾の願いを深めよ。
    爾の願いを広めよ。
    私欲を離れた願いならば死ぬまで願いつずけよ。
    諦めるから叶わぬ。
    応答を信ぜよ。
    正しき願いは実現する。

     想いを寄せた人に送った「詩」であれば、これは、推敲(すいこう)に推敲を重ねた、池田の自信作(?)なのだろうが、あまりに稚拙(ちせつ)で、とても詩などと呼べる代ろ物ではない。
     さて、これと較(くら)べて、池田の「入信神話」に登場する、かの即興詩はどうか―。

    旅びとよ
    いづこより来り
    いづこへ往かんとするか

    月は沈みぬ
    日はいまだ昇らず

    夜明け前の混沌に
    光 もとめて
    われ 進みゆく

    心の 暗雲をはらわんと
    嵐に動かぬ大樹を求めて
    われ 地より涌き出でんとするか

     練りに練った自信作と、その場の思い付きで詠んだとされる即興詩。その、あまりの違いについては、小中学生の目にも明らかだろう。しかも、その「即興詩」たるや、当時の池田が知り得るはずのない、戸田会長が後年に作った『青年訓』にソックリなのである。
     もはや、池田の入信神話がデッチ上げであることは、誰の目にも明らかであろう。

     閑話休題。
     こうした池田のアプローチを受けても、三宅さんはこれに取り合わなかったため、2人の関係は"信仰の同志"以上になることはなかったようだ。
     それを逆恨みしたのか、池田は後に、三宅妙子さんに連なる人々を、ことごとく冷遇した。

    ●私はそういうことに無頓着(むとんちゃく)なので、人から指摘されるまでまったく気付きませんでしたが、言われてみれば、たしかに私たちは冷遇されていたようです。
     でも私たちは、少なくとも学会に在籍していた当時は、池田から感謝されこそすれ、冷遇されなければならないようなことは、何一つしていないと思います。
     そもそも、池田が戸田先生の日本正学館に入社できたのだって、私の母が「蒲田に、こういう青年がいるんですが」と戸田先生に取りなしたからこそなんですから。(三宅妙子)

    [画像]:文学青年(?)の"実力"がわかる池田の「ラブレター」=これによって即興詩のデッチ上げまでバレてしまった!?


    ************************************************************
    『慧妙』は池田青年の手紙を恋文だと揶揄しているが、これは激励文である。竜や大草の愛人が夜の行為を克明に記した「今夜も爆発」「やだよ、そんな娘(こ)は」のような熱烈な日記に比べると、その違いが明白ではないか。(『フェイク』第504号=04.03.28/sf:5724)
    ------------------------------------------------------------
    「貴女のphotoを無理に頂いた私の心境を!」などと書く激励文がありますか?社会通念上、それは「ラブレター」と呼ぶのではないでしょうか。念のため、問題箇所を拡大して掲載しますので、よくご確認ください。(『慧妙』H16.4.1)


    ************************************************************
     "舞台となった三宅家三女"が全てを語ったそうですが、これを読んで私は、せっかく早い時期から入信しても「やはり持ち続けるのはとても難しいんだ」という感想を持ちました。一生涯不退転でやりぬ<、貫き通すことは、至難のわざ、私も他山の石として身が引き締まる思いがしましたよ。
     (※池田大作が三宅家三女に送った)恋文とやらが本物としたら、それを今まで大事に持っていたのは、余程忘れられなかったのでしょうね。かなわぬ恋は嫉妬(しっと)の炎となったことでしょう。
     女は嫉妬により、石にも蛇へも変わるそうですから、この証言も、あてにもクソにもなりませんね。可愛さあまって憎さ百倍てことよ。

    (学会婦人部とおぼしき者による無記名投稿『慧妙』H16.5.16)
    ------------------------------------------------------------
     この学会婦人部は、早い時期に日蓮正宗に入信していた三宅妙子さんが、学会という組織の謗法に気付いて脱会、法華講へ所属を移したことを、「退転」と受け止めているようだ。
     だが、よく考えてみるべきである。もともと創価学会という宗教など存在しておらず、学会はあくまでも日蓮正宗を信仰する信徒団体の1つであったはずだ。
     その学会が、日蓮正宗に背いて別の宗教となった時点で、「退転」したのは学会首脳およびそれに従う会員達である。三宅さんらは、日蓮正宗の信仰を「一生涯不退転で」「貫き通す」「持ち続ける」ために、やむなく学会を脱会するに至ったのであって、話はまったく逆なのである。
     この学会婦人部の感覚は、最初から、池田大作を崇(あが)める創価学会という宗教に入信した人のそれであって、だから三宅さんら脱会者を退転者扱いするのである。ならば、彼(彼女?)らが長年にわたって日蓮正宗の御本尊を拝み、これぞ世界最高の大仏法と述べてきたのは、いったい何だったのか!?げに恐るべきは、道理を弁(わきま)えぬ者の盲信というべきであろう。
     なお、三宅証言は"嫉妬の産物"だ、との論難であるが、そもそも、恋文を送ったのは池田大作なのである。それを送られた側が「かなわぬ恋は嫉妬の炎となる」道理がないではないか。こんな本末転倒の言い掛かりをもって「この証言も、あてにもクソにもならない」というのだから、その知的レベルが疑われよう。
     ちなみに、件の手紙(恋文)は、三宅さんが、取材の際に裏付け資料はないかと捜すうち、保管してあった私信の中から池田の手紙を見つけ出し、これを取材者に提示したところ、取材者の指摘を受けて初めて「恋文」だと気付いた、というのが実際である。このことは三宅さんの名誉のためにも言っておこう。
     なお、件(くだん)の「手紙」が「恋文」であるか否かは、本紙報道にとって、本質的な問題ではない。そこに記された、推敲(すいこう)を重ねた末のものであろう池田の「詩」が、同時期、戸田会長との出会いの際に詠(よ)んだとされる「即興詩」に比べ、はるかに稚拙(ちせつ)であることが問題なのである。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年09月25日 23時57分07秒

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    「Re:週刊文春 9・24発売」
    「創価学会・公明党」に衝撃、矢野絢也氏に「叙勲」の動き
    週刊文春9月24日(木) 15時26分配信 / 国内 - 政治

     衆院選の小選挙区で全敗し、自民党より深刻な「解党的出直し」を迫られている公明党。選挙後、自公連立時代の評価を巡って、新旧執行部間の内輪もめまでさらけ出したが、さらに新たな試練が迫っている。あろうことか、支持母体の創価学会が「仏敵」と攻撃してきた矢野絢也元委員長への叙勲を、民主党の有力議員が、内閣府に働きかけているのだ。

     勲章について、公明党には苦い前例がある。矢野氏の前任の公明党委員長だった竹入義勝氏とのいきさつだ。

     草創期の公明党で二十年近くトップを務めた竹入氏は政界引退後、数年間は沈黙を守っていたが、一九九六年に勲一等旭日大綬章を受章したのを機に、朝日新聞で回顧録を連載。公明党と創価学会の政教一致の実態を赤裸々に暴露した。

     以来十年間、創価学会機関紙「聖教新聞」は、竹入氏を「党の金を横領して妻に高価な指輪を買い与えた」と中傷。「必ず仏罰が下る」などと大々的な攻撃を展開したが、昨年、東京地裁で「横領はなかった」との判決が出され、年末には東京高裁で「以後、互いを誹謗(ひぼう)しない」との条件で和解した。事実上、創価学会側の完敗である。

     矢野氏とも数年前から敵対関係に突入。「公明党元国会議員らが矢野氏の自宅に上がり込んで手帳を持ち去った」などの奇怪な出来事を巡り訴訟の応酬となった挙げ句、今年九月一日、最高裁は矢野氏勝訴の判決を下した。創価学会は二度までも、元党幹部の「仏敵」に敗れてしまったのだ。

     秋谷栄之助氏が会長の時代は、創価学会は矢野氏との関係を上手にコントロールしていた。「ところが数年前、体調を崩し入院していた池田大作名誉会長が退院後、自分が不在でも問題なく組織が運営されていたことで、秋谷氏を遠ざけるように。そして池田氏に追従する幹部たちが矢野問題を荒立ててからおかしくなった」(学会幹部)

     秋谷氏は〇六年に会長を解任された。「後任の原田稔会長は選挙実務に疎(うと)く、実質的に池田氏が采配している」(同前)が、公明党の比例区の得票数は、秋谷会長時代の〇五年衆院選(八百九十八万票)をピークに凋落の一途。衆院選の惨敗は、「池田神話」の崩壊とも言えるのだ。

     そこへ、矢野氏に勲章まで授与されるとなれば……。「仏罰論」の矛先は、今や創価学会・公明党自身に向かいかねない雲行きとなっている。

    (週刊文春2009年10月1日号「THIS WEEK 政治」より)


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090924-00000000-sbunshun-pol

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年09月24日 23時30分16秒

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    資金管理団体事務所費は詳細不明 太田前代表らの報告書

     東京都選挙管理委員会は17日、事務所費問題に伴って資金管理団体に1件5万円以上の事務所費の記載を義務付けた改正政治資金規正法が施行されてから初めてとなる昨年の政治資金収支報告書を公開した。しかし、公明党の太田昭宏前代表らのように高額の家賃などを資金管理団体以外の政治団体に計上し、詳細が把握しにくくなっているケースも一部で見受けられ、事務所費のガラス張りには程遠い実態が浮かぶ。

     事務所費は家賃や電話、切手代など。衆院東京12区で落選した太田氏が代表の「公明党衆議院小選挙区東京第12総支部」と資金管理団体「ビジョン21」、関連する「太田あきひろ後援会」と「太田あきひろ励ます会」の事務所はいずれも北区のビル3階に置かれた。

     事務所費は総支部が約606万円、ビジョン21が約31万円、後援会が約1475万円、励ます会が約2万円だった。

     資金管理団体のビジョン21の事務所費で、5万円以上の支出は約25万円の自動車保険代だけ。総支部、後援会、励ます会の事務所費は総額だけで内訳はなかった。

     太田氏側は取材に対し4団体の事務所費の詳細な内訳を提示。それによると、家賃関係費は約1395万円で後援会の事務所費に含めていた。

     家賃関係費のうち、4団体の家賃は約395万円で、別の事務所の家賃や選挙事務所用地の賃借料も含むという。

     事務所の担当者は「4団体の事務所は昨年より前に、後援会が代表して家主と契約していたので、後援会に計上した」と説明している。

    2009/09/17 13:45 【共同通信】

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  • from: 正義顕揚さん

    2009年09月24日 20時19分52秒

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    「Re:週刊文春 9・24発売」
    憲法20条を考えるにも投稿しましたが、創価学会員は素直に祝福して欲しいと思います。池田大作が金を使って貰った玩具の勲章や称号とは重味が違います。
    池田大作は自身の顕揚する手段として勲章や称号をかき集めていますが、黙っていても世間から認められればそれなりの評価をされるものです。

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  • from: 正義顕揚さん

    2009年09月24日 11時02分52秒

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    「Re:池田大作社長会記録」
    社長会記録は昨年お亡くなりになった山崎正友氏の池田大作日本乗っ取りの野望に詳しく出ていますが,今回の衆議院選挙の惨敗により潰えつつあります。しかし、まだ多くの学会員が洗脳されている事実は変わりません。来年の参議院選挙において公明党を敗北に追い込む事が創価学会・公明党の解散に拍車をかける事につながると思います。

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