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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年03月16日 19時44分01秒

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    槇泰智(やすとも)氏「創価信者・写真家を追及」

    創価学会の言論封殺の実態が暴かれる。

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     先ずは「りゅうオピニオン」氏のつぶやきから紹介。
     創価学会側はこの写真家が何を言い出すか、心配で仕方がなかったのでしょうね。創価学会側は4名者弁護士が出ていました。

     「写真家は危なげない答え。まっきーはせめきれず
    約2時間前 www.movatwi.jpから 」


     そうかな? 私は槇さんがこの創価学会信者を冷静に攻めて、この写真家が自らの意思と言うよりは、創価学会という組織の為にこの民事訴訟を提起したことを十分に裁判官に印象づけることに成功したと思いました。

     著作権を主張した写真家・箱崎慎一氏の今日の裁判での発言を先ず一つづ見ていくことにします。

    (1)自分の撮った写真が無断で使われたことを何時の時点で、どのような状況下で知ったのか?

     槇さん達が問題とされたチラシ配布をした当日の、その撒いている時に、公明党の区議からの電話でそれを知ったと答えました。

     この写真家は近くにいたので、すぐに現場に急行しその撒いている姿を確認したが、何故か撒いているチラシを受け取ることもしないで、その時には自分の写真がチラシに使われているかどうかの確認もしていません。

     著作権違反で刑事告訴や民事訴訟を提起するほどの、重大な関心を寄せていたにもかかわらず、その時にはそこまでの確認をしていない。

    (2)告訴に至る経緯について、公明党区議に相談

     箱崎写真家はその日の夜に弁護士に依頼している。この弁護士事務所は通報した公明党区議からの紹介であった。裁判所に提出された槇さんが代表者を務める会社の謄本が、中野法務局で申請され取られた日付が翌日であった為に、その当日の夜に依頼したことが明らかとなった。

     しかし、これは余りにも早いスピーディーな動きだ。この写真家は槇さんの会社や住まいをすぐに把握したことになる。これは前々から公明党が槇やすともさんを調べ上げていたから出来たわけであり、写真家の背後にはやはり創価学会の組織が動いていたことの証明でもある。

    (3)写真家は弁護士事務所が創価学会系の法律事務所であることは後日になって知ったと答えた。

    (4)写真家は仕事はかねてから付き合いのあった製作会社からの依頼で受けたことで、高倉良生都議から直接受けたものではなく、同じ創価学会信者であったことも知らなかったと答えた。

     この(3)と(4)ですが、とても信じられないことです。しかし、(4)については、どうしてもそう答えない訳にはいかなかったのでしょう。

     公明党は地方議会に3千名からの議員を抱えています。ポスターの製作費の水増し請求は多くの自治体で行なわれました。発注を受けた会社はその殆どが創価学会関連の印刷会社でした。

     撮影するカメラマンにしても、その仕事は創価学会系のカメラマンに依頼することは十分考えられ、直接でなかったにしても公明党側から、この創価学会信者を使うように指定したことは考えられます。

     別に隠す必要もないと思いますが、公明党の地方議員が創価関連企業にカネを落としている実態が不正でないにしても、その構造を問題視されたくないのかも知れません。

    (5)実害損害金・200万円はペナルティー

     一番驚いた写真家の発言はこの部分でした。槇さんが「私が使ったことでどれだけの実害があったのか? 200万円としているがその理由は?」と質問したことに対しての答えです。

     先ず写真家が高倉都議から頂いた今回の撮影の報酬は20万円だったそうです。二次使用はその約70%位ということまでは分かりましたが、槇さんの言ってみれば二次使用となる部分の算出は、20万円の十倍でした。

     これはペナルティーだそうです。つまり自分が二次使用で得られるべき報酬の算出は、相手方が無断で使用したことによる損害金ではなく、処罰金というわけです。

     精神的な苦痛による慰謝料は200万円求めているわけですから、400万円の訴訟のうちの200万円は飽くまでも損害金ですが、その算出が一次使用の十倍とは余りにも無茶苦茶過ぎません?

     槇さんは巨悪・創価学会と弁護士も頼まず一人で戦っておられます。是非とも皆さまの温かいご支援を私のほうからも呼びかけたいと思います。よろしくお願いします。

    槇やすともさんからのお願い。

     今後も裁判闘争を戦い抜くために皆様方からのご支援をお願いします。
     過去においても、これほどまでに巨悪・創価学会を正面から批判・攻撃してきた運動はなかったでしょう。


    それも、創価学会そのものがが明確に犯罪者の集団であるとの確信をもって社会的に葬るための戦いです。
    今でも、民主党政権に食い込んで政権復活を狙う、創価学会。
     これを何としても駆除しなければなりません。

     カンパ・支援金受け付けています。金額の大小は問いません。宜しくご支援の程、お願い申し上げます。


     現在、お振込み頂いている支援金は創価学会本体が原告の東村山街宣裁判における弁護士費用と、その他付随した印紙代に限定して使わせていただいております。

    銀行口座

    ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店 0119426
    口座名義 : 政経調査会

    郵便振替口座:
    00180-9-119426
    口座名義: 政経調査会

    槇泰智 090-3135-4069


    せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:槇泰智氏「創価学会信者・写真家を追及
    http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52560730.html

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