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創価学会あれこれ

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  • from: れいなさん

    2010年12月27日 17時29分36秒

    icon

    創価学会に対する日達上人猊下のお言葉

    http://www.youtube.com/watch?v=casdWikNckM

    アップいたしました。

    ■■■■■■■■■■■■■■■


    これをご覧ください、池田が自慢しているスピーチです。

    「日達上人より、正本堂は実質的な戒壇の建立であり、広宣流布の達成を意義ずけるものである」とうそぶいています。この慢心が将来における教義逸脱、破門、そしてニセ本尊作成へと傾いてゆくのであります。
    http://www.youtube.com/watch?v=tjcjCOZTMls

    日達上人の本当の話の意味は、こうです。

    「正本堂は、一期弘法付属書並びに三大秘法抄の意義を含む、●【現時における事の戒壇なり。】●即ち正本堂は、広宣流布の暁に本門寺の戒壇たるべき大殿堂なり。但し、現時にあっては、いまだ謗法の徒多きが故に、安置の本門戒壇の大御本尊はこれを公開せず、須弥壇(しゅみだん)は蔵の形式をもって荘厳し奉るなり。然れども八百万信徒の護惜建立は、未来において更に広布への展開を促進し、正本堂はまさにその達成の実現を象徴するものと云うべし。」
                     (昭和47年4月・日達上人訓諭)

    即ち、

    「正本堂の意義は、一期弘法抄・三大秘法抄に示されている本門寺戒壇という意味を含む、●【現時における事の戒壇】●である。

     すなわち正本堂は、広宣流布が達成された暁には、本門寺の戒壇となるであろう大殿堂である。しかし今は、国中に謗法の徒が多くて、いまだ広宣流布の時ではないから、本門戒壇の大御本尊は公開せず、須弥壇は蔵の形式にして御安置申し上げる。

     しかしながら、800万世帯に及んだ折伏がさらに進んでいくならば、未来において広宣流布へと進展していくものと思われ、正本堂はその達成の実現を象徴するものである。」  これが、日達上人が最終的に述べられた正本堂の意義であります。
    http://www.myokan-ko.net/menu/broken/6.htm



    ロックシンガー、ティナ・タナーの勤行シーーン
    http://www.youtube.com/watch?v=PLaBUtQAOy8&feature=related
    アホ以外の何物でもない。
    これが海外における創価学会の布教の実態です。

    日達上人猊下曰く、

    「日蓮正宗でないものが、いくら広まったとして、それは広宣流布ではない」(趣意)

    まことに的を得たお言葉ですね。




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