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from: 改革フォーラムさん
2010年01月29日 18時59分26秒
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池田大作の「kinmanko(Gold Pussy)発言」を徹底糾弾する!
アップ!
http://www.youtube.com/watch?v=TmPtOu_Ei4I&sns=em-
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from: 改革フォーラムさん
2010年01月26日 20時26分01秒
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「Re:板本尊偽作論を破す」
弥四郎国重の疑難を一括! 止めを刺す!
れいな 日付:2010/01/25(月) 15:45
古伝に云く、此木甲州七面山の池上に浮び出て夜々光明を放つ、南部六郎実長の嫡男弥四郎国重之を取り上げ以て聖人に献ず等云云、又弥四郎国重の五字に就て表示し有りと相伝云云。
(富士大石寺明細誌 原本)
創価学会員の阿呆殿は、「南部六郎実長の嫡男弥四郎国重とあるが、南部六郎実長に嫡男はいなかった」などとほざいているが、よく見よ、「古伝に云く・・」と有るではないか!
「古伝に云く・・」とは、あくまでも『そのような伝説がある』という意味であり、法体の相承とは何の関係もあるまい。
あくまでも、「弥四郎国重」とは大聖人己心の願主であるということを付け加える。
楠の板の話も同様である。
以上
れいな
http://www.c-player.com/ac56004/thread/1100090692014
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from: 改革フォーラムさん
2010年01月26日 20時23分59秒
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from: 改革フォーラムさん
2010年01月24日 00時49分28秒
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哀れ宿坊、15回目の敗北! 日法師が大御本尊を彫刻した証明?!
れいな 日付:2010/01/22(金) 17:59
創価のノ〜タリンがこのような疑難を発しているので、破折しておきました。皆さまの参考になれば幸いです。
「富士大石寺明細誌(史)より・・・。
■■■■■■■■■■■■
アホよ、熟読せよ!
こうあるではないか 笑
【日法右板本尊並に此像を作り奉り称美の為に有職を彫尅阿闍梨と賜ふ、又此御影像日法作る所に相違無きの条自筆の手形一通之有り。】
あほよ、「条自筆の手形一通之有り」とはどういう意味だね?
板本尊、御影像は日法師が彫刻したという証明の文書が大石寺に存在する、ということであり、この文書を日量上人がご覧あそばされた、という意味である。
またこの明細誌の末筆にはこうある。
右謹で之を拝閲し奉り且尊命に随て手当甲申六十五歳より老眼を以て之を書写し奉り寺宝に備ふ、追日再写して再冊と成すべし、其所以如何喰虫磨滅を恐る、又其餘は書写を堅く之を禁ず他門に散在するを怖る敢悋惜に非ず、即尊命に云く深信の者に於て之を拝見せしむべしと、是即秘して之を伝ふべきの垂迹にして遠く散在を制する誠言なり、後哲深く之を思考せよ、若深信来至して聴聞を願ふに於ては日々夜々と雖聴聞に備ふべし、是即教論の最要一宗顕本の基源なり励て之を務むべし、然りと雖書写を許すべからず終に軽卒散在を成さん、既に今当門秘書世上に散在す、爾るに亦解せず信ぜず還て謗の助と成る此意深く之を思量せよ、夫今此冊や御本伝広博なりと雖然も畧して要を取り御大事を文底に含め開祖御離山の元由著明高顕なり、五百有余歳の往昔今眼前にして御宝物旧跡掌中に観るが如し、一宗大本山本門戒壇の霊場文に在りて分明顕然なり、若文上者為りと雖正信を以て之を拝せば忽に前非を悔ひ文底に帰入すべき宝冊なり、若又広布の時に到りて一宗の本源御糺明在るに於ては先此宝冊を以て上聞に達すべき者か、而して後問に任せ答ふべし是併ら諸末寺に於ても得意最要なり、既に今権経名字過て迹門題目盛なり、若爾らば本門の広布近に在ること之を疑はん、務めよや専ら修理を加へ勤行を致し待ち奉るべき者なり爾か云ふ。
文政第七甲申歳正月十八日、法竜仏眼に於て謹で之を書す。
●「右謹で之を拝閲し奉り」とは実際にご覧あそばされたということだ。
●「其餘は書写を堅く之を禁ず他門に散在するを怖る敢悋惜に非ず」
これは貴様のような阿呆には絶対に書写させたりすべきではない、という意味である。
●「即尊命に云く深信の者に於て之を拝見せしむべしと・・・是即秘して之を伝ふべ」
これは宗門の信心深きものにしか見せてはいけない、ということだ。従って、日法師の証明文など、いくら御書を探しても「無い」のである。
しかし、大石寺には間違いなく「日法師」彫刻の文証が存在しているのだ。藁
これが「相伝仏法」ということだ。
以上、
れいな
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from: けんちゃんさん
2010年01月22日 18時10分45秒
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「Re:ボクの実家は池田教」
> アップ!
> http://www.youtube.com/watch?v=T5qKagfnczE
なんだ、変なお題目だな。
誰だ、耳触りの悪いお題目を唱えてるるのは?
あらら、創価の先生では有りませんか?
魂が独立して20年、ついに魂まで濁り切ってしまったか!icon
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from: 改革フォーラムさん
2010年01月22日 13時13分11秒
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from: 改革フォーラムさん
2010年01月21日 23時31分26秒
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from: けんちゃんさん
2010年01月20日 08時04分39秒
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そのままなら良かったのにね。
皆様、お早う御座います。
下記の一連の書き込みをお読みになりましたか?ものすごく御立派なスピーチをされたのはあの有名な池田大作先生様ですよ。
私は思い出しましたよ。私が日蓮正宗創価学会にお世話になっていた頃は、先生も恰好だけは少しはまともだったのですね。どうせ恰好をつけたなら生涯そのままでいて下されば私たちは脱会しなかったのにね。
なんで化けの皮を脱いだのよ。それとも生きている内に脱頃婆に衣を剥ぎ取られてしまったの?そして本心を見てみれば、なんとまあ、凡夫以下のお姿か!
はあ、矢野さんの書かれた私が愛した池田先生の内容が納得出来るのは私たちだけなのでしょうか?
先生、なんでへんてこになっちゃったの?おかげで創価の皆さまがそろってへんてこになっちゃったじゃ有りませんか。これを創価では師弟不二と言うのかね!!-
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from: 改革フォーラムさん
2010年01月19日 19時30分10秒
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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和57年2月21日 「荒川の日」記念大会、東京戸田記念講堂
「日蓮正宗創価学会の世界は、御法主上人猊下の御許に、善知識の和合体なのである。そして、悪知識と戦うのである。」
(広布と人生を語る・3-63)
昭和57年3月8日 第二祖日興上人第六百五十回遠忌大法会祝賀の集い、総本山大石寺・大書院
「法水瀉瓶唯授一人であられる御法主日顕上人猊下の大導師によりまして、御開山日興上人の第六百五十回遠忌の儀式の奉修を、本日ここに厳粛かつ盛大に、とどこおりなく終了することができまして、信徒一同を代表しまして、心からお祝い申し上げるものでございます。」
(広布と人生を語る・3-70)
「末法万年尽未来際への闇を照らしゆく大白法は、いよいよ太陽が煌々と昇りゆくがごとく、未聞の興隆の時が到来していることを強く感ずる一人であります。これひとえに御法主上人猊下の御威徳のたまものであり、いよいよ私どもは総本山を外護したてまつり、もって御開山日興上人に御報恩申し上げる決意でございます。」
(広布と人生を語る・3-70)
「昨今、こともあろうに、唯授一人の血脈付法を否定せんとする一部の輩の策謀がみられることは、御開山上人の厳格・清浄な正法御慈の御精神に照らして、断じてあるまじき所業であります。われらは、これらの法魔をうちくだき、御法主上人猊下の訓諭に仰せのごとく『興目両上人ノ護持弘法ノ精神ヲ以テ愈々宗風ヲ振起シ 以テ一層広布ヘノ前進ニ対スル揺ギナイ基礎ヲ築カネバナリマセン」との御指南を体しまして、一致団結し、広宣流布の聖業にかぎりなく邁進することを、ここに強くお誓い申し上げるものでございます。」(広布と人生を語る・3-72)
昭和57年3月15日 「3・16」記念青年部最高幹部懇談会、立川文化会館
「この大聖人の仏法を弘めていくのは、私どもしかない。総本山を外護したてまつるのも、私ども創価学会に、その責任がある。」
(広布と人生を語る・3-81)
「無名の立場で今日を築いてくださった方々に対して感謝をしなければならない。あくまでも、その人たちは、総本山外護の精神と、広宣流布への精神を、胸深くもっておられた尊き方々である。 それに対して、善意の学会の庭のなかで、遊びながら幹部となり、いままた宗門、学会を破壊せんとする連中は、結局は仏法を知らないのである。信心を知らないのである。御宗門の伝統法義も、学会精神の伝統も本質もまったく知らず、利口げにいい気になって、黒い野望をもったあわれなひとたちである。」
(広布と人生を語る・3-85)
昭和57年3月28日 金城会、破濤会合同窓会 立川文化会館
「近年、御宗門においても、御法主上人猊下に師敵対する徒輩がでた。彼らは擯斥された。愚見するに、それは、富士の清流をますます浄化していくにちがいない。」
(広布と人生を語る・3-96)
「日蓮大聖人の仏法は厳格で厳しい。この富士の清流は第二祖日興上人、第三祖日目上人、そして現六十七世御法主上人猊下までの御歴代上人方によって厳然と護持されてきた。そこに貫かれてきたのは『謗法厳誡』である。他宗教にはまったくみられないものだ。この謗法厳誡の信心が、私どもの信心である。 いかに時代が変わろうが、社会が変動しようが、この根本精神だけは、絶対に失ってはならない。その峻厳な謗法厳誡の戦をしていくがゆえに、成仏ができるのである。正法に妥協はない。 遠くは五老僧が日興上人に師敵対した。いかに大聖人門下として功労があっても、最後に退転したならば、厳しき原理に照らして悪なのである。 と同様に、われわれの場合も、過去にいかなる功績があったとしても、退転し、謗法者になれば、これまでつんできた尊い福徳をすべて消してしまう。のみならず、悪因悪果となり堕落してしまうのである。」
(広布と人生を語る・3-98)
「ここで大事なことは『水の信心』をつらぬきとおしていくことである。一時の活躍をみせる『火の信心』であってはならない。その信心とは、本門戒壇の大御本尊を信ずることである。総本山を中心とすることが根本であり、御法主上人お一人が仏法の師でいらっしゃるのだ。」
(広布と人生を語る・3-98)icon
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2010年01月19日 19時29分09秒
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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和57年1月13日 秋田文化会館開館自由勤行会、秋田文化会館
「総本山を中心としながら、また仏勅である広布を進めながら、自己の向上のためへの信心を強力にしていく方途としては、組織活動以外ないことは、皆さま方の実感しているとおりである。」
(広布と人生を語る・3-22)
昭和57年1月24日 板橋広布25周年記念総会、創価大学体育館
「日蓮正宗における根本は、唯授一人の血脈である。その血脈相承の御法主上人に随順しゆくことこそ、僧俗の正しいあり方である。この一点を誤れば、すべてが狂ってくるのである。 創価学会は、御歴代の御法主上人に随順してきたがゆえに、永遠に栄えていくことはまちがいないと確信する」
(広布と人生を語る・3-32)
昭和57年2月8日 茨城文化会館落成記念茨城県幹部会、茨城文化会館
「私は昭和五十四年、会長を勇退し、広布の水戸黄門になるつもりであった。それは永年務めた重責の会長職から離れて、自由な立場で御宗門、そして大切な地涌の友の皆さま方を、全国を行脚しながら守りぬきたいとの一心であった。 しかし、この世の使命は厳しく、北條前回長は亡くなり、日ましにさまざまな非難と迫害がかさなり、御宗門ももっとも重大な段階に入った。秋谷会長もまだ新しく、どうしても私が、すべてにわたって守り支えていかなければならない運命に再びなってしまった。(拍手) 使命は役職のみで決まるわけではない。これからも御法主上人猊下を厳護申し上げ、皆さまを守るために、この身を捧げてご奉公をしなければならないと深く自覚している。(拍手)」
(広布と人生を語る・3-41)
「まことに残念であるが、御法主上人猊下に背いた十一人の僧が擯斥となった。これをみて、私どもが信心のうえでもっとも心すべきことは、『未だ得ざるを為れ得たりと謂い』(御書二二六ページ)との慢心であり、増上慢である。傲慢、増上慢の人には、もはや求道心がない。つまり『進まざるを退転』というように、信心が亡くなっている証左なのである。 これらの人々は、広布への責任をもたない。責任なきがゆえに進歩がない。進歩がないところに淀みやエゴのふんまんがでてくる。それが結局は、破壊作業につながっていくことが多いものだ。」
(広布と人生を語る・3-42)
「心して増上慢におちいらず、かぎりなき信心向上への求道心をもたなければならない。 若くして偉くなったことを、まるで自分の力のごとく錯覚したり、人々を睥睨したりすることは、仏法上もっとも恐れつつしまなければならないことである。すべて御法主上人猊下の御威徳に守られてのことである。また、学会の力用によるところである。それをはきちがえて、本末転倒の狂った人生を歩んではならない。それじたいもはや堕地獄であるからだ。」
(広布と人生を語る・3-43)
昭和57年23月10日 日立会館落成5周年記念勤行会、日立会館
「絶対なるものは、大御本尊のお力である。また、絶対なるものは、御書である。そして、仏法の根本を御指南されるのは、あくまでも御法主上人猊下であられる。 御法主上人猊下の御指南にしたがわないものは、もはや日蓮正宗の僧でもなく、俗でもない。心して、この一点を忘れず、あとは何も恐れず、強盛な信心で、たくましくわが正道を歩んでいただきたい。 私は、この地の僧俗の和合を心からお願いする。再び、同じ轍を踏むことは許されない。それは、御法主上人猊下の御指南に反するからである。」
(広布と人生を語る・3-53)icon
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