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創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

公開 メンバー数:52人

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月29日 19時42分57秒

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    「Re:勝ちました。」
    > 創価学会は勝ちました
    何に勝ったのか意味不明です。
    関連コミュを荒らしている「むらむら氏」と判明したのでアク禁にしました。

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  • from: まりこさん

    2010年11月28日 14時47分24秒

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    日蓮正宗

    http://www.c-player.com/p/c2.j?c=ad88366

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  • from: まりこさん

    2010年11月28日 13時05分43秒

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    勝ちました。

    創価学会は勝ちました

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月24日 19時43分23秒

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    「300個目の名誉学位」のインチキ

    11月21日に受賞したというマサチューセッツ大学ボストン校からの名誉博士号は「300個目」だそうで、聖教も大々的に報じ、一般紙も小さいながら扱っているが、同博士号の受賞は実際は11月21日ではなく、6月4日であり、通算個数としては290個目であったことが分かった。

    証拠資料は以下の通り。

    ●聖教新聞に載っている学位記は小さくてわからないが、英語版の池田大作宣揚ブログに、これ見よがしに大きな画像を載せている。それを見ると次のように書いてある。(*1)
    ---------------------------
    Citation /presented to /Daisaku Ikeda/ on the occasion of his receipt of the degree of Doctor of Humane Letters,honoris causa /at the commencement exercises of the University of Massachuetts Boston on June 4th. 2010.

    (拙訳)名誉人文学博士号の授与式において、池田大作に授与された学位記
    2010年6月4日、マサチューセッツ大学ボストン校卒業式に於いて)
    ---------------------------

    その結びにはこうも書いてある。
    ---------------------------
    we are pleased to confer upon you,Daisaku Ikeda, the degree of Doctor of Humane Letters,honoris causa on this 4th day of june 2010.
    (拙訳)2010年6月4日のこの日、我々は喜びを以って池田大作に名誉人文学博士号を授与するものである。
    ---------------------------

    ●もうひとつ。地元の日刊紙Boston Globe紙のサイトに、マサチューセッツ大学ボストン校の卒業式の模様を詳細に報じた記事(2010/6/5)があり、その中に次の一文がある。(*2)
    -----------------------------
    Honorary doctorates were also awarded to George A. Russell Jr., executive vice president and director of corporate citizenship for State Street Corp., and the poet and Buddhist leader Daisaku Ikeda.
    (6月4日の卒業式の際)また、ステート・ストリート社の副社長であり同社の社会貢献組織の責任者でもあるジョージ・A・ラッセル・ジュニアと、詩人であり仏教指導者である池田大作に、名誉博士号が贈られた。
    -----------------------------
    注:ステート・ストリート社は、マサチューセッツ州ボストンにある資産運用会社。利益の一部を貯留し、教育支援等の社会還元に使っていることをオフィシャルHPで表明している(*3)。(アメリカでは節税対策も兼ねて慈善ファンドを設置している企業が多い)。学術貢献なき名誉学術称号が経済貢献と表裏の関係にあることがここからも窺える。

    ●さらに、ボストン校のオフィシャルサイトにも、池田氏に名誉学位の授与があったことが記述されている。卒業式来賓挨拶の中でついでのように触れられたものなので、翻訳省略。(*4)

    以上の三つの資料から、同校からの池田氏への名誉博士号は、6月4日にとっくに授与済みだったということが分かる。式典ではアメリカ創価大学のハブキ学長か池田博正氏あたりが代理受領したのだろう。

    しかしこの6/4の受賞について、聖教では一切報じられていない。11/21にボストン校の学長が来日して、「渡し直し」てもらうまで内緒にしてたのはなぜか。実際の授与直後にまず正式受賞を報じ、学長が改めて直接渡し直した11/21(の翌日)に再度報じてもいいだろうに、そうしなかったのはなぜだろう。
    発表日を調整することで、300個目という大台を見栄えの良い(日本人がマサチューセッツ工科大学と見紛いやすい)大学名で飾りたかったのだろうか。

    その辺りの動機は分からないが、いずれにしても、同大学からの正式受賞は6月4日であり、通算個数としては実際は290個目だったのは紛れもない事実である。
    創価学会・聖教新聞はまたしても事実を歪めて報じ、学会員を欺いたということだ。「正義と真実の新聞」という自画自賛が聞いて呆れる。

    続きは↓
    http://blog.livedoor.jp/jitsuji_kyuze/

    創価学会脱会推進委員会

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月20日 21時22分23秒

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    福本潤一氏 ホームページ紹介

    これです。
    http://www.sosouka.com/
    広島県広島市南区に生まれる。広島市立宇品東小学校、広島市立翠町中学校、修道高等学校、東京大学農学部を卒業する。東京大学大学院を修了し農学博士号を取得する。専門分野は地域環境工学であり、愛媛大学農学部に助手として赴任し、助教授にまで至る。途中、情報処理センター農学部分室長、連合大学院教官を勤める。

    政界入り

    1995年の第17回参議院議員通常選挙の比例区で新進党から初当選。その後新進党解党に伴い、公明党に移る。当選2回。主に、農業や環境分野を得意とし、『水利の風土性と近代化』などの著作がある。新進党愛媛県連会長、参議院災害対策特別委員長、農林水産大臣政務官を歴任する。参議院農林水産委員会、行政監視委員会に所属していた。公明党を離党する直前は、党役職として党副幹事長、党四国方面副議長、党愛媛県本部顧問等を勤めていた。

    公明党離党

    2007年7月29日におこなわれる第21回参議院議員通常選挙において、公明党は福本を体調不良を理由に公認しないことを表明しており、選挙には立候補せず引退することが決まっていたが、6月15日、国会内での記者会見において自身の引退について納得していないことと離党届を提出したことを表明する。公明党への批判を展開した。6月18日、公明党は福本の離党届を受理せず、党規違反を理由に除名処分とすることを決定した

    この参議院議員選挙について当初は野党の比例区からの立候補を模索していたが、福本と数回接触した民主党幹部らも難色を示したので、福本は7月9日、故郷である広島選挙区(改選数2)から無所属で立候補することを表明。自公政権を批判し、与野党の逆転が争点だと訴えたが落選する。

    参考人招致

    2007年10月16日、参議院予算委員会で石井一(民主党)が福本の証言を元にして、福本の参考人招致を要求。12月4日民主党役員会において福本を参議院で参考人招致する方針を固めた[1]。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月18日 19時38分23秒

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    創価学会、事実上の敗北宣言、11・18日 池田姿見せず式典も無し

    投稿者:れいな 投稿日:2010年11月17日(水)21時11分35秒 返信・引用
    創価学会の池田大作名誉会長(82)が公の場に姿を見せなくなって半年が経つ。健康不安がささやかれる池田氏だが、創立80周年記念イベントに姿を見せず、記念日にはイベントすら行われないという異例の事態だ。このまま姿を見せないと、公明党との関係や後継問題など、さまざまな憶測がさらに広がりそうだ。

    池田会長は、これまで、経営会議にあたる「本部幹部会」(本幹)に、必ずといって良いほど参加していた。

    学会側は以前から健康問題についてはノーコメント
    本幹は月に1回行われ、池田氏や原田稔会長ら約1000人が出席。その様子は全国の教団施設にも通信衛星で録画中継されるなど、創価学会にとって重要な会議だ。

    この本幹に、池田氏の出席がない状態が続いている。最後に池田氏が出席したのは、2010年5月13日。この時は、中国・清華大学から名誉教授の称号を贈られたことに関する感謝の言葉を述べたが、6月3日の本幹は欠席。7月と8月は、本幹自体が開かれなかった。9月、10月、11月も、やはり出席せず、和歌やメッセージを送っただけだ。

    機関紙「聖教新聞」では、10月2日に新宿区内の教団施設で勤行する様子と、10月15日にアフリカのコートジボワールから贈られた勲章を身につけた姿を写真付きで報じているが、いずれの写真も、香峯子(かねこ)夫人との「ツーショット」。大勢の人の前に姿を見せて撮られたものではなさそうだ。

    11月18日は創価学会の創立記念日にあたり、公式ウェブサイトには、「全国から多数の方々が東京・信濃町の学会本部に来館されます」と、来場にあたっての注意事項も掲載されている。だが、創価学会の広報室によると、特に記念イベントのようなものは企画されていないといい、施設の一部を勤行会の会場として信者に開放する程度だという。

    広報室の説明によると、80周年記念の祝賀イベントの性格を持つのが、11月3日に東京・八王子の創価大学で行われた「青年文化総会」。このイベントは、本幹と兼ねる形で行われたのだが、前述のように、11月の本幹には池田氏は姿を見せていない。大きな記念行事に姿を見せないのは異例だ。

    これだけ長い間にわたって姿を見せない背景として、以前から健康不安説がささやかれているが、学会側は以前から池田氏の健康問題についてはノーコメントを貫いており、実際のところは不明だ。

    「後継」という言葉が登場、事実上の「引退宣言」?
    それ以外にも、池田氏は本幹に寄せたメッセージの中で、思わせぶりな記述をしている。6月の本幹では、

    「皆が、創価学会のすべての責任を担って戦う時が来ているのである。学会の将来にとって、今が一番大事な時である。ゆえに、私を頼るのではなく、君たちが全責任をもって、やる時代である」
    「弟子たちが、本気になり、一丸となって、不惜身命(ふしゃくしんみょう、仏法のためには命を惜しまずにささげること)の祈りと行動を起こしてこそ、真実の勝利がある。(中略)ゆえに、私は、きょうは、あえて出席いたしません」
    と、後継を意識しながら自らの欠席理由を説明。11月の本幹では、

    「何ものにも負けない、この『人間革命』の勇気の力を、私は後継の青年に譲り託します」
    と、やはり「後継」という言葉が登場しており、見方によっては事実上の「引退宣言」とも取れる内容だ。

    前出の「健康不安」説にしても「引退宣言」説にしても、創価学会にとっては指導者の後継作業を急がなければならないのは確かなようだ。なお、池田氏の長男の博正氏は副理事長を務めている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/5147068/

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月12日 21時13分18秒

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    日刊サイゾー

    「選手やコーチを折伏!?」"宗教戦争"を制した千葉ロッテ・西村監督を危惧する声2010年11月10日11時20分 / 提供:日刊サイゾー
     落合監督は、「以前、創価学会の会員だったが、91年に学会が日蓮正宗に破門されてからは宗門(日蓮正宗)の信徒になった。熱心な信徒で、他宗派の行事に参加することができないため、シーズン前の恒例となっているチーム全員での熱田神宮詣も『宗教上の理由』で欠席する」(宗教ジャーナリスト)というから、信仰に関しても"オレ流"。

     対する西村監督は、「奥さんが熱心な創価学会の会員で自身も会員となり、今年で入会25年目の大ベテラン。学会の機関紙『聖教新聞』や機関誌『潮』に登場。05年、まだ千葉ロッテのヘッドコーチを務めていた千葉ロッテが日本一に輝いた際には、『聖教新聞』のインタビューで『(現役も含めて)プロ生活24年で、初めての優勝(中略)ホントに信心を貫いてきてよかったと、心から感激した瞬間でした』と語っていた。06年に学会内に発足したスポーツ部門の『創価勇勝会』に名を連ねている。おまけに、今年は創価学会創立80周年の記念すべき年だけに負けられなかったのでは」(同)ということもあってか、野球界での宗門vs学会の"宗教戦争"は西村監督および学会に軍配があがった。

     しかし、来シーズン以降の西村監督を危惧する声が早くも上がっている。

    「今回の日本一でさらに信心が高まり、選手やコーチを折伏(=新規会員の開拓)しないかが心配。そういうことがあればチームがバラバラになるし、自らの進退問題につながることにもなりかねない」(千葉ロッテ担当記者)

     ちなみに、このところ、就任1年目に日本一の栄冠に輝いた監督の2年目はというと、02年の巨人・原辰徳監督が03年はリーグ3位、04年の西武・伊東勤監督が05年はリーグ3位でCSにも敗れて日本シリーズ出場ならず、08年の西武・渡辺久信監督が09年はリーグ4位と振るわない。

     就任から2年連続日本一を成し遂げた監督をさかのぼると、86年と87年にシリーズを連覇し、その後、西武黄金時代を築いた森祇晶氏だが、今回のシリーズでの延長戦はその森監督が指揮をとった86年のシリーズ以来。やはり、何か西村監督の"神懸かり"的なものを感じるだけに、来年はあっさり偉業を達成してしまうかもしれない。
    (「サイゾー裏チャンネル」より)

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月12日 17時58分23秒

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    “日中国交正常化は池田先生のおかげ”のウソ

    相変わらずスルドイ。 投稿者:カルト監視団 投稿日:2010年11月10日(水)19時23分38秒   通報 返信・引用
    “日中国交正常化は池田先生のおかげ”のウソ(1)

    学会内では「日中国交回復は池田先生の偉大なる功績」と喧伝され、池田氏本人も常々「日中は私の尽力の賜物」と吹聴している。池田創価の理屈によると、1968年9月8日の学生部総会の池田スピーチの中で「日中国交正常化」が提言され、それが発端となって両国国交の道筋が開かれ、やがて公明党が橋渡しとなって国交回復が実現した、という筋書きだ。

     池田氏のこの“提言”について、小説『新・人間革命』では
    「伸一の、この講演は、『日中国交正常化提言』として、日中友好の歴史に、燦然とその名を残すことになる。」(第13巻「金の橋」)(*1)
    と臆面もなく最上級の自画自賛がなされている。

     しかし、果たしてその“提言”はそんなに自惚れるほど価値のあるものだったのか。今回はそれを検証したい。

    “提言”とは、それまで誰も提示したことがないような新たな見解や提案を出すことだ。あの池田スピーチに“提言”と呼ぶに相応しい独創性や先見性があったのだろうか。

    池田氏の日中国交回復に関する“提言”は要約すると以下の3点である。
     (1)中国の存在を正式に承認し、国交を正常化すること。
     (2)国連における正当な地位を回復すること。
     (3)経済的・文化的な交流を推進すること。

     しかし、これらは当時としては格別目新しい提案ではない。池田スピーチが行われた1968年から遡ること十数年も前から、多くの友好人士・団体が中国を訪れ、中国側との間で確認し合ってきた原則なのだ。

    それらは共同声明として発表され、日本の新聞でも報じられてきた。池田スピーチ以前に発表された共同声明は確認できただけでも10件以上ある。例えば1957年4月に出された日本社会党訪中団と中国人民外交学会の共同コミュニケ(下文)などがそうだ。
    ---------------------------------------------
    『日本社会党中国訪問親善使節団は日本と中華人民共和国との親善友好を増進し,両国間の国交正常化を促進する目的をもつて中華人民共和国を訪問した。
    (中略)日本と中国が政府間で速かに正式かつ全面的な国交を回復すべき段階にきた
    (中略)二つの中国の存在を認めず,台湾をめぐる国際緊張は平和的に解決することを望む。
    国連での代表権が中国に対して承認されるべきである
    (中略)両国の人的,経済的,技術的,文化的協力はこれを妨げている諸困難を克服していよいよ増大されることが必要・・・』
    ---------------------------------------------(*2)

    新人間革命などによる歪められた情報しか得ていない学会員は、国交正常化前は日中の友好往来が皆無であったかのように思っているかも知れないが、新中国誕生後、国交正常化前に中国を訪れた日本人は、周総理が接見しただけでも実にのべ287回、323団体(*3)にも上る。

    そうした多くの先人達の努力により、日中国交回復の機運が盛り上がってきたわけであるが、その最終段階で遅れてバスに乗ってきた池田氏が、既存のコンセンサスを受け売りし、我が物顔で発表したのが上掲の3項目の“提言”だったのである。


    ☆以下略。読みたい人は下記アドレスを。

    http://blog.livedoor.jp/jitsuji_kyuze/archives/51525316.html
    創価学会脱会推進委員会

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    王様

  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月09日 12時46分44秒

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    創価学会が来年の活動方針

    2010.11.2 21:44
     創価学会(原田稔会長)は2日、東京都新宿区の本部で総務会を開き、青年育成や地域への貢献などを推進する平成23年の活動方針と平和・文化・教育運動の大綱をまとめた。

     活動方針のテーマは「人材・躍進の年」。組織の基盤となる青年部などの若手育成を1番目の項目に挙げた。

     運動としては、原爆投下から70年に当たる27年に広島、長崎で「核廃絶サミット」の開催を呼び掛けていく。開催は今年1月、池田大作名誉会長が提言した。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年11月08日 14時41分04秒

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    「Re:創価学会ってそんなに悪いのですか?」
    法太郎氏、エセ謀略サイト「冨士宗学研究」を破す
    投稿者:れいな 投稿日:2010年 9月14日(火)13時43分42秒   通報
    日蓮正宗を詐称する謀略サイト・富士宗学研究についての新たな展開
    http://www.c-player.com/ac56076/thread/1100097317947

    法華講を詐称する・富士宗学研究の完全虚言を破す
    http://www.c-player.com/ac56076/thread/1100097319361

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