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創価学会あれこれ

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 14時03分08秒

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    「池田大作は日本共産党のスパイであった」という驚愕的な事実を公開しなければなりません。これは統一協会のスパイから聞いたことです。

    「池田大作は日本共産党のスパイであった」という驚愕的な事実を公開しなければなりません。これは統一協会のスパイから聞いたことです。
     ソビエト崩壊のとき、ソビエト共産党の内部文書が公開されました。そしてその中に「日本共産党のナンバー2がソビエト共産党のスパイである」という証拠があり、そのナンバー2は除名されました。このナンバー2は東大出身であり、0000氏よりも理論派で実力があり、日本共産党のナンバー1に成ることもできたほどの人です。しかし、日本共産党内部に「00はスパイらしい」という噂が立ち、ナンバー1には成れなかった人です。このように共産主義者は極めて巧みに潜入スパイをするのです。
    「池田大作が東京都議選に非常に力を入れるのは警察を味方にするためであることを知っている人は多いと思いますが、池田大作は日本共産党の防波堤の役目をする振りをしながら日本共産党を守っていた。警察が日本共産党を攻撃する意欲を削ぐ役目をしていた」ということです。
     これなら、戸田城聖氏の事業が破綻に瀕したとき、他の社員は給料が支払われないために次々と辞めてゆくのに池田大作は辞めずに残った謎が理解できます。
     池田大作は反共の砦を謳いながら実は日本共産党を守っていたのです。警察の注意を日本共産党から逸らす役目を担っていたということです。
     自分も統一協会のスパイからこのことを聞いたときはとても信じられませんでした。少なくとも末端では創価学会と日本共産党は天敵のように争ってきました。中央でも争っていたはずです。しかし、中央での争いは、単に芝居でしかなかった、少なくとも池田大作は日本共産党であったのです。
     竹入義勝氏も矢野絢也氏も知らなかったはずです。原島嵩氏も山崎正友氏も知りませんでした。このように共産主義者の潜入スパイは非常に巧みであるのです。
     池田大作が第三代会長になれたのも潜入スパイであったからであると考えると辻褄が合います。日本共産党の隠れた援護があったのです。戸田城聖氏の下で無給で働いているときも日本共産党の資金援助があっていたということです。
    「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことは統一協会では常識化していることではないでしょうか? 自分と統一協会との接点はその日本共産党系の病院内で知り合った統一協会の潜入スパイからの話だけであります。三船小仏は創価学会を辞めた者として日本共産党系の病院に潜入スパイしていました。しかし、統一協会の潜入スパイは三船小仏が創価学会の潜入スパイであることを見破ったのです。そして意気投合しました。
     昭和31年頃の炭労問題のときも日本共産党は池田大作を強く支援したということです。また、池田大作が勤行していなかったことも池田大作が日本共産党の潜入スパイであったことを裏付けます。
     共産党をサタン(悪魔)としている統一協会であるから「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことに気付いていたのでしょう。創価学会が反共の砦と謳われていたにも拘わらず、統一協会の文鮮明と池田大作の会談が一度もなかったことも統一協会の潜入スパイの意見を裏付けます。
     日本共産党が崩壊したとき池田大作が日本共産党の潜入スパイであることの証拠が出て来るかも知れません。しかし民主主義の日本に於いては日本共産党が崩壊することはないでしょう。弱小化は必至ですが崩壊にまでは至らないはずです。池田大作が日本共産党のスパイであることは永遠に闇に葬られるでしょう。狂者の戯言としてしか残らないでしょう。統一協会も池田大作のことは極秘にしておくということです。極秘にしておかなければ統一協会には拙いということでした。
     何故、竹入義勝氏、矢野絢也氏、山崎正友氏など創価学会首脳部が気付かなかったのか、それとも気付いていたにも拘わらず他言しなかっただけなのか、謎です。竹入義勝氏は気付いていた感じもします。
     そして池田大作が第三代会長に成れたのは原島嵩氏の父である原島理事長の非常に強い後押しであったのですが、この原島理事長が日本共産党のスパイであったという統一協会潜入スパイの主張なのです。当時、教員の多くは日本共産党でありましたが、原島理事長は教員でありました。原島理事長は熱心な日蓮正宗の信徒でありましたが、日蓮正宗の信徒と日本共産党員であることは思想的に成り立つのです。
     現在の日本に於いてもお寺の住職やキリスト教の牧師や神父が多く日本共産党員であります。貧者を助けるという思想に共鳴してそれらお寺の住職やキリスト教の牧師や神父が日本共産党に入っているのです。自分は学生時代、日本共産党のアジトに折伏に良く通っていましたが、そこにはお寺の住職やキリスト教の牧師や神父がたむろしていることが多かったのです。
    ……
    「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことをヤフーの知恵袋に投稿してしまったが、これは創価学会内部改革派としての信念であった。創価学会から、日本共産党から、命を狙われる危険性がある。しかし、創価学会を改革するためには、この極秘情報を公開する必要があった。騙されている可哀相なたくさんの創価学会員を救うためである。
     統一協会の潜入スパイによる情報はたしかに始めは驚愕ばかりで信じられなかったが、間違いのないことである。統一協会では常識となっていることと思われる。
     統一協会にとっても拙いことであり、統一協会も否定するであろう。しかし、真実は真実なのである。創価学会のスパイとして命を賭けて戦ってきた三船小仏にとって怖いものはあまり無い。怖いのは大聖人の叱責だけである。
     大聖人の教えを曲げてきた創価学会・池田大作を懲罰する必要性を感じたからである。そして創価学会を正しい創価学会に蘇らせるためである。
     戸田会長は昭和32年頃からは池田大作を幹部達の面前で激しく叱責することが非常に多かったと聞く。戸田会長も池田大作の正体に気づかれたものとも思われる。しかし、戸田会長はその後、しばらくして亡くなられた。
     原島理事長も51歳で心筋梗塞と思われる病態で亡くなられた。北条会長も心筋梗塞と思われる病態で突然亡くなられた。この3人の死は不可解な点が多い。毒殺も考えられる。心筋梗塞で亡くなることは欧米人と異なり日本人には少ないことである。脳梗塞の五分の一と自分は自分なりに統計している。
     戸田会長はアルコール中毒に起因する尿毒症で亡くなられたとも肝障害で亡くなられたとも聞く。当時は腎透析は無かった。これも毒殺の可能性はある。
     池田大作は少なくとも3人毒殺した可能性はある。
    ……

    ♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

     三船小仏には以前から引っかかっていたことがある。それは、池田大作の熱烈な支持者であった北条会長と原島理事長がともに心筋梗塞で若くして亡くなったこと、である。この二人は池田大作の熱烈な支持者の代表である。とくに原島理事長は池田大作を第三代創価学会会長にした人物である。一人だけなら偶然と済ますことも出来る。しかし、二人とも同じような病態で亡くなっている。
     原島理事長は51歳ではなかったろうか? 北条会長は60歳だったと記憶する。
     日本に於いては脳梗塞は多いが心筋梗塞は少ない。心筋梗塞の非常に多い欧米とは異なる。欧米人の食事は幼少期から非常に高コレステロール、高脂肪食であるため、動脈の粥状硬化が若いうちから起こる。日本人とは全く食べ物が異なる。
     心筋梗塞はアドレナリン類で引き起こすことが出来る。池田大作または池田大作の心棒者が彼ら二人に毒を盛り、殺害した疑いがある。
     二人とも、池田大作の真実を知り、その口封じのために殺害されたと考えることができる。
     その真実とは「池田大作が日本共産党のスパイであること」ではなかろうか? それらの毒薬は日本共産党経由で手に入れたのではないか?
     池田大作は昭和26年に香峯子夫人と結婚したとき、勤行をしていなかった。彼には信仰心は全く無かったのである。池田大作は創価学会に偽装入会した可能性が高い。始めから日本共産党より送られたスパイであったのである。彼が父親より勘当されたのは創価学会に入ったからではなく日本共産党に入会したからと思われる。創価学会はその当時、ほとんど名も知られていなかった。しかし、日本共産党は当時は国賊扱いであった。池田大作は国賊扱いされていた日本共産党に入党したために父親より勘当されたと見るべきである。
     子供が日蓮宗に入信したことで家を追い出されることは余り考えられない。国賊と考えられていた日本共産党に入会したから家を追い出されたと見る方が正しいと思われる。
     戸田城聖氏の会社に入社することも始めから計画されていたことである。決定的なことは、池田大作が20歳頃、参加していた「協友会」は会員がほとんど日本共産党であり、「協友会」は日本共産党幹部により運営されていた(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)。この「協友会」は東大出身の経済学者が主導していた20名ほどの青年グループであり、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。
     もう一度書く。
     決定的なことは、池田大作が20歳頃、参加していた「協友会」は会員がほとんど日本共産党であり、「協友会」は日本共産党幹部により運営されていた。この「協友会」は東大出身の経済学者が主導していた20名ほどの青年グループであり、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。
     植村左内は日本共産党の助力により元創価学会幹部達を集めて会合を開いている。植村左内は日本共産党に転向していた可能性が高い。また、一度、日大グラウンドで10万冊以上も焚書にされた本を言論問題が吹き荒れていた頃、再出版できたのは日本共産党の強い助力があったからである。
     共産党員の創価学会への偽装入会はかなり多い。これは知っている人は知っていることである。日本共産党は中小の小売業者(とくに個人で開いている小さな小売業者)が税務署の追徴を逃れるためと創価学会を攪乱するために入会して来ることが多い。
     筆者も個人で開いている小さな小売店主が税務署の追徴を逃れるために創価学会に偽装入会していた例を数多く知っている。
     赤軍派は集りを開くのを偽装するために集団で入会していたことが警察公安により摘発された。そのとき、勤行唱題のテープが押収され、そのテープを日常的に流し、近所の創価学会員を騙していた。赤軍派の集まりを創価学会の集まりと偽装していたのである。
     このことを書くと必ず脅迫のメールが来る。身の危険を感じて、この一週間、投稿を控えていた。脅迫のメールは保管してある。
     最近はオウム真理教関連の研究しており、創価学会員が多くオウム真理教に居たことが明らかであることが分かった。彼ら、元創価学会員と称する人達は30人は居た。そしてその30人は地下鉄サリン事件が起こると全員が突如として姿を消した。これは上祐氏が不思議なこととして告白していることである。オウム真理教には信者の身元を調査する部門が存在していた。
     末端の純粋な創価学会員には信じられないことであるが、中央の創価学会はこのように腐敗しているのである。中央の創価学会には暴力団化している部隊が存在していることは確かである。池田親衛隊、池田大作のためなら命を投げ出す狂信的部隊が中央には存在している。彼らはテロをも行い得る。
     地方の創価学会員は全く知らないが、東京の創価学会幹部はこの危険性を知っているようである。このような部隊が創価学会に存在することを東京の創価学会幹部から注意するように三船小仏は言われていた。
     素朴な地方の創価学会員は搾取されるだけの存在に過ぎない。
     
    ♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

     戸田会長が何故、池田大作が日本共産党のスパイであることを見破れなかったのかという謎を様々な角度から考えている。
     戸田会長はアルコール中毒に完全に陥っていたために正常な判断能力を失っていたのかも知れない。それとも池田大作が日本共産党のスパイであることに気付いていながらも、第三代創価学会会長には石田次男氏が成るはずと判断していたために知らない振りをしていたのか?
     戸田会長は亡くなる一年前頃から大勢の幹部の面前で池田大作を激しく叱責することが非常に多かった。戸田会長は池田大作を除名することをも考えていた可能性も考えられる。また、その激しい叱責は池田大作が第三代創価学会会長に成る可能性を完全に断つためのものであったのかも知れない。
     しかし、戸田会長は池田大作からかなり弱みを握られていたことは間違いがない。昭和25年頃の戸田会長の事業破綻を救ったのは池田大作であった。
     戸田会長は戦後すぐに印刷用紙不当所得の罪で多額の賠償金を背負っていた。このことを知っている人は少ない。しかし、池田大作は知っていた。池田大作の創価学会への入会も明らかに偽装入会である。そして戸田会長の事業に就職したのも数年前よりあらかじめ決められたことであった。池田大作の創価学会への入会と戸田会長の事業への就職は日本共産党からあらかじめ決められていたことであった。
    ……

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 14時01分43秒

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    池田大作は日本共産党のスパイであった                                                                   創価学会内部改革派雄志

    池田大作は日本共産党のスパイであった
                                    
                                     創価学会内部改革派雄志





     池田太作は1946年、新橋にある「昭文堂印刷」で文選工をする傍ら、私立の「東洋商業高校」(現、東洋高等学校)夜間部の2年に編入学する。
     そして東京都大田区森ヶ崎にある「協友会」に加入。これは20人ほどの青年たちと国家や人生や天皇制などを議論する研究会(読書会)であり、学者や労働組合の指導者を訪ねたりしていた。
     高校卒業と同時に「昭文堂印刷」を退社。半年後、京急蒲田駅裏にある中小企業の組合「蒲田工業会」(現:「蒲田工業協同組合」)に書記として勤務。
    ……この「協友会」が鍵である。ここで池田太作は日本共産党に入党したのである。
    「協友会」は会員全員が日本共産党であり、東大出身の経済学者である日本共産党幹部により運営されていた。この「協友会」は、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。

    ♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

     池田大作が若かりしころ『協友会』という読書サークルに参加しており、東大出身のリーダーを中心に政治・経済等の意見を発表しあい知識の吸収にいそしんだ、ということが『人間革命』の第二巻に載っている。
     日本共産党は右翼にも食い込んでおり、日本の戦後の右翼の大物が日本共産党のスパイであることも内々では知られている。その名前は出されない。
     創価学会の最高幹部は幾人もの右翼の大物と親交があり、様々な便宜を図ってもらっていた。彼ら創価学会最高幹部は池田大作が日本共産党のスパイであることは夢にも思っていなかったと思われる。気づいていたのは竹入義勝氏ぐらいしか居なかったと思われる。
     右翼を気取りながら日本共産党のスパイであった人物は多い。彼らが戦後の日本を動かしたと言っても過言ではない。それほど共産主義は戦前、戦後の知識階級に浸透していた。共産主義の牙城は東京大学であった。共産主義は一つのカルトと言っても良いであろう。
     現在の日本の脅威は中国共産党であり、中国共産党は日本共産党と隠れて連絡を取り合っていることは確実である。中国共産党と日本共産党が仲が悪いようにしているのはカモフラージュである。それを見破るべきだ。
     中国共産党が日本に侵攻してきたら日本共産党が日本の政権に就くことになる。そして日本は共産主義化されるのである。ソビエトや北朝鮮の悪夢が日本を襲うことになる可能性も高い。
     日本は強力な軍事力を持つべきである。アメリカが日本を見捨てる可能性は大きいのである。日本は核武装を行うべきである。自衛隊の規模を現在の少なくとも三倍にするべきである。
     日本は焦って武力増強を行うべきであり、これにはアメリカも喜んで協力するはずである。何故ならばアメリカの軍事産業を潤すことになるからである。
     中国共産党の侵攻はすぐそこまで迫っているのである。中国人が過去に行ってきた非人間的な野蛮な行為を考えるべきである。
     南京大虐殺は中国の作り事である。日本が韓国に侵攻したのは韓国を欧米列強の侵略から守るためであった。東南アジアを欧米列強の侵略から開放したのは日本である。
    ……
     中国人が野蛮で危険な民族であることはたくさんの知識人が指摘していることである。中国には中華思想というナチスの考え方と類似するものを遥か昔より持っている。
     鎌倉時代の元寇の残虐さを考えるべきである。池田大作はしかしモンゴルの大統領に鎌倉時代、日本へ送られてきた使者を切り捨てたことを侘びている。しかし、その何百倍、何千倍も残虐な行為を元寇に於いて日本民族は行われてきた。謝る筋は少しも無いのに謝った馬鹿な池田大作である。池田大作は完全な凡人である。その完全な凡人を師匠と仰ぐ創価学会員が憐れでならない。
     現代の元寇がすぐ近くまで迫っているのである。日本人は危機感を持って中国に対処するべきである。在日中国人はほとんどを強制的に帰国させるべきである。彼らは日本の犯罪の温床となっている。現在、日本の犯罪が急増しているのは在日中国人に多くの責任がある。また、中国に日本の情報を流していることは確実である。そして中国の日本侵攻を容易くする役目を果たしている。
     もう一度書く。在日中国人はほとんどを強制的に帰国させるべきである。
     日本は中国と対抗できるような武力を持つべきである。日本には高い技術力がある。中国に対抗できる軍事力を持つことは比較的容易いことである。しかし、平和呆けした日本国民は、その必要性を感じているのは少数である。
     これは日本の危機である。日本は平和呆けを脱して急速に右翼化するべきである。これは国家の緊急課題である。
    (日本愛国党党首 三船小仏)
    ……
     中国人だけでなく韓国人と朝鮮人も半強制的に帰国させるべきである。彼らが日本の治安を悪くしている。
     彼ら(中国人、韓国人、朝鮮人)が日本から居なくなれば日本は以前のような治安の良い国に戻ることができる。暴力団の半分を彼らが占めていることは常識である。麻薬類の大半は彼らから日本にもたらされている。
     日本民族は島国であるため人が良すぎる。日本には平安時代から数百年、死刑が存在しなかったという輝かしい歴史がある。しかし、現在、日本の治安は乱れてしまっている。
     以前、日本は夜も玄関の鍵を閉めなくて良かった。朝になると近所の人が新鮮な野菜を玄関の中に入れてくれていた。これは中国人らが少なかった時代、また、中国人らが居ない田舎でのことである。
     以前の日本はみんな助け合って生きていた。“虐め”が流行り出した時期と中国人などの流入は時を同じくする。野蛮な中国人などの考えが日本人にも伝染してしまったのだ。
     日本は欧米の先進国以外からは移住者を受け入れるべきではない。欧米の先進国の人達はほとんどが良識的な人であり、野蛮な人間は極めて少ない。
     私は以前は政治には全く興味が無かった。以前は熱心な創価学会員であり、公明党を盲従的に支持させられてきた。その反感があったのかも知れない。政治には全く関心が無かった。
     しかし、創価学会から実質的に退会し、創価学会内部改革派を名乗るようになってから次第に政治にも関心を持つようになってきた。そして日本が愚民政治に陥っていることを知っていた。
     日本が愚民政治に陥った一つの原因は公明党と創価学会(池田大作)にある。しかし、公明党と創価学会(池田大作)は無くなって行く。日本共産党も衰退し続けている。
    ……
     日本国民に愛国心が再び湧き上がらなければならない。中国侵攻すなわち現代の元寇はすぐそこまで迫っているのである。危機感を日本国民は持つべきである。
     国粋主義が再び日本に沸き起こるべきである。教育界から日本共産党を駆逐するべきである。今もなお強い勢力を暗然と日本共産党は教育界に持っている。レッドパージを再び起こすべきである。日本の教育界の腐敗は未だ隠然とした勢力を教育界に持っている日本共産党のためである。
     日本共産党は創価学会にも自衛隊にも暗然と存在していると言われる。レッドパージを再び起こすべきである。
     日本共産党は非国民として扱われるべきである。再び、国粋主義が湧き上がらなければ日本は中国に侵攻されてしまう。
     日本はアメリカと強い結びつきを続けつつ、自衛隊の増強を急速に進めるべきである。
     野蛮な国である中国は核だけでなく細菌兵器をも使用する可能性がある。偏西風に乗せて細菌兵器を使用する可能性は高い。彼ら中国指導部は日本に住む中国人のことは簡単に見捨てる野蛮な指導者で占められている。
     核ミサイルは迎撃ミサイルで破壊することができるが、中国人が手荷物で持ち込む兵器には対処ができない。空港など税関に訓練された犬などを配備するべきである。また、迎撃ミサイルの完全配備は急務である。
     韓国人と朝鮮人には余り危険性はないが、中国人は危険である。国外退去しない中国人は収容所に入れるべきである。彼ら中国人は中国に日本の情報を教えるからである。
    ……
     
     

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 13時56分53秒

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    オウム真理教の使ったサリンは実はサリンではなかったのです。本当のサリンであれば、もっともっとたくさんの死者が出たはずです。あれはサリンもどきでしかなかったのです。


     オウム真理教の使ったサリンは実はサリンではなかったのです。本当のサリンであれば、もっともっとたくさんの死者が出たはずです。あれはサリンもどきでしかなかったのです。オウム真理教の造っていた人は本物のサリンと思っていたようですが、サリンもどきに過ぎません。
     本物のサリンはオウム真理教の施設(サディアン)で造ることができる物ではありません。もっと大がかりな施設が必要です。
     オウム真理教に少なくとも27人の元創価学会男子部がいたが、あるときから突然全員が消えた、と上祐氏がインタビューで不思議がっていたのは、あれは創価学会男子部のスパイであったからです。そして大石寺がサリンを撒くための下見をされたこともオウム真理教の最高幹部が証言しています。実際は大石寺に撒く予定であったサリンもどきらしいです。
     末端の創価学会員はとても純粋ですけど、中央は目的のためなら手段を選ばないのです。そしてそれは池田大作からの指令であったのです。
     池田大作がもはや廃人となった今、創価学会が過激な行動を起こす可能性は低いですが、その洗脳された男子部は今は壮年部になっています。
     オウム真理教事件の裁判に不審な点が多いのも公明党が強力な圧力を背後から加えていたからと考えられます。
     オウム真理教には創価学会と統一協会のスパイがたくさん居たらしいのです。オウム真理教という弱小宗教団体に何を考えていたのか、考えつきません。
     身の危険を感じますので、この辺で止めます。
     末端の創価学会員はとても純粋なのに、中央が恐らく池田大作の命令だろう、このように汚れきっていることは日蓮聖人も悲しまれているであろうし、許されないことです。

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 13時49分19秒

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     日蓮宗の熱心な信者(国柱会の一員)であった石原完爾を研究すると、石原完爾は武力による広宣流布しかも世界広布を計画していました。


     日蓮宗の熱心な信者(国柱会の一員)であった石原完爾を研究すると、石原完爾は武力による広宣流布しかも世界広布を計画していました。布教による広宣流布が不可能なことが分かっていたから武力による広宣流布を考えていたようです。武力により世界を征服して世界を日蓮信仰にさせようと計画していたようです。それは石原完爾が世界史を非常に詳しく研究していたからです。純粋な布教による広宣流布は極めて難しいことを世界史を詳細に研究することにより石原完爾は悟り、「世界最終戦争」という著書にはその意図が隠されて書かれてあります。
     これは18年頃前、狂信的な男子部は武力による広宣流布しかないことを悟っており、それを実行しようと計画をしていた危険分子の集まりが有ったことを三船小仏は知っています。三船小仏もその危険分子の集まりの一員だったからです。しかし、三船小仏は池田大作に対して疑問を抱いていたことより外されました。狂信的な池田崇拝者でないとその集まりの一員にすることはできなかったのです。三船小仏はすぐに外されましたからその一端しか知りません。
     おそらくそれは池田大作から発せられていたものと思えます。フランスに於いて核技術を盗もうとして創価学会員が捕まったこと、そのときフランスの古城がその原子力発電所の近くにあったからか購入されたこと、古城だけでなく古城の周りの土地もたくさん購入されたこと、それらが購入された理由が分からなかったこと、崩壊の危険性の高い古城であり会館として使用するにはとても不可能であったこと……
     池田大作が廃人となった今、その計画の実行は創価学会を自滅に導くものとして良識的な創価学会最高幹部達によって潰されていったようですが、それでも狂信的な池田崇拝者(以前は男子部、現在はほとんど全てが壮年部)たちはその計画の実行を考えていると思われます。
     南アフリカから購入された手榴弾などの武器も狂信的な池田崇拝者が個人的に保管していると思われます。彼らは国会議事堂急襲を狙っています。しかし今は目標は国会議事堂ではなくなっているかも知れません。
     ……
     テロとして終わるのではなく、本当に日本制覇を行える計画……これは非常に難しいと思われます。しかし、狂信的な池田崇拝者たちは何をしでかすか解りません。
     他宗と異なり、日蓮宗は後世の狂信者たちが造った偽書が非常に多く、それらにはとても過激なことが書かれています。他宗は狂信に陥ることは少ないが、日蓮宗は狂信に陥る傾向が非常に強いことが指摘されています。
     しかし、日本共産党や統一協会も危険性の非常に高い団体である。とくに日本共産党は中国共産党と仲が悪いようにしているが、陰では緊密に連絡を取っており、中国共産党の日本侵略を誘導する可能性が高い。
     この中国共産党の日本侵略こそ、最も警戒しなければならないものである。創価学会や統一協会には日本支配するだけの力はない。
     そして創価学会は平成5年からの創価学会製の御本尊配布より急速に勢力低下している。18年前、狂信的であった池田崇拝者たちの信仰心も醒めているというのは甘い考えだろうか?
     もはや創価学会には以前の狂信的分子が非常に少なくなっている。かつて狂信的な池田崇拝者たちも今は大部分が醒めてしまっていると考えて良い。しかし、一部は未だに池田崇拝者たちであろう。
     彼ら、かつての狂信的な池田崇拝者たちには今は武力蜂起する意欲を維持しているものは少ないと見て良い。しかし、一部は未だにその意欲を維持していると思われ、単なるテロに終わると思われるが、彼ら池田崇拝者たちの暴走には警戒が必要であろう。
    …… 
     池田大作は武力による日本制覇をも考えていたのである。その不穏な動きは一部の男子部の狂信者たちに見られた。しかし、良識的な最高幹部達により抑えられたようだ。私は池田大作への忠誠心が足りないとすぐに外されたため、極一部しか知らない。
     ドイツでは創価学会はアルカイダと並ぶ危険な団体と恐れられていた。ドイツ連邦警察はフランスなどでの創価学会の核技術泥棒を知り、警戒していたのだと思われる。創価学会の資産は莫大であり、宗教団体で世界一である。教義に広宣流布という遺銘が記されてある。宗教団体が核技術を盗むことより警戒していたと思われる。ドイツ連邦警察の判断は正しかったと思う。
     その狂気の池田大作も死が近づいている。何も知らなかった末端の創価学会員はお金を搾取されてきただけであった。池田大作には信仰心は全くなかった。ただ創価学会を利用してこの世の栄華を極めただけの人間だった。
     池田大作の死とともに創価学会最高幹部達が池田大作の悪を糾弾したら良いが、最高幹部達は行わないと思われる。保身に汲々とした幹部だけが残されているからだ。池田大作の悪は知られないまま消えてゆくようだ。池田大作の悪を暴くことは創価学会の悪を暴くことにもなるため彼らは行わないだろう。
     ドイツ連邦警察の創価学会に関する資料が公開されたら創価学会の核技術泥棒などの危険性が分かるだろう。創価学会の末端の会員は純粋であり、これらのことは全く知らない。創価学会が極めて危険性の高かったカルトであることを知らずに彼らは信仰を続けている。池田大作の死により創価学会は危険性のない団体へと変わってゆく。現在の創価学会の最高幹部達は一部を除き良識的である。
     Mのような危険性のある狂信的な池田崇拝者もしかし残っている。Mのような危険性のある狂信的な池田崇拝者が今後の創価学会の実権を握ると創価学会は再び危険な団体に成る。Mならば池田大作の聖人化をも行うだろう。
    ……
     創価学会は池田大作の終末期、日蓮正宗よりの独立を行ったが、それは創価学会員の信仰心の衰退を知っての独立であり、脱会者は極少数に留まった。私はそのとき、仕事がとても忙しく、全く何も知らなかった。しばらくして勤行の観念文が変更されたことを知り、少し驚いただけだった。
     日蓮正宗が破門したことになっているが、本をたくさん読むと、それは創価学会が破門を仕掛けただけであることが分かるだろう。池田大作は自分の上に人がいることを許さなかった人間である。創価学会の狂気のような宗門批判の後に創価学会破門が起こっている。創価学会(池田大作)の宗門批判のスピーチは平成2年末に始まっている。
     日蓮宗の教義は独善的に成りがちな傾向と危険性がある。田中智学の国柱会を研究すると分かると思う。石原完爾も世界最終戦争による世界広宣流布を考えていた。石原完爾という極めて優れた人も狂信に流れたのである。信仰とは薬にも毒にも成る。狂信は毒に傾きやすい。
     国柱会と創価学会は極めて類似した性格を持っている。国柱会は日蓮宗見延派から出たものであり、日蓮正宗とは関係が無いが、日蓮正宗から出た創価学会と類似している。国柱会は田中智学が教義をカルト的なものに変えている。宮沢賢治も国柱会の狂信者であった。宮沢賢治はわずか38歳で亡くなっているが、父に「国訳妙法蓮華経」1000部を印刷し“自分の生涯はこの経をあなたの手元に届けることにあった”という趣旨の一文を添えて知己・縁者に頒布するよう遺言している。
     宮沢賢治は田中智学に傾倒して国柱会に身を投じ、無料奉仕に明け暮れた青年時代を送っている。その後、一切の謝礼を受け取らずに身命を賭して農民の生活と意識の改革のために全人格を投げ打って羅須地人協会で働いた。
     宮沢賢治は現代の狂信的な創価学会員の姿に酷似している。選挙運動に狂気のように邁進する現在の狂信的な創価学会員の姿に宮沢賢治が重ね合わされて見えてくる。
     宮沢賢治も信仰に基づいた活動を全く苦にしなかっただろう。それは狂気のような選挙運動を苦にしない現在の狂信的な創価学会員と同じである。
    ……
     日蓮聖人の教えは後世の狂信者たちにより捏造され改変され、その原型を探ることは困難である。日蓮聖人は釈迦を仏とし、決して自分を仏とはされていない。日蓮聖人は自分を上行菩薩の再誕とまでしか位置されていない。日蓮聖人の教えを最も正しく伝承してきたのは日蓮宗見延派と言える。他は教条主義的に流れている傾向が強い。
     創価学会は日蓮正宗より独立した故に、もはや教条主義的傾向の極めて強い日蓮正宗の教義に囚われる必要は全くない。創価学会は人間の理性を元に教条主義に流されることなく、新しく教義を打ち立てることができる。日蓮宗見延派大石寺に登山していた人達はもう高齢になった人達が多い。登山歴の無い創価学会員が多い。私も登山歴が無い。
     しかし、現在の創価学会は“うつ病性障害”が異常多発しており、混乱を来している。熱心な創価学会員ほど“うつ病性障害”に罹患する傾向がある。熱心でない創価学会員は“うつ病性障害”とは無縁である。
     この“うつ病性障害”の異常多発は平成5年からの創価学会製の御本尊配布と時期を一致している。破門とも時期を一致している。現代医学では説明不可能なほどの異常多発である。宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた池田大作そして創価学会最高幹部達の誤りであったと断定して良いかも知れない。もう一度書く。宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた池田大作そして創価学会最高幹部達の誤りであったと断定して良いかも知れない。
     創価学会は再び本山を設けなければいけないと思われる。日蓮正宗、日蓮宗見延派、保田妙本寺、北山本門寺など幾つも本山となり得るところは存在する。創価学会最高幹部達は宗教とは人智を超えた処に存在することを認識して再び本山を定めるべきと思われる。
     教理に右往左往することは宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた愚かな人間のすることである。もう一度書く。教理に右往左往することは宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた愚かな人間のすることである。信仰とは感情である。
    ……
     日蓮正宗も教義を現代的に改変するべきと思う。現代の人間は現在の日蓮正宗の教義にはついて行くことは困難と思われる。日蓮正宗は創価学会の出現までは日寛上人の教義は表に出さないでいた。日蓮正宗は創価学会の発展により独善的な教義を表に出してきたに過ぎない。日蓮正宗は以前の保守的な教義に戻すべきである。日寛上人は完全に間違っていたのである。
     その間違っていた日寛上人の御本尊を大量に印刷して会員に配布したため、現在の創価学会の“うつ病性障害”の異常多発が起こっているのかもしれない。他の日蓮宗でも元気になるし歓喜があるのである。日蓮宗すべて元気になるし歓喜があるのである。このことを知っている創価学会員は少ないと思う。少なくとも折伏をほとんど経験していない若い創価学会員は知らない。折伏を行ってきた創価学会員は日蓮宗見延派などの信者から見延派などにも歓喜があることを聞いているはずである。
     しかし、調べると、国柱会はどの日蓮宗にも属さずに独立しているようである。現在も2万人の会員がいることになっている。本部は東京にある。御本尊は佐渡始顕の御本尊を用いているようである。
     創価学会も国柱会のようにどの日蓮宗にも属さずに独立してやってゆくという方法もあることになる。国柱会を創設した田中智学は日蓮宗見延派の僧侶に成ったが、当時の日蓮宗見延派中枢部の腐敗に失望し、僧侶を19歳で止めて国柱会を建てる在家仏教運動を開始した。
     日蓮正宗は教義を現代的に改変することは行わないと思われる。それならば創価学会単独で宗教団体としてやってゆくより他に方法は無いのかも知れない。
     宗教とは人智を超えた処に存在するから、私には分からない。創価学会最高幹部達が良心的に判断し行動することを願うのみである。創価学会最高幹部達が狂信に流れないことを祈るのみである。
    ……
     創価学会に今後、決して池田大作のような独裁者が現れないことを願うのみである。池田大作は権力を握ることを狂気のように追い求めた。日本支配の野望は果たせず、現在は廃人のような状態にあるらしい。高度の痴呆状態か、高度の精神病状態にあるらしい。
     池田大作は権力を握ることを焦りすぎた。政界への進出はあまりにも時期尚早であった。また、政界への進出は池田大作の最大の過ちであったとも言える。創価学会は純粋に宗教団体であるべきであった。政界に進出したために敵を作り、広宣流布が挫折した。あのまま折伏大行進を続けていれば良かったのである。決して政界進出という馬鹿げたことを行わずに純粋に折伏大行進を行っていれば広宣流布は成就していたかも知れない。広宣流布の頓挫は池田大作が焦りすぎたためである。
     日蓮正宗の御本尊の偉大さ故に広宣流布は大きく進んでいた。あのまま政治に進出せずに折伏大行進を続けてゆくべきであった。昭和31年の参議院への進出も池田大作の極めて強い意見があって戸田会長が折れたものと推測する。戸田会長は自身の事業の破綻を食い止めた池田大作に頭が上がらないところがあったことは確かである。
     現在、創価学会は“うつ病性障害”の異常多発により、生活保護獲得のため市議会議員は欠かせなくなっている。創価学会は少なくとも国政からは手を引き、大票田として大政党の庇護下になるべきである。今後も激しい選挙運動を続けることは創価学会の自殺行為に等しい。
     創価学会最高幹部達も良心があるならば国政から手を引くと推測する。池田大作の時代は池田大作のために政治から手を引くことはできなかったが、池田大作が実質上、いなくなった今、国政から手を引くべきである。
     選挙運動がどれほど創価学会員の負担になっていたかを創価学会最高幹部達は知っているはずである。地方議会は選挙運動無しに数人は当選することができる。選挙運動は今後は無しにするべきである。もう一度書く。選挙運動は今後は無しにするべきである。
     選挙運動に疑問を感じて創価学会を辞めた人を数人知っている。彼らは創価学会から離れて自身で信仰してゆくと言っていたが、その後、どうなったのか分からない。
    ……
     山口闘争……「参謀室長時代の池田は岸首相への影響力を強めるために岸首相の選挙基盤である山口県に折伏に入った」(シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999:p207)
     山口闘争の裏はこうであった訳です。何故、「山口」なのか? それは上記の理由だったのである。
     何故、「山口」なのか?……これを知って山口闘争を戦った学会員は皆無に近かったと思われる。山口闘争は家庭や仕事を投げ打って闘争に参加した学会員も多い。山口闘争は池田大作の醜い野心を実現させるためのものでしかなかったのである。
     政治を操るための山口闘争であったのです。それは上層部の極一部しか知らなかったと思われます。
     池田大作の政治志向はこの頃すでに胚胎している。
     山口闘争は私の縁者も関係していたことであり、仕事を投げ打って折伏に次ぐ折伏であったと聞いている。すでに50年前のことになることに時間の過ぎゆく速さに愕然となる。
     池田大作は日本共産党のスパイであり池田大作が創価学会の会長になることを日本共産党が誘導した、と統一協会の潜入スパイは語っていた。池田大作の政治志向はそれならば説明が付く。また、全くの凡人であった池田大作が創価学会の会長になれた理由もそれならば説明が付く。
     原島理事長が日本共産党のスパイであり、原島理事長が池田大作が創価学会会長になることを強力に推進した、と統一協会の潜入スパイは語っていた。
     池田大作が死亡すると真実が明らかになる可能性も高い。今は池田大作が創価学会会長になれた理由がはっきりとしない。
     大蔵商事時代に池田大作が当時の平均サラリーマンの100倍近くの給料を得ていたことは“池田大作の借金取り立てが極めて過酷であったから”だけでは説明が付かないと思われる。“金のある家を当てることが神憑り的に巧かったこと”を加えてやっと説明ができると思われる。
    ……
     三船小仏には19歳の時に聞いた会館で婦人部の会合から漏れ出てくる池田大作の声を聞いたときに、始めて聞いた池田大作の声に、その傲慢さに呆れ返った思い出が強く残っている。
     小説「人間革命」に載っている山本伸一の声とは違う! 三船小仏ははっきりとそう思った。しかし、当時、狂信的に信仰していた三船小仏は疑いの心を必至で押し殺した。
     あれは県青年部長を訪ねたときに聞いたものであったか、活動の合間に聞いたものであったか、はっきりしない。
     あのときから三船小仏の信仰は熱気を醒ましたものになっていたのだろう。しかし、三船小仏はそれからも熱心に信仰に励んだ。疑いの心を必死に押し殺して信仰に励んだ。
     そして、その聞いた声を忘れていた。たしかに忘れていた。忘れないことには創価学会の信仰を続けることはできなかった。
     それから数年後、三船小仏は創価学会内部改革派憂創同盟の処に電話したのだった。そして藤原行正氏の息子である藤原範昭氏と電話で話をした。誠実さに溢れた声だった。この人が創価学会の会長になれば創価学会は大きく発展してゆくと確信した。
     しかし、三船小仏はその頃、多忙であったこともあり、決断できずに、そのまま創価学会に残ったのだった。

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 13時34分45秒

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    さらに衝撃の情報がわが国政府系の諜報機関にもたらされている。オウム真理教プラハ本部の資金提供者の背後にジョージ・ソロスが関与する団体が存在するというのだ。

     さらに衝撃の情報がわが国政府系の諜報機関にもたらされている。オウム真理教プラハ本部の資金提供者の背後にジョージ・ソロスが関与する団体が存在するというのだ。この団体は、世界中のさまざまな過激派集団に資金援助をすることで知られ、日本赤軍もこの資金を得ていると噂されている。
    ……
    「オウム信者が行っていたサリン生成法は、ロシア軍独自の製造方法であり、信者がロシアでサリン生成法を記した文献を入手し、それに基づいて生成実験を行ったときのノートも、上九一色村の教団施設から押収されている」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p99)
    「ロシアンマフィアの特徴は、単なるギャング団ではなく、旧ソ連崩壊で失脚した政府や旧KGB、軍の関係者が加わり、政府中枢と癒着している点にある。今のロシアでは何と、民間レベルで武器や軍事技術を提供する犯罪ビジネスが堂々と罷り通っている。それどころか、ついに国境を越え、核テロの脅威をもたらし始めた。実際、ドイツ当局が九四年五月、シュツットガルト郊外で押収したプルトニウムは、モスクワ近郊の核施設から持ち出されたものだった。」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p100)
    「オウムが買おうとしていたのは、トカレフやカラシニコフなんかじゃない。戦車やヘリでもない。本当に狙っていたのは核兵器なんだよ。それも入手したはずだ……」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p101)
    ……
     上記のように、統一協会の内部スパイである早川は自分の正体が張れることを恐れ、必死で活動していたものと思われる。統一協会も創価学会も狂信的信者は隠れを貫き通す。例え、死刑になっても。オウム真理教事件の死刑囚に統一協会や創価学会の信者が紛れ込んでいることは確実と思われる。また、これには日蓮宗不受不施派および隠れキリシタンのことを考えると理解できると思う。日蓮宗不受不施派および隠れキリシタン関連の本を読めば理解できるだろう。
    ……
    (オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000)を書いた著者は背後に創価学会が居たことを気づいている。しかし、著者は明確には書いていない。それどころか創価学会の名称を本の中で一回も使用していない。
    ……
     オウム真理教の豊富な資金源はドイツから輸入した高性能印刷機による「スーパーK」偽造によるものと思われる。この印刷機の購入は早川が行った。早川は二台購入したが、一台は北朝鮮に渡っている。
     統一協会は「北朝鮮を共産主義国であり敵国」と見なし、三八度線で軍事演習を行っていたほどである。しかし、次第に北朝鮮を敵国と見なさず、味方の国と見なすようになったらしい。統一協会の文鮮明は方向転換を行ったらしい。
    ……

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 13時29分06秒

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    東京の反創価学会の壮年部幹部より次のようなメールが来た。 「911事件と創価学会の関係を調べている。これは創価学会にとって致命的になる。」

     東京の反創価学会の壮年部幹部より次のようなメールが来た。
    「911事件と創価学会の関係を調べている。これは創価学会にとって致命的になる。」
    ……しかし、それ以来、メールが途絶えた。こっちからメールしても返事が来なくなった。もう4年も前のことになるだろう。
     911事件はブッシュCIAのでっち上げであるという話はインターネット上を飛び交っている。彼がこのことを調べていることが知られ、彼は消されたのかも知れない。
     私も最近、オウム真理教事件を調べているうちに、911事件とオウム真理教事件が同根ではないかという疑問を抱いてきた。
     オウム真理教事件もブッシュCIAのでっち上げた事件ではないかと思えてきた。早川にサリンの光学異性体などの製造法を教えたのはブッシュCIAのスパイであると推測してきた。本物のサリンなどの製造法を教えたらたくさんの人が死んでしまう。そして東京は大パニックになってしまう。それを逃れるため、ブッシュCIAは早川にサリンの光学異性体などの製造法を騙して教えたのだと思われる。光学異性体でなく全くの別物であれば、製造に必要な物が異なるため早川たちオウム真理教の幹部に気づかれてしまうからだ。
    ……
     911事件に於いて日本人で亡くなった人の名前がテレビで放送されたが、それに“創価学会員の0000、女性、21歳”ということが大きく報道されていた。倒壊した国際貿易センタービルの中で働いていたSGIの職員であったという。そのとき、創価学会の信仰を熱心に行っていた私は「マスコミを支配している日本共産党の仕業だな!」と思った。創価学会員および日本人に創価学会の信仰を疑わせるための謀略だと思った。
     しかし、今は、創価学会と911事件の関係を隠すための創価学会側の謀略ではないかと思っている。
     911事件は確かにビルの中で予め仕掛けられた爆弾が爆発して国際貿易センタービルが倒壊したものと思われる。国際貿易センタービルに予め爆弾を仕掛けたのがアルカイダなのか、ブッシュCIAなのか、創価学会なのか、思案に暮れている。
     911事件では飛行機が衝突していない近くのビルまでもが一つ倒壊している。これが謎である。
     911事件ではホワイトハウスに向かう予定であった飛行機は空軍の爆撃機に撃墜されている。これは乗客がハイジャックした犯人達を抑えて墜落したものとされているが、その乗客達は英雄とされているが、飛行機の残骸および乗客の持ち物が墜落現場の以前に直線的に落ちており、空軍の爆撃機に撃墜されたことを物語っている。そしてそれらが墜落現場の以前に直線的に落ちていることを知っている人達はFBIおよびCIAによって口止めを強制されている。
     ブッシュはホワイトハウスに突撃されることだけは避けたくて空軍の爆撃機に撃墜させたのだ。しかし、ブッシュにとってペンタゴンや国際貿易センタービルへの突撃は許容されることだった。
    ……
     しかし、東京の壮年部の大幹部があれほど「創価学会を潰滅させされること」と強調していた「911事件と創価学会の関係」のことは全く現在も知られていない。私はその頃、「911事件と創価学会の関係」は有り得ないと考えていた。東京の壮年部の大幹部は機密情報を知っていたと推測するしかない。
     創価学会とブッシュCIAは極秘のうちに統一協会を通して同盟関係を結んでいたのだろうか? アルカイダへの参戦はアルカイダを撲滅して創価学会が世界的宗教として大きく成長するために仕組まれたものなのであろうか? 狂気の池田大作ならば、そういうことを考えるだろう。
    ……
     私はブッシュCIAが世界を実質的に支配することに賛成である。他の団体が支配するよりも断然に良いと思うからだ。イスラムに世界が支配されたら世界は暗黒になる。私はブッシュCIAの世界支配を歓迎する。
     そしてブッシュCIAは日本に好意的である。ブッシュCIAは日本を中国の侵略から守ってくれることは確実である。中国の脅威にも拘わらず、日本は愚民政治に明け暮れ、何も対策を行おうとはしない。私はブッシュCIAを歓迎する。
     ただ、私は池田大作が大嫌いなだけである。池田大作は日本共産党のスパイである。これは統一協会の潜入スパイが日本共産党の病院(民医連)で私に語ったことである。詳細に私に池田大作が日本共産党のスパイであることを説明してくれた。創価学会の潜入スパイである私と統一協会の潜入スパイである彼が日本共産党系の病院(民医連)で偶然出会い、意気投合したのであった。ただし、現在、彼との連絡は取れない。今、統一協会の潜入スパイであった彼が何処でどうしているかさえ、分からない。極めて優秀な医者であった。そして、あれから長年月が経つ。
     日本共産党のスパイであった池田大作に乗っ取られた創価学会は、会員にたくさんの不幸をもたらした。人生を棒に振った創価学会員は余りにも多い。オウム真理教により犠牲になった何千倍、もしくは一万倍の人が池田大作のために犠牲になった。
     その犠牲になった人達を私はたくさん実際に見てきた。オウム真理教も創価学会もカルトである。カルトの犠牲者をこれ以上出さないように私は努力しようと心に決めている。
     創価学会が池田大作が亡くなれば良い方向に向かってゆくと私は信じている。ただし、Mは危険である。創価学会上層部がMのような危険思想を持っていないことを期待する。
     
     
     

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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 13時27分37秒

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     フランスに於いて創価学会員である警察官が核技術を盗もうとハッキングしたのが露見して捕まったこと(考察)


     フランスに於いて創価学会員である警察官が核技術を盗もうとハッキングしたのが露見して捕まったこと(考察)

     これが個人の自発的意志によるものか、中央からの指令であったのかについて考察してみよう。
     フランスでそのハッキングが行われた原子力発電所の「近くの古城および周辺の土地が何の目的で購入されたのか全く理解できない」とある雑誌より論評された。創価学会がそのハッキングを行った原子力発電所の近くの古城とその周囲のたくさんの土地を購入している。その古城とその周囲のたくさんの土地は未だに全く手を付けられずに放置されている(購入して25年を経ている)。
     それらハッキングを行った原子力発電所の近くの古城および周囲のたくさんの土地をそのまま放置していれば、ますます疑われることが分かっていながらも、フランスSGIは放置し続けている。それらの購入はもちろんだが日本SGI(すなわちSGIインターナショナル)の指令であった。
     当時は池田大作が未だ若く元気なときであり、第一次宗門戦争と第二次宗門戦争の間であった。すなわち創価学会と宗門の蜜月期間であった。
     オウム真理教事件の起こる以前であった。
     以上より、中央からの指令で間違いはないと考えられる。捕まった警察官は個人の意志でハッキングしたと述べているが、それが全く信用できないことは明らかである。
     一般的に考えると、「原子力技術を操ることは国家単位で行わなければ不可能であること」「創価学会にはたしかに一小国以上の資産があるが、核技術を扱う人的資産を持たないと思われること」……それ故に創価学会には不可能と考えるかも知れない。
     しかし、今はアタッシュケースで持ち運べる核爆弾が存在する故に、創価学会の行ったことも間違いとは言えない。創価学会はそういう小さな核爆弾を幾つも購入する資金は十分に所有している。それ故にドイツ連邦警察は創価学会をアルカイダと並ぶ危険な団体としているのであろう。
     国柱会の石原完爾が世界征服し全世界の広宣流布を考えていたことからも、日蓮宗の教義は広宣流布を至上課題としていると教条主義的日蓮主義の団体は考えている。創価学会もそう考えていたであろう。筆者の経験では18年前に狂信的な創価学会男子部の一部には武力による全世界の広宣流布を考えている者も少なくとも少数は存在していた。筆者もその一人であった。
     しかし、あれから18年経っている。彼ら狂信的だった創価学会男子部も今は目が醒めているのではないだろうか?
     今、全く彼らと交流のなくなっている筆者には確かなことは分からない。彼らはそれは若かりし日の夢として今は考えていない、と思うのは甘いだろうか? 
     そしてオウム真理教事件から推測されるように、核ではなくサリンなどの兵器で国家征服を行なうことができることが大方証明された。また、オウム真理教事件に統一協会と創価学会が大きく関わっていたが、裁判は背後に大きな力が加わった“茶番”であったことがインターネットでは盛んに言われている。
     オウム真理教が使用したサリンは実際はサリンではなかったことも証明されているが、大きな力が加わったあの裁判では真実は隠されたままになった。
     本物のサリンであれば一度起こった完全な縮瞳(瞳孔が縮むこと。交感神経が破壊されたことを示す)が元に戻ることはあり得ないこと。換気設備のあれほど不十分な施設で本物のサリンを製造することは製造している者が次々と死んでゆくため不可能であること。しかも、製造した施設のパイプに大きな亀裂が写真で分かるが、その設備では本物のサリンを製造することは完全に不可能であること。 etc.……これらはフランスなど外国の専門家から失笑とともに指摘されたがマスコミは沈黙を貫いた。マスコミにも圧力が相当かかっていたのであろう。また、警察はサリンを造ったとされる建物を非常に早期に解体してしまった。麻原彰晃は抗精神病薬の大量投与により、全く証言不可能な状態に現在されていること。etc.
     以上のように不可解な点が余りにも多すぎるオウム真理教事件裁判であった。現在の日本も昔の大本営発表と同じように真実を国民には知らせないようになっているようである。
     オウム真理教のサリンを造っていた人はサリンを造っていると思っていながら実は似てはいるが別な化学兵器を造っていたとされる。本物のサリンの光学異性体であったらしい。光学的に異性体であるだけでサリンの毒性は大きく異なる。その光学異性体の知識がオウム真理教のサリン製造を行っていた人にはなかったか、理解できないでいたらしい。
     警察にも大きな力が加わっており、警察もサリンが製造されていたと発表している。そしてオウム真理教がサディアンで造っていたのは覚醒剤などの麻薬であったことがマスコミにより大方証明された。オウム真理教作製の覚醒剤などの麻薬のことがその筋では常識となっていた。
     オウム真理教作製の覚醒剤は質が非常に良くないが、LSDは質が良いことなどが知られていた。オウム真理教作製の麻薬はオウム真理教の大きな資金源になっていた。しかし、裁判所は麻薬類作製のことは裁判の迅速化を名目として審議の対象から外している。サディアン内で撮影された写真に写っていた施設はそれら麻薬類を製造することに使用されていたに違いないと専門家の意見は一致していた。
     911事件が黒い謎に大きく覆われているように、オウム真理教事件も黒い謎に大きく覆われているのである。911事件と同じようにオウム真理教事件もブッシュCIAが大きく関わっているとされる。オウム真理教事件はブッシュCIAによる世界戦略の一環であったと言われる。
     その世界戦略とは何か? それは北朝鮮を混乱した日本に進軍させ日本を支配させ、東アジアを緊張状態に置くことであったと言われるが、筆者はその意見は研究者を煙に巻くための詭弁であると考える。様々に考えたが、それは世界制覇を企んでいた創価学会に対する警告であったように思えてならない。
     創価学会は欧米では非常に恐れられていることを日本人も認識しなければならない。カルトどころではなく「アルカイダと並ぶ危険な団体」とされているのである。
     しかし今、創価学会は池田大作が実質上の権力を失い、危険性のない団体に変異していると思われる。現在の創価学会上層部は高級官僚と同じような優秀な人達で占められており、自己破滅に繋がる危険なことは決して行わないと思われる。狂気じみた危険なことを行う可能性のあるのはMぐらいしか居ない。言い換えればMは危険であり、創価学会を暴走させる危険性のある最高幹部である。
     世界制覇は狂気である池田大作から発せられていたものであり、今の創価学会は危険性のない団体に変わっていることは確かであると思われる。

    (終わりに)
     日蓮聖人の願いは日本国民が幸せになることであった。それを池田大作は己が天下を取ることに変えて天下取りを目論んだ。日本を、あわよくば世界を制覇することを目論んだ。
     日本のマスコミを支配し、自身に不利なことは言わせまいと池田大作は企んだ。
     武力による広宣流布を為して日蓮聖人は喜ばれるであろうか? 却って悲しまれるのではなかろうか?
     日蓮聖人が叫ばれていたのは民衆救済であって広宣流布ではない。広宣流布至上の考えは後世が捏造したものである。日興遺戒置文は後世の狂信者が捏造したものである。
     これと同じようなことが選挙に於いて創価学会で行われていた。選挙は池田大作が権力を握るための野望に過ぎなかったが、純粋な末端の創価学会員は騙されて選挙運動に励んだ。
     権力への異常なまでの執着に囚われてきた池田大作も人生の末期を迎えつつある。創価学会が東京に購入した大きな病院の最上階に入院していると言われる。痴呆症の最重度か、統合失調症の最重度の状態にあると言われる。
     自らを日蓮聖人以上の存在と定義した増上慢の極みはその狂気のまま地獄へと落ちてゆこうとしている。
     池田大作のために人生を棒に振った人はどれだけの数に上るだろう。何十万を超えることは確実である。
     その誠諫の書でもある。

     オウム真理教事件はオウム真理教を故意に暴走させたとする説が強い。何故、故意に暴走させたのかを考察してみた。
     池田大作および池田大作の心棒者たちが核技術などを盗み、暴走する危険が高かったため、アメリカを始め欧米各国の警察はその潤沢な資金や教義の独善性などから脅威を抱いており、オウム真理教を暴走させ、一宗教団体がテロなどの暴走を起こしても国家転覆は不可能であり、ただ宗教団体の破滅になることを教えたかった、池田大作および池田大作の心棒者たちは聞く耳を持たなかった、とする説がある。
     なお、日蓮聖人の教義には独善性はないが、後世の狂信者達が捏造してしまったのである。
     池田大作および池田大作の心棒者たちの暴走の危険性はその当時高く、アメリカを始め欧米各国の警察は大きな脅威を抱いていたことは確かなようである。そのときに統一協会の潜入スパイである早川がロシアにオウム真理教の海外布教部を造るなどロシアと積極的に接触していた。これをCIAは利用することを考え、早川にサリンやVXガス製造の話などを持ちかけた。製造法を教えるサリンはサリンの光学異性体で本物のサリンの何百分の一の力しか持たない。また、VXガスもVXガスもどきに過ぎなく、殺傷能力は本物に比べて格段に劣っている。それらの製造法や原材料の入手法などを詳しく書いたものを早川に渡した。
     ちなみにオウム真理教のロシア布教は成功し、多数の信者を産んだ。ロシア国家中枢部との接触も行っている。しかし、これがロシアを始めとする各国の秘密警察(とくにCIA)にテロなどの危険性の高いオウム真理教の存在を知らせることになったようである。これにより各国の秘密警察(とくにCIA)はオウム真理教を国際的に大きな脅威である創価学会のテロを未然に防ぐことに利用しようと考えたらしい。創価学会のテロは他の宗教団体と桁外れに脅威であり、その潤沢な資金などから核を利用することは明白であったからである。
     そしてロシア語によるオウム真理教教理の放送が行われている。後に牢獄に囚われている麻原彰晃を奪還しようとするロシア人によるテロが発覚し、テロの首謀者は捕まった。これを0000事件という。
     ロシアよりそれらが書かれた紙を持ち帰った早川は麻原彰晃などと相談し、サリンとVXガスの製造に取りかかる。
     このようにオウム真理教はCIAなど国際警察の連携と思われるが、それに騙されていたのである。また、このように各国の国際警察(とくにCIA)は池田大作および池田大作の心棒者たちの暴走に脅威を抱いていた。
     早川は元統一協会信者であり、統一協会の潜入スパイであるが、裁判により死刑が確定している。しかし、統一協会の教理に洗脳された人達は死をも恐れないことはよく知られている。早川など統一協会の潜入スパイで死刑が確定した人達は数人いるようである。また、国際警察(とくにCIA)の通報により早川などは統一協会の潜入スパイであることが日本の上層部に通達されているため、早川などの死刑は執行されずにいるのである。
     オウム真理教の地下鉄サリン事件とともに姿をくらました活動家が多数居たことは上祐氏が記者会見で不可解なこととして表明している。しかし、その記者会見のことは全く報道されていない。それら突然姿をくらました活動家は統一協会および創価学会の潜入スパイが多くを占めていたようである。創価学会も末端の純粋な信者には信じられないことであるが、中央に直結する池田大作崇拝である男子部の狂信的グループが存在しており、そのようなことを行ったのである。
     なお、池田大作暗殺計画があり牧口記念会館に於いてサリン散布が行われ、それは未遂事件としてインターネット上にも載っている。実際にそれが行われたことは確かであるらしい。創価学会の潜入スパイ達はそのサリンはサリンの光学異性体であり殺傷能力は本物の何百分の一であることを創価学会のその筋の専門家から知らされていたようである。そのためにそのサリン散布を放任した、また、阻止することが困難であったと思われる。
     創価学会の潜入スパイ達の働きにより大石寺へのサリン散布の計画が練られていた。しかし、これはサリンの光学異性体を散布しても実質上の被害はほとんどないことを創価学会の潜入スパイが知ったため、中央からの命令により却って大石寺へのその攻撃は宗門問題に非常に大きなマイナスになるため中止になったと推測される。
     分子式が同一であっても、光学異性体ならば、その作用能力が大きく低減することは筆者も含めて一部の医学者は良く認識している。創価学会には筆者も含めてそういう医学の専門家は多数存在する。
    ……
     日蓮宗の教条主義的団体にとって日蓮宗の世界広布は至上となっています。これは国柱会の石原完爾の武力による世界制覇、世界広布の理論からも明らかです。
     世界広布が至上となっていることは創価学会では男子部の狂信的グループに認識されていましたが、その他の穏健なグループにはあまり認識されていなかったことのようです。婦人部には狂信的な池田崇拝者たちが極めた多数存在していましたが、彼女らは家庭を持っており、それら過激な行動を起こすことは不可能であったと思われます。
     男子部の狂信的グループが唯一の実行グループとして存在していたに過ぎないようです。そしてそれらがオウム真理教への潜入スパイとして池田大作または池田大作の狂信者であるMなどが実行命令を下したようです。
     石原完爾の理論を世界の秘密警察が知らなかったはずがない。石原完爾の理論を自らを日蓮聖人以上の存在と妄想していた池田大作がそのまま実行に移す可能性が極めて高かったのです。それを世界の秘密警察は非常に恐れていたのです。
     

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年10月28日 18時30分25秒

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    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    投票所乱闘事件

    --------------------------------------------------------------------------------

    69年の夏に練馬区で起きている。投票時間を過ぎてからやってきた男女2人の学会員が投票を拒否され、いったんは引き返したもののすぐに学会員10数人と共に押し掛け、選管職員に殴る蹴るの暴行を加えた。この騒動を指揮したのが、当時創価学会青年部参謀室長で、後に公明党書記長となって小沢一郎と共に「一・一ライン」を形成する市川雄一であった。このときも「何とか市川は守ってやれ」と池田に言われた竹入委員長は警視庁の幹部に会って頭を下げた。この結果、最初に投票所に来た男1人が「選挙事務関係者施設に対する暴行罪、騒乱罪」で懲役6ヵ月、執行猶予2年となっただけで事件は収まったのである。

    ●都議選では選管職員と投票所で乱闘事件を起こしたこともあった。投票の締め切り時間が早すぎると言って殴り合いを始めたのだが、前代未聞の大事件だった。…(竹入義勝・公明党元委員長「竹入秘話」『朝日新聞』980918)

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年10月28日 18時28分06秒

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    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    替え玉投票

    --------------------------------------------------------------------------------

     1968年、新宿や世田谷区などで10万通の投票入場券が行方不明になり、この入場券を使って投票した者が各地に現れるという「集団替え玉投票事件」が起きた。
     公明党については、住民票の移動や選挙妨害など、選挙のたびにさまざまな黒い噂が飛び交ってきた。その1つが、他人の入場券で投票する「替え玉投票」である。このような不正行為の実状が明らかになることはほとんどない。その意味でも、次のような竹入委員長の証言はきわめて貴重だといえる。

    ●若気の至りというか、冷や汗をかく、きわどい問題もあった。衆院に進出して間もなくの総選挙で、大量の入場券をかき集めた「替え玉投票事件」が発覚して、大騒ぎになった。東京、神奈川などで、逮捕者は30人ぐらい。(中略)警視庁の幹部にも陳情に行き、さんざんしぼられた。東京地検にも行った。「2度としないので勘弁してください」と謝ったが、地検幹部から「ここへ来るとみんなそういうんだよ」とやられた。そこで「こういう事件を2度と起こさないことを誓います」と言ったら「いっぺんだけ信用しよう」といわれた。 この事件は検察が大喜びで、「検察始まって以来の事件」と意気込んだものだったが、幸い大がかりな事件にならずに済んだ。(竹入義勝・公明党元委員長「竹入秘話」『朝日新聞』980918)
    →竹入は「衆院に進出して間もなくの総選挙」と書いているが、これは1968年の参院選の誤りだと思われる。

    ●東京では5万票が替え玉投票された疑いも発生、その多くが創価学会関係者による計画的犯行で、東京のほか5道県の摘発が始まった。…事件が発生すると、学会組織をあげて、もみ消し、証拠隠滅、政治工作により事件拡大防止にこれ努めた。内部告発では、「北条総務(当時。のち4代会長・故人)、竹入公明党委員長をキャップとして」以下、都議団、学会渉外局を中核に対策本部を設け、モミ消し工作に当たったという。公明党委員長まで立ちあがった政治工作が功を奏し、事件は組織的なものでなく、ハネあがりの学会員個々の犯罪ということで食いとめたのである。(藤原弘達『創価学会・公明党をブッた斬る』日新報道、1985年、201頁)

    竹入の証言は、藤原のこの記述を裏付けている。当時創価学会の顧問弁護士で、共産党の宮本委員長宅盗聴事件で有罪となった山崎正友は証拠隠滅工作を行って逮捕状を執行されそうになり、竹入に救われた。竹入の工作によって検察庁からの捜査要請を警視庁が拒否するという異例の形で事件は収束した。

    ●その年の10月、東京地裁は宮本孝、砂川昭夫に禁固1年、執行猶予4年、北林に禁固4ヵ月、執行猶予3年など8人に有罪を宣している。(吉良陽一『実録創価学会=7つの大罪』新日本出版社、1986年、29頁)

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年10月26日 19時44分06秒

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    「Re:犯罪・不祥事の履歴」
    ワイセツ逮捕「公安調査庁」職員の「別の顔」

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『週刊新潮』H15.10.9)

     2ヵ月前の7月30日、夕闇迫る午後7時ごろのこと。東京・池袋駅東口近くの公園で1人の中年男が公然ワイセツで逮捕された。
     黒田健一(51)=仮名=。下半身剥き出しでいたところを通行人が目撃。警察に通報されたのである。
     分別盛りの50男が街中で"御開チン"とは、なんとも情けないかぎりだが、そこに至るにはもっとトホホな経緯があった。さる捜査関係者が言う。
     「黒田は職場から自宅に帰る途中、乗換駅の池袋で立ちんぼ、いわゆる街娼を買ったんです。ただ、そのままホテルヘ直行というのではなく、公園の物陰で手や口を使って1発抜いてもらうという、安上がりな裏風俗だったようです」
     相場が数千円ともいわれる裏風俗を楽しんだのだが、さらにこの後、とんでもない行動に出る。
     「立ちんぼが黒田に代金を求めたところ、なんと支払いを拒み、逃げ出したんです」(前出・捜査関係者)
     フルチンの中年男とそれを追いかける街娼。実にシュールな光景だが、結局、女ともども御用となった。
     それで話が終われば、ある日の大都会のひとコマで済んだのかもしれないが、この人、ちょっと変わった肩書を持っていた。
     《法務省公安調査庁 上席調査官》公安調査庁とは過激派やテロリスト、カルト教団など、いわゆる治安を乱す輩を日夜、監視、研究している役所である。黒田はそこでイスラム圏を担当する調査官だったのである。
     さる公安庁関係者が言う。
     「彼はもともと大学職員で、その後、文部省に転職。文部省から出向という形で公調にやってきた異色な人。プライベートでは"千円亭主"で、奥さんから僅かな小遣いで尻に敷かれ、職場で飲みに行ったら、決まって勘定は翌日払いでした」
     ゆえに安風俗ということか。別の関係者が言う。
     「マンガの"笑ウせえるすまん"に似ていて不気味な感じ。仕事も出来る方ではなく、年の割にはたいした仕事をしていなかったね」
    と評価は散々なのだが、黒田がたいした仕事をしていなかったのには理由があった。元公安庁幹部が声をひそめて言う。
     「彼、実は創価学会員なんです。以前、同僚が彼の親の葬式に行ったところ、学会式の葬式だったそうです。よくよく思い返すと彼にコピーを頼むと異常な量を刷っていました。情報の漏洩を恐れて、彼をメインの仕事から外したんです」
     以降、休日出勤の折も、必ず"監視役"の職員をつけるようになったというのだが、この黒田、それに気付いていなかったのか、
     「若い女の子に、いい男がいるので紹介するよと、連れ出した先が学会の集会だったこともあれば、職場で学会の話題が上っても池田大作を"池田先生"言って憚らなかった」(前出・公安庁関係者)
    と、布教活動にだけは熱心だった。
     ところで、この人、事件で逮捕された後もいまだご精勤の様子。その理由を公安調査庁に訊ねたところ、
     「事件は把握しており、非常に残念なことです。先日、起訴猶予処分が出たところで、庁内では近々然るべき懲戒処分を下すべく現在、手続きを行っています」

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