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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月19日 14時29分32秒

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    オウム真理教と創価学会

    4.創価学会は、北朝鮮からの資金援助の要請を受けた。当然、応諾したであろう。■
    創価が「同胞」であることを知っている北朝鮮は、今度は、創価に直接、資金援助を求めてきました。さて、池田さんは一体どれだけの資金をピョンヤンの野蛮人政権の延命のために拠出(参考⑥)したのでしょうか?北の体制維持は、創価学会の幹部の朝鮮人脈の方々にとっても死活問題です。北が倒れれば、その方々も大変な危機に直面します。創価学会には、ヤクザ業界の方々が多く出入りされています。ヤクザさんたちの「シノギ」は今では60%以上が覚醒剤です。

    覚醒剤は、かつては中国が主産地でしたが、いまでは北朝鮮が最大手のサプライヤーです。北の閉鎖的な封建体制下で、組織的に行われる覚醒剤の製造。安価で安定した品質と供給が確保できます。まさに、北の体制が覚醒剤を供給してくれるからこそ、日本のヤクザが生きていられるのです。日本の暴力団組織の中で、朝鮮系の組員がどんどん勢力を拡大しているのも、当然のことです。そして、創価は朝鮮ヤクザが麻薬で儲けた資金を中南米や米国で運用し、また儲けます。池田名誉会長が巨額の個人資産を海外にプール(参考⑦)しているのも、そういう金が溜まったものなのでしょう。(創価学会には、「宗教非課税」の特権があります。ヤクザさんたちが、覚醒剤取引の汚れた金をロンダーリングするにも創価という閉鎖組織は役に立つのです。)日本人信者さんの必死の「財務」はこんな形で、麻薬業界に寄与しているわけです。こういうわけで、創価としてはキムジョンイルから支援を求められれば応じるしかないのです。覚醒剤商売維持のためにも。
    ■5.オウム真理教は創価学会の傀儡だった。創価はオウムを使って日本半島同時騒乱を計画していたが中断した。再始動する恐れがある■
    そして、最後にオウム(参考⑧)です。オウムもまた、北朝鮮のためにでっち上げられた宗教でした。そして、創価・統一から朝鮮人の信者が送り込まれ、軍事行動の準備をしていました。1990年の総選挙に馬鹿げた立候補をして資金を使い果たしたオウムに、資金と両宗教の朝鮮人勢力が注入されたのです。彼らは、オウムを利用して、北朝鮮の軍事作戦に呼応した日本国内の撹乱作戦を計画していたのです。だからこそ、オウム事件のあちこちで「創価」の名前が出てくるのです。オウムとは、創価の子会社だったのです。95年の末にオウムがもし軍事行動を起していたなら、呼応した北朝鮮の南下突進が行われていたでしょう。金正日か中国の都合で取りやめになったようですが。

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