沖浦教祖様が、「己心の妙法」をお捨て遊ばれました。 投稿者：れいな 投稿日：2010年 4月 7日(水)15時08分23秒
沖浦克治様へのお返事です。

> 　私が貴方に要求したものは、具体的に文上で明確に他の解釈がなく、読み取れる文証です。

大聖人様の御書に文上も文底もございません。しかしながら貴殿は、屁理屈を言うことを専門としている人です。先日も、こういうのがありました、覚えていますか？

「すみにそめながしてかきて候ぞ、信じさせたまえ」

貴殿はこの御書の意味を、「大聖人の魂を取りだすのか、魂を取りだすと死んでしまう」（趣意）

このように解釈されましたね。

このような解釈しか出来ぬ人間が、はたして御書をチャント読みとることが出来るのか？
それを心配しているのです。

> 　そう言うものを提示する以外、私を含む世間様を説得は不可能です。

いえいえ、大聖人様の仏法とは「逆縁・本因妙の下種仏法」です。
地球の法則では腐った種でな限り、春植えた種は、秋に収穫いたします。

大聖人、如説修行抄に曰く、

「四節(しせつ)四季(しき)取り取りに替(かわ)れり。夏はあたたかに冬はつめたく、春は花さき秋は菓(このみ)なる。春種子を下して秋菓を取るべし。秋種子を下して春菓を取らんに豈(あに)取らるべけんや。極寒(ごっかん)の時は厚き衣は用(ゆう)なり、極熱の夏はなにかせん」

貴殿は「腐った種である」から、下の様になるのです。

同じく、曰く、

「冬種子を下して春菓(このみ)を求る者にあらずや、鷄(にわとり)の暁(あかつき)に鳴くは用(ゆう)なり、宵(よい)に鳴くは物怪(もっけ)なり」

物怪？　意味お分かりかな？　即ち貴殿の腐った仏法は「化け物」と言われています。

大聖人様の仏法は、理解、不理解に一切関係が無いのです！　よく覚えましょう。


> 　貴方方日蓮正宗が、戒壇様本懐論と一大秘法論を、教義の根本となす。
> 　それだけならいいのですが、貴方方は、他宗の私共に、その教義を押し付けたい。
> 　幸いな事には、私の御本仏様は大聖人様です。

貴方方、とありますが、大聖人様が言われています。お間違いにならないようにお願いいたします。

また「幸いな事には、私の御本仏様は大聖人様です」とこれまたヘナチョコなお考えを急に絶叫されています！

貴殿の御本尊様は、確か「己心の妙法」ではなかったのですか？　ここに来て急に「前述撤回」し、外の御本尊のことに致しますか？　いかがでしょう？

> 　ですので、大聖人様の御書で、明確に戒壇様本懐論と、一大秘法論をお書きの部分があるなら、私はためらわないで、日蓮正宗に入信致します。
> 　然しながら、私だがここまでの覚悟を披露し、貴方が文証を提示できない場合、貴方が改宗する事が道理でしょう。

なるほど、男に二言はないと思いますが、

では、貴殿は文上を認めるのか、否か？　はっきりと宣言することです。

フ〜ラ、フラ、状況に応じて変化する文底は認めません。

> 　ですので、
>
> 　我が本懐は戒壇本尊にて、一大秘法これなり！
>
> 　こう言う具体的文証を提示してください。
> 　ごまかしはダメですよ。

お約束しているではありませんか。文上と文底をしっかりどちらか、宣言することです。

何かお困りでも？

以上、回答を期待する。
Re: 沖浦ピンチ！
名前：創価五年生 日付：2010/04/07(水) 22:55
この方はある意味尊敬出来る方ですが、あまり我見は感心出来ませんね。先日、長野法論の映像を見て、創価学会の先輩に聞きました。
創価学会という仏教に備わった三宝、三つの宝とは何ですか？
何？三宝？知らないけどどうしたの？彼は熱心に部員さんを激励して家庭訪問に回り、深夜部長会に出席して帰宅は午前様になるのも 珍しくない非常に熱心な会員さんですし、御書も真面目に勉強している人です。他の部員さんや地区リーダー、本部長にも同じ内容の質問しても返答がバラバラでそんなもの無くても良いから池田先生や俺達だけを信じて信心すれば良いと言う人もいる有り様、一貫性が無い今の創価学会に非常に憂いている今日の私です。せめて御本尊様だけを信じて信心すればって言葉より池田先生や俺達を信じてと言う言葉に正直憤慨しました。
果たして私達創価学会員が本当に正しい信心が出来ているのかが強く疑問に感じていますし、考えるだけでも関わりたくない問題を抱えている学会家庭も良く目に付きます。
皆様どうお考えでしょう？
創価学会脱会推進委員会