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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年01月24日 00時49分28秒

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    哀れ宿坊、15回目の敗北! 日法師が大御本尊を彫刻した証明?!

    れいな 日付:2010/01/22(金) 17:59
    創価のノ〜タリンがこのような疑難を発しているので、破折しておきました。皆さまの参考になれば幸いです。
    「富士大石寺明細誌(史)より・・・。

    ■■■■■■■■■■■■

    アホよ、熟読せよ!

    こうあるではないか 笑

    【日法右板本尊並に此像を作り奉り称美の為に有職を彫尅阿闍梨と賜ふ、又此御影像日法作る所に相違無きの条自筆の手形一通之有り。】

    あほよ、「条自筆の手形一通之有り」とはどういう意味だね?
    板本尊、御影像は日法師が彫刻したという証明の文書が大石寺に存在する、ということであり、この文書を日量上人がご覧あそばされた、という意味である。

    またこの明細誌の末筆にはこうある。

    右謹で之を拝閲し奉り且尊命に随て手当甲申六十五歳より老眼を以て之を書写し奉り寺宝に備ふ、追日再写して再冊と成すべし、其所以如何喰虫磨滅を恐る、又其餘は書写を堅く之を禁ず他門に散在するを怖る敢悋惜に非ず、即尊命に云く深信の者に於て之を拝見せしむべしと、是即秘して之を伝ふべきの垂迹にして遠く散在を制する誠言なり、後哲深く之を思考せよ、若深信来至して聴聞を願ふに於ては日々夜々と雖聴聞に備ふべし、是即教論の最要一宗顕本の基源なり励て之を務むべし、然りと雖書写を許すべからず終に軽卒散在を成さん、既に今当門秘書世上に散在す、爾るに亦解せず信ぜず還て謗の助と成る此意深く之を思量せよ、夫今此冊や御本伝広博なりと雖然も畧して要を取り御大事を文底に含め開祖御離山の元由著明高顕なり、五百有余歳の往昔今眼前にして御宝物旧跡掌中に観るが如し、一宗大本山本門戒壇の霊場文に在りて分明顕然なり、若文上者為りと雖正信を以て之を拝せば忽に前非を悔ひ文底に帰入すべき宝冊なり、若又広布の時に到りて一宗の本源御糺明在るに於ては先此宝冊を以て上聞に達すべき者か、而して後問に任せ答ふべし是併ら諸末寺に於ても得意最要なり、既に今権経名字過て迹門題目盛なり、若爾らば本門の広布近に在ること之を疑はん、務めよや専ら修理を加へ勤行を致し待ち奉るべき者なり爾か云ふ。

      文政第七甲申歳正月十八日、法竜仏眼に於て謹で之を書す。

    ●「右謹で之を拝閲し奉り」とは実際にご覧あそばされたということだ。
    ●「其餘は書写を堅く之を禁ず他門に散在するを怖る敢悋惜に非ず」
    これは貴様のような阿呆には絶対に書写させたりすべきではない、という意味である。
    ●「即尊命に云く深信の者に於て之を拝見せしむべしと・・・是即秘して之を伝ふべ」
    これは宗門の信心深きものにしか見せてはいけない、ということだ。従って、日法師の証明文など、いくら御書を探しても「無い」のである。
    しかし、大石寺には間違いなく「日法師」彫刻の文証が存在しているのだ。藁
    これが「相伝仏法」ということだ。

    以上、

    れいな

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