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2011年08月30日 21時25分55秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
未成年が両親殺害後、爆破(仮題)
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(『慧妙』H17.8.1)
6月20日、東京都板橋区成増にある、中堅セネコン社員寮の管理人室が、轟音(ごうおん)を立てて爆発。中から管理人夫婦が遺体で発見された。
第1報の段階では、ガス爆発事故の模様と報じられたが、捜査が進むにつれ、2人は、ガス爆発が起きる以前に、鉄アレイで殴(なぐ)られ、包丁でメッタ刺しされるなどして、殺害されていたことが判明。
さらに、ガス爆発は、ガス栓を開いた上で、電熱器にタイマーをセットした時限発火装置によって引き起こされていたことも明らかとなり、その凶悪性・計画性に、社会は騒然となった。
が、本当に驚くのはそれからだった。事件の2日後、現場から遠く離れた群馬県の草津温泉で逮捕された犯人は、なんと、被害者夫婦の1人息子A(15)だったのである!
Aは、両親を殺害し、"時限爆弾"を仕掛けた後、池袋に出て映画を鑑賞し、さらに温泉を求めて、軽井沢へ、草津へと、"旅行"を楽しんでいたのだ。
誰もが「それは真実か?」と疑いたくなる事件だが、その後、事件の背景がだんだんと明らかになってきた。報道によると、やはりこの一家は創価学会に所属しており、父方母方双方の実家に加え、父親もそうとうに熱心な信者だった、というのである。しかしてAは、父親の自己中心的な行態に反感を抱き、かねてより殺意を持っていたところに、「お前は俺より頭が悪い」とバカにされ、ついに犯行に及んだ、というのである。
短絡的といえば短絡的な犯行だが、根本的な問題は、父親が、親としての慈愛や、子供を育てる指導性に大きく欠けていたことにあろう。やはり、末法の主師親たる御本尊のニセモノ(ニセの主師親)を拝んでいくところに、慈愛や指導性などが崩壊して、こうした事件が発生した、といえる。icon
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2011年08月30日 21時22分21秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
公明市議、飲酒運転で事故・逮捕(仮題)
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―飲酒運転で事故、容疑の西東京市議逮捕 高校生2人けが―
(<asahi.com>H17.7.19.13:28)
東京都西東京市の衣袋一夫市議(58)=公明党=が18日、東久留米市内で飲酒運転して男子高校生2人をはね、業務上過失傷害と道交法違反(酒酔い運転)の疑いで警視庁に現行犯逮捕されていたことが分かった。高校生2人は軽傷。
田無署の調べでは、衣袋容疑者は18日午後4時半ごろ、東久留米市滝山5丁目の信号機のない交差点で、それぞれ原付きバイクと自転車に乗っていた都立高校の生徒2人と出合い頭に衝突し、けがを負わせた疑い。呼気からアルコールが検出され、飲酒を認めたという。
衣袋市議は旧田無市議を2期務め、西東京市議としては2期目。icon
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2011年08月30日 21時21分04秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
学会・特区青年部長に謗法の報い
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(『慧妙』H17.9.1)
先日、地元の新聞に「道交法違反の現行犯で介護福祉士・若林峰雄容疑者を逮捕した。容疑者は乗用車を酒気帯び運転した疑い(主旨)」との報道があり、たいへん驚いてしまいました。
じつは、この若林なる人物、創価学会の富士宮特区の青年部長を務めるほどの大幹部で、平成15年6月頃発行の『創価新報』においては、「破邪顕正の闘将」という記事の中で、当時は富士宮特区男子部長として、宗教的権威との戦いの最前線に立つ精鋭として紹介されていました。
また、本年5月には、大石寺従業員の中の創価学会員らによる"メーデー"と称する集まりにも、混じって歩いていた人物であります。
このように、学会幹部として先頭に立って活動した結果が、"現行犯逮捕"という、あまりにも惨めな結末となり、正法を謗った報いは歴然と顕れることを、あらためて痛感いたしました。icon
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2011年08月29日 19時56分47秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
公明への投票依頼で接待
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―会社役員を逮捕―
―三重県警―
(『時事通信』H17.9.15/<NEWS@nifty>)
衆院選の比例東海ブロックで公明党への期日前投票を依頼し、飲食店で接待したとして、三重県警捜査2課などは14日、公選法違反(供応買収)の疑いで同県伊賀市服部町の会社役員杉田博昭容疑者(43)を逮捕した。おおむね容疑を認めているという。
調べでは、杉田容疑者は9月上旬ごろ、同市内などに住む知人ら約10人に「比例は公明に入れてくれ」などと依頼。期日前投票を行わせた後、市内の飲食店で1人当たり数千円相当の飲食接待をした疑い。[時事通信社:2005年09月15日 01時12分]
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■「比例は公明」と接待
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―男性に罰金・公民権停止/三重―
(『しんぶん赤旗』H17.10.6)
さきの総選挙の比例東海ブロックで公明党への期日前投票を依頼し、飲食店で接待したとして、三重県津区検は4日、公選法違反(供応)の罪で同県伊賀市のゴルフ練習場経営、杉田博昭容疑者(43)を略式起訴しました。津簡裁は同日、罰金20万円、公民権停止5年の略式命令を出しました。接待を受けた有権者9人は起訴猶予になりました。
起訴状などによると、杉田被告は、伊賀市の知人ら9人に対し、比例では公明党に、三重1区では自民党の川崎二郎元運輸相(当選)に期日前投票するよう依頼。票の取りまとめや期日前投票をしてきた見返りに、9月3日、伊賀市内の飲食店で1人あたり約2千5百円相当の接待をしました。
事件当初、公明党三重県本部は「公明党員でも創価学会員でもない」などとしていましたが、その後、県創価学会が「県内では掌握されていないが、創価学会員のようだ」(地元紙)とコメントしています。icon
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2011年08月29日 19時55分14秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
■判決文偽造
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―提訴せずに「勝訴」―
―弁護士を懲戒処分/東京弁護士会―
(『毎日新聞』H18.3.7東京朝刊/<MSN>WS)
実際には裁判を起こしていないのに勝訴したと依頼人に虚偽説明したうえ、偽造した判決文を渡したとして、東京弁護士会は6日、同会所属の石川勝利弁護士(40)を業務停止2年の懲戒処分にしたと発表した。石川弁護士は、被告側が敗訴を受けて払ったとして約200万円を自分で用意し、依頼人に渡していた。
同会によると、石川弁護士は03年5月、東京都内の女性から、勤務先に未払い給与約235万円の支払いを求める裁判を起こすよう依頼され、着手金として約10万円を受領したが、提訴しなかった。女性には「第1回期日が指定された」などと虚偽説明を重ね、最後は未払い給与全額の支払いが認められたと報告。弁護士費用などを差し引いたことにして約200万円を女性に渡した。
女性から判決文を求められると、東京地裁民事部に実在する裁判官名で偽造した判決文をいったん渡した後、回収。女性が改めて同地裁に交付を求め、不正が発覚した。 石川弁護士は事実を認め「業務を怠って、提訴したとうそをつき、さらにうそを重ねてしまった」と話しているという。【木戸哲】icon
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2011年08月29日 18時53分10秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
学会側弁護士が懲戒処分(仮題)
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―対宗門謀略に荷担し……-
(『慧妙』H18.3.16)
3月6日、判決文を偽造するなどして依頼者を騙(だま)していた、弁護士の石川勝利(40)が、所属する東京弁護士会から業務停止2年の懲戒(ちょうかい)処分を受けた。
石川は、去る平成15年5月、依頼者の女性から、勤務先に対し、未払いとなっている230万円余の給与の支払いを求める訴訟の依頼を受けたものの、これを放置。同年9月に依頼者から経過を尋(たず)ねられると「提訴した」と、嘘(うそ)の報告をした。
石川は、その後も「12月に判決が出ます」「勝訴です」といった嘘を重ね、ついには、平成16年1月、東京地裁の現役裁判官の名前が入った判決文を偽造し、女性に渡すに至った。
さらに石川は、女性を信用させようと、請求金額から弁護士費用相当額を差し引いた約200万円を支払っていたが、同年5月、女性が東京地裁に判決文の再交付を求めたことから、石川の偽造が発覚したのである。
自らの怠慢(たいまん)を隠すためとはいえ、珍妙な事をしでかしたものだ。
石川は、大経寺(神奈川県平塚市)明け渡し講求事件(平成14年2月22日に最高裁判決が宗門側の上告を棄却)で学会側弁護団の一員を務めたほか、学会系出版物にもちょいちょい登場するバリバリの弁護士。
判決文を偽造するという、弁護士の風上にも置けぬ愚劣な行為を犯すに至ったのは、学会の謀略(ぼうりゃく)に荷担(かたん)し続けてきたことによって招(まね)いた果報か。icon
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2011年08月29日 18時51分26秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
納税証明書偽造し、融資引き出し
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―呆れた!!またも学会員の偽造事件―
―税務署への照会で偽造発覚、逮捕!―
(『慧妙』H19.2.1)
本紙は前号で、創価学会の写真偽造、公明党目黒区議の領収書偽造を指して「子は親の背を見て育つ」「この親にしてこの子あり」と指摘しておいた。
すると、同記事を見た読者の方から、「少し前に、こんな偽造事件もありましたよ」と、1つの事件情報の提供があった。それは何と、現役バリバリの学会員が経営する建設会社が、納税証明書などを偽造して、不正に融資(ゆうし)を受けようとしていた、というのだ。まさに「子は親の背を見て育つ」「この親にしてこの子あり」なり!
事件を起こしたのは、静岡県富士市にある建設会社「F技建」の専務取締役のT(49)。同社の社長はTの妻。近所でも評判のバリバリの学会員夫婦で、自宅を会場に提供し、Tは地区部長を務めていた。
そのTが、偽造有印公文書行使の疑いで静岡県警捜査2課と富士署に逮捕されたのは、昨年10月17日のこと。
Tは、同年6月12日、静岡市葵区の金融機関に5千万円の企業向け融資を申し込む際、借入申込書の添付書類として、粉飾(ふんしょく)した決算報告書、偽造された富士税務署長名義の納税証明書類3通を、真正な書類であるかに装(よそお)い、提出したという。
F技建は、実際にはほとんど納税していなかったにも拘(かか)わらず、数千万円の納税があるようにTが偽装していたとみられ、不審に思った金融機関が富士税務署に問い合わせたところ、納税証明書の偽造が発覚。富士税務署が7月下旬に告発していた。
Tは、同様の手口で他の金融機関から3千5百万円の融資を受けていたほか、数年前から粉飾決算を行なっていたとみられ、警察では、会社ぐるみの関与や、余罪なども追及。実質的に会社の業務全般を統括(とうかつ)していたTは、調べに対し「会社の経営状況が悪く、運営資金が欲しかった」と供述したという。
F技建は同年11月27日、静岡地裁富士支部に破産手続き開始を申し立てた。icon
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2011年08月28日 19時56分48秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
■出資法違反:容疑で3人を逮捕・送検
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-県警/鹿児島-
(『毎日新聞』H18.11.17)
無資格で不特定多数から多額の現金を集めたとして、鹿児島、宮崎両県警は、投資コンサルタント会社「ジャパンマネタリーコーポレーション」(東京都)の元経営者、鈴木昌男容疑者(59)=東京都港区芝浦4=ら3人を出資法違反(預かり金の禁止)容疑で逮捕し、15日に送検した。
他に逮捕、送検されたのは東京都練馬区西大泉5、同社元経営者、関根英雄(63)と、霧島市隼人町見次、「エンジェルライフ21」(鹿児島市)元経営者、伊手上京(47)の両容疑者。
両県警は05年11月、エ社などが同1月から外国為替証拠金取引やバイオ技術を応用したトイレの販売などで1月に元本の5%の配当をうたい、出資金名目で県内の8人から約3500万円を出資させた疑いがあるとして、鹿児島、東京、宮崎などの計9カ所を家宅捜索。凍結した銀行口座には数億円の預金があった。
鈴木容疑者らは、社名を変えて全国で勧誘しており、出資者は多数いるとみられる。icon
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2011年08月28日 19時53分11秒
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「Re:犯罪・不祥事の履歴」
「儲け話で逮捕」仏壇店経営者は「池田センセイ」元ボディガード
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(『週刊新潮』H18.11.23/<創価学会ウォッチ>WS)
いつの世にも人を騙す輩はいるものだが、この連中の場合、外国為替取引で儲けるといって大金を集めていた。ところが、“首謀者”を捕まえてみれば、創価学会の幹部にして知る人ぞ知る池田大作名誉会長(78)の元ボディガードだった。
高配当を出すと偽って出資金を集めていた「ジャパンマネタリーコーポレーション」の元経営者・関根英雄容疑者(63)ら3人が、鹿児島県警に逮捕されたのは今月15日のことである。
<社会部記者が言う>
「関根たちの容疑は出資法違反で、鹿児島の投資家から3500万円の資金を預かったことが逮捕のきっかけでした。しかし、被害は全国に広がる様相をみせており、実際の総額は60億円以上ともいわれています」
その手口は結構単純で、関根らは、プロの為替ディーラーから聞いた運用方法を、見よう見まねで投資家たちに話し、1口10万円の「シルバー会員」と100万円の「ゴールド会員」と銘打って勧誘を繰り返していた。
「それでも当初14.5%という配当がきちんと支払われていたのです。しかも、会員が新たな会員を誘うと紹介料を貰えることもあって、出資者はどんどん増えていきました」(同)
ところが関根らは預かった金をほとんど運用せず、そのまま配当に回していたため、金は底をつくようになる。
「そのうち配当の額も下がるようになり、昨年9月にはついに滞ってしまったのです。ところが関根らは、バイオ技術を応用したトイレ工場を作るといった話をぶちあげて、さらに金を集めようとしたのです」(同)
そんな矢先の逮捕だったのだが、この関根容疑者、捕まえてみれば意外な世界で“有名人”だった。
<全国副委員長>
「関根は創価学会の幹部で東京では有名な人物なんですよ」
そう語るのは、創価学会の関係者である。
「学会は東京・北区に約3万人の信者を擁していますが、関根はその最高幹部という立場でした」
彼の役割は、集会を開いて教義を教えたり、選挙の際には票集めの陣頭に立つという重職だが、その一方で、巣鴨に「広伸商事」という学会員専用の仏壇店を営み、自前のビルも所有していた。
「ビルの地下は信者の集会場となっており、会社には公明党の元代議士も監査役に入っていました」(同)
さらにいえば、関根の妻も公明党区議。それほどの実力者だった関根だが、学会の中ではもう1つの顔があった。池田大作名誉会長のボディガードを担当する「金城会」の大幹部だったのだ。
「金城会とは池田氏の立ち寄り先や周囲を先回りしてチェックするのが主な仕事で、空手などの武術にすぐれた屈強な連中を選んで組織しています。関根はその金城会の全国副委員長という立場で、“自分は池田先生の側近で、いつも行動をともにしていた”とよく自慢していたものです」(同)
創価学会広報部では、「その方は昨年11月で退会しております」というが、そんな男が自分のボディガードだったなんて、池田センセイもさぞやビックリだろう。icon
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2011年08月28日 19時50分17秒
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セクハラ:浦安市議、研修旅行中に
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―市職員と示談、近く辞職/千葉―
(『毎日新聞』千葉H18.12.18)
浦安市の金子喜一市議(64)=公明党=が5月の市議会研修旅行中に、セクハラ行為をしたとして40代の市環境部の女性臨時職員から抗議を受け、示談交渉で和解していたことが分かった。
研修旅行は群馬県高崎市の「浦安市民水源の森」視察のため、5月22、23日の1泊2日の日程で行われ、市議18人と市環境部職員数人が参加。
22日に宿泊した保養施設での宴会で「金子市議が飲酒や交際を強要し、2次会のカラオケルームで平手で殴り、チークダンスの際に胸を触るなどのセクハラ行為をした」と女性が上司に訴え、金子市議に抗議した。金子市議は弁護士を通じて示談を進め、6月15日に慰謝料を払い「今後互いに口外、交渉しない」旨で和解したという。
金子市議は取材に対し「泥酔状態でよく覚えていない。女性が訴えてきたため事が公にならないよう陳謝した」と説明。セクハラ行為に関し「胸を触ったかもしれないが、他はない」と一部を否定している。
金子市議は「周囲に迷惑をかけた」として、任期3ヵ月を残し、近く辞職の意向という。icon
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