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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時22分36秒

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少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!

昭和55年5月23日台東文化会館での懇談会、台東文化会館「今日、日蓮正宗創価学会がこのように発展し、短期間に正法広布の根を深く広くはることができたのも

昭和55年5月23日 
台東文化会館での懇談会、台東文化会館

「今日、日蓮正宗創価学会がこのように発展し、短期間に正法広布の根を深く広くはることができたのも、日蓮正宗の伝統の根が深いということに他ならない」
(広布と人生を語る・1-62)


昭和55年10月2日 
「世界平和の日」記念勤行会、ハワイ会館

「十一月には八百人にのぼるNSAの方々が、総本山に参詣されるとうかがった。これほどうれしいことはない。いままで何万人という方々が総本山参詣、ならびに日本での信心向上のための研修会に参加されている。」
(広布と人生を語る・1-92)


昭和55年10月3日 アメリカ広布20周年記念ハワイ総会、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ

「大御本尊の御恩を忘れてはならない。また、代々の御法主上人の御恩も決して忘れてはならない。」
(広布と人生を語る・1-94)


昭和55年10月8日 アメリカ広布20周年記念ワシントン総会、シェラトン・ワシントン・ホテル
「日蓮正宗の修行は、日蓮大聖人の御聖訓どおりの実践修行がなくてはならない。大聖人は方便品、寿量品、題目と仰せになっている。私どもは大聖人の門下として、そのとおり日蓮正宗の教えにしたがって、勤行に励まなくてはならないのである」
(広布と人生を語る・1-103)


昭和55年10月12日 アメリカ広布二十周年記念シカゴ総会、マダイナ公会堂

「(修利槃特の例を挙げて)端的に現代流にいえば、たとえ学問がなくとも、信心の強い人は成仏できる。反対に最高学府を出たとしても、自己の増上慢があれば地獄に堕ちてしまう、との譬えである。教学を学ぶ根本姿勢は『信』の一字が最重要課題であることを断じて忘れてはならない。 なお、日蓮大聖人の御書を拝するにあたっては、あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を中心として、よくよく拝していかなければならない。唱題し、布教に励み、さらに教学を学び、日蓮正宗の教義がいかに素晴らしいものであるかを体得していただきたいのである。」
(広布と人生を語る・1-118)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時29分09秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和57年1月13日 秋田文化会館開館自由勤行会、秋田文化会館

「総本山を中心としながら、また仏勅である広布を進めながら、自己の向上のためへの信心を強力にしていく方途としては、組織活動以外ないことは、皆さま方の実感しているとおりである。」
(広布と人生を語る・3-22)


昭和57年1月24日 板橋広布25周年記念総会、創価大学体育館

「日蓮正宗における根本は、唯授一人の血脈である。その血脈相承の御法主上人に随順しゆくことこそ、僧俗の正しいあり方である。この一点を誤れば、すべてが狂ってくるのである。 創価学会は、御歴代の御法主上人に随順してきたがゆえに、永遠に栄えていくことはまちがいないと確信する」
(広布と人生を語る・3-32)


昭和57年2月8日 茨城文化会館落成記念茨城県幹部会、茨城文化会館

「私は昭和五十四年、会長を勇退し、広布の水戸黄門になるつもりであった。それは永年務めた重責の会長職から離れて、自由な立場で御宗門、そして大切な地涌の友の皆さま方を、全国を行脚しながら守りぬきたいとの一心であった。 しかし、この世の使命は厳しく、北條前回長は亡くなり、日ましにさまざまな非難と迫害がかさなり、御宗門ももっとも重大な段階に入った。秋谷会長もまだ新しく、どうしても私が、すべてにわたって守り支えていかなければならない運命に再びなってしまった。(拍手) 使命は役職のみで決まるわけではない。これからも御法主上人猊下を厳護申し上げ、皆さまを守るために、この身を捧げてご奉公をしなければならないと深く自覚している。(拍手)」
(広布と人生を語る・3-41)

「まことに残念であるが、御法主上人猊下に背いた十一人の僧が擯斥となった。これをみて、私どもが信心のうえでもっとも心すべきことは、『未だ得ざるを為れ得たりと謂い』(御書二二六ページ)との慢心であり、増上慢である。傲慢、増上慢の人には、もはや求道心がない。つまり『進まざるを退転』というように、信心が亡くなっている証左なのである。 これらの人々は、広布への責任をもたない。責任なきがゆえに進歩がない。進歩がないところに淀みやエゴのふんまんがでてくる。それが結局は、破壊作業につながっていくことが多いものだ。」
(広布と人生を語る・3-42)

「心して増上慢におちいらず、かぎりなき信心向上への求道心をもたなければならない。 若くして偉くなったことを、まるで自分の力のごとく錯覚したり、人々を睥睨したりすることは、仏法上もっとも恐れつつしまなければならないことである。すべて御法主上人猊下の御威徳に守られてのことである。また、学会の力用によるところである。それをはきちがえて、本末転倒の狂った人生を歩んではならない。それじたいもはや堕地獄であるからだ。」
(広布と人生を語る・3-43)


昭和57年23月10日 日立会館落成5周年記念勤行会、日立会館

「絶対なるものは、大御本尊のお力である。また、絶対なるものは、御書である。そして、仏法の根本を御指南されるのは、あくまでも御法主上人猊下であられる。 御法主上人猊下の御指南にしたがわないものは、もはや日蓮正宗の僧でもなく、俗でもない。心して、この一点を忘れず、あとは何も恐れず、強盛な信心で、たくましくわが正道を歩んでいただきたい。 私は、この地の僧俗の和合を心からお願いする。再び、同じ轍を踏むことは許されない。それは、御法主上人猊下の御指南に反するからである。」
(広布と人生を語る・3-53)

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