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創価学会あれこれ

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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年08月21日 20時42分13秒

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    創価学会を脱会した動機

    写真集を見てビックリ!」

    O・Kさん
    ★性別・年齢……女性・六〇代
    ★在住地……東海地方
    ★学会に入会した年……昭和四〇年代

    〈脱会の動機と経緯〉

    私は創価学会の中で、「総本山は、正本堂が壊され、僧侶もいなくなって、閑散としている」と聞かされ、そのように信じ込んでおりました。

    ところが、昨年(平成二〇年)の初夏、訪ねてきた法華講の方から『法灯連綿』という写真集(※御代替わりを記念して出版されたもの)を見せられ、びっくりしました。

    そこには、今なお、「御霊宝虫払会」や「御大会」などの法要が、大勢の御僧侶方によって粛々と行なわれている写真が、たくさん掲載されていたのです。

    「学会から聞いていたことと違う!」と驚いた私は、さらに法華講員の方のお話を聞いて、その場で学会を脱会し法華講に入ることにしました。

    その数ヶ月後、久々に大石寺に御登山しましたら、またビックリです。前のお山よりも、さらに整備されて、とってもきれいになっていたのです。

    私は、感激して、それからは、親やきょうだい等の身内を次々に折伏しております。
    やはり脱会して法華講員になった娘が、その後、奇跡的に命を救われる、という体験をしました。学会員のままだったら、絶対救われなかったでしょう。法華講員になって、本当に良かったと思っています。

    〈紹介者からのコメント〉

    私達が訪ねる少し前から、Oさんは「お山に行きたい」と思い始めていたようです。そこへ、タイミングよく訪問してお話しできたのも、唱題の功徳と、学会員を探しだしては折伏をしてきたことにより、御本尊様がお導きくださったのではないか、と思っております。

    Oさんは、大石寺の写真集を見て、学会のウソに気づくことができました。このことを通じ、〝目で見せることによって、学会のウソをわからせる〟ということが本当に大事である、と痛感いたしました。

    慧妙より
    http://www.youtube.com/watch?v=OO5sdOA3Y4k

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