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from: 改革フォーラムさん
2010年06月10日 21時33分48秒
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「人間革命の正しい読み方」
慧妙編集室編を連載します。 返信 引用
名前:どんぐりコロコロ 日付:2010/06/10(木) 20:10
発刊にあたって
池田大作著『人間革命』は、創価学会に所属していた人ならば、おそらく一回は目を通したことがあるだろう。およそ、一般人が読めば辟易(へきえき)するほどの無内容さと、読むこと自体が恥ずかしくなるほど「山本伸一」こと池田大作のみを宣揚する、ナルシシズムに満ちた小説である。
この『人間革命』には、いくつかの特徴が見られる。
一つは、池田の神格化である。
池田が会内で崇(あが)められる大きな理由の一つに「入信神話」、「七・三神話」、「会長推戴の辞退神話」などの“不思議神話”がある。こうした神話の出処こそ『人間革命』であり、池田は この自作自演によって、白分を“不思議のセンセー”に祭り上げたのである。
二つには、 学会の歴史の改竄(かいざん)である。
改竄例を挙げればきりがないほど、 『人間革命』 に描かれる学会史は虚構で固められている。
この改鼠は、その時々の池田の都合によるものであるため、同じ『人間革命』でありながら、前半と後半では、ひとつの事柄が全く逆に描かれていることすらある。
たとえば、日蓮正宗は世界で唯一正しい宗団で創価学会は日蓮正宗に忠誠を誓う信従団体であったハズが、後半では、日蓮正宗が汚辱にまみれていたのを学会が救ったかのように変わっていたり、あるいは、当初は戸田会長から信頼を受けた幹部として描かれていた人物が、後半では、戸田氏も最初から信用していなかった野心家に変わっていたりと、その変化は激しい。
三つには、「会長本仏論」「池田本仏論」である。
正本堂建立後のいわゆる「広布第二章」路線において、学会が「会長への帰命」を強調したのは、この『人間革命』の一節に依るものであった。
そして、これらいくつかの特徴は、個々に独立したものではなく、それらが一体となって池田の本仏化と学会の無謬性(むびょうせい)を演出しているのである。
この『人問革命』が、学会内では「現代の御書」と称され、「創価学会の正史」として、会員の教育と洗脳に使われてきた。
そこで本書では、『人間革命』の嘘と実態を徹底的に暴き、会員の洗脳を解く一助たらんとするものである。
☆写真の添付がありますので、下記アドレスをご覧下さい。
http://www.c-player.com/ac56004/thread/1100094645043
創価学会脱会推進委員会-
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コメント: 全1件
from: 改革フォーラムさん
2010年07月02日 20時41分52秒
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「Re:「人間革命の正しい読み方」」
『人間草命』第一巻の冒頭にいわく
「愚かな指導者達に率いられた国民ほど、あわれなものはない」と。
まさに、「愚かな指導者に率いられた」学会員ほど、哀れなものはない。
まったくそのとおり、アホ学会員の諸君、池豚が地獄にいっても君たちまで一緒に地獄に行く必要はない。
一刻も早く脱会しようではないか!!!!!
創価学会脱会推進委員会
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王様、