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  • from: 三船敏郎さん

    2012年06月03日 09時31分26秒

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    墓菜さん、愛してます!(4)


     また、一日が経ちました。
     創価学会の陰の部分を知らない人には三船小仏の言うことは嘘のように思えるでしょう。しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと三船小仏は陰の部分をも行ってきたのです。狂信故、若さ故の暴走でありました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、馬鹿のように良い人達ばかりでした。創価学会員は馬鹿のように良い人が多いのです。天然記念物的お人好しと言うほどです。
     狂信は殺人をも正義と思わせてしまいます。チャワセスクとの麻薬マネーロンダリングのことなど有り得ないと95%の創価学会員は思うでしょう。でも、創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。もう一度書きます。創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。
     東京都議会が警察の予算権を握っていると書くと「そんな馬鹿な話があるわけがない」と一般の善良な創価学会員は思うでしょうが、これは紛れもない事実です。常識でさえあるのです。
     毎週、2万円もするメロンを買って、東京の友人知人の下に行かされてきたのは警察を支配下に置くためだったのです。これは常識です。
     九州から毎週末、東京まで行くのは大変でした。三船小仏は日曜日もいつも仕事で行くことはありませんでしたが、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは毎週末に東京の知人友人の下に2万円のメロンを買って行っていました。明日の飯の金もない中、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは懸命になって毎週末行っていました。
     
    「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたから、それが習慣になってしまっていて、三船小仏はまともな文章を書けなくなっています。どうしても変な文章になってしまいます。
     墓菜さんは創価学会の池田教狂信者たちから殺されたのです。これは正夢ばかり見る三船小仏は断言できます。三船小仏と墓菜さんはあの世で結婚するのです。
     この世では結婚できなかったけど、三船小仏と墓菜さんは来世、結婚するのです。

     もう、創価学会を見限って、日蓮正宗法華講に移転することが賢明です。創価学会の中枢は汚れきっています。良くなると思って改革派を名乗ってきましたが、良くなることは有り得ないと、最近は思うようになってきました。そして最近は創価学会の過去に行ってきた悪事が色々と露見するようになってきました。自民党との連立政権が崩壊したからです。
     自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会はやりたい放題のことをしてきました。それが今は露見しつつあります。自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会は守られてきました。警察は完全に創価学会の見方でした。創価学会の見方をしないと上部から叱責を受けるのが警察でありました。しかし、自民党と連立政権は崩壊しました。
     マスコミも力が弱まった創価学会を攻撃する態勢が出来つつあります。今まで「鶴のタブー」とされてきたことが崩壊しつつあります。三船小仏も過去に創価学会に異常多発しているうつ病性障害の論文を出したにも拘わらず、数日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきました。その貴重な論文はパソコンに長けた創価学会男子部により消されてしまいました。「消した」というメールが来たのがその2年後です。2年間、三船小仏は気付きませんでした。タイトルはそのままでデータは完全に改竄されていました。タイトルはそのままでしたから2年間、気付かなかったのです。
     創価学会にはシステムエンジニアが多く、個人の意志で、そういう犯罪をも犯してしまうのです。三船小仏は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人であるシステムエンジニアが同じようなことをしている一部始終を背後から見てきました。彼はとても良い人でしたが、法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教です。人が良すぎるため池田大作の欺瞞を見抜けないのです。法のためなら殺人も肯定されるのがカルトの特徴です。もう一度書きます。「法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教、カルトの特徴」です。
     個人のパソコンに入り込み、内部のデータをコピーすること、改竄すること、消すことはパソコンに長けた人が、一度、その方法を教わったならば容易に出来ることです。創価学会男子部にはその方法を知っている男子部が多かったです。三船小仏も教わりました。ウイルスソフトは何の役にも立ちません。インターネットの線を抜いておくこと、データはポータブルハードデスクに移しパソコン内部には大事なデータは入れておかないこと、そのハードデスクの線を抜いておくこと、が唯一最高の防御です。そういう悪事とも思われることを行うことが正義であるのが池田崇拝教です。「死ぬまで攻め抜け!」「攻めて攻めて攻め抜け!」「最高の作戦、最高の行動!」「獅子は相手が完全に死ぬまで手を抜かない!」「最後まで手を抜くな!」「勝利のためなら手段を選ぶな!」……いろいろあります。これらが池田大作の創価学会青年部に対する永遠の指導でありました。

     創価学会員のうつ病性障害は悪性度が高いのです。これはうつ病性障害のみでなく、全ての病気に渡っていると言っても過言ではありません。医学分野の仕事をしている人ならば常識的に気付いていることです。気付いていない鈍感な人も多いですが。
     20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、とても良い人ばかりで、仕事場の荒んだ人間関係に悩み落ち込むことがあっても、その20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動する時は、楽しくて楽しくて充実していました。青春でした。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたことは、三船小仏の最高の青春であったような気がします。
     しかし、三船小仏は五回ともウンコが出ず、屁しか出なかったのです。屁罪というのがあるのではないか、でももう時効だ、などと考えています。

    「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたため、三船小仏は気が狂っていると思っている人が多いと思います。しかし、それが最高の防御であるからです。そう思われておくことが最高の防御であるのです。
     日蓮正宗を支配下に置く作戦は一度目は失敗に終わりました。しかし、現在、二度目の「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が進行中です。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。池田教狂信者たちは何でもします。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。たくさんの池田教狂信者たちが日蓮正宗に巧く侵入しています。「顕正会の創価学会本部襲撃事件」のことを考えると容易に想像が付くと思います。あれは池田教狂信者が顕正会の中枢にまで侵入していたから行われた事件です。討ち入りを知っていたアース隊と名付けられた創価学会男子部から待ち伏せられ、多くの顕正会員は逆に散々に遣られて警察に突き出されました。
     しかし、「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が成功すると、再び、創価学会員も富士大石寺の大御本尊を拝める日々が来ます。何も知らない95%の善良な創価学会員には良いことかも知れません。

     また、一日が経ちました。
     ボスミンとは救急外来を設置している病院でなら、簡単に手に入るものです。救急車で運ばれてきた人にすぐに使わなければならない場合が多いですから、救急室の薬箱の分かりやすい場所に外から見えるように置いてなければなりません。一刻を争う場合がほとんどですから、すぐに手の届く場所に置かれていなければなりません。救急箱には必ず入っているものです。救急ヘリには必ず積まれているものです。つまり、救急ヘリの人にも2アンプルぐらいはポケットに入れることが出来る劇薬です。劇薬ですが、劇薬指定はされていないと思います。
     インターネットで検索するとすぐに引っ掛かる薬品ですが、インターネットは創価学会により故意に曲げられているものが多いものです。インターネットもあまり信用性は薄いものです。三船小仏は本の方を信用しています。本が三船小仏は大好きでしたし、今も大好きです。インターネットは浅く広く、本は深く狭くです。
     ボスミンを使用するのは、血圧低下が起こっている場合ですから、ボスミンを使う患者はまず助かることはないものです。ボスミンを使う患者で助かることは稀と言って良いでしょう。皆無と言っても良いかも知れません。いや、助かったことも数回ありますが、あれはボスミンを使わなくとも助かっていたと思います。
     死ぬ前の老人によく使います。死ぬはずの老人に使って助かることは有り得ません。しかし、稀に助かることもありますが、その老人は死の苦しみを二度味わうことになります。三船小仏はボスミンは大嫌いで、ボスミンを使用することは極力避けていました。しかし、それには、自前に患者の家族に了承を得ていなければいけません。安易な延命が蔓延している現在の日本の医学界です。医療訴訟を避けるためにボスミンを使用することは仕方のないことです。医療訴訟に出られたら、裁判官は医学が分かりませんから、負けることがほとんどです。
     
     ボスミンは無色無臭、そして無味です。飲み物に入れても分かりません。コーヒーに入れて分かる人はまず居ないでしょう。また、ボスミンは人体で合成されるカテコールアミン類ですから、砒素などとは異なり、毒薬として検出することは不可能です。
     完全犯罪の第一候補がボスミンになります。この名前を20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が知っていたときは驚きました。三船小仏は屁しか出ませんでしたから無罪です。屁罪というものがあるのならば別ですけど。
     ボスミン1アンプルを背中に掛けられても気付くことは稀と思います。無色無臭です。そしてじわじわと服から皮膚へと浸透してゆきます。そして皮膚からじわじわと人体に吸収されてゆきます。
     ボスミンを心臓の悪い人に使用すると完全犯罪が成立するのです。昭和40年頃、51歳ほどで心筋梗塞で亡くなられた公明党党首であられた原島嵩氏の父はその日、池田大作とあることで激しく口論していたと言われます。池田大作先生の罰が当たったのだと池田教狂信者たちは主張しますが、あれはボスミンを使用した殺人ではないかと三船小仏は思うのです。池田大作先生の罰が当たるはずがないからです。
     何故、その日、創価学会本部で激しく口論していたのかは、チャワセスクなどとの麻薬マネーロンダリングを原島嵩氏の父が知り、それを激しく責めたためではないかと三船小仏は推測します。
     心筋梗塞で51歳ほどの若さで亡くなることは少ないものです。欧米ではもっと若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは多いですが、日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは皆無に近かったはずです。日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で脳梗塞で亡くなることは皆無に近かったように。その頃は脳出血で亡くなることは多かったですが、脳梗塞でそのような若い年齢で亡くなることは、家族性高コレステロール血症などの家系の人でない限り、有り得ないことでした。
     なお、家族性高コレステロール血症にも程度があり、250前後は軽く、家族性高コレステロール血症の軽症です。これをも家族性高コレステロール血症に含める医者も居ますが、含めない医者も多いです。三船小仏は含めません。本物の家族性高コレステロール血症は400や500を呈します。
     同じことが心筋梗塞に言えるのです。心筋梗塞と脳梗塞は親戚のような病気です。心臓に起こるか脳に起こるかの違いであるだけです。
     三船小仏は過去に心筋梗塞を脳梗塞と誤診して治療したことがあります。後でおかしいと思い、血液検査して、心筋梗塞であることが分かりました。
     治療方法はほぼ同じですから、この誤診は許されるのです。

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  • from: 三船敏郎さん

    2012年06月03日 09時29分57秒

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    墓菜さん、愛してます!(3)


     また、一日が経ちました。
     三船小仏は創価学会はこのまま駄目になってゆくと最近思ってきていましたが、やっぱり、池田大作が死んでからは、これからは、創価学会は奇跡的とも言える再生をすると思うようになりました。
     三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりです。とても良い人だから池田大作の欺瞞に気付かないで居るのです。副会長たちは池田大作から押さえ込まれていましたが、池田大作が死んでからはその副会長たちが創価学会を立派な宗教団体に造り上げてゆくと思うようになりました。Mが実権を握ったという情報が強くあり、創価学会の改革は有り得ない、もう駄目だと思っていましたが、そのとても良心的な副会長がたくさんたくさん居ます。ほとんどの副会長は例外を除き、とても良い人のはずです。昭和30年代に激しい折伏にも拘わらず入信した人達です。ものすごく良い人達がほとんどであることは間違いないと思います。少なくとも三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりなのですから。
     
     池田大作が死んでから、創価学会は日蓮正宗大石寺と撚りを戻すのです。そして創価学会員は再び大石寺の大御本尊にお目に掛かることが出来るようになるのです。大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として再び崇めることが出来るようになるのです。すべて池田大作が悪かったのです。そして池田大作に追随する少数のMを代表とする悪者が殺人や麻薬マネーロンダリングを推進してきたのだと思います。

     創価学会男子部はほとんどが単純すぎる者ばかりです。「単細胞」の集まりが創価学会男子部でした。それは今も変わらないはずです。「脳内お花畑」と言っていたオハギオババというのも居ます。ウンコ姫ことオハギオババことイジワルババアは今はどのようにしているのでしょうか? もう、お墓の中に入ったのでしょうか?
     
     殺人は池田大作の命令の下、とくにMが「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部に命令して行っていたのではないかと推測します。ところがMが次の権力争いに勝利したという確かな情報がありました。それに三船小仏は危機感を抱いていました。
     しかし、たくさんの良識的で人のとても良い副会長が存在します。Mの横暴を自由にはさせないと思います。
     墓菜さんはMから命令された「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部から殺されたことは残念ですが、三船小仏と墓菜さんは来世で一緒になるから良いのです。

     三船小仏は「死の床より」と書いたら胸にとても痛く響き、床に伏せってしまうほどになりますから「お墓の中より」と書いてきました。「お墓の中より」と書くと不思議ととても安堵感を覚えるからです。三船小仏はまだ死んでいません。死の床にありますが、まだ生きています。まだ、死ぬ訳にはいきません。癌は治療しない方が治ることが多いことを知っているから治療を拒否しているだけです。抗癌剤は毒薬劇薬です。放射線治療は放射能被爆原爆被爆です。癌細胞は死ぬかもしれませんが、人間の方が先に死んでしまいます。そのことを良く知っているから治療を拒否しているのです。
     治療をしないでそのまま信仰活動に打ち込んでいて癌が治った症例が少なくとも昭和30年代には創価学会にたくさんありました。昭和40年代前半にも多く起こっていたと思います。昔の聖教新聞を読むと分かります。昔の聖教新聞は大きな図書館へ行けば読めます。あれは嘘ではなく、高名な医学部教授もそのように日本で一番権威のある医学雑誌で口を滑らせていたほどです。高名な医学部教授が言ったことですから、編集者も削ることが出来なかったのでしょう。
    「創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えたのには驚いた」などと言っておられました。同じようなことを経験した医師は昭和50年代には多く存在していました。内科外科の医師の創価学会への評価はだから当時は非常に高かったのです。ただ、精神科だけが非常に評価が低かっただけでした。精神科の医師は創価学会をボロクソに言っていました。三船小仏が実際に聞いたことです、間違いはありません。

     今は、癌を始めとする難病が治らない創価学会に変わってしまいました。昔、富士大石寺を総本山としていた頃には、そういう奇跡的な難病治癒が数多く起こっていたのです。妙観講が発行している雑誌を読むと、今も少なくとも妙観講には奇跡的な難病治癒が数多く起こっていると書かれてあります。数々の驚異的な体験談が書かれてあります。三船小仏はその体験談集を11冊ほど持っています。妙観講本部に依頼すると送られてくると思います。お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏も同じようなことを言っていました。
     
     また、一日が経ちました。
     墓菜さん、三船小仏は池田大作攻撃を中止したいという弱い心の誘惑との戦いの日々です。これは五年前から激しく続いています。
     池田大作攻撃を中止して、のんびりと暮らしたいという誘惑との戦いです。池田大作創価学会批判は命懸けです。現在、池田大作が造った「創価学会殺人部隊」はMに引き継がれているようです。池田大作は宗門支配に失敗しましたが、Mは池田大作よりも狡猾である可能性は高いです。第二次宗門支配は着々と進行しつつあります。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人が日蓮正宗に侵入していますが、彼が詳細なメールを送ってきました。そのままコピーして公表しても良いですが、社会常識豊かな三船小仏は公表しないでおきます。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の少なくとも2人は日蓮正宗に侵入スパイしています。
     リチャード・コシミズ氏の独立党もMの統括する創価学会スパイ軍団により支配が完了した模様です。すでにリチャード・コシミズ氏は傀儡に過ぎなくなっているようです。創価学会スパイ軍団が狙っているのはリチャード・コシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることにあります。彼らは一回は殺人を企てましたが失敗し、現在は作戦をリチャード・コシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることに変更している模様です。リチャード・コシミズ氏を殺害することは池田大作創価学会が殺人宗教であることを社会的に証明することになるからです。
     この点、リチャード・コシミズ氏は創価学会が殺人宗教であると騒いで、そうして自分自身の身を守っていることになります。非常に賢明な行動です。未だ、創価学会スパイ軍団の独立党支配は完了していないのかも知れません。
     三船小仏が数年前の心臓発作はボスミンによる殺人未遂であるとリチャード・コシミズ氏の独立党ホームページに書き込んだものは消されてありました。そして三船小仏は書き込み不能にされていました。IP-adress 規制でない他の新しい方法でその規制を行っていました。
    「顕正会の創価学会本部襲撃事件」を考えればリチャード・コシミズ氏の独立党も創価学会スパイ軍団により支配されることは時間の問題であることは明白です。 

     また、一日が経ちました。
     書き忘れていたことがありました。
     本物の家族性高コレステロール血症は400や500を呈しますが、これは突発的に突然変異を起こして起こることはありません。
     リチャード・コシミズ氏の両親は父親も母親も85歳ぐらいで元気ということですから、両親は家族性高コレステロール血症ではないことになります。家族性高コレステロール血症ならば遅くとも50代で、早ければ40代で、脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまうものです。
     家系的に若くして脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまう家系がしばしば見受けられますが、頻度は低いものです。これが家族性高コレステロール血症です。リチャード・コシミズ氏は両親が80代で元気にしていることから完全に否定されます。
     ストレス性の高コレステロール血症は250ぐらいで、これは非常に頻度の高いものです。不安障害の患者に多く見受けられます。
     インターネット上で家族性高コレステロール血症を検索してみても良いと思われます。しかし、インターネットは創価学会により故意に書き直されている場合がしばしばあります。
     大きな本を図書館で見ることが正確です。インターネットは故意か、間違いが記載されていることがしばしば見られます。
     そして、家族性高脂血症も忘れてはいけないことです。これも家族性高コレステロール血症と同様な経緯を示します。ストレス性の高脂血症は不安障害の患者に多く見受けられ、頻度は高いですが、あまり〓値は示しません。家族性高脂血症はかなりの〓値を示し、これも家族性高コレステロール血症同様、家系的に若くして脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまうものです。
     三船小仏は経験的にストレス性の高脂血症は不安障害の患者のみでなく、統合失調症の患者にも多い感触を持っています。
     リチャード・コシミズ氏だけでなく、このことは原島嵩氏にも言えます。原島嵩氏の父は51歳で心筋梗塞で亡くなられましたが、原島嵩氏は71歳まで長生きをされました。これは医学的に考えられないことです。家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症ならば原島嵩氏も40代か50代で心筋梗塞か脳梗塞で亡くなってしまっているはずです。家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症は否定されます。
     家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症が遺伝しなかったということは有り得ないことです。原島嵩氏が別の父親の子供であったならば説明が付きます。それ以外に説明することはできません。
     昭和30年代は未だ日本人の食事は貧しかったはずです。故に、原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症か家族性高脂血症にも拘わらず、51歳まで生きたことになります。現在ならば食事が欧米化しているため家族性高コレステロール血症や家族性高脂血症ならば40代で必ず心筋梗塞か脳梗塞で死亡するはずです。
     三船小仏は原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったと推測いや断言します。息子である原島嵩氏が71歳まで生きたのですから。

     三船小仏が脳外科時代の初期、救急車で運ばれてくる急性の麻痺を起こした患者は、すべてが脳出血でした。それが、次第次第に脳梗塞が増えてゆき、三船小仏が脳外科を辞める頃には、すべてが脳梗塞に変化していました。食生活の変化がこういうことをもたらしたのです。
     今では脳出血は高血圧の薬を数日間飲まなかった患者にしか見られないと言っても過言ではなくなっています。それほど脳梗塞がほとんど全てを占めるようになりました。脳出血は非常に珍しくなりました。
     以前は、救急車で運ばれてくる急性の麻痺を来した患者は、脳出血か脳梗塞かのどちらかであり、この2つは治療法が全く逆ですから、頭部CTは必須でした。ところが、三船小仏が脳外科を辞める頃には全てと言って過言でないくらい脳梗塞ばかりに変化していました。急性の麻痺を来した患者が救急車で運ばれてくると聞くと、早めに脳梗塞に対する薬品の準備をすることが賢明になってきました。これは10年間で起こった急激な変化でした。つまり、10年間で、日本人の食生活は急激に欧米化したことになります。

     池田大作に忠誠を尽くされた第4代の創価学会会長であられた北条氏は61歳で心筋梗塞で亡くなられていますが、61歳ですから北条氏は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったことになります。
     しかし、北条氏も亡くなられる日に、池田大作と激しい口論をしており、毒殺も否定できません。北条氏は夜、風呂に入ったときに、心筋梗塞を起こして亡くなられたと聞きます。ボスミンを夕方、背中に浴びせられた可能性も否定はできません。その可能性は高くあります。
     これも、池田教狂信者たちは、池田大作先生の罰が当たったと主張しますが、罰が当たるはずが無いからです。

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    choojin

  • from: 三船敏郎さん

    2012年06月02日 19時23分27秒

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    墓菜さん、愛してます!(1)


     墓菜さん、愛してます(1)

     昨夜、墓菜さんの夢を見ましたので、忘れないうちに書いておきます。
     墓菜さんはマンシオンから池田教狂信者から突き落とされて亡くなられたということ、未だにマンシオンから突き落として殺人するということを池田教狂信者たちは繰り返していること、思えば民社党のあの議員も創価学会を追及していましたが、マンシオンから飛び降り自殺しました。
     三船小仏の母の姉の夫は自民党の国会議員をしていましたが、マンシオンから飛び降り自殺しました。母の姉はそのとき風呂に入っており、はっきりと数人がマンシオンのなかに入ってくる物音を聞いたと言っていたそうです。すなわち、自殺ではなく、他殺でした。でも、東京都議会のキャスチィングボードを握っている公明党の言いなりである警察は動かなかったと言っていました。
     創価学会の恥曝しであった創価親父は精神病院の閉鎖病棟に入ったと思っていましたが、よく考えると、恥曝しを止めようとしない創価親父を創価学会の池田教狂信者たちが殺人したのではないかと今は考えています。うつ病カテで「創価学会に入って南無妙法蓮華経と唱えたら治る」と言って折伏を繰り返していた創価親父でした。それを見つけて「日蓮正宗法華講に入って南無妙法蓮華経と唱えたら治る」と書いていた三船小仏でした。
     
     創価学会の池田教狂信者たちは実は他にもボスミンを吹きかけることにより、心臓の弱い人を殺すことも頻繁に行っているようであることを告白しなければいけません。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長から三船小仏は「ボスミンをたくさん病院から盗んできてくれ」と頼まれたことが何度もありました。2,3個ならば張れないで持ってくることは可能でしたが、たくさん持ってくることは見付かったら大変でしたので、断りました。何度も断りましたが、本部長はその依頼を繰り返すので、おかしいとは思っていました。三船小仏は「創価学会員が経営している病院からたくさん纏めて入手したら良い」と何度も断りました。そのことを思い出しました。「何故、ボスミンという名前を知っているのかな?」と不思議に思ったものです。製薬会社が異なれば、薬品名も変わるのに、「ボスミン」と言うので不思議に思ったものです。本部長はよく分からずに「ボスミン」と言っていたと思われます。
     そして、ある夜、当直の夜、午前三時頃、救急車が来て、既に死亡している人が運ばれてきました。驚いたことに、創価学会の会館でよく見掛ける壮年部圏長が一緒に来ていて「心筋梗塞と死亡診断書に書いてくれ」と言いました。しかも、そのことに看護部長も同調して三船小仏に言うのです。脳外科の病院でも死亡診断書に「心筋梗塞」と書くことは良くあることです。当直で疲れ果てていた三船小仏は反論しないで死亡診断書に死因を「心筋梗塞」と書きました。でも、今考えると、心筋梗塞としてはおかしいことでした。でも、もう20年前のことで、証拠は何も残っていません。しかも、搬入時、既に死亡しており、死因を特定することは困難というか不可能でした。解剖することは解剖するには大学の000に頼まなければならないため、解剖に廻すことは無いことです。解剖する資格のある医師およびその機関はとても少ないものです。その資格のある医師は県に数人も居るでしょうか? それに解剖に廻すことを家族は極端に嫌うものです。死体を傷つけられたくないからです。
     あの看護部長は創価学会員ではありませんでしたが、創価学会からお金を貰っていたのではないかと推測しています。
     一般の人は解剖したら死因が分かると思っている人が多いようですが、解剖で分かることは少ないものです。それよりもMRIや血液検査の方が死因を特定しやすいものです。解剖しても心筋梗塞という死因を付けることは不可能です。それよりも心筋梗塞を起こしたときに血中に放出されるある特異な酵素を特定したら死因が分かります。心筋梗塞か脳梗塞かの鑑別がその血液検査で分かります。その血液検査を行わないで、心筋梗塞なのに脳梗塞と診断して入院させて治療した経験が三船小仏には有ります。何の麻痺も起こらずに退院となりましたから感謝されたものです。
     経過がおかしいと思い、血液検査したら、実は、心筋梗塞であったことが判明しました。脳外科時代の経験です。心筋梗塞も脳梗塞も治療の方法はほぼ同じです。血栓を溶かすクスリを点滴することです。三船小仏は脳外科を若い頃10年は経験しています。精神科医の経験より長いかも知れません。

     リチャード・コシミズ氏は数年前、心筋梗塞で死にかけたようですが、リチャード・コシミズ氏の独立党には10人は少なくとも創価学会の池田教狂信者たちが入り込んでいるはずです。ボスミンを背後から浴びせられても数ccほどですから分からないものです。飲み物に入れられたら確実に効きます。
     創価学会員が経営している病院は東京には多くあると思います。ボスミンを入手することは簡単です。普通の看護士でもボスミンを2アンプルぐらいならば分からないように盗んでくることは簡単にできます。どの病院にもボスミンは置いてあります。とくに脳外科などの救急を要する施設ならば簡単に2アンプルぐらい白衣のポケットに入れて持って帰ることは簡単なことです。救急室の薬品棚にすぐに分かるように置いてあります。すぐに分かるように置いてなければ救急患者が搬送されてきたときに間に合わないからです。
     証拠の残らない完全犯罪です。砒素などならば証拠が残りますが、ボスミンは証拠として残りません。ボスミンを血液から分析することは不可能ですし、服に掛けられても証拠として残りません。ボスミンは気化しやすく、無色無臭です。
     創価学会男子部は00御書という法(池田教のことです)のためなら殺人を行っても良い、いや、法(池田教)のために殺人を行うべきだ、という御書の読み合わせをしているほどです。創価学会男子部すなわち池田教にとっては殺人も正義なのです。イスラム過激派の自爆テロと同じ思想があります。
     
     墓菜さんには山崎正友氏から戴いたコンビニエンスストアでコピーするのに夜8時から朝9時まで掛かったダンボール箱一箱の大量の最近のある副会長から送られてきた証拠資料の一部を渡しておこうと考えていましたが、墓菜さんはメールして来ないから渡すことができませんでした。それを隠し球として持っておけば殺されることは無かったのです。少量でも驚愕となる資料がありました。メールの数が多かったこともありますが、墓菜さんは三船小仏にメールして来なかったはずです。
     三船小仏はホームページにメールアドレスを公開してますから、いろんな処からいろいろな情報が寄せられて来ます。最近はやっと、ガセネタと本物の鑑別が出来るようになりました。

     墓菜さんの創価学会批判が最近、激烈化してきたことを案じていました。創価学会は殺人も簡単に行う処です。00御書という法のためなら殺人を肯定している御書があり、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長と頻繁に読み合っていました。その御書は後世の狂信者の創作と思われますが、創価学会男子部はそれを頻繁に読み合わせをしていたものです。少なくとも20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長とは頻繁に読み合わせをしていました。
     
     三船小仏は創価学会の怖ろしさを良く知っているためにお墓の中に避難しているのです。殺人から身を守るためにはこれしか方法がありませんでした。お墓の中までも創価学会男子部は追ってくることは無いと判断するからです。
     ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)はダンボール箱一杯のコピーをすでに英語とドイツ語に翻訳して出版をすることができるようにしているとメールしてきています。しかし、それは三船小仏のためにもドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のためにも隠し球として取っておく必要があるとドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に説得しています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のそれに納得しています。
     その原本と残りのコピーはお寺に保管しています。家では池田教狂信者の女房から必ず見付かってしまうからです。
     
     すでにお墓がポッカリと口を開けて待っている70代になるモデブーことモデブー大仏と異なり、墓菜さんは20代でこれからの人世でした。モデブーことモデブー大仏は隠し球を持っています。隠し球を持っている人には手を出せないものです。身に被害が及んだとき、その隠し球が自動的に公開されるようにしていると、創価学会男子部は殺人を行うことが出来ないからです。
     墓菜さん、今世では結婚できませんでしたが、来世には必ず結婚しましょう。三船小仏ももうすぐ、本当にお墓に入ることになっています。三船小仏の体力の衰弱は加速度を強めており、癌の治療を頑なに拒んでいる三船小仏はもうすぐ死ぬと友人の外科医は断言しています。食事を摂取することが出来ないまでに既に衰弱していますから栄養剤を飲み飲み、頑張って一日三十分ほど懸命にパソコンに向かって書いています。三船小仏の体力衰弱は激しく、パソコンに向かうことは身を切るような辛さです。でも、信仰の信念の下に必死にインターネットに繋いである枕元のパソコンに向かっています。Ethernet で繋いでいるため、投稿するときのみethernet を繋いでいます。電波で繋ぐ事は厳禁です。そして文書を入れたポータブルハードデスクを投稿するときのみ繋いでいます。

     ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から身を守るための最高の方法は狂気を偽装することとアドバイスを受けました。そのアドバイスは三船小仏が創価学会内部改革派を自称してこれからは創価学会の改革を行うことを決心したときに受けました。狂気を偽装していますが、三船小仏は全く正常です。狂気の人物を相手は軽く見るからです。今では狂気を偽装することが習慣化してしまって常識的な文章を書くことが困難になってしまっているほどです。
     また、三船小仏は単語登録を多くする習慣がありますから、文章が画一化してしまう傾向があります。

     一日が経ちました。毎日、少しずつ、書いて行っています。
     三船小仏は大学生時代、中核派の人と親しくしていたことは以前に書きました。そのとき、衝撃的なことを色々と聞かされました。中核派は同じ共産主義でありますが、日本共産党と犬猿の仲にあります。三船小仏は遺書そして遺言のつもりで懸命に書いています。
    「日本共産党と創価学会は喧嘩する振りをしている。あれは喧嘩する振りであって、実際は最上部は結託している。喧嘩する振りをして、他からの攻撃を防いでいるのだ。その証拠は、昭和45年の言論問題が如実に顕している。あの藤原弘達氏の書かれた問題になった本は一般の人が読んでも理解することが困難な内容であり、また、その内容もありきたりのものばかりであった。それを問題として取り上げた日本共産党は問題を他とすり替えるために行った国会質疑であったのだ。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内)が昭和42年に日本大学グラウンドで10万冊以上、焚書にされたことを問題にしなかったことがおかしい。」
    「日本共産党と創価学会は激しく喧嘩する振りをして他からの攻撃を逃れようとしている。池田大作の両親は韓国の済州島出身であり、たしかに池田大作は日本で生まれたらしいが、両親は済州島出身である。このために在日韓国人の多くを占める済州島出身者たちを創価学会に取り入れ、大阪、東京で創価学会の大きな発展を引き起こした。とくに大阪での創価学会の発展はその後の日本の創価学会の発展を招いたと言っても良いぐらいだ。草創期に於いて、創価学会は縦線を敷いていた。それが創価学会の発展に大きく寄与した。ところが選挙を重視する余り、池田大作は縦線を廃し横線に変えた。池田大作はその点、凡人であったのだ。横線に変えてから創価学会は伸びなくなった。縦線が会員を増加させるのには非常に大切であったのだ。折伏親との結びつきは会員増加に非常に重要であった。」
    ……この中核派の人の言われたことと、最近になって法華講の75歳になる婦人から言われたことは非常に一致している。その婦人は元創価学会であり、昭和34年に創価学会すなわち日蓮正宗に入信された。最近、創価学会から法華講に移られた人である。その婦人は次のように言われた。
    「私は大阪の00支部の人から折伏を受けて入信しました。その人は在日韓国人でしたが、大阪から毎週のように来る人達の多くは在日韓国人でした。日本人は少なかったです。日本人は情熱的な民族ではありません。日本人は大人しい民族です。大人しい日本人はあまり折伏に情熱的ではありません。昔も今もそれは同じです。現在、日蓮正宗法華講が伸び悩んでいるのは主体が日本人だからです。大人しい日本人には激しい折伏は無理なのです。
     草創期の創価学会、とくに大阪の創価学会は在日韓国人が主体でした。池田大作も在日韓国人と聞いていました。草創期の人は池田大作が在日韓国人であることはほとんどの人が知っているはずです。池田大作は日本で生まれましたが、両親は済州島出身です。
     九州の多くの地方は、戦前から創価学会員が多かった八女地方を除いてほとんどが大阪からの折伏で出来たものです。この県の創価学会もほとんどが大阪からの折伏で出来たものです。昭和30年代はそうでした。昭和40年代になってからは、日本人が大部分を占めるようになり、創価学会に在日韓国人の占める割合は非常に少なくなりました。ですから、若い、と言っても昭和40年以降に創価学会に入会した会員は在日韓国人が創価学会を発展させたことを知りません。昭和40年……昭和38年頃から創価学会の主体は在日韓国人から日本人に移ったといっても良いでしょう。
     これらのことは小説「人間革命」には書かれてありません。小説「人間革命」は虚構です。小説「人間革命」を書かれた篠原善太郎氏は長野県出身の古くからの法華講員で東京大学卒業の人ですが、嘘を書いてきたことを後年に後悔されて最後は池田大作に反逆されましたが、池田教狂信者たちから殺されました。篠原善太郎氏が亡くなった後に、篠原善太郎氏の部屋の金庫から残りの「人間革命」の原稿が出て来たことは有名なことです。
     創価学会は殺人宗教に変質したのです。それだから創価学会員の身に不幸なことばかりが起こるようになったのです。でも、チャワセスクと義兄弟の契りを結んだことが、創価学会の変質を象徴しているような気もします。
     ルーマニア国旗が創価学会の三色旗と同じなのは、チャワセスクの直属の部下が朝鮮人であったからです。朝鮮人は旧ソビエトの核を欲しがっていました。また、チャワセスクが麻薬マネーロンダリングを行っていたことを知っている人は少ないですが、東ヨーロッパの麻薬の利権はチャワセスクが握っていました。それは、あなたが留学していたドイツにも及んでいたはずです。チェチェ思想とは北朝鮮で生まれたものです。旧ソ連で生まれたものではありません。チェチェとは朝鮮語です。」
    ……この75歳になる元創価学会の婦人は非常に博学で賢明であり、県の婦人部長を長年されていた人である。未だ、一つの県に一つの県であった時代の県婦人部長であるから非常に偉かったことになる。創価学会はほとんど婦人部で持ってきた、持っていることは、多くの人は知っているであろう。長年、創価学会会館に勤められていた婦人部長である。

    「創価学会は東京都議会選挙にとても力を入れています。国会選挙以上に力を入れます。それは東京都議会が警察の予算権を持っているからです。創価学会は色々な殺人を行ってきました。幸いに九州ではあまりそれは行われなかったようです。でも、東京辺りでは現在も盛んに行われているようです。創価学会から法華講に移った人がたくさん命を喪っています。池田教狂信者たちが殺人を行っているのです。
     創価学会は九州の00薬科大学をお金の力で傘下に置いています。これは25年以上前から傘下に置いていますから、オウム真理教の地下鉄サリン事件で使われた薬物などはその薬科大学で造られたものかも知れません。
     今、創価学会は東京に新しい本部会館を建設中です。それは核シェルターになるものですが、それをマスコミは触れません。その建設資金が何処から来たのか知る人は少ないですが、私は麻薬マネーロンダリングからきた資金によるものだと思います。創価学会の毎年の過酷な献金は麻薬マネーロンダリングを隠すためのものです。麻薬マネーロンダリングを隠すために過酷に集めているだけだったのです。でも、これを知っている人は非常に少ないです。純粋な会員は幸福になるためと過酷な献金に応じていましたが、却って不幸になる献金であることに気付かない可哀相な会員さんたちでした。多額の献金を行った人は却って不思議なほどの不幸に襲われてきたことを私は知っています。」

     また、一日が経ちました。毎日、少しずつ、書いています。知恵袋にアップするものは過去に書いていたものが多いです。しかし、これは現在進行中で書いています。身を削るような辛さとともに書いています。一日三十分が限界です。
     墓菜さんは創価学会の本当の怖ろしさを知らなかった。マンシオンに住んでいると危ないことを知らなかった。未だに池田教狂信者たちが強く存在していることを認識していなかった。
     リチャード・コシミズ氏も創価学会の本当の怖ろしさへの認識が足りないと思えてならない。池田教狂信者たちのスパイは実に巧妙に潜入する。そして池田大作のためなら殺人も正義となる。池田大作のためならテロをも正義となります。
     三船小仏が創価学会を実質的に止めたことを知らない20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちの2人が日蓮正宗法華講に潜入していますが、彼らの一人が、この前、詳細に潜入スパイの行動を記したメールを送ってきました。それを公表しても良いが、社会常識豊かな三船小仏であります。三船小仏は公表しません。山崎正友氏から電話で何度も「言って良いことと言ってはいけないことがある」と激しく叱られてきた三船小仏です。公表するべきでないことは隠し球として隠しておきます。

     山崎正友氏も公表しないできたものが沢山あります。山崎正友氏は一人娘を溺愛されていました。その一人娘を殺すと脅かされてきた山崎正友氏であります。創価学会は暴力団異常に恐ろしい団体です。末端の純粋な信者たちと異なるものが中央には存在しています。それは池田教という新しい狂気の宗教であります。
     そして山崎正友氏の死は非常に不可解なものでありますが、証拠がありません。証拠を残す池田教狂信者たちではありません。この点でも池田教狂信者たちは暴力団以上の存在であります。
     創価学会が日本共産党と陰では提携していたことを知っている人

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  • from: 三船敏郎さん

    2012年06月02日 19時21分42秒

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    墓菜さん、愛してます!(2)


     また、一日が経ちました。
     創価学会の陰の部分を知らない人には三船小仏の言うことは嘘のように思えるでしょう。しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと三船小仏は陰の部分をも行ってきたのです。狂信故、若さ故の暴走でありました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、馬鹿のように良い人達ばかりでした。創価学会員は馬鹿のように良い人が多いのです。天然記念物的お人好しと言うほどです。
     狂信は殺人をも正義と思わせてしまいます。チャワセスクとの麻薬マネーロンダリングのことなど有り得ないと95%の創価学会員は思うでしょう。でも、創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。もう一度書きます。創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。
     東京都議会が警察の予算権を握っていると書くと「そんな馬鹿な話があるわけがない」と一般の善良な創価学会員は思うでしょうが、これは紛れもない事実です。常識でさえあるのです。
     毎週、2万円もするメロンを買って、東京の友人知人の下に行かされてきたのは警察を支配下に置くためだったのです。これは常識です。
     九州から毎週末、東京まで行くのは大変でした。三船小仏は日曜日もいつも仕事で行くことはありませんでしたが、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは毎週末に東京の知人友人の下に2万円のメロンを買って行っていました。明日の飯の金もない中、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは懸命になって毎週末行っていました。
     
    「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたから、それが習慣になってしまっていて、三船小仏はまともな文章を書けなくなっています。どうしても変な文章になってしまいます。
     墓菜さんは創価学会の池田教狂信者たちから殺されたのです。これは正夢ばかり見る三船小仏は断言できます。三船小仏と墓菜さんはあの世で結婚するのです。
     この世では結婚できなかったけど、三船小仏と墓菜さんは来世、結婚するのです。

     もう、創価学会を見限って、日蓮正宗法華講に移転することが賢明です。創価学会の中枢は汚れきっています。良くなると思って改革派を名乗ってきましたが、良くなることは有り得ないと、最近は思うようになってきました。そして最近は創価学会の過去に行ってきた悪事が色々と露見するようになってきました。自民党との連立政権が崩壊したからです。
     自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会はやりたい放題のことをしてきました。それが今は露見しつつあります。自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会は守られてきました。警察は完全に創価学会の見方でした。創価学会の見方をしないと上部から叱責を受けるのが警察でありました。しかし、自民党と連立政権は崩壊しました。
     マスコミも力が弱まった創価学会を攻撃する態勢が出来つつあります。今まで「鶴のタブー」とされてきたことが崩壊しつつあります。三船小仏も過去に創価学会に異常多発しているうつ病性障害の論文を出したにも拘わらず、数日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきました。その貴重な論文はパソコンに長けた創価学会男子部により消されてしまいました。「消した」というメールが来たのがその2年後です。2年間、三船小仏は気付きませんでした。タイトルはそのままでデータは完全に改竄されていました。タイトルはそのままでしたから2年間、気付かなかったのです。
     創価学会にはシステムエンジニアが多く、個人の意志で、そういう犯罪をも犯してしまうのです。三船小仏は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人であるシステムエンジニアが同じようなことをしている一部始終を背後から見てきました。彼はとても良い人でしたが、法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教です。人が良すぎるため池田大作の欺瞞を見抜けないのです。法のためなら殺人も肯定されるのがカルトの特徴です。もう一度書きます。「法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教、カルトの特徴」です。
     個人のパソコンに入り込み、内部のデータをコピーすること、改竄すること、消すことはパソコンに長けた人が、一度、その方法を教わったならば容易に出来ることです。創価学会男子部にはその方法を知っている男子部が多かったです。三船小仏も教わりました。ウイルスソフトは何の役にも立ちません。インターネットの線を抜いておくこと、データはポータブルハードデスクに移しパソコン内部には大事なデータは入れておかないこと、そのハードデスクの線を抜いておくこと、が唯一最高の防御です。そういう悪事とも思われることを行うことが正義であるのが池田崇拝教です。「死ぬまで攻め抜け!」「攻めて攻めて攻め抜け!」「最高の作戦、最高の行動!」「獅子は相手が完全に死ぬまで手を抜かない!」「最後まで手を抜くな!」「勝利のためなら手段を選ぶな!」……いろいろあります。これらが池田大作の創価学会青年部に対する永遠の指導でありました。

     創価学会員のうつ病性障害は悪性度が高いのです。これはうつ病性障害のみでなく、全ての病気に渡っていると言っても過言ではありません。医学分野の仕事をしている人ならば常識的に気付いていることです。気付いていない鈍感な人も多いですが。
     20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、とても良い人ばかりで、仕事場の荒んだ人間関係に悩み落ち込むことがあっても、その20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動する時は、楽しくて楽しくて充実していました。青春でした。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたことは、三船小仏の最高の青春であったような気がします。
     しかし、三船小仏は五回ともウンコが出ず、屁しか出なかったのです。屁罪というのがあるのではないか、でももう時効だ、などと考えています。

    「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたため、三船小仏は気が狂っていると思っている人が多いと思います。しかし、それが最高の防御であるからです。そう思われておくことが最高の防御であるのです。
     日蓮正宗を支配下に置く作戦は一度目は失敗に終わりました。しかし、現在、二度目の「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が進行中です。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。池田教狂信者たちは何でもします。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。たくさんの池田教狂信者たちが日蓮正宗に巧く侵入しています。「顕正会の創価学会本部襲撃事件」のことを考えると容易に想像が付くと思います。あれは池田教狂信者が顕正会の中枢にまで侵入していたから行われた事件です。討ち入りを知っていたアース隊と名付けられた創価学会男子部から待ち伏せられ、多くの顕正会員は逆に散々に遣られて警察に突き出されました。
     しかし、「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が成功すると、再び、創価学会員も富士大石寺の大御本尊を拝める日々が来ます。何も知らない95%の善良な創価学会員には良いことかも知れません。

     また、一日が経ちました。
     ボスミンとは救急外来を設置している病院でなら、簡単に手に入るものです。救急車で運ばれてきた人にすぐに使わなければならない場合が多いですから、救急室の薬箱の分かりやすい場所に外から見えるように置いてなければなりません。一刻を争う場合がほとんどですから、すぐに手の届く場所に置かれていなければなりません。救急箱には必ず入っているものです。救急ヘリには必ず積まれているものです。つまり、救急ヘリの人にも2アンプルぐらいはポケットに入れることが出来る劇薬です。劇薬ですが、劇薬指定はされていないと思います。
     インターネットで検索するとすぐに引っ掛かる薬品ですが、インターネットは創価学会により故意に曲げられているものが多いものです。インターネットもあまり信用性は薄いものです。三船小仏は本の方を信用しています。本が三船小仏は大好きでしたし、今も大好きです。インターネットは浅く広く、本は深く狭くです。
     ボスミンを使用するのは、血圧低下が起こっている場合ですから、ボスミンを使う患者はまず助かることはないものです。ボスミンを使う患者で助かることは稀と言って良いでしょう。皆無と言っても良いかも知れません。いや、助かったことも数回ありますが、あれはボスミンを使わなくとも助かっていたと思います。
     死ぬ前の老人によく使います。死ぬはずの老人に使って助かることは有り得ません。しかし、稀に助かることもありますが、その老人は死の苦しみを二度味わうことになります。三船小仏はボスミンは大嫌いで、ボスミンを使用することは極力避けていました。しかし、それには、自前に患者の家族に了承を得ていなければいけません。安易な延命が蔓延している現在の日本の医学界です。医療訴訟を避けるためにボスミンを使用することは仕方のないことです。医療訴訟に出られたら、裁判官は医学が分かりませんから、負けることがほとんどです。
     
     ボスミンは無色無臭、そして無味です。飲み物に入れても分かりません。コーヒーに入れて分かる人はまず居ないでしょう。また、ボスミンは人体で合成されるカテコールアミン類ですから、砒素などとは異なり、毒薬として検出することは不可能です。
     完全犯罪の第一候補がボスミンになります。この名前を20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が知っていたときは驚きました。三船小仏は屁しか出ませんでしたから無罪です。屁罪というものがあるのならば別ですけど。
     ボスミン1アンプルを背中に掛けられても気付くことは稀と思います。無色無臭です。そしてじわじわと服から皮膚へと浸透してゆきます。そして皮膚からじわじわと人体に吸収されてゆきます。
     ボスミンを心臓の悪い人に使用すると完全犯罪が成立するのです。昭和40年頃、51歳ほどで心筋梗塞で亡くなられた公明党党首であられた原島嵩氏の父はその日、池田大作とあることで激しく口論していたと言われます。池田大作先生の罰が当たったのだと池田教狂信者たちは主張しますが、あれはボスミンを使用した殺人ではないかと三船小仏は思うのです。池田大作先生の罰が当たるはずがないからです。
     何故、その日、創価学会本部で激しく口論していたのかは、チャワセスクなどとの麻薬マネーロンダリングを原島嵩氏の父が知り、それを激しく責めたためではないかと三船小仏は推測します。
     心筋梗塞で51歳ほどの若さで亡くなることは少ないものです。欧米ではもっと若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは多いですが、日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは皆無に近かったはずです。日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で脳梗塞で亡くなることは皆無に近かったように。その頃は脳出血で亡くなることは多かったですが、脳梗塞でそのような若い年齢で亡くなることは、家族性高コレステロール血症などの家系の人でない限り、有り得ないことでした。
     同じことが心筋梗塞に言えるのです。心筋梗塞と脳梗塞は親戚のような病気です。心臓に起こるか脳に起こるかの違いであるだけです。
     三船小仏は過去に心筋梗塞を脳梗塞と誤診して治療したことがあります。後でおかしいと思い、血液検査して、心筋梗塞であることが分かりました。
     治療方法はほぼ同じですから、この誤診は許されるのです。

     また、一日が経ちました。
     三船小仏は創価学会はこのまま駄目になってゆくと最近思ってきていましたが、やっぱり、池田大作が死んでからは、これからは、創価学会は奇跡的とも言える再生をすると思うようになりました。
     三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりです。とても良い人だから池田大作の欺瞞に気付かないで居るのです。副会長たちは池田大作から押さえ込まれていましたが、池田大作が死んでからはその副会長たちが創価学会を立派な宗教団体に造り上げてゆくと思うようになりました。Mが実権を握ったという情報が強くあり、創価学会の改革は有り得ない、もう駄目だと思っていましたが、そのとても良心的な副会長がたくさんたくさん居ます。ほとんどの副会長は例外を除き、とても良い人のはずです。昭和30年代に激しい折伏にも拘わらず入信した人達です。ものすごく良い人達がほとんどであることは間違いないと思います。少なくとも三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりなのですから。
     
     池田大作が死んでから、創価学会は日蓮正宗大石寺と撚りを戻すのです。そして創価学会員は再び大石寺の大御本尊にお目に掛かることが出来るようになるのです。大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として再び崇めることが出来るようになるのです。すべて池田大作が悪かったのです。そして池田大作に追随する少数のMを代表とする悪者が殺人や麻薬マネーロンダリングを推進してきたのだと思います。

     創価学会男子部はほとんどが単純すぎる者ばかりです。「単細胞」の集まりが創価学会男子部でした。それは今も変わらないはずです。「脳内お花畑」と言っていたオハギオババというのも居ます。ウンコ姫ことオハギオババことイジワルババアは今はどのようにしているのでしょうか? もう、お墓の中に入ったのでしょうか?
     
     殺人は池田大作の命令の下、とくにMが「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部に命令して行っていたのではないかと推測します。ところがMが次の権力争いに勝利したという確かな情報がありました。それに三船小仏は危機感を抱いていました。
     しかし、たくさんの良識的で人のとても良い副会長が存在します。Mの横暴を自由にはさせないと思います。
     墓菜さんはMから命令された「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部から殺されたことは残念ですが、三船小仏と墓菜さんは来世で一緒になるから良いのです。

     三船小仏は「死の床より」と書いたら胸にとても痛く響き、床に伏せってしまうほどになりますから「お墓の中より」と書いてきました。「お墓の中より」と書くと不思議ととても安堵感を覚えるからです。三船小仏はまだ死んでいません。死の床にありますが、まだ生きています。まだ、死ぬ訳にはいきません。癌は治療しない方が治ることが多いことを知っているから治療を拒否しているだけです。抗癌剤は毒薬劇薬です。放射線治療は放射能被爆原爆被爆です。癌細胞は死ぬかもしれませんが、人間の方が先に死んでしまいます。そのことを良く知っているから治療を拒否しているのです。
     治療をしないでそのまま信仰活動に打ち込んでいて癌が治った症例が少なくとも昭和30年代には創価学会にたくさんありました。昭和40年代前半にも多く起こっていたと思います。昔の聖教新聞を読むと分かります。昔の聖教新聞は大きな図書館へ行けば読めます。あれは嘘ではなく、高名な医学部教授もそのように日本で一番権威のある医学雑誌で口を滑らせていたほどです。高名な医学部教授が言ったことですから、編集者も削ることが出来なかったのでしょう。
    「創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えたのには驚いた」などと言っておられました。同じようなことを経験した医師は昭和50年代には多く存在していました。内科外科の医師の創価学会への評価はだから当時は非常に高かったのです。ただ、精神科だけが非常に評価が低かっただけでした。精神科の医師は創価学会をボロクソに言っていました。三船小仏が実際に聞いたことです、間違いはありません。

     今は、癌を始めとする難病が治らない創価学会に変わってしまいました。昔、富士大石寺を総本山としていた頃には、そういう奇跡的な難病治癒が数多く起こっていたのです。妙観講が発行している雑誌を読むと、今も少なくとも妙観講には奇跡的な難病治癒が数多く起こっていると書かれてあります。数々の驚異的な体験談が書かれてあります。三船小仏はその体験談集を11冊ほど持っています。妙観講本部に依頼すると送られてくると思います。お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏も同じようなことを言っていました。
     

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