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from: 三船敏郎さん
2012年05月12日 23時40分26秒
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補足します
補足しますが、日蓮大聖人の仏法の純粋性を維持するためには富士派(大石寺派)の偽書は必要でした。日蓮宗見延派は鬼子母神に祈るなど完全に謗法化しています。身延派は権力に負けたのです。純粋さ清廉さを貫くことが身延派には出来なかったのです。
針金教と揶揄された富士派(大石寺派)が正しいのです。やがて来る広宣流布の時のために純粋さを保つことが必要だったのです。それには偽書は必要不可欠でありました。見延派のようにならないためには狂信的と批判される偽書は必要だったのです。
偽書にこそ、日蓮大聖人の真意が伝わっていると考えても良いでしょう。身延派は偽書だらけの富士派(大石寺派)の御書全集と批判してきますが、彼ら、謗法与同の輩には幾ら説いても聞き入れられないことです。権力に負けた身延派の哀れさには日蓮大聖人は涙されると思います。
書きかけの「ウンコ姫殺人事件」も消えました。これは創価学会の破滅に繋がることでありました。復活ソフトで復活することの出来ないように完全消去されていました。余命少ない三船小仏には書き直す体力と気力がありません。
創価学会は山崎正友氏の造反後、極めて悪質化し、マフィアと化したのです。山崎正友氏の居る頃も色々と悪事を働いていましたが、それは山崎正友氏の造反後に比べると遥かに柔らかいものでした。山崎正友氏は創価学会に居る頃の伝手から、その後の創価学会の悪事のコピーをある副会長からダンボール一杯分受け取っていました。そして、それを三船小仏に託されたのです。自身の死が近いことを(暗殺が近いことを)悟られていたのだと思います。
それは六部コピーし、一部はドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のもとへ送りました。後の五部は話すことは出来ませんし、もう勝手に流れ始めているでしょう。あまり関係のない処にも送りました。
そのコピーしてあることは本にしたら創価学会の破滅に繋がります。しかし、本を発行した人の破滅にも繋がります。小心者の三船小仏は他者に託したのです。保身的な正義感の薄い三船小仏です。また、小心者の三船小仏は怖くて少ししか読んでいません。
ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は早く出版したくてたまらないようです。それほど重大なことが書かれてあるとはほとんど読まなかった三船小仏には分かりませんでした。今も何が書かれてあったか、ほとんど分かりません。三船小仏にはそのダンボール一杯分のものが怖くてならなかったのです。そのため全てコピーして配り、手許にはありません。手元に置いておくのがとても怖かったからです。
何度も書きますが、創価学会の末端は余りに人が良くて池田大作の悪を見抜くことが出来ないで居ます。お人好し過ぎるのです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちなど、みんな、馬鹿のようにとても良い人ばかりでした。何にもならない、却って損をする選挙運動を張り切って行う、人の良すぎる創価学会員たちです。三船小仏もそのうちの一人でした。
あと一部は日本共産党本部に送りました。あと一部は……
日本共産党は現在は保身に汲々となっているのです。それを本にして発行する気はないようです。それを発行することは日本共産党自身の破滅に繋がるからです。今でさえ、勢力が急低下し、存続が危ぶまれている日本共産党です。
何度も書くことですが、日蓮正宗は創価学会の内部スパイにかなり汚染されています。内部スパイを送り込むことは池田創価学会の常套手段です。日達上人殺人事件はそうして起きました。「月刊ペン事件」の渡部大蔵氏もそうして殺されたのだと思われます。これを理解するには、創価学会批判本を30冊以上、熟読する必要があります。
三船小仏はとてもとても読書家です。医者は読書家が多いものですが、三船小仏は極めつきでした。時間があると本を読んでいました。テレビは全く見ていませんでした。独身時代はアパートにテレビがなかったほどです。インターネットはありましたが、動画や映画は全く見ていませんでした。それを見る時間がなかったこともあります。
三船小仏はもう死にます。死ぬ前にこれを書かねばならないと懸命に書いています。身を切る辛さです。今ここが墓の下なのか、死を間近にした病室なのか、判断が付きかねています。心霊学では浮かばれない霊は自身が死んだことを自覚できないと言われています。
三船小仏は死んでいるのでしょうか? 全く分かりません。現実の判断が付かないことを考えると、死んでいるような感じがします。-
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from: 三船敏郎さん
2012年05月12日 19時16分41秒
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信濃町小仏へ
信濃町小仏へ
信濃町小仏へ書いていた長い長いメールが消えてしまいました。あれには創価学会の破滅に繋がることが書いてありました。Ethernet を抜き忘れていた短い間の出来事です。判断力が低下していたと思われます。三船小仏の体力低下は酷いです。
三船小仏、マシュマロ姫ことオハギオババなどのパソコンは創価学会の厳しい監視下にあります。今、想い出して再び書こうにも書く体力と気力がありません。口惜しいです。
そして、いろんなウイルスを入れられているようで仕方ありません。Linux と言えど、監視下に置くのは容易いことです。ただ、linux にはウイルスが極めて少ないというだけです。
パソコンの不調が続いています。パソコンを買い換えてもすぐに不調になります。Linux にも作用する何らかのウイルスを入れられたようです。
日蓮大聖人を大冒涜する池田大作を許しておけないから三船小仏は池田大作批判に命を賭けています。宗教的信念です。池田大作批判が創価学会批判に繋がってしまうことは悲しいことです。末端の純粋な会員にはとても気の毒に思っていますが、中央の悪者の学会員を放っておくことは許されません。宗教的信条から投稿を繰り返しています。末端の純粋な会員たちに目を醒まして貰うためです。それで三船小仏は死の床にあるにも拘わらず、懸命に書き続けています。また、投稿を繰り返しています。
意識の薄れることが多いです。ここがお墓の中なのか、病床なのか、判断が付きかねることが多いです。でも、たくさんの書きかけの文章が消されてしまったこと、口惜しいです。懸命に、懸命に、書いたものです。近いうちに投稿しようと計画していたものばかりです。長い長いものばかりです。それを創価学会のパソコンに長けた人は巧妙に消してきます。気付くのが遅れることを狙うように消してきます。
カルトはインターネットやパソコンに長けたています。これが特徴です。オウム真理教は創価学会と統一協会と北朝鮮の合体したもので麻原彰晃は傀儡に過ぎないことはオウム真理教を研究したら分かってくることです。三船小仏はオウム真理教の本を少なくとも30冊は読みました。オウム真理教に関連する本の全てを読んだと言って良いと思います。オウム真理教の本を読む度に創価学会との関連を示唆することが余りにも多かったからのめり込みました。その35冊余りは全て病院に置いたままです。
日蓮大聖人が佐渡流罪から許されて帰って来たとき、幕府から寺を進呈すると言われたにも拘わらず、それを拒否して当時は荒れ果てた山に過ぎなかった見延山に入られたことを考察した長い文章でした。消されたことがとても惜しいです。
当時は蒙古襲来が確実化されており、幕府の要人はその恐怖に怯えていました。それ故に日蓮大聖人は佐渡から還されたのです。そして非常に丁重な扱いを受けながら鎌倉まで戻られました。幕府の要人たちは藁にも縋る想いだったのです。
幕府の要人は日蓮大聖人に蒙古退散の祈祷をするように丁重に頼みました。しかし、日蓮大聖人はやはり独善的・排他的思想が未だに続いていたものと思われます。日蓮大聖人はそれを拒まれました。謗法の布施は受けないという不受不施派的思想が日蓮大聖人の心にこの頃、すでに芽生えていたものと推察します。いや、日蓮大聖人は立宗宣言当時から謗法の布施は受けないという不受不施派的思想が存在していたものと思われます。
富士大石寺が発行された日蓮大聖人御書全集は70%近くが後世の狂信者たちの偽作とされています。これは50年以上前から立正大学や日蓮宗見延派などでは常識となっていたものです。ただ、末端の純粋な創価学会員と法華講員だけが知らなかっただけです。大きな図書館に立正大学年報を読みに行くと分かります。三船小仏は大学時代に立正大学年報を読み知っていました。しかし、もっとも衝撃を受けたのは明治時代に発刊された富士大石寺の大御本尊を後世の偽作と断定する本でした。あれは反論の余地がないほどにその趣旨が明確に書かれてありました。それが再版されないのは創価学会の言論弾圧の一環ではないかと疑心暗鬼する三船小仏です。未だ、創価学会は富士大石寺に登山して大御本尊にお目通りをした人達が支えています。若い創価学会員には信仰心厚い会員は皆無に近いとさえ断言できると思います。
これは消される前に早くアップロードします。あれだけの文章を消された衝撃と口惜しさに今も苦しんでいるからです。
(完)-
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from: 改革フォーラムさん
2012年05月12日 14時59分17秒
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「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
創価学会の宣伝メディア「潮」と「第三文明」
創価学会の財政を支える出版事業の一角を支えるのが、㈱潮出版社と、㈱第三文明社である。 総合月刊雑誌『潮』は、創価学会の思想を根底に、広く一般国民向けに情報提供をするメディア、という目的で創刊されたが、実態は、池田大作の宣伝と、マスコミ、文化人対策が主目的であった。 創刊以来、今日まで、発行部数の九割までが学会員の購読者に依存している。実質赤字の“PR雑誌”というべき出版物である。
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from: 改革フォーラムさん
2012年05月12日 14時58分29秒
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「Re:池田大作 日本経済乗っ取りの野望」
僧侶不用論、寺院不用論が行きづまり
“自前”の寺、“やとわれ僧”を
一方で、他宗の反感を買うことも多く、世間には異様な印象を与えるばかりだったから、“友人葬”も、あまり声高に強調されなくなった。 創価学会は、自らの“僧侶不用論”に反して僧侶を頼むようになったばかりか、“寺院不用論”もいつの間にか引っこめてしまい、自前の寺院を建てるようにさえなってしまった。 どんなに矛盾したことを言おうと、どんなに矛盾した行動をとろうと、知らぬ顔でシャアシャアとしている創価学会も創価学会なら、少し前のことを忘れてしまって、言われるままに羊のごとく従う、洗脳された創価学会員達も、哀れといえば哀れである。
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